稲生彦一は、ハーレムを作る夢を持つエロ少年であった。
偶然か必然か、彦一が魔神の封印を解いてしまったことで、神話の変革が起こる。
魔神から提示された三つの願いを、ハーレムを作る力とした彼の、神話破壊の物語が始まる。
神族、魔族、英雄、幻獣、
怪異、人間、宇宙の存在、その他色々……
ショタが女傑と呼ばれる強い女達を堕とし、アヘらせ、オホらせ、屈服させていきます。
独自の神話体系と、シリアスあり、ほのぼのあり、ギャグありの展開をお楽しみ下さい。
基本、ショタ上位な展開です。
今のところ、孕ませ、洗脳、ふたなり、スカトロはありません。
エロシーンのある話のタイトルには、♡を入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 19:31:06
1006277文字
会話率:49%
2030年。
高齢化が進んだ日本は限界にきていた。
世界的なインフレ。
賃金上昇でも追いつけない逼迫した家計。
何より。
高齢者を支える年金が破綻寸前であった。
そう。
働く人口比率が異常に低下している。
四人に一人の老人を人々は養わな
ければいけない。
このままでは国民全員が苦しむ人生を送る。
必然的に成立した新法案。
少子化対策基本法。
ひたすらに「子作り」を奨励する法案だ。
モラルも何もかも捨てて。
人々、日本人は。
セックスを奨励されることになったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 18:10:00
115731文字
会話率:28%
魔力も容姿も平凡、ついでに胸まで控えめ。
“ないない尽くし”の子爵令嬢フレイアは、不吉と噂され、婚約破棄を繰り返されてきた。
そんな彼女に突如持ち上がったのは、冷酷無比として恐れられる氷の王 ヴァルターとの政略結婚だった。
けれど、
与えられたのは愛のない後妻の座。彼は前王妃を手にかけたとさえ取り沙汰されている。
関わった男すべてに不吉を招く死神 VS 嫁いだ女を必ず不穏な最期へ導く王
「俺がお前を殺すのが早いか、お前の死神が俺を葬るのが早いか。勝負だ」
これは、生きるための結婚か。それとも、必然の恋の始まりか。
無慈悲なはずの王は、けれど彼女の心を誰よりも丁寧にほどいていく。
心の傷と、惹かれ合う隠された魔力。そしてヴァルターの真実に触れた時、フレイアの運命が大きく動き出す──。
これは、すべてを拒まれていた令嬢が、命懸けで愛される物語。
※1日2回更新(6:20、20:20) とりあえず前半17話まで更新します※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 20:20:00
52051文字
会話率:33%
光と闇、善と悪、秩序と混沌――必然的に訪れた両者の衝突は世界を二分する大戦争へと発展、結果は秩序の勝利に終わり、魔王率いる混沌の軍勢は滅びを余儀なくされた。
世界から混沌が一掃され、世界が秩序によって統治されてから数世紀、薄暗い地下室の
中で、大戦で敗れ去った筈の魔王が復活を遂げたのだが――。
「その魔王様ってのは、誰の事だ?」
永い眠りから目覚めた魔王は嘗ての記憶を失ってしまっていた。
魂だけの存在になりながらも魔王の復活を待ち続けていた部下はこの世に再び混沌をと魔王に懇願するも、記憶を失った魔王は秩序で統治され平和になったのならそれを乱す必要はないと頑なにそれを拒む。
しかし目覚めてすぐに向かった街で目撃した光景を前に、魔王はその考えを改める事になった。
秩序という名のルールのみに従い、自由もなければ意思も無く、例え目の前で子供が飢え死にしそうになろうが手を差し伸べる事もせず、ただ秩序に従属し自身の役割だけを全うする人形と化した人の姿に魔王は深く絶望する。
