普通のサラリーマンだった俺は線路に落ちた子供を助けて電車に轢かれて死んだ。・・・はずが気づいたら真っ白の部屋にいた。
そこには自称神様がいて俺を新しい世界に転移させると言い出した。
どうやら神様に気に入られているらしい俺は神様から加護を授か
った。ドロップスという新しい世界での回復薬を無限に生み出せる能力だ。
俺は新しい世界に送り込まれたのだがそこは森の真っ只中で。
そこで出会ったのは傷だらけのワーウルフだった。
ワーウルフを助けたらなんとこの国の第一王子様!
ちょっと力を貸してあげただけなのになぜか惚れられてしまった!
この世界は男がほとんどの世界で男同士での恋愛が当たり前なのだという。
でもまあ郷に入っては郷に従えって言うし、前向きに考えます、と俺は返事をしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 15:09:40
135039文字
会話率:49%
普通のサラリーマンだった俺は線路に落ちた子供を助けて電車に轢かれて死んだ。・・・はずが気づいたら真っ白の部屋にいた。そこには自称神様がいて俺を新しい世界に転移させると言い出した。どうやら神様に気に入られているらしい俺は神様から加護を授かった
。ドロップスという新しい世界での回復薬を無限に生み出せる能力だ。俺は新しい世界に送り込まれたのだがそこは森の真っ只中で。そこで出会ったのは傷だらけのワーウルフだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 20:11:20
115111文字
会話率:50%
☆ミリアンは、同期入塔のマルセルさんが好きで、何年も片思いしていた。でもマルセルさんは冒険者から研究者に転身したという異色の経歴の持ち主で、年齢もかなり上。話をする機会もほとんどない。そんなある日、ミリアンの家は借金を抱え、金策の為にミリア
ンはお見合いをすることに。マルセルさんから認識すらされていないことを自覚しているミリアンは、初恋を諦めて、見も知らない相手に嫁ぐ覚悟を決めた。その矢先にマルセルさんが魔力暴走の危機に陥って…。
☆マルセルは実力を買われて、国からの依頼で冒険者の仕事をすることもあるという、特殊な研究者。あるダンジョンに挑むという極秘任務を終えて、三か月以上ぶりに職場復帰をしたところ、ダンジョン内で試作品の魔力回復薬を使ったことを聞きつけた、魔力回復薬の研究をしているローズ室長に、新たな魔力回復薬の実験台になって欲しいと頼まれて…。
主人公はミリアンとマルセルの二人です。
二人の視点が入れ替わりながら話が進みます。
全年齢のなろうの方で投稿していた『カミーユとロザリーの話』のスピンオフです。『カミーユとロザリーの話』を読んでいなくても大丈夫ですが、カミーユやロザリーのことが話題に出ます(二人は出てきません)。
本編5万文字、番外編2万ちょっと、計7万超え程度。一話ごとの長さにばらつきがあります。
Rシーンは番外編になってからです。本編部分は全年齢の方で上げている内容と全く同じです。
誤字脱字報告、いつもありがとうございます!!とってもありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 15:00:00
74319文字
会話率:23%
どうやら私は異世界転生したらしい。
日本で過労死した前世を思い出したカスミは、王都で大衆食堂を切り盛りする女将として日々頑張っている。
そんな彼女のもとに、顔なじみの冒険者がやってきて「ポーションが欲しい」と言ってきた。
その言葉は、限られ
た人しか知らない裏メニューの注文方法。
前世を思い出した後から、性的興奮を感じると胸から母乳が出る不思議体質になったカスミ。
その母乳を飲んだ相手は、どんなに疲れた状態からでも回復しちゃう!?
ピクシブ(別名義で書いているアカウント)にも転載しています。
◇ランキング入り情報◇
10/25 女性向けランキング 日間(総合)6位
(完結済)5位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 21:00:00
11951文字
会話率:19%
私は四宮ありさ、不死のスキルをもった少女アリスの二つ目の人格として転生した。
しかしアリスには主人格があり、体は動かせず五感だけを共有して生きていくことになったのだった。
アリスは非常に運が悪くたびたび死の危険にさらされていた。体が死んでも
回復薬を使えばすぐに復活する。しかし徐々に体は限界に近づいていき。こんないつどうなるかわからない体からでて自由になりたい私は模索の結果魔法を使えることに気づく。
アリスはこの国の姫で国王はアリスを救う手段を探し、魔族領に大魔導と呼ばれるレベッカを見つけだした。何とかできないか相談をするのだが、そんなとき今の国王は偽物だという噂が立つそして襲撃されされてしまう。目の前で父の首が飛ぶところを見せられたアリスは心を閉ざしかけてしまった。危機を察したもと冒険者の王妃はレベッカの工房に逃げ込む。そこには死んだはずの国王がおり、全容をつかむため身を隠すことを伝えられた。父が死んでいなかったことに心を取り戻したアリスは体の治療と父親を家族を守れる力をレベッカに求め厳しい修業を始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 00:31:35
262358文字
会話率:42%
身寄りの無いフィリーネは幼い頃から王室筆頭魔道士のゼーレに引き取られ、見習い兼居候の身をしていた。
ある日多忙の師匠に代わって回復薬を作ろうとフィリーネは試みるも、誤って媚薬を作ってしまう。
そこから二人の関係性は心もそして身体も近くなって
いく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 00:45:47
15337文字
会話率:30%
異世界と言われるダンジョンで物資を持ち帰る事で生計を立てる冒険者。
これはそんな冒険者が偶然辿り着いたダンジョン内に存在するお店のお話・・・
