※skebでご依頼いただきました作品です。
「龍の騎士と龍を統べる王」の本編にて、グスタフ側が完全勝利したIFルート第4弾。
今回のシリーズは、グスタフの手に堕ちた後のリアラとリリライトがメインのストーリー。
この2人を深堀りした内容と
なっています。
まだグスタフが現れる前の清らかだった頃と、グスタフが支配する欲望の世界の中で生きる2人の変貌ぶりをご覧ください。
お品書き
・第1話 『英雄』グリドラ討伐戦(前編)
・第2話 『英雄』グリドラ討伐戦(後編)
・第3話 元『純白の姫』の愛物語(前編)
・第4話 元『純白の姫』の愛物語(後編)
・第5話 リアラ=リンデブルグ 【グスタフ完全勝利END Ver】(前編)
・第6話 リアラ=リンデブルグ 【グスタフ完全勝利END Ver】(後編)
・第7話 リリライト=リ=アルマイト 【グスタフ完全勝利END Ver】(前編)
・第8話 リリライト=リ=アルマイト 【グスタフ完全勝利END Ver】(後編)
(おまけ)堕ち前/後のヒロインプロフィール
※今回、リアラ及びリリライトの新規立ち絵イラストを準備しております。本シリーズを全て投稿した後に公開するプロフィールと同じタイミングでイラストも公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 23:18:15
67213文字
会話率:53%
聖女と呼ばれる美しい女性が、夜な夜な教会の司祭によって淫乱な行為に導かれていく物語。彼女は表では清らかな笑顔を浮かべる一方で、裏では自身の強い性欲を司祭と共有していた。二人は互いの身体を求め合うことで、深く愛し合っていく。しかしそれは同時に
、聖女が持つ裏の顔を浮き彫りにさせるものでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 15:18:34
4982文字
会話率:44%
ローシュランドに住まう美しい乙女キキリヤは、国に愛をもたらす神アドゥリレの教えに従い慎ましく暮らしている。
「アドゥリレに最も愛された乙女」と呼ばれるキキリヤに、彼女の愛と信仰を試す苦難が待ち構える。
ノクターンノベルズ展開になるまでが長
いので忙しい方は16、7話あたりから読んでいただけると捗るかと思います。(聖女と噂される清らかな女の子が神をも畏れぬ悪役領主に酷いことをされる話です。)
□=挿絵あり
●=R18表現を含む話です。
〇=軽度なR18表現を含む話です。
10/21 58話をもちまして完結いたしました。お読みいただきまして誠に有難うございました。今後はのんびり挿絵を追加してまいります。
(挿絵は投稿者による人力です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 21:57:31
124445文字
会話率:30%
「もう大丈夫。俺は騎士だからな。ちゃんと守ってやるから心配するな」
ルテニア王国の修道士・ルカは先王と緑の民との間に生まれた忌み子だ。王家の血をひく銀髪に緑の民の証である翠眼。呪わしい容姿は誰からも忌み嫌われてきた。
十八歳になったル
カはタジボルグ帝国から国境を守る遠征軍に加わったが、出自を疎まれ暴力を振るわれそうになる。
寸でのところを黒髪の槍騎士・ジェイルに助けられたものの、彼はとんでもなく短気で世話焼きな無神論者だった――!