「秩序がこんなクソッタレた世界しか作れないって言うんなら、良いぜ、俺が今一度この世界に混沌を齎してやるよ」
奪い、犯し、殺し――どんな非情な手段を取ってでも、人形共に思い出させてやる。
恐怖を、怒りを、絶望を、人間が人間らしく生きられる世界を取り戻すために。
※本作は女性キャラと魔物の異種姦が含まれております。
それと残酷かつ非情な描写も出てくると思いますので苦手な方は閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 18:00:00
59153文字
会話率:54%
『生パンティ好き』マエストロの俺が目覚めたのは普通の日常だった。転生も謎の力もナシ。ただある能力は重症のフェチだった。あまりにも偏った性癖の為に、それを聞きつけた美女達が「更なる変態」や、「脱変態」を目指して俺のところの訪れる。OL、メイド
、ゴスロリ等々。自慢の下着とコスチューム、心までも矯正し、新たな仕事や人生の採用を手助けする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 00:00:00
534154文字
会話率:27%
マイクはタダの冴えない青年だった
だが、偶然という名の必然と運命は彼を過酷な旅路へと導いていく。
過去と現在、絶望と希望、支配と自由が交錯し、救世の道が開かれる。
マイクは冴えない歯車としての毎日を送っていたが、そんな彼を支えていた日常
はあっという間に崩れ去る。
愛・信念・性欲・勇気・落胆・信仰・探求・強欲等が入り交じり、《ジアース》を基準に5つの世界が混ざり合っていく。
救世の果てに行き着いたのはどん詰まりの世界だった。開かれた世界は地獄へと転落して行った。
救世主だったフリストスと一体となったマイクを取り巻き、空前の戦いが始まる。
これは行き詰って閉塞した世界をぶち壊す為の、サイバーパンクならぬ、サイバーロックの物語だ──
(2024/5/29) あらすじ更新しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 06:00:00
1302074文字
会話率:51%
棗藤次は、司法修習生の同期である弁護士谷原真嗣と同居する、京都地検の名物検事。
笠原絢音は、統合失調症を患う薄幸の美女。
出会いは偶然のようで、必然だったのかもしれない。
恋することを忘れていた2人に訪れた愛の行く末は、果たして…
最終更新:2025-05-30 08:00:00
73055文字
会話率:53%
棗藤次は、司法修習生の同期である弁護士谷原真嗣と同居する、京都地検の名物検事。
笠原絢音は、統合失調症を患う薄幸の美女。
出会いは偶然のようで、必然だったのかもしれない。
恋することを忘れていた2人に訪れた愛の行く末は、果たして…
最終更新:2022-03-31 00:07:36
1245文字
会話率:47%
邪神スノーデュークと女神の子供達との最終決戦から二十四年。
女神の腕(かいな)を離れた世界には、平和な刻(とき)が流れていた。
セフィラン・アシェイラ。世界唯一の大陸、スノウ大陸に存在する三つの国の中でも最も大きく栄えた国、アシェイ
ラ国の第二王子として生を受けた彼は、どんな医者でも治す事の出来ない、ある病を抱えていた。
十七歳の時、療養の為、故郷を遠く離れた森の中で鬱々とした日々を送っていた彼に、人生の転機とも言える出会いが訪れる。独特な雰囲気を持つ白髪の神官、リュカとの出会い。
それは、偶然か。それとも、必然だったのか。
二人の間に刻まれた蒼の遺恨が動き出す時、再び物語も動き始める。
病持ちの王子と訳あり神官。二人の若者が運命に立ち向かう。
宝の鍵、次世代編開幕。シリーズ第二弾!
