男爵家男孫として、北国で育った貴族らしさが感じられないジン・ウォーリア。
周りに言われるままに全寮制の貴族学園へ実力を隠して入学、遊び人で面食いな主人公が気に入った人たちと共に大人になっていく話です。
(学園編が終わると大人編に入ります)
BL×冒険×バトル
何でもありの異世界ハイファンタジー
総攻め主人公で最終的に野郎だらけのハーレムになります。
超長編でゆっくり進行してます。
アルファポリスにも投稿してます(3話先行)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 18:01:02
1998752文字
会話率:45%
オークル皇国第4皇子のアルトは父の皇帝から愛されて育った。母はアルトを産んだ時アルトに名付けて亡くなっている。
寂しい生まれのアルトはちょっと変わった性質に育った。
愛とか恋とかそういう感情は狂気を産むと思って、避けている。
でも、遠い北国
、ドラド王国からアルトへ求婚の使者が来て、アルトの人生がどっと動いていく。
18禁いきなり始まります、ご注意ください。
赤ちゃん産まれました、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 13:15:37
392353文字
会話率:42%
ラスカが生まれたとき、産屋を訪ねた神山の巫女から予言が与えられた。
「この子は、破軍の将を産むだろう」
将来強い子を産むと言われたのだった。
オメガであり、親族に嫁ぐことを定められた北方領主の甥ラスカは、長じてのち婚約者と共に王都の学園
に進学する。
そこで第三皇子イルサードと出会ったことで、計画が狂いはじめ……。
<大帝国の皇子×辺境伯の甥>
オメガバースですが、特にオメガバースに関する説明はありません。
攻めが鬼畜ぎみなので鬼畜攻めが苦手な方は要注意でお願いします。愛はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 20:00:00
15764文字
会話率:32%
始まりは、王子ルカが下級貴族の娘イレーネに一目惚れしたことだった。
ルカから一方的に婚約破棄された令嬢クロエは、ある事件をきっかけに北国ヴェルナドの若き王アードルフへ嫁がされることになる。アードルフは、熊のような男として恐れられていた。
王
子の怒りを買った女は熊に食われ、ルカとイレーネは末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。……と思いきや。
クロエを待ち受けていたのは、アードルフからの寵愛だった。
+他サイト掲載有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 22:44:45
10785文字
会話率:40%
帝国に敗北したアルナ王国は、さらなる戦争へと向かう軍人たちの性欲処理の場とされてしまった。
この話は見せしめに辱められたアルナ王国の王妃と姫、そして性処理の対象とされた平民の様子を描いたものです。
最終更新:2022-09-11 18:23:40
11875文字
会話率:44%
✳本編完結済、番外編を掲載中。投稿後はその都度、完結済に戻します✳
無属性のヴェロニカは騎士の娘。美少女なのにモテないのは中身が喪女だから? それが突然聖女に! しかもどんどん逆ハーレムへの道へ……?
転生先は『乙女ゲーム・百花繚乱~
貴方の口づけがほしい~』=花キスに似た世界だった。
★十八禁 NL✳BL✳✳混在 軽い描写は予告なし(高確率)
★地雷多数(キーワードご参照の上、ダメな時はブラウザバックお願いします)
★説明回・伏線有 登場人物増殖……おおらかな方大歓迎!
★2020,12月本編完結 エブリスタ様、アルファポリス様にも投稿……は、中断中。
☆目次☆
一章『聖女と守護者たち』喪女が聖女に
二章『結婚の儀』心の絆
三章『披露の儀』家族になりたい
四章『精霊王の復活』夫を救って新婚旅行?!
五章『虹の聖女』働け、世界の安寧の為
六章『巫女姫の誘拐』家族の愛と仲間の絆
七章『北国の客人』一肌脱いで、後進育成
八章『東の騒乱』弟達の成長
九章『王都の戦い』黒幕登場?
十章『世界の花』完結&後日談!
★あらすじ(ネタバレ含む)★
〈一章 聖女と守護者たち〉
十八才の誕生日、花の香りが成人を知らせる。私が聖女、あの人達が守護者?
〈二章 結婚の儀〉
実母達の無念、他国の陰謀……愛する守護者たちとの幸せな生活の為、聖女は戦う!?
〈三章 披露の儀〉
晴れやかな儀式の裏で…… 聖女は家族や守護者達との絆を深める。
〈四章 精霊王の復活〉
次なる課題は夫達の救出? もふもふに癒されながら聖域を巡る、聖女の奮闘。
〈五章 虹の聖女〉
世界の安寧を取り戻した聖女。他国まで支援しろって? また精霊を××?!
〈六章 巫女姫の誘拐〉
弟(騎士見習い)フィルは、巫女姫と御子様を守る為に孤軍奮闘。聖女は愛する家族を救えるか?