・軽い性描写は☆、がっつり性描写は★がついています。
・アルファポリスで「忌み子と騎士のいるところ」というタイトルで連載中です。https://www.alphapolis.co.jp/novel/537252764/151815664折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 16:47:59
288570文字
会話率:48%
表向きは踊りと酒を売る劇場。その裏は、舞台で買う女を選ぶ店。
表向きは大好きなパパと一緒に暮らす少女。その裏は、仮面で踊る一番人気の前座。
淫らにして清らかな踊り子に、劇場の金主が目を付ける。
かつて彼に人生唯一の勃起を覚えさせた、亡国の
皇妃の面影を求めて。
表向きは大好きなパパと一緒に暮らす少女。
しかして、その本性は────
(コミッション作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 12:00:00
25039文字
会話率:35%
グロスクロイツ子爵家で働く掃除娘のマルレーンは、子爵家の第三秘書のヴァルターと、皆に内緒にして清らかな交際を続けていた。
清らかな交際――そう、マルレーンは『結婚するまで処女を守る』という信念を持つ掃除娘で、それを承知してヴァルターは彼女に
交際を申し込んだのだった。
そして、ヴァルターの方も『マールの最初をいただくのは僕だ』といい、起業に向けて仕事に励んでいた。
そんなある日、マルレーンのもとに一通の手紙が届く。実家の父が危篤というものだ。
同時に、ヴァルターにも、一世一代の出世話が舞い込んできた。
彼の将来を考えて、マルレーンは黙ってグロスクロイツ家を後にしたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 04:00:00
125177文字
会話率:24%
グロスクロイツ子爵家で働く掃除娘のマルレーンは、子爵家の第三秘書のヴァルターと、皆に内緒にして清らかな交際を続けていた。
清らかな交際━━そう、マルレーンは『結婚するまで処女を守る』という信念を持つ掃除娘で、それを承知してヴァルターは彼女に
交際を申し込んだのだった。
そして、ヴァルターの方も『マールの最初をいただくのは僕だ』といい、起業に向けて仕事に励んでいた。
そんなある日、マルレーンのもとに一通の手紙が届く。実家の父が危篤というものだ。
同時に、ヴァルターにも、一世一代の出世話が舞い込んできた。
彼の将来を考えて、マルレーンは黙ってグロスクロイツ家を後にしたのだった。
*サブ執筆のため、不定期更新になります。ご注意ください。
→現在、メイン執筆に集中しております。なかなか更新できません。ご理解をいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 04:00:00
125181文字
会話率:24%
清らかな小川が流れ、花々が咲き乱れ、太古の昔から生える、見上げるほどの巨木が並ぶ『蟲人の森』には、身体のどこかに昆虫の特徴を持った人々が暮らしている。
齢四十五令を迎えるムラサキは、かつて、この森で一番美しく力強い『蝶の王』と讃えられていた
雄の蝶だった。しかし、歳を重ねて色鮮やかな翅は破れ、美貌には年齢の翳りが差し込み、遂には冬眠の為の居場所を喪って死を待つばかりとなる。
そんなムラサキを捕らえたのは、桃色の派手な髪と青い眼を持つ外来種の若い雄蜘蛛。毒を持つ蜘蛛は、ムラサキを弄り食う代わりに、『交尾の真似事』を受け容れるよう迫る。
時間を掛けてハッピーエンドになる二人の物語。
20歳×45歳。パンク系若者×穏やかな和装美中年。昆虫擬人化。おじさん受。耽美BL。性描写のある話には「※」印をつけています。
オジ天2024参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 08:00:00
93441文字
会話率:41%
人を心の底から信じられなくなった主人公が異世界へと迷い込み、傷だらけな男の子との出会いで幸せになるお話。
異世界から迷い込んだ主人公×波瀾万丈なショタエルフ
出会い当時はショタですがR18は、ある程度、成長してからになります。
※主
人公が理由あって、ですが人を殺しています。ある種、倫理観が欠如しているので苦手な方はお気をつけください※
短いお話になる予定です。
まだ書いている途中なので、どのように転ぶかはご一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
初投稿なので、至るところ拙い部分あることかと存じますが温かい目で見守っていただけますと幸いです。
こちらの作品はアルファポリス様でも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 19:30:00
12580文字
会話率:26%
毎週火・木・土曜日更新 全45話
司祭の侍者――アコライトである主人公ナスト。かつては捨て子で数々の盗みを働いていた彼は、その罪を清めるために、司祭に犯され続けている。
そんな中、教会に、ある大公令息が訪れた。大公令息はナストが司祭にされ
ていることを知り――!?
