ふたなりの少女、叶真奈≪かのう まな≫は自身の大きすぎる男根と絶倫すぎる性欲に悩んでいた。
このままでは、間近に迫った学園生活も真っ当に送れないと悩む真奈は、ひょんなことから『淫魔術大全』という不可思議な書物を入手する。
その本を読ん
で、魔法の力で問題を解決できるかもしれないと考えた真奈は、手始めに『淫魔召喚』を試みる。それが、真奈の不思議で淫靡な青春の始まりであった──
注意事項:以下の内容を御承知の上、お読みください。
1.フタナリものです。基本的にフタ×女性またはフタ×フタで進行しますが、それ以外も多少はあります。
2.主人公は常識外れの巨根かつ超絶倫です。そういうのが好きな方以外は、あまりお勧めできません。
3.今後ハーレム化予定でヒロインは複数いますが、しばしば主人公以外とも性交する場合があります。また、男性キャラも登場します。
4.性描写はなるべく濃厚になるよう書いていますが、人によってはくどすぎると思われるかもしれません。
5.書きながら投稿しているため、完結は保証できません。また、展開はかなり遅い見込みです。
6.一般受けしないのは十分理解しているのですが、いいね・感想・ブックマーク・レビュー等をいただけますと、モチベーションが維持しやすくなり大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 19:51:16
664473文字
会話率:36%
【BL作品】(21時毎日投稿)
幼い頃から運命の番に憧れてきたΩのゆき。自覚はしていないが小柄で美形。
ある日、ゆきは夜の街を歩いていたら、ヤンキーに絡まれてしまう。だが、偶然通りかかった運命の番、怜央が助ける。
発情期中の怜央の優しさと
溺愛で恋に落ちてしまうが、自己肯定感の低いゆきには、例え、運命の番でも身分差が大きすぎると離れてしまう
離れたあと、ゆきも怜央もお互いを思う気持ちは止められない……。
すれ違っていく2人は結ばれることができるのか……
思い込みが激しいΩとΩを自分に依存させたいαの溺愛、身分差ストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:30:00
113833文字
会話率:33%
ようやく手に入れた『イチモツくん(極)』で一人遊びを楽しんでいたゆうりは、気がつけば知らない部屋のベッドにいた。そこで出会った王子様のような美形と……。
イチモツが大きすぎる美形×アナニー大好き大学生
いろいろとふんわりです。
最終更新:2024-04-14 21:00:10
6203文字
会話率:42%
ある日、高校生の北川祐希は後輩の女子、早見月奈から告白される。月奈は驚くほどの美少女だったが、その代わりに頭に大きな問題のある、とんでもないアホの子だった。思いつきで動く行動力と大きすぎる声とドMの性癖に戸惑いつつ、調教して快楽を与えれば大
人しくなることに気づいた祐希は、月奈をなんとか制御しようと試みる。時には月奈の思いつきに振り回されたり、彼女の望むロールプレイに付き合ったり、他の女を堕としてハーレムを作ったり。祐希と月奈とその他の女たちの日常が始まる。(基本的に、毎回何らかのエロいシーンは入れる予定です。楽しんでいただけたら嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 18:02:57
91457文字
会話率:61%
平坂佳朗は、サラリーマンだ。
いろいろな運が重なり、御薙ホールディングスという大きな会社に務めている。
所属は秘書課。
しかし、彼の仕事は秘書というよりも、社長の家族のお世話係だ。
分家から引き取られてきた義理の息子と、その従者のお世話を
任されている。
彼らは特殊な能力を持っていて、怪異や妖、流れの呪術師などを相手に退魔や祓魔や解呪などを行っている。
そのサポートも佳朗の仕事だ。
今日、夕方から急な連絡が入って現場に向かえば、繁華街は崩壊していて――
眼の前では暗闇を集めたかのような半実体の巨神と、澱みの塊のような大きすぎるスライムが取っ組み合いをしていた。
現代異能バトルBL企画参加作品です。
ご主人(退魔師)&従者(人外)×お世話係(ただの人間)。
アルファポリスさんでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:30:00
11871文字
会話率:32%
「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
唐突に、突きつけられたフラスコ。
は? なにを? なにを分けろと?
