ある罪を犯した少年は、更生のための矯正施設に送られる。
その矯正施設での日常に退屈さを覚えている主人公の少年は、ある目的のために、すぐに出所できるという矯正プログラムを受けることを選択する。この矯正プログラムでは、全身麻酔を受けた上で、
この矯正施設に連れてこられた犯罪のきっかけとなった異常な興奮を促した自律交感神経に関する外科手術を受ける必要があると矯正執行官に説明された主人公は、全身麻酔を受けて眠りについてしまう。だが、目覚めた主人公を待っていたのは、女の子に変えられてしまった自分の身体だった。そして、性転換手術を受けさせられて「澪(みお)」という新たな名前を与えられた主人公は、「決して犯罪なんて犯さない、優しくて穏やかな性格をもつ女の子」として生きていくためのレッスン(矯正プログラム)を矯正施設の中で受けさせられることになる。そのプログラムが始まった段階で、主人公の知らぬ間に、矯正手術直後に大量に投与された精神安定剤と女性ホルモンなどの副作用、そして催眠治療による記憶障害により男としての自我を喪失した主人公は、将来的に女の子として男性器を受け入れることをも可能にするために、新たに膣形成手術を施された性器への性的トレーニングを受けさせられることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 02:01:12
445702文字
会話率:27%
『頂き女子』と名乗り中年男を食い物にして金をせしめていたその始祖とも言える女が実刑を喰らった。
そのマニュアルを斜め読みして自らも実践した女も、先達ほどメディアに取り上げられなかったが、それでも数名は同様に逮捕されることになった。
「るりち
ゃん」と名乗っていた女――綿貫妃海も同様だった。
出所したものの食い扶持に困った女がヤるのは結局同じ事。
しかし何も反省していなかった女を、世間が見逃すはずはない。
声をかけた男・穂積には、とんでもない欲望があった。
――『ボク以外にもるりちゃんのことを気に入りそうで、るりちゃんもきっと気に入ってくれそうなヤツが居るんだけど、どうかな?』
――『もちろん巨根だよ。だからなのか、なかなかイイ相手が居なくて困ってたんだよ』
それはつまり、『巨大な馬と女を交わらせること』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 00:00:00
72140文字
会話率:38%
『頂き女子』と名乗り中年男を食い物にして金をせしめていたその始祖とも言える女が実刑を喰らった。
そのマニュアルを斜め読みして自らも実践した女も、先達ほどメディアに取り上げられなかったが、それでも数名は同様に逮捕されることになった。
「るりち
ゃん」と名乗っていた女――綿貫妃海も同様だった。
出所したものの食い扶持に困った女がヤるのは結局同じ事。
しかし何も反省していなかった女を、世間が見逃すはずはない。
声をかけた男・穂積には、とんでもない欲望があった。
――『ボク以外にもるりちゃんのことを気に入りそうで、るりちゃんもきっと気に入ってくれそうなヤツが居るんだけど、どうかな?』
――『もちろん巨根だよ。だからなのか、なかなかイイ相手が居なくて困ってたんだよ』
それはつまり、『巨大な馬と女を交わらせること』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 00:00:00
72140文字
会話率:38%
『頂き女子』と名乗り中年男を食い物にして金をせしめていたその始祖とも言える女が実刑を喰らった。
そのマニュアルを斜め読みして自らも実践した女も、先達ほどメディアに取り上げられなかったが、それでも数名は同様に逮捕されることになった。
「るりち
ゃん」と名乗っていた女――綿貫妃海も同様だった。
出所したものの食い扶持に困った女がヤるのは結局同じ事。
しかし何も反省していなかった女を、世間が見逃すはずはない。
声をかけた男・穂積には、とんでもない欲望があった。
――『ボク以外にもるりちゃんのことを気に入りそうで、るりちゃんもきっと気に入ってくれそうなヤツが居るんだけど、どうかな?』
