他人を思いのままに操ることができる【人間制御リモコン】を開発した九頭卑劣男(くずひれお)は、手当たり次第に女をファックしていく。
精神そのままに肉体操作だけして泣き叫ぶ女を犯すもよし、精神だけ操作して女の自由意志で奉仕させるもよし、もちろ
ん心身ともに制御して思い通りのプレイをするもよし。
街で見かけたOLも女子大生も女子高生も、テレビに映ったアイドルだってリモコンの操作からは逃れらない。潔く体を差し出しなさい(笑)
あ、周囲に助けを求めようとしても、リモコン使用中は【周りの人間無関心モード】を発動すれば誰も気にとめません。残念でした(笑)
何話かごとに、ヒロインたちの簡単な後日談を入れていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 05:00:00
395365文字
会話率:49%
注意!!
246話からえっちな挿絵があります!(素人レベルです。259話位から多少マシ?)
文字のみと思って油断しているところ、横から他人の方に覗き込まれるとスケベ認定されるので読まれる方は1人の時に。
361話からはAIイラスト機能のおか
げで劇的に品質が向上しています。AIイラストを含め全ての画像は他アプリで加工、修整を施していますので一部見づらい部分があるかと思いますがご容赦下さいませ。
異世界にやってきたヤマト
あの戦艦ヤマトがなぜか人間の姿で転生していた
その世界は人間以外は奴隷という常識があり
日々人間に怯えるエルフや獣人、狩りは合法
1度捕まれば二度と自由な生活は出来ない
それを知ったヤマトが怒りに震え人間ども相手に暴れまくる!
魔法なんて細かい攻撃など知らん!
このオレの砲撃に恐怖しろ人間どもが!
エチエチ展開は10話以降にあります。寝取られ、寝取り、レイプ物多め。
ほとんどが1話完結、長くても4話くらいで完結します。
誤変換やおかしな言い回し、稚拙な文章が多いと思いますが生暖かく見守って頂ければ幸いです。
感想、いいね、評価、誤字報告ありがとうございます。
2022 03 23内容がノクターンノベルのほうだと感じたのでミッドナイトからこちらに移動してきました。
休みが不定期なため、更新頻度にすごくムラがあります。ご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 04:14:45
1243941文字
会話率:70%
なかなかレベルの上がらない男が、漸くに授かったスキルは女性との夜の行為により飛躍的に互いのレベルが上がると言う、かなり問題なスキルであると判明した彼は何とか他人にバレぬようにレベル上げに邁進するのであった。
最終更新:2024-05-01 00:00:00
109283文字
会話率:31%
中学二年生の健全ひねくれ男子、風間くん。
彼のもっぱらの悩みの種は同級生の女の子、スーパー優等生の赤嶺さんである。
二人は小学生の頃2年ほど同じクラスだった…というだけの関係で、友達ですらなかった。
しかし彼らには他人に言えないヒミツがあり
……。
この冬もっとも安定しない作者が自信を持たずに贈る、青春躁鬱交響曲!
どうか皆さまのお暇つぶしに、そして甘酸っぱい初恋を思い出す一助となりますように!