「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
いくらなんで
もそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
大きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
このトンチキ思考博士め。
ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
「別の方法?」
「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
ようはただのセックスだけど。
「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:00:00
60377文字
会話率:36%
妻の浮気で脳が破壊されて寝取られ趣味に目覚めてしまった友人が溺愛するファザコンJS娘を、父親公認の下で寝取らさせられるお話です。最初は及び腰だった主人公が次第にロリコンの本性をあらわにしていき、小学生相手には大きすぎるイチモツでしっかり快楽
落ちさせます。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。※この作品はファンティアにも同一の内容を投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 23:01:37
27172文字
会話率:41%
イチモツが大きすぎて前戯ばかり楽しんでしまう攻めと、天邪鬼で素直になれない女の子の話。なりきりチャット風に書いています。苦手な方はブラウザバック推奨。
最終更新:2024-02-06 18:32:39
1437文字
会話率:100%
官能小説が愛読書である魔女のマージェリィはセックスがしてみたすぎて淫魔を召喚した。早速挿入!といきたいところだったが淫魔レヴィメウスのアレが大きすぎて全く入らないことが判明。
『こうなると思ったのだ』と落ち込むレヴィメウス。もう二千年間も、
魔女に呼び出されては挿入に失敗して即座に魔界に突き返されているという。
淫魔なのに淫魔らしいことをできない可哀想なレヴィメウスに向かってマージェリィは高らかに宣言する。
『どんなにおっきくてもぬるっと入っちゃうくらい最強の【潤滑剤】を私が調合してあげる!』
こうして最高性能のローションを作り出すべく秘薬作りに励む魔女と淫魔との甘々な同棲生活が幕を開けるのだった――。
淫魔とらぶえっちするために頑張る魔女と、召喚主である魔女のことが大好きなイケメン淫魔とのほのぼのイチャラブコメディです。セックスが最終目標なので、そこに至るまでの性描写は淫魔の魔力補給のための愛撫が中心となります。(毎日更新)
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を付けてあります。
※アルファポリスでも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 07:00:00
123157文字
会話率:47%
8歳の箱澄(はこずみ)はシングルマザーの家庭に育ち、夜を一人で過ごしていた。孤独に耐えられず、荒れた部屋で朝を迎える日々。そんなある日、隣の家の芹沢家のお兄ちゃんが夜を一緒に過ごしてくれるようになる。お兄ちゃんの迎(むかい)が隣で寝てくれ
るようになり、その大きな背中と温度に安心感を覚えるようになる。
しかし、それが悲劇の始まりだった。
迎の存在が箱澄の中で安心を育んだことで、大きな背中が隣にないと安心して眠ることが出来ない体質になってしまっていた。常に隣には男性の背中がなければ眠れない箱澄は、大きな背中を求めて軽率な人間となっていく。
大人になっても条件付けされてしまった安心感を求め続ける日々。学生以来、迎とは疎遠になっていた。
そんな中離れてしまっていたお兄ちゃんの迎と再会する。
箱澄の中で迎の存在は大きすぎて、彼は次第にその執着に飲まれていく。迎の生活を荒らしているのを理解しながらも、条件付けされた安心感を求めずにいられなくなっていく。
-------------------------
・長編作品の予定です。
・BL作品ですが、純文学に近いので非常に丁寧な作風です。
・ストーリー重視で、BLシーンまで焦らされるのが好きな方にもオススメです。
・連載しながらの執筆なので、ハッピーエンドかバッドエンドかわかりません。作者自身楽しみにしています。
※誤字脱字等の細かい修正の為、改稿することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 14:40:33
121578文字
会話率:45%
電子書籍化予定。
ちんこが大きすぎると振られ続けた男、夕島真生は、二年付き合った彼女にも同じ理由で振られ失意のどん底にいた。
そんな時、会社で人気のおっとり癒し系後輩、桜江きよらに、ひょんなことからフル勃起したものを押し付けてしまう。セク
ハラで人生終了かと思いきや――。
「おっっっっきい!!」
「えっ、嘘っ、本物ですか……!? それ、その、ちん……おっきいの……!」
「わああ! すごい! 本物だ!」
きよらの反応は、真生の思いもよらないものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 01:03:20
20510文字
会話率:45%
激務で揉まれる現場監督八戸啓介(30)には密かな楽しみがあった。現場のイケメンDKくんと仕事前に話しながらコーヒーを飲むことだ。DKくん・・睦(18)は口は乱暴だが根は真っ直ぐな青年だった。そんな彼に突然告白されてしまった…!?