――『もちろん巨根だよ。だからなのか、なかなかイイ相手が居なくて困ってたんだよ』
それはつまり、『巨大な馬と女を交わらせること』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 22:00:00
72140文字
会話率:38%
301号室に住んでいる母さんが、302号室へと入って行ったのを目撃してしまう。
そこに住むのはハゲで太ったキモいおじさんで、母さんとは何の接点もないはずだった。
それなのにどうして......。
とある休日自室で休んでいると、謎の音声が聞
こえて来る。
俺はその音声が気になり、音の出所を探ってみることにした。
その時は、まさかあんなことになるなんて思いもしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 21:11:50
5958文字
会話率:34%
テレビを付けると衝撃的なニュースが流れた。
あのマリアが出所したというのだ。
3年前、カルト集団"パラソディス"の教祖であるマリアが逮捕された。彼女達は若い男を拉致して性奴隷に仕立て上げた。さらには、飽きた奴隷の人身売
買をも行っていた過激派集団である。
しかしながら、一部の男女からはカリスマ的人気を誇っていた。逮捕されてもなお、熱狂的な信者は多い。
そんな"危険人物"マリアがシャバに出てきたとなれば、
世間はざわつくに決まっている。
騒ぎ立てるマスコミ
熱狂する信者たち
集い始める元幹部たち
そして、暗躍を阻止しようする警察
再び、カルト集団"パラソディス"が繁栄を極めるために、
マリアは、警察のとある人物に狙いを定めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 21:40:36
14147文字
会話率:31%
改正前の刑法177条、強姦罪によって服役中の野村丸太(のむらまるた)が、テレビなどで自分がかつて犯した女たちの現状を知るお話です。
何でアイドルになってたり、金メダル取ってたり、国会議員とか大学教授になってたりするの? 俺はあいつらを妊娠
させて、人生をメチャクチャにしてやったはずなのに、どうして?
仮出所の日が近づく丸太が、過去に犯した女たちを回想する。
結構時系列が飛んだりしますが、わかりやすいように書いたつもりです。
実は下のように書いていたのですが、4月になったので宣言どおり再始動です。第一話も書き直していますので、以前読んで頂いた方もそちらからお読みいただければと。
不定期連載です。
-----------以下はかつて書いてた文章です-------------------------------------------------
すいません。これ一旦没にした作品で、消し忘れというか公開日をかなり先にしたつもりでした。
で、久しぶりにログインしたら、書きかけの第1話が公開されてしまっている!
前もこんなことをやらかしたな……
しばらくお時間ください。4月頃から第1話もちゃんと書き直して連載を始めようと思います。
申し訳ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 07:10:00
177149文字
会話率:37%
「学年一」……いや、「学校一」の美少女と名高い、五十嵐さつきにはとある噂があった。
それは「自分の身体を売っている」と言ったもの。
噂の出所の半分は、彼女に嫉妬している者たちから。
もう半分は、"経験者"たちから……。
そんな驚愕の事実すら上回る彼女の本性。
巻き上げたそのお金を抱え、"ご主人様"に媚びへつらう。
「オナホ14号です! クラスメイトやおじさんから貰ったお金を献上しますので、ご主人様の気の向くまま私の雑魚まんこで遊んでくださぁい」
pixivに載せたものと同じです。(pixiv: https://www.pixiv.net/users/26789998)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 14:37:07
45528文字
会話率:46%
■ポイント