※全4+1話(7部分)、えっちぃ要素薄めです
※一部暗い描写が入る可能性がございます、ご了承願いますm(__)m
※X活動報告(作品情報の作者名タップ)にて【AIイラスト】と【制作裏話】を載せました。よろしければこちらもご覧下さい泣いて喜びます
※【本編完結済み】、不定期にサブエピソードを追加する可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 22:37:35
101208文字
会話率:34%
自称・世界で一番凄い存在レイドは、人々を苦しめる世界の理不尽な悲劇に嘆き悲しんでいた。
だが他人ごとではなく、自身もその波を受けてしまう。
その時、彼は決意する。
──誰も悲しむことのない『幸福』な世界を創ると。
そのためには世界を
統一しないといけない。
世間から見てレイドの評価は決して悪いものではないが、世界を統一となると別の話。
普通にやろうと思えば、時間もかかるし大量の血が流れる。
それは『幸福』ではない。
レイドはうんうんと唸りながら一つの答えを出す。
──そう。
全世界のお姫様やお嬢様など、高貴な美少女を全員惚れさせて孕ませればいいと。
彼のマジカル脳破壊洗脳デカチンポを突っ込み、依存性の強いアツアツゼリー精液を注ぎ込む。
そうすれば世継ぎの血にレイドの血が混ざり、絶大な影響力を持つことになる。
すると自然と彼の名のもとに世界が統一されるという寸法だ。
邪魔する奴? そんな悪者は殺せばいい。
レイドもハッピー。女の子たちもハッピー。上手くいけば死ぬ人数はそんなにいない。
レイドの羅針は定まった。
彼は世界中の美少女たちを孕ませる旅に彼は出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 22:27:32
375795文字
会話率:43%
「優香を開発してくれませんか?」
後輩が突如そんなことを頼んできた。
「何を言っているんだおまえは」
それを俺は一旦断る。頼まれたとはいえ、そして後輩の彼女が好みの外見であるとはいえ、他人の恋人と身体を交えることは許されないからだ。少なくと
も普通ではない。
しかし俺の断りに対して、後輩は引き下がらず彼女の同意も渋々ながら取っていると言う。
「……本当にいいんだな?」
ならもう遠慮はしない。本気で開発し、そして寝取ろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 20:00:00
115829文字
会話率:46%
白い髪、白い肌、そして『白い自己』を持つ男、カイ。
陸軍諜報部の士官として優秀な軍人でありながら、他人には見せられない歪みを持つ男、ゲルダ。
194X年、極北に近いF帝国と、国境を接するN国とは冷戦状態にあった。
冷たい雪に閉ざされた、一触
即発の張り詰めた空気が漂う国境で、N国の追手から逃げるカイを拾い上げた男は、本名ではない少女の名前『ゲルダ』を名乗り、カイに隠された謎を探ろうとする。
迷宮の中を彷徨いながら、着実に『壊』に舳先を向けて──。
50歳軍人×52歳精神崩壊捕虜。誰も彼もが壊れた物語。
性的なシーンがある話には「※」をつけています。
※この物語に登場する国・宗教・団体等は全て架空のものです。時代背景を踏まえた表現上、現代では差別用語に類される語句が使用される恐れがありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 20:00:00
11500文字
会話率:37%
それは「使用者へ対する性欲を増大させる」効果を持つ強化魔法。
屈強な男達だけで構成されたパーティ『鋼の剣』に所属していた魔導士の少年フウは、魔王軍軍団長討伐失敗を機にパーティを追放される。
不屈の精神でフウへの性欲を耐え続けた男達は、その
効果を曖昧に説明するしかなかった・・・。
自身の力不足を感じていたフウは初心に戻って簡単な護衛の依頼を受けるが、ゴブリンに襲われる少女を助けるために強化魔法を使ってしまう。
そして、強化魔法によって発情した少女にフウは抵抗できず、童貞を奪われてしまうのだった――。
本気の戦闘の後は、本気のセックスで。
色欲の冒険譚が、今始まる。
※主人公×ヒロインのみ(一部ヒロイン同士の絡みや、他人同士などはあり)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:30:00
118855文字
会話率:41%
チートとまで言われる気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折あって恋人兼仕事の相棒になったリヒト。未だにヴァルツの事を完全に理解する事はできないけれど、なんとなく関係は良好で順調。
王都勤務の時は、相変わらずリヒトの部屋に転がり込んで
いるヴァルツ。一人暮らし用に借りた部屋だと狭いから、少し広い部屋に引っ越す事を決めた矢先、突然ヴァルツが上司から後輩の面倒を請け負った。普通なら他人と関わるのはとことん嫌がるのに。
しかもそれからというものいつも夜の営みは中途半端に終わる。
一体どうしたというのか。
もしかして引っ越しに不満があるのか、それともリヒトに飽きたのか……。
