大きすぎる胸と尻をネタにセクハラされ続け、退職後2年も引き篭もっていた駄肉ニート女『江村ルル』。
鬱とレズとショタコンを拗らせた彼女は、ふと気づいた全身の『弛み』にダイエットを決意する。レズセフレから聞いた温水プールへ足を運び、コミュ
障ながらも会員登録。運良く貸し切りキャンセルがあった無人の泉へ、ふくよかな身体を浸して泳ぐ。
――――そんな彼女のプールサイドに、小さな人影が忍び寄る。
プールのオーナーで白人系ハーフショタ『佐々木モモ』。DS低学年と思しき無垢な童は、ルルのような女性客を常連肉便器に堕とすレイプ魔だった。ハメる予定だった人妻肉便器に急用ができてしまい、入れ替わりでやってきた超乳駄肉処女まんこを射程に収める。
『一緒に泳ぎましょう』から、水に押し込んで弱らせて拘束して極太巨根をずぶずぶずぶぅうっ!
7cmの細バイブしか知らなかった秘裂は、生の避妊なしに嫌がり叫ぶ。しかし、プールのシャッターは既に締まり、厚壁の向こうに声は届かない。ルルは膣内で膨れる亀頭に絶望し、望まぬ子作りを最奥へ受け入れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 19:48:39
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