この寝取られ小説は、彼氏に一途な清楚で正義感が強く真面目な女性が、女好きなチャラ男に口説かれ続け、身も心も堕とされて奪われていく姿を描いています。
■あらすじ
村山隼人と村山芽衣は、結婚5年目の相思相愛の夫婦。
夫である
村山隼人は、ヤクザ絡みの事件を専門とする警視庁の組織犯罪対策部に所属している刑事。
妻の芽衣は、専業主婦として夫である村山隼人のことを支えてる良妻。
美男美女で、誰もが羨むほどの幸せな夫婦だった。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人のヤクザ組織幹部が出所したことによって、徐々に壊されていく。
その男の名は、岩瀬剛といい、巨大ヤクザ組織の幹部だった。
この岩瀬剛は、刑事である村山隼人によって逮捕され約3年間もの間、刑務所に服役していた。
出所した岩瀬剛は、自分のことを刑務所送りにした村山隼人への復讐のために動き出す。
岩瀬剛がターゲットにしたのは、村山隼人ではなく、その妻の村山芽衣だった。
極道としての暴力性とヤクザ組織幹部としての権力を使い、幸せな夫婦の日常に入り込んでいく岩瀬剛。
1人のヤクザにより、未来のある幸せな夫婦の日常が、少しずつ浸食され崩され狂わされていく。
正義感に溢れる刑事の村山隼人とは、対極の存在にあるヤクザ組織幹部の岩瀬剛。
その岩瀬剛により、村山隼人のことを心から愛してる村山芽衣の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
村山隼人(村山芽衣の夫 警察官 31歳)
村山芽衣(村山隼人の妻 花屋パート 27歳)
岩瀬剛(ヤクザ組織幹部 33歳)
目次
第1話『終わりの始まり』
第2話『交わる2人の唇と体』
第3話『狂わされる夫婦の日常』
第4話『汚された人妻の体』
第5話『良妻に刻まれていく極道の味』
第6話『離れ合う心と惹かれ合う体』
第7話『ヤクザに寝取られた若妻』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 19:50:11
21978文字
会話率:22%
■ポイント
この寝取られ小説は、彼氏に一途な清楚で正義感が強く真面目な女性が、女好きなチャラ男に口説かれ続け、身も心も堕とされて奪われていく姿を描いています。
■あらすじ
村山隼人と村山芽衣は、結婚5年目の相思相愛の夫婦。
夫である
村山隼人は、ヤクザ絡みの事件を専門とする警視庁の組織犯罪対策部に所属している刑事。
妻の芽衣は、専業主婦として夫である村山隼人のことを支えてる良妻。
美男美女で、誰もが羨むほどの幸せな夫婦だった。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人のヤクザ組織幹部が出所したことによって、徐々に壊されていく。
その男の名は、岩瀬剛といい、巨大ヤクザ組織の幹部だった。
この岩瀬剛は、刑事である村山隼人によって逮捕され約3年間もの間、刑務所に服役していた。
出所した岩瀬剛は、自分のことを刑務所送りにした村山隼人への復讐のために動き出す。
岩瀬剛がターゲットにしたのは、村山隼人ではなく、その妻の村山芽衣だった。
極道としての暴力性とヤクザ組織幹部としての権力を使い、幸せな夫婦の日常に入り込んでいく岩瀬剛。
1人のヤクザにより、未来のある幸せな夫婦の日常が、少しずつ浸食され崩され狂わされていく。
正義感に溢れる刑事の村山隼人とは、対極の存在にあるヤクザ組織幹部の岩瀬剛。
その岩瀬剛により、村山隼人のことを心から愛してる村山芽衣の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
村山隼人(村山芽衣の夫 警察官 31歳)
村山芽衣(村山隼人の妻 花屋パート 27歳)
岩瀬剛(ヤクザ組織幹部 33歳)
目次
第1話『終わりの始まり』
第2話『交わる2人の唇と体』
第3話『狂わされる夫婦の日常』
第4話『汚された人妻の体』
第5話『良妻に刻まれていく極道の味』
第6話『離れ合う心と惹かれ合う体』
第7話『ヤクザに寝取られた若妻』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 15:56:31