⚫長編。本編143部。完結済みです。
⚫続編
※宝の鍵~金の王子と銀の王子~の続きの物語になります。
その為、この話自体は異世界転移はありませんが、同じタグを使わせて頂いています。
前作を読まれてからの閲覧をお薦め致します。
※R18表現ありのページには*が付いており、リバ注意・逆カプのものには**と付けております。メイン以外の他キャラ相手のものは***が目印です。
※ムーンライトノベルズ限定公開のものには、(限定)と記しています。
※同時公開場所 エブリスタ
文章見直し、改稿実施完了済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 22:25:00
1063278文字
会話率:40%
男女ふたり(正確には四人)の大学生の恋愛を中心とした物語。
男女ともに、究極の恋愛を目指していることには変わりはないのだが、ふたりの愛情表現には違いがありすぎる。
龍平は愛情と肉欲を大きく突き放し、究極の愛を示そうと意気込んだが、姫
奈は愛の形と目合い欲し続けた。愛し合っていれば必然の沙汰だと信じて疑わない。
姫奈はその坦々たる倫理的な実を男が飲み込めていないことを悟っていたので、さらに根本な智慧の使い方を学ばせようと躍起になった。男の描いている『恋愛小説無題』をもっと趣のある話に変えさせるために、智も身体も注ぎ込んだ。
男と女は別れて暮らすことになり、特に男はは女にたいして萎えてしまわぬように、小説を使って真誠の愛を語り続ける努力をしたが、うまくいかない。
己の生き写しとして造り上げた斗真という男の動態さえ思う通りにならないのだ。
愛というものを定かにしていない龍平の描く『恋愛小説無題』とはどんな最後を迎えるのか⁉️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 11:08:48
74798文字
会話率:20%
俺はホープ・グリュンワルト。
父が幼馴染である侯爵家の未亡人に婿入りした為に俺は必然的に侯爵家の長男になってしまった。
義母が正式な跡取りである男子を産むまでの繋ぎとして。
だが、婿入りしたばかりの父は病床に着き義母に跡取りが見込め
なくなった。
そんな俺には義妹がいる。
二つ歳下の十五歳なんだが……。
義妹は来年、俺が通うノワール学院に入学して来ると同時にヤンデレ化してしまい、更に一年後に婚約者であるキャビン第三王子から婚約破棄される予定だ。
そして俺は没落した侯爵家から離れひとり傭兵となり激戦地に送り込まれ瀕死の重傷を負う。
今後起こる未来なんだが俺は知っている。今現在生きて追体験しているのは前世でやっていた乙女ゲーム内でのストーリーだからだ。
義妹がヤンデレ化する原因を排除して平和な暮らしを手にする為に一年後から始まるゲーム世界をひっくり返してやる。
まず、その為には義妹に厳しく接する義母を説得して……違うな、調教してしまおう。
糞ゲーと呼ばれたこのゲームには別バージョンとして18禁バージョンのパズルゲームもあった。
その18禁パズルゲーム内では女性キャラを堕とす為のサブストーリーが展開されていて俺は結構やり込んでいた。
だから義母を堕とすのは簡単だろう。
なんとか平和を手に入れる為に俺はシナリオをぶっ壊してやる。
*第二回オトナの小説大賞 銀賞受賞しました。
お読み頂いた皆様のおかげです。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:15:11
222882文字
会話率:37%
ヴァーダは神威に導かれし地。
神の奇跡と
神の血こそ至高なり。
尊き血を継ぎし者は
まばゆき衣に身を包み
煌めく宝玉をまとい
絢爛たる館にて歓びを重ねる。
酒は甘露の如く流れ
饗宴は夜を越えて絶えることなく
古の教えこそ神聖なる宝と仰ぎ奉り
この時を永劫にと願う。
賤なる民は
薄汚れ引き裂かれた布を身に掛け
硬き土の上にわずかなる藁を敷き
とめどなく訪れる飢えを
ただ無言にて堪え忍ぶのみ。
彼らが毎朝祈るは
疾く今生に幕を下ろし
次なる輪廻の開幕が
慈悲をもたらさんこと。
この時よ刹那にと願う。
然るに、ある日、俄に
運命はかの均衡を揺るがさんと動き出す。
その変化は偶然の風に乗りて
声なき叫びを大地に響かせた。
不幸に喘ぐ人びとにとりては
必然の嘆きが呼んだ嵐にも似て、