中途半端に焦らされた体と不安な心を持て余すリヒト。
しかもヴァルツが請け負った後輩はなかなかの曲者…というかこちらもまた問題児で……。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第3弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』『竜使いの躾方』の続きのお話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 17:00:00
37770文字
会話率:22%
自由なんていらないから、捨てないで側にいて。
魔法省の特別チームで仕事に忙殺されるナイジェルは、ひょんなことから業務で救出した子供を預かることになった。上級貴族に囲われて躾けられた子供。上司からこの子供を普通の生活ができるように支援し
ろと言われ渋々従うことに。
子供の目を覆いたくなるくらい悲惨な状況に、囲っていた上級貴族に殺意を覚えつつ、子供に名前を付けて一緒に生活し、地道に変な癖を直していくうちに愛着がわいていく。
名前は『ユキ』。
このままユキと生活をしていてもいいかもしれない。
そう思ってきたとき衝撃の事実が明らかとなる。
他人に興味の薄いエリート×元囲われ少年のボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 17:00:00
54873文字
会話率:22%
娘と近親エッチを続けている近所でも有名な美人主婦の<立花一恵>とつい勢いでレズ関係になってしまった<伊藤知美>は、自分も息子と近親相姦をしていると告白し、それからは一恵との付き合いも単なるレズビアンセックスだけの関係じゃなく、次第にアブノー
マルと言えるような破廉恥プレイまでも知美は経験していった!。
そんな一恵とのふしだらな情事を繰り返していく中、知美自身も甘美なアブノーマルプレイに目覚めだし、旦那との離婚を皮切りに、これまで秘密のセックスしか経験の無い息子<隆>を自分だけの囲いにする為、母親としての立場を完全に破壊した<他人には言えない変態エッチ>の誘惑を彼女はこのGWを利用し、久しぶりに帰省した息子<隆>へエッチなアクションを起こし始めていく!。
限られた休日は九日間…隆はこれまで経験した事のない母<知美>からの破廉恥で淫らな誘惑に応えていくのだろうか?。
※この作品はスカトロプレイが後々描写されていきます!スカトロプレイを不快に感じる方は御遠慮ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 12:00:00
465120文字
会話率:60%
お金持ちの主人公がハーレムを作る話。
現代社会でリアルにハーレムを作ったら…ということを描いていますが、あくまで「リアルっぽい」感じです。
10年ぶりに再開しました。
※ハーメルンにも投稿しております。
最終更新:2024-04-30 03:00:00
211069文字
会話率:66%
全寮制の女子校に入学した山下瑞葉は、寮に引っ越した当日に、お漏らしをしてしまう。それを同室の同級生 高梨頼子に責められた瑞葉は、他人に明かさないことと引き換えに、頼子に飼われることになってしまう。飼い主となった頼子は、瑞葉を犬未満の動物にな
りきるれるよう厳しく躾ると宣言する。手始めに、衣服を身につけることを禁じられ、人間としての名前も奪われた瑞葉は、さらに厳しい躾を、頼子から受けることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 23:08:26
29655文字
会話率:44%
【あらすじ】
時籐啓(30) はオメガにしては珍しい大企業勤めのエリートである。だがしかし、部下の尻拭いのために残業の日々を送っていた。ある日、時藤は残業帰りに立ち寄った店で中学時代の同級生、更科利人(30)と再会する。皆の人気者だった更科
は相変わらずお人好しだった。再会後、旧交を温める中で時籐は更科の衝撃的な秘密を知る。それは、更科が他人の番契約を後遺症なしで解消させることができる能力を持つアルファだということだった。更科はその能力を用い、いわゆる「縁切り屋」を稼業にしているらしい。オメガのために働く相手にほのかな好意を抱きつつ、時籐はたまに仕事を手伝うようになる。そんな中、近郊でオメガの失踪が相次ぎ、二人は調査を開始するのだった……。
・他人の番契約を解消できるアルファx バツイチエリートオメガ
※不定期更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 14:55:56
49692文字
会話率:40%
エロ同人で稼いでます。
他人様に自慢できる生き方じゃないのは自覚してます。
でもだからって、何で大事な鏡台を〇液で汚されなきゃいけねぇんですかねぇ(怒)
と怒り狂うアラサーオタク女子に調教される羽目になった異世界の残念イケメンさん。
「
おらっ!ケツをこっちに向けんだよ!」
「や、やめろ!やめてくださいっ!」
「とか言ってそっちはビンビンじゃねぇか」
なーんてやり取りがそのうちある・・かな?