21962文字
会話率:22%
■ポイント
この寝取られ小説は、彼氏に一途な清楚で正義感が強く真面目な女性が、女好きなチャラ男に口説かれ続け、身も心も堕とされて奪われていく姿を描いています。
■あらすじ
村山隼人と村山芽衣は、結婚5年目の相思相愛の夫婦。
夫である
村山隼人は、ヤクザ絡みの事件を専門とする警視庁の組織犯罪対策部に所属している刑事。
妻の芽衣は、専業主婦として夫である村山隼人のことを支えてる良妻。
美男美女で、誰もが羨むほどの幸せな夫婦だった。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人のヤクザ組織幹部が出所したことによって、徐々に壊されていく。
その男の名は、岩瀬剛といい、巨大ヤクザ組織の幹部だった。
この岩瀬剛は、刑事である村山隼人によって逮捕され約3年間もの間、刑務所に服役していた。
出所した岩瀬剛は、自分のことを刑務所送りにした村山隼人への復讐のために動き出す。
岩瀬剛がターゲットにしたのは、村山隼人ではなく、その妻の村山芽衣だった。
極道としての暴力性とヤクザ組織幹部としての権力を使い、幸せな夫婦の日常に入り込んでいく岩瀬剛。
1人のヤクザにより、未来のある幸せな夫婦の日常が、少しずつ浸食され崩され狂わされていく。
正義感に溢れる刑事の村山隼人とは、対極の存在にあるヤクザ組織幹部の岩瀬剛。
その岩瀬剛により、村山隼人のことを心から愛してる村山芽衣の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
村山隼人(村山芽衣の夫 警察官 31歳)
村山芽衣(村山隼人の妻 花屋パート 27歳)
岩瀬剛(ヤクザ組織幹部 33歳)
目次
第1話『終わりの始まり』
第2話『交わる2人の唇と体』
第3話『狂わされる夫婦の日常』
第4話『汚された人妻の体』
第5話『良妻に刻まれていく極道の味』
第6話『離れ合う心と惹かれ合う体』
第7話『ヤクザに寝取られた若妻』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 16:27:25
21992文字
会話率:22%
罪を犯した少女たちに与えられる全裸命令、過酷な身体検査、陵辱⋯⋯。
こことは少し違う現代日本。罪を犯した非行少年・少女らが更生を目的に送致される、とある特殊な少年院での出来事。
そこで行われる徹底された“教育”、そして“指導”。ど
んな札付きの悪童でも一度入ったら最後、出所を迎える頃には“文字通り”身も心も仏僧のように清い真人間へ変えられていると云う。
そんな噂の少年院に無実の罪によって叩き込まれたひとりの少女、真理香。謂れなき罪の名目の下で地獄の日々を送った彼女は、収監から1年後経った今、遂に出所審査を迎えようとしていた⋯⋯。
出所を目前にした真理香が回想する少年院で過ごした1年間、そして待ち受ける恥辱の審査とは。
*当作品は、原作者であるFOR様が運営されている小説サイト『羞恥の空』(羞恥の空 強制露出をテーマとしたエロ小説サイト)掲載小説作品『少年院で苦しむ女子たちの話』の二次創作です。あらかじめ原作を読んでいただいた上で、当作に触れていただくことをおすすめします。
今作にはオリジナルキャラクターの登場や、細かい設定と世界観などによる原作との多少の乖離、或いは相違点があることを事前にご承知された上でお読みくださると幸いです。
二次創作のご相談に快く応じてくださったFOR様に深く感謝いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 19:27:44
29284文字
会話率:30%
最凶のSubアーサーは、最強と呼ばれるDomのマーリンとパートナー……つまりは夫夫(ふうふ)になることを条件に出所することとなった。
※エロは突然に
※Dom/Subユニバースの設定をお借りしています
※男性妊娠可能な世界観です
最終更新:2023-07-17 01:09:30
13060文字
会話率:41%
フォークを収容する月匙刑務所で刑期を終え出所した永沼晴日は、刑務官だった青山静玖が時折見に来てくれると嬉しくなっていた。青山はケーキだ。※ケーキバースアンソロジーからの再録、現代ものでフォーク×ケーキです。
