稲生彦一は、ハーレムを作る夢を持つエロ少年であった。
偶然か必然か、彦一が魔神の封印を解いてしまったことで、神話の変革が起こる。
魔神から提示された三つの願いを、ハーレムを作る力とした彼の、神話破壊の物語が始まる。
神族、魔族、英雄、幻獣、
怪異、人間、宇宙の存在、その他色々……
ショタが女傑と呼ばれる強い女達を堕とし、アヘらせ、オホらせ、屈服させていきます。
独自の神話体系と、シリアスあり、ほのぼのあり、ギャグありの展開をお楽しみ下さい。
基本、ショタ上位な展開です。
今のところ、孕ませ、洗脳、ふたなり、スカトロはありません。
エロシーンのある話のタイトルには、♡を入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 19:32:32
490735文字
会話率:53%
会社が倒産して無職になった小野田ナオト。
自宅に帰る途中でマンホールに落ち、白いベッドの上で目が覚めた。
傍らで彼を見守っていた少女の名はミューリ。
しかし彼女の服装は、彼の常識ではありえない全身(胸をのぞく)を包む桃色のボディスーツだった
。
突然目覚めたナオトに驚いたミューリが応援を呼んだものの、その応援達も全員スケベな恰好でナオトはさらに混乱してしまう。
ミューリが呼んだ白衣のお姉さん-トピエラ-からここが惑星ヒュルグだと聞かされ、さらに自分達に協力するかしないかの選択をいきなり迫られた。
協力を選択したナオトはまず身体検査を受けることになるのだが、とある理由でベッドから動くことができなくなっていた……。
無事に検査が終わり、惑星ヒュルグには女性しかいないという衝撃の事実と、すこし訳ありな理由が語られる。
惑星ヒュルグでの生活に馴染もうとするナオトは、耐え難い性欲に頭を悩ませていた。その一方で、男を知らない女達も彼との接触で忘れられていた雌の本能を開花させていくことになる。
本能を刺激されてエロエロになっちゃうSFチックやりまくりストーリー。
※タイトルにキャラクター名のある話がエッチ回です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 08:06:11
72371文字
会話率:44%