更新は週1(月)朝6時です。
しかし書き溜めが少なく、自転車操業気味です…
なるたけ休載しないように頑張ります!
R指定入りそうな回はサブタイトルに【R18】入れてます。
タグの「ボーイズラブ」は閑話に男性同士の絡みが入りましたので付けました。
そちらもサブタイトルに【R18(BL)】で入れてあります。
メインはノーマルカップルの話になります。
直接的な表現、生々しく詳細な描写が苦手な方は覚悟の上で読み進めてください。
徐々に変態度が増して行きます。
アブノーマルなプレイもモリモリです。悪しからず。
ツッコミどころ満載ですが、お気楽な娯楽小説としてさらっと流してお読み頂ければと思います。
ご都合主義万歳!!
この小説はpixivとハーメルンにも投稿しています。
※ご注意!※
この小説は、あくまでフィクションであり娯楽小説です。
作品内には様々なプレイが出てきますが、実際のプレイには責める側も受ける側も、正しい知識や入念な準備が必要です。
衛生にも気を付けなくてはいけません。
作品内では雰囲気や話の流れ等の都合上、色々と省略して書いています。
興味が出ても安易に実行するのではなく、ネットを活用するなどして事前情報を確認の上、自己責任でお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 06:00:00
431384文字
会話率:36%
他人にがっかりされたくないと言う理由から、頼まれごとを断れず、面倒なことを当たり前のように押し付けられるようになってしまった…それ以外の部分はごく普通のOLである宇都木 結良(うづき ゆら)は、ある日、日々蓄積していた肉体とメンタル両方の疲
労とストレスから、糸がぷつりと切れてしまったように、ふらふらと展望台に登り、そこから飛び降りてしまう。
ただ楽になりたかっただけの彼女は、再び目を開けた場所が見知らぬ場所であったこと、そこにいる人々が現代日本で見かけるような人たちとは異なること、そして彼らが自分を「聖女」と呼ぶことに困惑する。
ひとまずこれはきっと自分の夢なんだろうと自分に言い聞かせるが、話を聞くうちにそこはかつて自分が遊んだ乙女ゲームの世界であると言うことに気が付いてしまう。
そこで、これが夢でもそうでなくても今度こそ自分の為に生きてみよう…と決意する結良だったが、ゲームの攻略キャラの一人であり、ゲームでは幼馴染設定もあるアロルド王子に、なりゆきで自分の辛かった本音を吐き出したことをきっかけに結良の人生は変わり始める。
傷つき頑なになっていた結良の心は、彼の優しさや愛情に触れ、少しずつ癒されて行って…。
※少々暗い雰囲気の部分も有りますが、ハッピーエンドです。
※同じ作品をアルファポリスさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:08:59
22800文字
会話率:20%
昔遊んだ乙女ゲーム『黄昏のソルシエール』の世界へと転生してしまった主人公。
ゲームでの展開通り他人から虐められたりすることもあるけれど、攻略対象である推しキャラと親しくなったりと彼女なりに充実した日々を過ごしていた。ある時、推しキャラである
マッドな科学者キャラにご馳走されたお茶を飲んだ後うとうとしてしまった主人公は、朦朧とする意識の中で、自分の身体に違和感を感じて………。
いくら推しキャラの倫理観が終わっていたとしても、まさか自分の意識がない間に自分の身体をえっちに開発されているなんて思いも寄らない主人公。えっちなことなんてされるのは"初めて"のはずなのに、嘘みたいに感じ過ぎてしまって―――――……!?