最終更新:2023-04-28 13:01:40
15633文字
会話率:51%
予備犯罪者矯正法が施行された雅ノ国
AIによって将来的に罪を犯すと判断された人は予備犯罪者に指定され、その重罪度に合わせた矯正施設にて人格矯正プログラムを受けることが義務付けられていた。
人格矯正プログラムでは、「被害者の気持ちを理解す
ることで、健全な人格形成を行う」をスローガンに、予備犯罪者が将来的に犯す罪状に合わせた矯正を行っている。
しかし、人格を変えるということは、時として苛烈な手段が必要になる。
万引き犯には労働を、傷害犯には痛みを―― 強姦魔には屈辱を
予備犯罪者として矯正施設に収容された人々は、どのように人格を曲げられ、そして施設を出所する時にはどうなっているのか……
タグ : 奴隷、監禁、人権はく奪、拘束、学生、常識が異常な世界、拷問、リョナ、SM、痴漢
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アブノーマルな世界線の日本的な国でのお話になります。
キャラクターごとのオムニバス形式として一人称視点で執筆していきます。
キャラクター10話~25話程度の中編を予定しています。
国家権力によって監禁された環境で調教、強姦などがメインとなります、苦手な方は申し訳ありませんがお引き取りください。
またいくつか作品の世界観でのみ通じる独自の用語を使用しています。独自の用語は現実世界での法律や組織などと同一の単語を別の意味として用いないように注意していますが、万が一発見した際にはお教えいただければと思います。
高評価や感想、誤字脱字や文法の指摘をいただけましたらとても喜びます。
〇 スパンキング、浣腸、飲尿などのSM場面有
● スカやリョナ的なハードな内容折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 07:50:29
31196文字
会話率:30%
遠い昔に魔法が失われた世界。
魔術師集団を名乗る〈ウィッチ〉という犯罪組織が、フルーア大公国で暗躍していた。国王より〈ウィッチ〉壊滅の任を受ける天使協会。
そこに所属するシエラは、流行している揮発性の媚薬《マーメイド》の出所を探るため、貴公
子然とした部下のウルクをはじめとした仲間を引き連れ、トルダナへと調査に来ていた。
収穫祭で賑わうなか、媚薬の出所が判明し〈ウィッチ〉を取り押さえるため隠れ家へ突入。作戦は成功するも、シエラは敵の罠により媚薬を吸ってしまう。媚薬作用に耐えきれず、仲間と別れ、なんとか見つけた宿屋の一人部屋。しかし、シエラを心配したウルクが同じ部屋に泊まると言い出して…。
媚薬から始まる、ちょっぴりビターな大人の恋物語。
「身分が違うから、俺を見てくれないの? 俺があなたと同じ身分なら、俺を見てくれた?」
※「月見酒の集い」様主催の「ひとつ屋根の下企画」参加作品です。
※アルファポリスに転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 14:31:31
19619文字
会話率:46%
【pixivから転載】
久々の「体験談」風です。
舞台は例によって昭和の高度経済成長期!
・・・所は〇〇県の〇〇市。
マグロの遠洋漁業の基地として全国的に知られている〇〇港があることで有名な市です。
遠く南太平洋やインド
洋まで出かける遠洋漁業は、一度港を出ると三か月から半年は妻子と離れて海上生活が続きます・・・。
大変キツい仕事ですが、経済が右肩上がりに急成長を続けていた当時、このような遠洋漁業の乗組員さん達の収入は悪くありませんでした。
マグロ漁船に3年乗れば豪邸が建つ・・・そんな風に言われたものです。
厳しい仕事でも頑張れはそれに見合った収入が得られる、そんな時代だったのです。
・・・しかし、そんなマグロ漁船の乗組員の人達の一番の心配事と言えば、何か月も会うことが出来ない家族の事でしょう。
特に子供のいない家庭では、一人残された奥さんの事は「色々な意味」(!)で心配の種だったのです!