ささやかな波紋は広がりを見せ
やがて大潮となりて
ヴァーダの静寂を深き混乱へと誘わん。
奇跡と血に支配されし国は、
いま混沌のうねりのただ中に。
その運命、いずこへ流れ行かんや。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 23:35:59
47399文字
会話率:65%
私の知らない貴方と貴方の知らない私。
心に置き去りにしていた秘密。
真実と虚構。現実と妄想。
ミキサーにかけてしまいましょう。
それはー
泥々に溶けて1つの世界を構築した。
過去が未来を侵食する時。
憂鬱な天国の扉は開かれる…。
こ
の世界に運命と呼ばれるモノは存在しない。もし、そう思う様な出来事があったのならば、ソレは誰かによって齎(もたら)された必然である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 20:35:51
196118文字
会話率:23%
家庭教師のバイト先、年上の生徒と女子大学生の教師
バイト最終日、魔が刻(まがどき)の訪れたその時刻
偶然か必然かわからぬ糸で手繰り寄せられた運命の2人は古の街に開く異界への門をくぐって帰ってこられるのだろうか。
異界への門が開く特別な
場所に立つ、美しき楼(ろう)
そこで紡がれる運命の2人の行く末は折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 22:00:00
7987文字
会話率:18%
グラシアナは王宮の女官である。このままここで勤めて一生独身でいるつもりだった。
けれど偶然にオルティス魔術騎士団長の秘密を知ってしまう。
死ぬか、結婚するか。
その選択肢を前に、必然的に婚約をすることに。
団長は満足そうに笑って言う。
「罵
ってくれないか」
……お断りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 19:00:00
126079文字
会話率:25%
東京の夜には、漆黒の闇は無い。
ただ、青く。
蒼い。
そんな蒼い夜の街に人々は集う。
仲間ではない。
偶然に
あの場所。
あの時間。
出逢っただけの関係。
全然違う、
それぞれの生活。
それぞれの生き方。
全てが偶然に、
全てが必然に、
本来なら交わらない者同士。
最後の女になりたい、港区女子のエンジュ。
最初の男になりたい、青年実業家なタケル。
そんな二人の駆け引きと、
ハプバ―に出向いた時の、
恥辱と淫猥な一夜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 19:30:00
30161文字
会話率:29%
短編「これは誰がなんと言おうと神聖なる神の啓示」の後日談です。神の啓示により結ばれ、共に愛の修行に勤しむエデルミオとアドルフォの日常の話なので、必然的にエロしか無いです。二人が存分にエロく成長したため、トート神があまり口出ししなくなってます
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 13:10:57
3476文字
会話率:49%
小園碧、二反木真里奈、成塚優希は同じ高校に通う仲の良い友人である。無気力で人付き合いが苦手な碧、奔放だが憎めない性格の真里奈、ボーイッシュで快活な優希。性格は違えど不思議と息の合う三人を繋ぐ友情は、他者から見れば普遍的で他愛ない物に見える
が、ある一点において特異であった。――両性具有。つまり、真里奈と優希はふたなりだった。
思春期特有の友人同士の距離感と、ふたなり女性の強大な性欲。彼女らが健全な友人同士のままでいられないのは必然だった。
☆仲の良い三人がいちゃいちゃとヤることヤるだけの日常の話です。ふた×女も、ふた×ふたもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 17:00:00
18916文字
会話率:59%
人類は今は昔、慈悲深き女神であるアリスティアナのその御手により、蔓延る混沌に覆われた下界足る地上から天空へと救われた。
だがある日、人類の発展の為、礎となっていた筈の塔から突如として多くの悪魔が溢れ出し、浮遊都市、ヘヴンズ・アイルヘイムを
襲った。
本来女神、アリスティアナの半身足る天使により誂えられた塔からもたらされた突然の異変。