※ご注意ください※
※基本的に全キャラ倫理観が欠如してます※
※頭おかしいキャラが複数います※
※主人公貞操観念皆無※
【以下特殊性癖】
※射精管理※尿排泄管理※ペニスリング※媚薬※貞操帯※放尿※おもらし※S字結腸※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:00:00
85490文字
会話率:62%
本屋で働く平凡な男、ミルは自らの前世がドルオタである事を覚えている。今世の推しは魔王を討伐した事でも有名な勇者、ジェイミー。今は騎士をしているが彼の美貌や清らかな心は変わらず、ミルは熱心に推し活をしていた。
そんなある日、魔物が街を襲い、苦
戦しているジェイミーを庇ってミルは倒れた。回復後も、ジェイミーはミルの元へよく訪れるように……。
寡黙完璧美形騎士×平凡オタク
一見攻め←←←←受けに見えますが受けは攻めを恋愛対象としては見てません。ほぼ攻め(→→→→)受けです。
アルファポリスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 14:00:19
54880文字
会話率:49%
**************
何処にでもいるごく普通の女の子だった鴇代萌姫は、ある日、謎の生物・ペンタに魔力の素質を見出だされたことによって、悪しき存在から人々を守護する『聖翼姫使』に転身する力を与えられる。
彼女を筆頭に、街の平和と未来の
ため、戦いに身を投じる運命を課せられた4人の聖翼姫使たち。
その清らかな心と体に、性欲の化身たる12体の使徒の魔の手が迫る。
各々が持つ奇妙な異能力や狡猾な策略で、少女たちを辱しめんとする『デザイルスト』たち。
果たして、少女たちは終わりの見えない凌辱劇に抗い続けることができるのだろうか……
**************
本作は作者が連載中断した「N0703GE」の設定・構想を練り直し、新たに投稿したものです。
前作の企画、リブート経緯は序章『はじめに(長々とした作者の言い訳)』を参照ください。
【注意①】物書きとしては素人で、文章も描写も壊滅的です。投稿後のエピソードも、その都度何度も修正を取ることがあります。
【注意②】プライベートの都合上、更新頻度は不定期で次話の掲載まで暫く空くことがあると思います。
【注意③】リメイクで構想を練り直してるため、登場人物の名前、容姿、口調、人格、その他諸々の設定など、一部で大きな変更を加えてあります。
【注意④】一方で、一部のシーン内容は、旧作のものと重複する可能性がございます。
あと、頻度は低いですが、作者のツイアカ:rape_of_milk
にて、本作の製作事情、裏話等をたまに書いてます。
ハーメルン小説様
https://syosetu.org/novel/256018/
pixiv小説様
https://www.pixiv.net/novel/series/1549210
にも、リニューアル版の連載を再開しました。
全然、ストーリーが進んでいなくて、申し訳ありません。
不定期ですが、随時エピソードを追加していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:23:46
96743文字
会話率:35%
ふたなりという存在が公には認められない閉鎖的な社会に、男の性器を持って生まれ落ちた千晃は、今にも廃れる寸前である双形神社の神主に嫁ぎ巫女となった。しかし、経営は傾き続け、千晃は冴えない夫に代わり、氏子からの寄進を募るべく、その清らかな身を男
たちに捧げる。氏子総代たちによるみそぎ。初詣客全員を相手取る元日の姫はじめ。羞恥と凌辱の限りを尽くされ、それでもなお神社を守るため、健気に勤めを全うする妻(巫女)の献身に夫の反応は……。そしてふたなり巫女、千晃の姫初めは予想もしない展開を迎える。彼女の肉棒を最後に口にするのはまさかの存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 15:18:08
19951文字
会話率:52%
高校二年の沙羅は初カレと初エッチする予定の前日、聖女として異世界召喚されてしまった。
召喚条件は聖力の強い清らかな乙女!なんてこった!
しかもこの世界はTL作家のママが書いた作品?!
サラに忍び寄るエロの魔手から逃げ延びて、元の世界に戻るこ
とができるのか?
「ママ、なんてエッチな小説書いてんの!信じられない!おかげでわたしピンチだよ泣。作者なら何とかして!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 12:00:00
11217文字
会話率:41%
国内最古参の騎士の家系に生まれ育った近衛騎士のレイモンドは、幼い頃から好きになるのは同性ばかり。逞しい体格をしているせいで、抱いてほしいと言い寄られることが多いけれど――残念ながら、見た目にそぐわず抱かれたい側であるため、清らかな身体のまま
過ごしていた。
愛される側になるのは一生無理なのかと諦めかけていたところへ、知り合って以降徐々に距離を縮めていた宰相との関係が、一気に変化する。忙しい宰相閣下の仕事の合間に気付けば日常的に抱かれるようになって――?!