この物語の主人公の「僕」は、そんな遠洋漁業の船員さんが多い港町の、とある〇学校の野球部に所属していました。
そして、その地元密着の野球部には、10年ほど前から伝わるあるヒミツの「伝統」が・・・そんなお話です。
【登場人物】
●僕(マサカズ)(〇〇歳)
この物語の語り部、〇学1年生。
野球部に所属し日々先輩にしごかれている。
●ヨシオ(義男)(〇〇歳)
「僕」の同級生で同じ野球部仲間。
やや小太りの気のいい親友。
●吉崎 喜美代(42歳)
夫がマグロ漁船の乗組員。
女優の〇〇〇子似の小柄でムッチリ豊満な美女。
子供がいないので夫が船に乗っている間は一人暮らし。
●祐樹先輩(〇〇歳)
2年生で野球部の先輩。
身長178cmでチームのレギュラー。
●和也先輩(〇〇歳)
2年生で野球部の先輩。
副部長のしっかり者。
※この物語はフィクションです、実在の人物、名称、地名、団体等には一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 19:37:27
43913文字
会話率:37%
暴力団金竜会の幹部権藤源吉は、変態プレーが好きな男。
1995年北新地のホステス柳元凛子と関係を持って半年程変態プレーをするが、覚醒剤密売容疑を一身に背負い刑務所に服役。
凛子はスナックを一軒貰って自立をする。
その条件が子分の佐伯明夫と結
婚する事だった。
だが、翌年子供が産まれて実家の近くに引っ越し、店も三宮に新店スナック(レター)を出し繁盛していた。
五年後、権藤が刑務所を出所、佐伯が好みの女子大生がバイトで働いていると教えたので二人は再会。
SMプレーの相手を捜す権藤、、、、、
スナック(レター)を舞台に落ちて行く獲物の女子大生、清純な千沙子の遍歴を綴る作品。
半実話かも??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 12:00:00
89366文字
会話率:33%
錬金術士見習いのシャルロッテの上司で先生と崇めるアイザックは優秀だが地味で目立たないぽっちゃり錬金術士。
ある日錬金術の実験の暴走からシャルロッテを庇いアイザックは事故に遭う。この事故で長く秘めていた想いを伝えようと決心するシャルロッ
テだったのだが。
しかしふた月ぶりに研究所に出所した上司はビン底眼鏡を外し髪を切り痩せて別人のようにイケメンになっていた。
せっかく告白しようと決心したのにカッコ良くなったから告白したと思われちゃう?!
そんなジレンマに頭を抱えていた中、見た目が変わりモテまくるが故にトラブルになった上司をシャルロッテは匿うことになる。ひょんなことから二人の同居生活が始まるがしかし二人にはお互い言えない秘密があって‥‥
先生大好き!が言っているのになかなか伝わらない年下弟子と、人間不信で自己評価が低く愛されたことがない師匠のこじれイチャ話プラスαです。
※ はR15〜(細かいイチャにはつけてません)
※※はR18〜を想定しています。
第二章はお下品が一人おるため※が間に合ってないかもです。
外伝は砂糖マシマシ(当社比)でおります。
第二章まで完結済み。
第三章準備中です。追加は春ごろを予定しています。
第三章はあの困った方とあの方の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 20:00:00
136521文字
会話率:38%
身代わりで懲役刑を終えて出所したヤクザの男──朝比奈は、所属していた組に捨てられ、街の片隅でひっそりと生きていた。
底辺を這いつくばって生きるしかないと思っていた時に、美しい青年──葵に出会う。
葵の笑顔に魅了された朝比奈は、辛い日々でもそ
の笑顔を思い出して生きていた。
そんな時に朝比奈は勘違いから刃物で刺されてしまう。意識が途絶えそうになる朝比奈の前に葵が再び姿を現し、「助けてやるから自分の番犬になれ」と告げるのだった。
アルファポリスにも投稿しています。
始まりは「これBL?」って感じですが、ちゃんとエロはあります!