この災害に手をこまねくだけの国の怠惰により、すぐさま街は大混乱に陥った。
そして愚かなこの対応から、都市は夥しい数の死者を出し、その惨憺たる事実を受けて漸く貴族が住まう上層は重い腰を上げたのだ。
下された王の命により、塔と下層の間に防壁を隔て、其処にもう一つの街を囲う様設けた。
無力なだけの市民は抵抗すらもままならず、かつて上層、中層、下層に分たれていた都市は、更にその下の層、特定被災地区が出来上がった。
街は甚大な被害を被るそんな最中、依然として復旧は行われる兆しは無く、物資も運ばれる事はない。
にも関わらず、現状とは裏腹に人口は増加の傾向を迎え、有限な都市の資源は次第に減りゆく一方だった。
故に人々は食糧の枯渇から飢餓に瀕し、このまま都市は滅亡の一途を辿るかと思われたその時の事である。
都市は国主導の政策として、悪魔の巣窟となった筈の天使の塔の探索へと再び乗り出した。
その政策から暫く後、男娼の酒浸りの父と娼婦の母の元生まれたヒナという少年は、姉と妹と共に困窮していた。
災害の地、特定被災地区に家を置くヒナとその家族は貧困に喘ぎ、家族と一緒にスリを続けていた。
盗みを働きながらもどうにか生計を立てるヒナは、そんな生活を送るある日、後ろ暗い生業故必然、命の危機に遭遇した。
しかし、偶然それを側から見ていた少女に助けられ、その素質を見込まれてかヒナは予期せずして探索者の養成所に通う事になる。
果たしてヒナ少年は自らの未来、その道を切り拓く事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 06:14:26
6846文字
会話率:39%
神の悪戯か悪魔の必然か、死を迎えた男は古代から中世へ移り変わるとする、とある異世界にて新たな生の機会を得た。
前世の記憶は微かに持つものの、碌に学問を修めなかった男には、新しき世界で現代知識無双などできるはずもない。
その上、新しき
身体は先天的に優れたものは何一つなかった。
全てが平凡か、並より少し劣る。
男は転生後も底辺として死ぬはずであったが、ただ一つ
前世より受け継いだモノの中で、衆に勝るものがあった。
それは『際限なき悪意』。
前世の平和な世界では、決して芽吹くことのなかった才能が、未だ秩序なき世界で、今、発芽の時を迎えた。
その芽が花を結ぶ時、地上は須く地獄に包まれる。
※性描写がある回は、#がつきます
(注意) 寝取られはありません!!無惨な死はあります。
(注意)メインヒロインは悪魔みたいな女になりますので、他のヒロインを勝手に殺害し始めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 15:08:46
31519文字
会話率:11%
宮崎(みやざき)翔太(しょうた)は22歳。今時のゆるい草食系ヘタレ男子。もちろん悲しき童貞。姉の円香(まどか)は6歳年上の28歳。翔太と違い、気が強く暴力的で勝ち気な女性。そしてガサツ。態度や性格どころか体も大きく、180cmの高身長でB・
96、W・74、H・92の肉厚的なスリーサイズ。Hカップでムッチリ豊満ボディの恵体というに相応しいスタイルの持ち主。性格は真逆だが姉弟仲は昔から良好な二人。二年前に離婚して実家に出戻って来た円香だが、勤めてる会社が翔太の住むアパートに近い為、飲み会で遅くなったり電車に乗り遅れた際にはちょくちょく寝泊まりに寄っていた。普通の姉弟関係だったのだが、姉・円香のガサツで無防備な姿は童貞の弟・翔太には刺激が強過ぎる存在。それもそのはず。思春期の頃、翔太にとって円香は性の象徴そのもの。姉弟にも関わらず成長した今でも円香を性的な目線で見てしまう。円香はそんな翔太に気づき、冗談半分で面白がっていたが、自身の欲求不満の発散に背徳感が加わってかつてない興奮の味を知ってしまう。翔太と円香のエッチな悪戯行為は徐々にエスカレート。二人は必然のように禁断の関係に溺れていってしまう!……と、いつも通りのほのぼのイチャラブなエロ話です。※―姉Side―の際は姉側の視点で書いております。※毎日2000文字±500文字程度、0:10で予約投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 00:10:00
127346文字
会話率:32%