ゲイの自覚ありのネコ志望の筋肉質騎士が、器用そうで不器用な宰相に愛される話。
R指定部分が予告なく入ります。むしろ初っ端からぬるくもにょもにょしてますので、ご注意ください。
14話で本編完結&宰相視点も完結しました。少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
追記:電子書籍化記念に番外編を追加しております。楽しんで頂けますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 23:01:40
104337文字
会話率:31%
クルトの嫌がる顔が生きがいでわざと溺愛するようになった貴公子騎士ディートリヒ
×
ディートリヒの体は大好きな生意気卑屈強気騎士クルト
――クソ!お前が俺を"かわいい子猫"扱いするつもりなら、お前の体も存分に使い倒してや
る!俺の図太さを舐めるなよ……後悔させてやるからなぁ!まずは永遠に人間カウチやってろボケ!
◇ ◇ ◇
人類の天敵である魔人を討伐する騎士団に所属し、討伐任務の要となる傀儡師クルト・ヤンはひねくれ者で柄と口が悪すぎた。任務の最中も、自分を守る盾として動く騎士ディートリヒ・フォン・ローゼンクランツに悪態を吐きまくる。
クルトとディートリヒは12歳の頃から行動を共にしている。離れるときがあまりないくらいに。しかし、クルトはディートリヒを拒絶している。
ディートリヒは騎士団を創設した伯爵家の子息で、騎士の鑑のような言動をする美丈夫だ。クルトはディートリヒの清らかさは偽物だと疑っている。ディートリヒに対して卑屈な憧れと敬意、自身の卑屈さから来る妬みと疑心を向けていた。ついでに劣情を向け、いつか抱いてやると思ってもいる。
しかし、ディートリヒの罠に自分からはまり、逆に襲われてしまう。ディートリヒはクルトの態度に悪感情を向ける騎士をいなすため、共寝をする仲だと思わせたかったらしい。そしてこの一夜以降ディートリヒはクルトを激しく構い倒すようになる。
「木を隠すなら森の中。クルトの気ままさを隠すなら私も気ままに振る舞おう」
※ほかの小説投稿サイトにも掲載しています。
※タイトル分かりにくかったので変更しました。
前タイトル『ひねくれ傀儡師は青薔薇公子の蜜術から逃げられるのか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 19:09:01
57906文字
会話率:50%
『妖精』には清らかな心を持つ者以外と交わるとその命を失うという言い伝えがある。そんな妖精国から人質として人間国の堅物宰相に降嫁した第四皇女シルビアが、一向に手を出してくれない大好きな旦那様を襲う話。
「待ちなさい、シルビア」
「いいえ。も
う待てませんわ、旦那様」
「しかし、このままでは貴女の命が」
「ご安心くださいな。私の方が旦那様よりよっぽど、薄汚い心を持っておりますわ」
※月見酒の集い様主催の「囚われの〇〇企画」参加作品です。#囚われ企画 #監禁 #拘束 #女攻め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 23:43:31
9385文字
会話率:54%
稼ぎも人柄も営みもすべてが残念な男と結婚して過労死した40歳が異世界転生した。
今度こそは、すべてが最高級の男と結婚しようと努力を重ね王太子のそばへ侍ることになったはいいが、自分の思ったように色仕掛け作戦が成功してんのかしてないのかわから
ない。同僚にも応援されてるのか邪魔されてるのか、とにかく玉の輿に乗りたいと頑張る23歳(中身プラス40歳)の女の子の話。
注意!これは真面目なシンデレラストーリーではありません。清らかなお話ではなくドタバタエロコメディです。逆ハーの緩い世界をお楽しみください。
本編完結済み+番外編5話。
エブリスタにも掲載。
2023/2よりコミカライズ開始
「せっかく転生したなら…無垢な王子を落としたい!