〈七章 北国の客人〉
ノースフィールドからの客は、後進の聖女と守護者達。背後に蠢く影……彼らの狙いは?
〈八章 東の騒乱〉
光の御子の世話係、マジョラムとモーヴを捕らえた罠。その渦は世界を巻き込む。
〈九章 王都の戦い〉
奇妙な遺体の発見、死人の目撃情報、何かが王都に忍び寄る。穏やかな夜は失われた……
〈十章 世界の花〉
因果は巡り、結末に繋がる。完結後、番外編や後日談を少しずつ載せます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 20:00:00
737550文字
会話率:6%
見た目は美少年な極北国とのハーフ、その実、ボケとツッコミハイブリッド属性な男子高校生の幼馴染の女の子への当たって砕けろなバレンタインデーの告白と、そこから振り返る銀縁眼鏡無精髭な生物教師のおっさんと何かが始まるような始まらないような微妙な
距離感のアレコレ——からの、大学生編、Rコンテンツ置き場です。
※ 本編はカクヨム、ノベルアップ+で公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 10:15:34
9080文字
会話率:59%
エルフ、ダークエルフ、その他様々な種の亜人達が生きる世界。 それぞれ、反発しあうことはなく、平和である。
ある北国の村の話。 異なる種族間での、本能に忠実すぎるエルフ達のガールズラブの話。
最終更新:2022-05-20 19:24:50
59194文字
会話率:57%
深江天、24歳、職業ヒモ。
浮気がバレてとうとう彼女に追い出されてしまった。
冬の北国で行く宛も金もなく部屋の前で途方に暮れていると、通りがかったイケメンリーマンに声をかけられる。
凍死を恐れて部屋に招き入れられたが、何も起きないはずはなく
……。
どうしようもない駄目男がイケメンリーマンに拾われて幸せになる話。
このお話は数年前に「冬庭のおこた」という同人誌に寄稿したものを加筆修正したものになります。
攻めが受けより少し身長が低いです。
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 23:57:41
13133文字
会話率:36%
番持ちの絶世の美貌を持つオメガに一目ぼれし失恋。
その後愛した人は自分と同じアルファだった。
中央の都で警察官として働くジルはそこそこモテるが番を持たないアルファ。
叶わない恋ばかりしてしまい、さらに番持ちとなった相手に未練を残す自分に決
別すべく、失恋旅行で縁のある南国ハレへの街へ向かおうとする。
その行きすがら、たまたま訪れた交番で、財布をすられて困り果てていた北国出身の少年に出会う。どこか危なっかしい彼が同じくハレヘを目指していると知り、世話焼きなジルは放っておけず……。
片思いに決着をつけたい男と、愛する母のため、職を求めて旅に出た少年との二人旅。
こことは違う世界でのオメガバースです。
スピンオフのスピンオフのスピンオフだともはや別のお話!
『香りの鳥籠』のスピンオフの『香りの比翼・虜囚』にでてきた人物の出る『香りの献身』のスピンオフ(笑)なので単独で読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 21:52:31
392360文字
会話率:34%
長編|クール年上×健気・溺愛年下×健気|三角関係|
北国の血を引く銀髪の騎士と砂漠の王国で籠の鳥として暮らす寵童――雨の戦場が二人の運命を大きく変えてしまった。武官として地位を与えられた寵童は王家に愛されながらも、遠い騎士の面影を忘れられず
に暮らす。
※角川ルビー文庫様より書籍化
※ムーンライトノベルズとエブリスタに同内容を投稿しています。
▼アンブローズ大陸史(全三作)
vol.01「鉛の太陽錫の沈黙」完結済
https://novel18.syosetu.com/n2089hj/
vol.02「国境を遠く離れて」完結済
https://novel18.syosetu.com/n2095hj/
vol.03「凍てつく繭の罪咎」準備中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 00:00:00
183876文字
会話率:52%
※この作品はPixivにも投稿しています※ 故郷を遠く離れた北国で、青年は見かけばかり儚げな性悪男に仕えていた。いつか故郷に戻り、弟と暮らすことを夢見て……。
最終更新:2021-12-12 16:31:18
4102文字
会話率:60%
*前作『寂しい月』の続きのお話です。『寂しい月』が前編、今作『優しい鎖』が後編に当たります。
『寂しい月』 → https://novel18.syosetu.com/n1013gb/
*文字数が多く長い話です。冗長で蛇足だらけです。作者は
物語の展開には直接関係しない細部について描写するのが好きな上に、作中の展開において何度も寄り道や回り道をします。お話が始まったらエンディングまで一直線に進む展開がお好みの方にはお楽しみいただけない可能性もありますので、ご注意下さい。
ナルフィ大公女テレーズは、長兄ラザールの学生時代の先輩で北国ベストラの王子であるヴィクトールと結婚することになったのだが、彼女は最初からヴィクトールとの結婚生活がうまくいかないのではないかと思っていた。というのも、唯一何とか釣り合うのは身分だけ。長身、容姿端麗、聡明なヴィクトールに対し、テレーズは小柄、平凡、内気な性格。自分とは対照的なヴィクトールとの結婚に、テレーズは浮かれるよりもまず不安を覚えてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 21:00:00
1216619文字
会話率:23%
ヴァンパイアであるアンドレイは永遠の命を持つ。年を取らない彼は、住人たちに不審がられる前に居所を数年おきに変えている。そろそろ今の町を去ろうと思っているときに、バレリーナのエレーナと出会う。
北国のスパイだったエレーナと別れたのち、彼女の娘
を引き取ることになる。その彼女を生かすために、初めてアンドレイは吸血した。
重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 11:34:25
35207文字
会話率:57%
アラフィフ同士の不倫カップルの実話です。興味の有る方はどうぞ。地元のOさんと言う漁師の奥さんY子とは、高校時代から関係を結ぶ仲でした。一昨年に転勤するまでは遠距離交際で「お互いに歳だからさあ」「落ち着こうやそろそろ」なんて言ってました。し
かし...
そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 18:00:00
7553文字
会話率:45%
理不尽な初夜の儀式、拉致された女神と王の関係は暴力的なものから始まった。盤石な王になる為に女神が必要だった王とは永遠に理解などできるわけがない。そんな王からの信頼や寵愛は側妃達のもので女神のマナには関係のない事のはずだった。
大陸には東西南
北の4国と女神国(マオマナ)国との5つが存在する。女神は赤子の時期がなく幼児で忽然と女神国に生誕し、少女期に他国に政略結婚の契りを交わし女神として、子宝を設け主家を興しマナの力を発揮するべく国に尽くす。これは女神達の定めされている未来だった。その事にこの広大な大陸の住人の誰もが疑わない理(ことはり)だったのだが、北国の氷の王とマナ女神の出会いが人と女神の間に此れまでの道理とは違う何かを生み出す事になる。女神と王の出会いは王の兵によっての拉致から女神の人生が狂っていくところからはじまります。
強制的な性描写があります。ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:17:10
170097文字
会話率:27%
東西南北の所要四大国で形成されるセンター大陸
ある時北国に現れたドラゴンに対処する方法を探していた天才魔法使いベルトールは、深い森に迷い込んでしまった。
しかしそこは“静謐の森”という神樹のある場所で、一人のエルフに命を救われることになる。
そこで平和な生活を送っていたある日森に侵入者が現れて…
以前掲載してた自分の作品を再編したものになります。
旧版とほぼ大筋は変わりません、不便だった設定等を削除したり、付け足したのがこれになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 18:00:00
30716文字
会話率:48%
新大陸に侵攻した北国の騎兵中隊長ヴァシーリィ。
しかし作戦行動中に襲撃され、本隊からはぐれてしまう。
先住民から毒矢を射られ、仲間からも裏切られたヴァシーリィを危機一髪で救ったのは、狼の毛皮を被った先住民だった。
※「逆襲のペニス
ケース」と姉妹作品です。今度こそシリアスを目指す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 20:01:33
60407文字
会話率:32%
忌み子のノアは、北国で一人孤独に生きていた。
そんなノアの前に、憧れのダイアウルフの騎士、エラルドが現れる。
エラルドはなぜかノアを殺そうとするが、深い傷を負っていたために気を失ってしまう。
ノアはエラルドを放っておけず介抱するが、回復した
エラルドはノアを殺そうとした理由を言わない。
それどころか、助けてもらったのでもうノアを殺さないと誓い、帰る場所がないのでここにいると言いだした。
その図々しい態度に呆れながらも、一人よりはいいとエラルドを受け入れる。
貴族特有の傲慢さを持つエラルドだったが、ノアに対して深い愛情を向けてくるようになる。
二人は助け合いながら、お互いを慈しみ、強く惹かれていく。だが、穏やかな生活は長くは続かず、大国の思惑が二人を飲み込んでいく……
ハピエンです。
※他サイトでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:00:00
149371文字
会話率:50%
ある村人が神社の境内で昼寝をしていたら、一匹の雌猫が彼の身体をペロペロと舐めて……その年は記録的な豊作になったそうな。
そんな伝説の残る北国のとある集落で今に続く祭り。それは猫面をつけた女たちが、男に跨ったり肉体を弄り回したりして満足すると
んでもないエロい祭りだった。
昔本で読んだそんな話を思い出したので行ってみたら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 20:13:20
12515文字
会話率:26%