※この作品に出てくる薬品は安心安全で人体に害のない魔法由来のお薬です。
※同じ作品をアルファポリスさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 17:03:38
14026文字
会話率:28%
ある秋の日、何でも屋の滋ヶ崎康弘の庭に落ちてきたのは、やたらと態度のでかい神官だった。
お人好しの半ニートと、ツンデレポンコツ神官(Ω)の日常。
不定期で更新していきます。
滋ヶ崎康弘:お人好しだが頭と口が悪いので概ね行動がモラハラ。人
権と倫理という言葉をご存知ない。デリカシーは前世に置いてきた。
マルコシウス:情緒不安定ツンデレΩ。異世界から来た。何かとイキってきて他人を見下しがちだが打たれ弱い。
雨宮祝:竜神を祀る一族。博愛主義。たのしいこと、きもちいいこと、きれいなものが好き。ろうどうは嫌い。
※カクヨム・アルファポリス・エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 11:50:21
88251文字
会話率:55%
僕には元グラビアアイドルの姉がいる。
名前は|真織《まおり》。
背が高くてスタイルも良くて目が小さくて鼻が高い茶髪のショートカット。
頼り甲斐のある姉だ。
弟ながら僕は姉に物凄く憧れている。
グラビアアイドルである姉に性的興奮を覚
えてそういう目で見た事なんて何度でもある。
けれどもまさか自分の姉にそんな気持ちを抱いているなんて知られたくも無く。
当然嫌われたくも無いので今まで頑張って隠し通して来た。
けれども真織姉ちゃんはそんな僕の気持ちを見抜いているような気もして露出が激しかったりスキンシップが過激だったりして非常に困っている。
僕としてはあまり刺激されると理性が崩壊してしまいそうで正直、怖い。
真織姉ちゃんに嫌われたらと思うと身震いするぐらいだし、何よりまさか姉を想い一人でしているなんて知られたら不潔呼ばわりされて口も利いてくれないかもしれない。
けれども僕と仲良くしてくれる真織姉ちゃんは本当に綺麗で、僕の心を翻弄する。
ああ、真織姉ちゃんが姉ちゃんじゃ無かったら。
そんな折、僕は見つけてしまったのだ。
真織姉ちゃんとそっくりな女の子を。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。
※作品全体に於いて
JS=Japanese Slender
JC=Japanese Cutie
JK=Japanese Kitten
の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 03:00:00
18061文字
会話率:25%
生まれながらの陰気な人相から他人に疎まれ、世間の片隅で鬱屈した人生を生きてきた男がひょんな事から手に入れたものは、どんな相手であろうが自分に絶対服従のしもべへと変える強力無比な力であった。
「くくく…ならこの世の全て、俺の前に平伏させてや
る…!」
これは突然超常的な力を手に入れた日陰男が、望むままの絶対的ハーレムを築いていく物語である。
……………
例によって例に漏れず、またも作者性癖全開のMC物語です。
どちらかというと掘り下げというよりは広く浅く、万能支配感を煽る広域洗脳を目指したつもりです。
【注意事項】
・他人棒は個人的に大嫌いなので寝取られは一切ありません。
・そこそこの頻度でご都合主義が発生します。
・ほとんどが既に執筆済みのため、基本的に内容に関するご要望は番外編でのお応えとなります。
後から自分で読んだ時に、とにかく難しいことは考えず頭空っぽで自給自足できるように書いたものです。
なので多少の粗はあるでしょうが、単純に「この変態作者め(笑)」という生暖かい視線で、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:00:00
371883文字
会話率:43%
俺の名前は古岡正太。
どこにでもいる普通の高校生・・・・だった。
だがある日、ひょんなことから手に入れた"何でも購入できる"アプリ。
これを使えばこの世のあらゆるものが購入できると気付き・・・!?