~前世で報われなかったアラフォー♀が異世界で玉の輿を狙ってますっ!~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 16:42:25
226992文字
会話率:50%
魔王の脅威が世界を覆う中、褐色超乳シスター『レノ』は脂ぎった中年司教に覆い被さられ、無抵抗に膣内を犯される。
清らかなる心で教会に入信し、魅力的すぎる肉体から目を付けられた数年前。権力に踏みにじられてレイプされ、以降肉便器として奉仕を
強いられる。この世に救いはないのだと、彼女の瞳は絶望で染まっていた。
そんなある日の夜、司教は彼女に命を下す。
『近く来訪する勇者に同行し、身を捧げて子を孕め』。いずれ権力の道具として扱うのだろうと、レノは心の奥底で侮蔑した。だが、現状から脱しうる機会は他になく、壊れた心で感謝を告げる。
――――所詮、男なんて下半身でしか思考しない。
レノは敬意の欠片もなく、翌日訪れた勇者に衣を落とした。
※Hシーン2回で、1回目は司教ご奉仕レイプ、2回目は勇者ご奉仕和姦セックスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 19:48:24
18950文字
会話率:40%
あなたは若く清らかな身の少女です。
王国の外れ、四方を山に囲まれた辺境の村で小作農家の一人娘として生を受け、穏やかな両親に大切に育てられてきました。
あなたは村娘らしく地味な衣装ですが、素朴ながらも可愛らしく整った顔立ちをしており、や
やウェーブの掛かった緑色の髪の毛がとてもよく似合います。
胸はやや小ぶりですが若々しくツンと上を向いた美しい形をしており、その先端の乳首と乳輪は色素が薄めで可憐なピンク色です。陰毛は髪色と同じく緑色で濃い目です。
あなたは奥手な性格で恋愛経験も無く、未だ穢れを知らぬ生娘です。
あなたは敬虔なシスターのロゼリアや姉御肌のドロシー、可愛らしい双子の姉妹であるサーシャとコレットなどと楽しく穏やかな日々を送っていました。
時には村の”勇者教会”に出向き、シスターからこの世界の歴史を学び、そして世界を護る偉大な現人神である3人の女勇者に祈りを捧げていました。
しかしそんなある日、平和に暮らしていたあなたの村に突如として蛮族として知られる亜人の軍勢が攻め込んできました。
村の男達は戦いましたが瞬く間に壊滅してしまい、村には武装した亜人が雪崩込んで来ました。
あなたの両親は大切な一人娘であるあなたを逃がすため武装したオークに立ち向かいますが、抵抗虚しく巨大な棍棒で頭を叩き潰されて殺害されてしまいます。
そして遂には、必死に逃げ惑った末に教会の隅で震えていたあなたも、メスの匂いに敏感なゴブリン集団に見つかってしまい、あなたは憐れにも囚われの身となってしまったのです。
蛮族の虜囚となったあなたを待っているのは凌辱のみではありません。
あなた自身も知らなかったあなたの特別な力を引き出すため、蛮族の呪術師であり軍師である謎の少女はあなたを生きた魔力防具、つまり肉鎧にすると宣言します。
あなたは呪力の込められた枷と鎖によってとある亜人戦士の身体に磔にされてしまいます。あなたはその状態で犯されてしまい、大切に守ってきた処女を散らされてしまうのです。
そしてあなたは一切の権利を奪われた奴隷となり、蛮族軍と王国軍の苛烈な戦場に、魔力を持った肉鎧として送り込まれてしまうのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 02:00:00
52278文字
会話率:37%
社畜としてバリバリ働きながら、寝る間も惜しんで女を抱いていた俺は、なぜか男しかいない世界に転生した。金持ち貴族の次男坊になったと知り、俺は「最高のニート生活が送れる!」と期待したのだが。
「喜べ!王太子殿下の婚約者に内定したぞ!」と父に言わ
れて気楽な身分と愉快な日々が一転。不純同性交友を禁止され、『清らかな体でいること』を求められた。鬱屈した毎日を送っていた俺だが、ある日ふと気づいた。
「要はウシロが未通ならいいのでは?」
逆転の発想で、好みの奴らをヤリまくりだ!
そうこうしていたら、他の男に心変わりした王太子に婚約破棄を告げられ断罪……されかけたので、「どうせ処刑されるなら、その前に一発ヤラせろよ!」と王太子を押し倒した。そんな俺のハッピーライフです。
まー様のTwitter企画「下克上BL企画」への参加作品です。どうかあまり深く考えず雰囲気で読んで下さい。アルファポリスにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 13:31:08
45058文字
会話率:43%