子供だと思
っていたら、めちゃくちゃイケメンなんだが。
職人DK×現場監督
終始二人がいちゃついています。
【月・水・金 朝7時投稿】
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 07:00:00
32557文字
会話率:48%
大きすぎる胸と尻をネタにセクハラされ続け、退職後2年も引き篭もっていた駄肉ニート女『江村ルル』。
鬱とレズとショタコンを拗らせた彼女は、ふと気づいた全身の『弛み』にダイエットを決意する。レズセフレから聞いた温水プールへ足を運び、コミュ
障ながらも会員登録。運良く貸し切りキャンセルがあった無人の泉へ、ふくよかな身体を浸して泳ぐ。
――――そんな彼女のプールサイドに、小さな人影が忍び寄る。
プールのオーナーで白人系ハーフショタ『佐々木モモ』。DS低学年と思しき無垢な童は、ルルのような女性客を常連肉便器に堕とすレイプ魔だった。ハメる予定だった人妻肉便器に急用ができてしまい、入れ替わりでやってきた超乳駄肉処女まんこを射程に収める。
『一緒に泳ぎましょう』から、水に押し込んで弱らせて拘束して極太巨根をずぶずぶずぶぅうっ!
7cmの細バイブしか知らなかった秘裂は、生の避妊なしに嫌がり叫ぶ。しかし、プールのシャッターは既に締まり、厚壁の向こうに声は届かない。ルルは膣内で膨れる亀頭に絶望し、望まぬ子作りを最奥へ受け入れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 19:48:39
13356文字
会話率:39%
聖女ーー
人智を超えた癒しの力を持つ彼女たちは、数百万人に一人生まれるかどうかの稀有な存在だ。
それが故に聖女は人々に崇められ、讃えられ、息をするだけで感謝される存在だと言っても過言ではない。
ここ、ラクレージュ王国にも幸運なことに聖女が
暮らしている。そのおかげで土壌は潤い、豊かな森林は守られ、空気は澄み渡り、国民たちも平和で裕福な生活ができていた。
おまけにその聖女は、世界最強のカンストレベルの癒しスキルの持ち主だった。彼女が歩けば植物も背を伸ばし、歌声は嵐すら収め、祈りの力は魔の脅威を完膚なきまでに退けた。
そんな誰からも尊敬されている彼女には、たった一つ、大きすぎる落ち目があった。
それは、誰もが止めるクズな男に心惹かれ、恋をし、誠心誠意尽くしてしまうと言う、どうしようもない性癖を抱えていたのだ。
これは、救いようのない恋心を持つ聖女様と、それを利用する腹黒騎士団長のどうにも報われないお話。
◇◇◇◇◇◇
なるべく毎日更新予定です
性描写ある話数には*印付けています
※全年齢版も同タイトルで改編し投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 04:00:00
198319文字
会話率:46%
「む、無理です……ぜ、絶対裂けちゃいますって」
公爵令嬢のメリリー・グレイスは第二皇子からのしつこいアプローチに困っていた所、皇太子の護衛騎士であるヘルト・ガルディアンに婚約を申し込まれる。これは、政略結婚と理解しつつも、ずっと片思いし
ていたヘルトからの婚約に二言返事で答えたメリリー。
しかし、その後、ヘルトからも片思いをしていたと告白され、両片思いだったことが発覚!