※寝取られや他人棒な
どは作者が嫌いなため可能な限り避けます。(物語上のエッセンスとしてどうしても避けられない場合は除きます。それ以外は人物登場くらいはさせるかもしれませんが基本的に無いと思ってください。)
※正直言って「性癖ど真ん中にぶっ刺さる作品になかなか出会えないなら、いっそ自分で書いてしまおう!」という思い付き作品です・・・そんなもので良ければお付き合いください。
※作者に長編を書く文才はありませんので、割とご都合主義的展開多めです、ご了承ください。
※この小説はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 22:00:00
228646文字
会話率:41%
15年前。地球に突如ダンジョンが現れた。
そこから産出される原子力を超えた新エネルギーにより、世界経済は混沌の坩堝へと叩き落される。
そして現在、とある一組のダンジョンシーカーを目指すカップルは、掛けられた呪いにより世界を巻き込んだ激動の運
命へと導かれていく。
苦悩しつつも新たな性癖を開花させていく主人公。一途な気持ちを貫きつつも徐々に淫乱になっていく肉体に翻弄される恋人。仲間である、ツッパリに憧れる生意気系ショタ少年と、剛力無双の心は子供な巨漢。
一癖も二癖もあるパーティメンバー達が織りなす、悩ましくも淫らな性春ドスケベローファンタジーを是非ともお楽しみください。
※ ♡マークがついている回はR18要素の強いお話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:15:16
320434文字
会話率:54%
「鞄の中に入っている物を全部出しなさい!」
スーパーで働く美桜は店を出てすぐのところで男子高校生を捕まえた。
学校指定の鞄の中からはお菓子や炭酸飲料などといったレジで精算していない商品が次々とテーブルの上に散らばった。
「どうしてこんな
ことしたの?」
美桜の問に対し
「そんなの腹が減っているからに決まっているだろ? 食う以外にどう使うんだよ?」
と真顔で答える男子高校生。
それが馬鹿にした感じで言っているのであれば美桜も更に声を荒げたところだが、男子高校生が真顔だったので美桜は呆れた。
聞けば、父親を交通事故で亡くし、母親は男を作って家を出て今は一人で暮らしているとのことだった。それを不憫に思った祖父から仕送りはあるが、それだって十分な額ではない。
美桜も夫を交通事故で亡くし、この男子高校生と同い年の息子がいる。もし、息子が同じ境遇だったら……と考えると他人事ではいられなかった。
「これは私が買ったことにするわ」
警察に突き出す訳でも、学校に報告する訳でも、店長に言う訳でもなく、美桜は自分の判断で男子高校生が起こして罪をもみ消した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 06:24:09
78177文字
会話率:47%
※本作は音声シナリオを意識して制作しているので、女性のセリフと効果音しかありません。
ナンパ前
「ん? お姉さんって、もしかして私のこと? あははっ、ごめんなさい。まさか私のことを呼んでいるとは思っていなかったから、ずっと無視し続けちゃって
いたわね」
「――で、こんなおばさんに声を掛けてどうしたの? 他人事だと思ってあまり聞いていなかったけど、綺麗だ、とか何とか、そういった言葉が聞こえていた気がするけど?」
ナンパ後
「な、7号って何? えっ、私の番号? んっ、ば、馬鹿にして……女を番号で呼ぶなんて、最低だと思わないの? しかも、7号ってことは7番目ってことでしょう? そんな……――嬉しい訳ないでしょう!!」
「7号にならないならチンコ抜く!? ダメ! 止めないで! もっとズボズボしてぇ~! んぁぁああっ! こ、困る……困るわぁ~……7号……んんっ、7号って呼ばれるの? おい、7号、今すぐ来い、みたいに? んひぃぃいいっ、最低だわぁ~❤ そんなの最低よぉ~❤ 完全に道具扱いじゃない。女性としての人権なんてあったもんじゃないわぁ❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 06:33:24
6472文字
会話率:98%