恒例となりました逆お気に入り登録増加記念短編です♪
最終更新:2021-11-08 00:49:57
5829文字
会話率:48%
この大陸でもっとも勢力図の大きなライラシア帝国が薬草の栽培と回復薬の小瓶(グリーン・ポーション)の製造を禁止した。守護天使の加護(ヒーリングブレス)の需要が薄れ帝国に横流しするお布施が減ると考えた教会の圧力によるものだ。少年フレイにはお金が
必要だった。妹の病気を治すために彼は薬草の売人になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 00:56:06
6195文字
会話率:25%
剣と魔法の国で、攻撃魔法しか使えないおっさん魔法使いは、戦士とともに魔物と戦う前線に立っていた。魔力量は標準、回復薬がなければ使いものにならない、くたびれた男だ。いざという時の魔道具は、体力を魔力に変換する指輪。
魔法を放つとき無防備になる
、魔法使いを守るための戦士は、呪いの鎧を身につけている。ふたりは必ず一組で前線に立つ。呪いの鎧を持つのは、白い毛に覆われた足にひづめを持つ希少な部族の青年。普段は鎧をつけているため、素顔をさらすことは少ない。無口。
このふたり、実はそれぞれ呪いと関わっている。ふたりの呪いは解くことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:39:22
5487文字
会話率:19%
ザムザは誰よりも速く、誰よりも遠くまで飛べる翅を持つ蝿蟲人だ。魔法省の頂点に君臨する稀人、狂魔法師ノーエの愛弟子でもあるが、その特異な外見から常之人に忌避され、人里離れた「まっくら森」にひとりで住んでいる。日々の慰めとなるのは、師匠がくれた
文蟲と呼ばれる光のイキモノと、翅を活かした運び屋という生業だった。
或る日、いつものように冒険者組合を通じて師匠から荷運びの依頼を請けたザムザは、巷に流れる疫病の噂を耳にする。回復薬の素材が群生する場所を知っていたザムザは、東の魔女へ荷を届けた翅で薬草採取に向かうが、そこで出逢ったのは彼の運命だった――。
『平たい星』シリーズ。
蟲人が主人公です。主人公受け。ネガティヴ。
全11話完結。
2021.03.31 ぷらいべったー公開済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 06:00:00
33248文字
会話率:39%
目つきの悪さにより暗い青春時代を過ごしたキルミは、暗さゆえの才能を生かして諜報員ーー暗殺者となった。
今回の対象は、かつての同級生、聖女と呼ばれた令嬢、シスカ・ランドール。
誰からも愛される存在であったはずの彼女は、隣国と繋がる国賊とし
て、ある危険な魔法薬を他国に流そうと目論んでいる。
彼女を攫って、薬を奪うーーそして、消す。
かつての級友に対し、キルミは諜報員として非情に徹することができるのか。今回の任務は、それを試されているものだ。
それなのにーー
組織を裏切った俺は、思いがけず、ある能力を手に入れてーー
触れるだけで幸福絶頂! 全ての女を骨抜きにする癒し系暗殺者の成り上がりストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 16:09:17
10157文字
会話率:47%
友人から強引に預けられたのは奴隷の鬼・・・?
魔力が強く、スピラエラ王国内で回復薬を作りながらのんびり生活をしている薬師のナスタリア・ハルスビンドウィードのもとへ友人であるベリス・オーキッドが駆け込んでくるところから物語が動き始める。
ベリスは自分が買った奴隷のダフォデイルから向けられる行為に恐怖を抱き、半ば強引にナスタリアへ押し付けて逃げ帰ってしまう。
愛しい人と引き離されて、抗いたくても契約のせいで抵抗もできず荒れているダフォデイルと、クールで女性らしさが足りないとこっそりコンプレックスを抱えているナスタリアの二人の関係がすこしづつ近づいていく・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 18:00:00
28759文字
会話率:40%
人と魔を併せ持つ魔導師は、仲間の戦士と秘密の関係をもっている。そして、もう一人の仲間、戦闘狂で支配欲の強い勇者が嫌いだ。ある日、魔導師の秘密を知る勇者から回復薬の治験を命令され飲み干すが、それは回復薬などでは無く、強い興奮剤だった。
最終更新:2019-10-09 21:00:00
2655文字
会話率:47%
異世界転移の影響で体が丸ごと回復薬になってしまった小鳥遊斗真は、国境警備隊に拾われるとそこで新人騎士として生活して行くことに
異世界転移生活2年目、魔王(笑)の復活により勇者召喚が行われると何故か討伐メンバーの中には自分の名前が…
拙い文
章と亀更新の許せる方だけお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 19:36:56
17659文字
会話率:24%
貧困家庭で生まれたショージには勇者の資質があったが、酒とポーションに溺れる怠惰な毎日を過ごしていた。暴力だけを頼りに日銭を稼いでいるところで、才能はあるが借金まみれの錬金術師の小娘と出会う。小娘が製造するポーションは、最高に頭がぶっ飛ぶ高
純度の回復薬であり、素晴らしく金になる品物だった。名声や栄誉とは手を切った。もはや金だけが生きる目的だ。闇の世界でポーションの密売をやるのもそう悪くない。ハイな回復アイテムを密造し、ギャング仲間と薄汚い金を求めてさまよい、自らを失わせるポーションを握りしめ、狂気の勇者は裏社会にひそむ魔王たちに挑むのだった。
2017/3/17書籍化『ギャング・オブ・ユウシャ1-街角の錬金術師と魅惑のポーション』として、発売しました。ビギニングノベルズ様からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 21:25:44
449207文字
会話率:31%