そんな幸せムードの二人は初夜を迎えることになるのだが、メリリーはヘルトのアレの大きさに恐怖し、泣いてしまい……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 09:15:14
16242文字
会話率:50%
「す、すみません……♡おっぱいが大きすぎて……♡」そんなことを言う人妻だが、デカチンをぷにぷにマンコに密着されて発情気味。そのままセクハラするとどんどん堕ちていき……♡
最終更新:2023-05-19 20:57:08
6545文字
会話率:49%
白金千隼は、自分の胸が大きすぎるために学校に行けず、家で過ごしていた。ある日、彼女の家に催眠術のプロであるヒロキが現れる。彼は、彼女の母親で元アイドルの智里を自分の肉奴隷として洗脳するためにやってきたのだ。催眠術によって支配された千隼と智里
の淫らな生活は、まだ始まったばかりだった。彼女たちは、ヒロキによって調教され、その身体を使って彼の欲望を満たすようになっていく。超巨乳の千隼が、パイズリやフェラチオをして快楽を与え、その淫らな様子をヒロキがスマホで撮影する。そして、千隼は催眠術の力で、彼女の身体が感じる快感に従って、淫らな行為に身を委ねていくのだった。
(タイトル、あらすじ、本文、挿絵、全てAIに指示を出して作らせたものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:49:33
49115文字
会話率:27%
双子姉妹SM百合。
ある所にとある姉妹がいました。その姉妹は双子で、見た目はそっくりです。双子は小さい頃からずっといっしょにいました、ずっとです。生まれてから小中高と、起きるのも学校に通うのも、遊びに行くのも、何をするにもふたりはずっ
といっしょにいました。
しかし、そんなふたりも高校卒業と同時に進路が分かれることになりました。妹は就職し、姉は大学に進学しました。
でも妹は、その生活に耐えられませんでした。大好きで大好きで仕方がないお姉ちゃんがそばにいないことに耐えられませんでした。寂しくて寂しくて死んでしまうかもしれないと思ったほどです。
そして、妹はそれをどうにかするために、極端な手段を取ります。
お姉ちゃんを監禁することにしました。
お姉ちゃんを監禁すれば、大好きなお姉ちゃんを自分だけのものにできると思ったからです、ずっといっしょにいられると思ったからです。
妹は姉を監禁して、毎日たっぷりの愛を姉に注ぎます。
はたして姉は妹の大きすぎる愛を受け入れることはできるでしょうか? それとも、壊れてしまうでしょうか?
これは、そんな異常な双子の愛の物語。
注意書き:
R-18百合小説です。R-18パートにおいて男キャラが登場することは一切ありません。ふたなり要素もありません。R-18パートにおいて双子以外の女性キャラが混ざることもありません。
SM要素を多く含みます。開発などがメインです。またスカトロ要素(大小含む)や、ピアスを開ける程度の苦痛要素を含みます。苦手な人は避けてください。
ある程度現実に即した描写が多いですが、表現は膨張されていることがあります。当然ですが、小説内でのプレイ内容はすべてフィクションです、真似しないでください。
気が向いた時に更新されます。気に入ったらぜひブックマーク、評価、感想などおねがいします! 投稿頻度が上る可能性が高いです。
この物語はハッピーエンドで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 22:39:24
54898文字
会話率:51%
大きすぎる異形のツノを持つがゆえに伴侶が見つからない角鬼族のガルド。
ある日、湖で溺れているところを助けた人族から情熱的に求愛され、ついに愛しいツガイを得たガルドだったが角鬼族と人族の間には意識の相違があり…。
他種族の文化の違いから巻き起
こる、すれ違いエロ。
31話から童貞おバカ角鬼族×ガチムチ人族の番外編始まりました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 13:00:00
177332文字
会話率:23%
性の知識がゼロに近い男の子がおっぱいが
大きすぎる憧れのお姉さんに誘惑され、
取り返しがつかない程性癖をゆがめられるお話。
このSSは、lactationさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防
の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:00:00
30193文字
会話率:47%