合体もありま〜す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 22:00:00
53326文字
会話率:53%
*注意事項*
この作品では、残虐的な表現、性的な表現が使用される事がございます。閲覧をされる際はご注意いただきますよう、お願いいたします。
また気分が悪くなったりした場合は、すぐに閲覧を中止してください。
◆あらすじ◆
獄中死
を取材するジャーナリスト天月 美音は、出所前日に自殺をした、とある殺人犯の取材をすることにした。
編集長からは辞めるように勧められたものの、美音は反対を押し切って取材を始める。
なぜ彼が殺人を起こしたのか、なぜ自殺したのか。
取材の末に、彼女がたどり着いたものは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 03:26:16
2442文字
会話率:32%
◼️銀の鳥籠I(ルイ×サクヤ)《完結済み》
サクヤは高校受験の為の二者面談で担任教師から誕生時に進むべき高校が決められていると知らされる。そこは全寮制の超がつくエリート男子魔法学校だった。全く魔力制御の一つも出来ず、その魔力の為に決められ
ていた事が理由だった。しかし、本来なら初等部から入学が義務付けられる能力があるにも関わらず、高等学校から入学する事を決められた理由を、サクヤは入学してから知ることになる。誕生日を境に煌びやかな人々に囲まれ、サクヤは知らないうちに色々な事情に巻き込まれていく。何より、循環相手として貞操の危機に! 果たして、サクヤは無事命を永らえることが出来るのか?!
◼️銀の鳥籠II(マシロ×アサギ)
ルイとサクヤの息子マシロと、ライカとユエの息子アサギ。中等部に上がりいきなり不思議な噂が持ち上がる。マシロに意中の人が出来たという噂だが、マシロには全く身に覚えのない噂だった。噂の出所を探すうち、アサギの祖先が関わっていると知ることになる。過去にあった忌まわしい事件とは?
2015/06/09からメクる(2020年5月11日に閉鎖)にて連載開始、ルイ×サクヤ編は完結しています。そちらで公開していました。今はマシロ×アサギ編を連載しています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 12:00:00
544567文字
会話率:60%
優秀な捜査官である父を持つ結衣は、父を誇りに思っている。父はその職業柄、敵を持つことが多く、幼少のころから、家族である結衣たちも狙われないように、一時避難する生活なども行ってきた。
だがその父も亡くなり、成長した結衣は、普通の学生として暮ら
していた。
父が亡くなったことで、危険もないように思われていたが、生前に刑務所送りにした後藤という人物が、父親に恨みを抱きながら、出所してきたことで、事態は大きく変化する。
後藤は父がすでに死んでいたことから、その家族に恨みを向けた。なかでも父と性格が似ていると言われた結衣へと、恨みを叩きつけるのだ。
家族を人質に取られ、誰かに助けを求めることもできずに、結衣は後藤の罠へと落ちる。でも結衣は諦めず、家族を、自らを救うため、その地獄から抜け出そうと努力した。
徐々にひどくなっていく、後藤の淫靡なる露出命令。委員長としてクラスメートからも信頼される結衣を、変態露出女とすることで、蔑み、楽しもうとしていたのだ。
それでも結衣は油断しない。後藤には何か、別の狙いがあると睨んだ結衣は、後藤に従ったふりをしながら、なんとか逆転の糸口を探し続ける。
後藤の真と狙いとは? そして結衣は、この地獄から抜け出せるのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 11:00:00
71739文字
会話率:47%
綾瀬幸長は、六年前に痴漢の冤罪に巻き込まれた。
職も、資産も、信頼も。
そして何より、未来を。
その全てを失った。
冤罪にも関わらず、幸長に下った判決は懲役六年。
絶望感に包まれる幸長であったが、しかし服役中にその考えは歪んだ物へと形を変え
た。
「なんで、俺がこんな目に合わなくちゃいけないんだ?」
幸長からすれば、身に覚えのない罪だ。なのに、こうして服役している。
幸長が女という存在を憎悪するには、十分な理由だった。
それから月日が流れ、出所の日。
「貴方が綾瀬幸長さん、ですね?」
そう言って、一人の幼女風の女が幸長に話しかけた。
彼女は自らを「悪魔」と呼んだ。
幸長も、最初こそ彼女の言葉を否定した。
しかし、彼女の真の姿を見て考えを変え、契約を交わす。
「では、これは契約のお礼です。まずは、私の力が本物であると知っていただかなくてはいけないですからね?」
これは、幸長による復讐と欲望の物語り。
※作品の更新は私情により、誠に勝手ながら不定期とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 22:48:16
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会話率:26%