これは地球そっくりな星の物語。ただ違うのは高等な知能を持ったサルが人間を支配する世界ということ。人間は食糧であり、もてあそばられる対象として存在する。今日もこの世界では人間たちが捕食され、陵辱されるあえぎ声が充満する。
この物語はサルたちが
利用する人肉レストランに就職した青年の話である。
内容が内容だけに、想像力が豊かすぎる人は読まないほうがよいかと思います。漫画チックなイメージで読んでいただければよいかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 12:37:52
159906文字
会話率:55%
これは地球とそっくりな星の物語。ただ違うのはサルが支配する世界であり、人間は支配される対象であること。サルたちは人間が自分たちに従属することをしつける目的でボーイスカウト、ガールスカウトを設立した。すべての人間はボーイスカウト、ガールスカウ
トに所属することが義務付けられた。この世界の人間は制服に身を包み、サルたちに補食され、陵辱されるのだった。
作者の妄想する世界に、もしボーイスカウトがあったら、という話です。作者も制服(旧タイプ(笑))に身を包みながら書きつづっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 12:39:25
39321文字
会話率:36%
これは地球そっくりな星の物語。違うのは支配するのは人間ではなくサルであること。
人間は食糧として、また陵辱の対象として存在する。そしてこの世界では、すべての生き物が人間を捕食する。
高度な文明を持ったサルたちは、繰り返し同じ人間を食べ
、いたぶるのである。この世界の人間は、簡単には死なず、繰り返し陵辱され、もだえまくるのである。
この話は、一人の高校生をサルの教師が、これでもかと、いたぶり尽くす物語である。性感帯の固まりと化した高校生は身悶えを繰り返していくのだ。
注意・野郎♂しか出てきませんので、女性責めを期待する方はスルーしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 09:10:17
18235文字
会話率:45%
華燭山という山の麓にある燭台村。
そこに住む修造は、突然叔父に「狐の嫁になれ」と言われ困惑する。
家族を人食い狐に殺された経験のある修造。
「何か裏があるに違いない」と考え、隙あらば寝首を掻いてやろうと狐――赫の家に行くものの、どうにも勝
手がおかしい。
本気で嫁が欲しいのか?何を考えているんだ?
戸惑う修造と、大きな狐。
そんな中、修造の親の仇であり赫の兄でもある黎の影が……
時代背景は明治初期だが主人公の住むのは田舎なので江戸末期と同じ暮らしをしているものとする:狐と猟師(になりきれない男)が結婚するまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:24:27
79212文字
会話率:52%
一人前の王族として認められるために、1人で魔物討伐をすることになった13歳の王子様。お付きの騎士の心配を払拭し、無事に討伐を成功させることが出来るのでしょうか。
王子様が盗賊に無理矢理射精させられたり、人食い植物に精を吸い取られそうになっ
たりするお話ですので、苦手な方はご注意ください。最後は王子様とお付きの騎士の甘々ハッピーエンド?です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 08:57:05
9587文字
会話率:40%
「人間の血や、獣の臓物を食べる化け物を好きになる無垢で愚かな女の子が居るのは、おとぎ話の中だけなんだよ、世間知らずのお嬢さん」
村に居場所がなくなったため、決死の覚悟で『人食い城』と呼ばれる古城まで出かけた村娘ニア。血を飲ませてあげる代
わりにここで寝泊まりさせてくれと娘は吸血鬼に頼んだ。断られるかと思ったが、美しい男の姿をした吸血鬼はニアを泊めることにする。
しかし、血を啜る者と寝床を求める者の関係はある日突然、急変し……。
初めてを吸血鬼とした娘が、二度目のセックスを吸血鬼の男性とするだけの掌編小説。pixivとフォレストページプラスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 04:16:51
4598文字
会話率:60%
人食い鬼の集落で食肉加工されそうになっていた青年が鬼の若君様に拾われてそのまま搾精用の家畜として飼われてしまうという短編です。
どうにもならない背景を抱えた鬼の若君様×恐怖で心を折られた人間家畜です。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2024-02-03 20:00:00
29318文字
会話率:33%
12/25「螺旋状の未来」追加。魔人の一種である淫魔の母親から生まれたディランは、この人の世の裏側にあるという魔人の世界の森へ足を踏み入れた。そこでまだ人を食ったことのない子どもの人食いの魔人、ギルと仲良くなり、一緒に暮らし始める。力を合わ
せて狩りをし成長していくふたりだったが、ある時人の世への<道>が再びつながった。いったんは戻ったものの、ディランは魔人の世界でギルと生きていくことを決める。ギル×ディラン。人外×人外。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 20:46:34
55177文字
会話率:25%
ミルメルは国に一人だけの闇属性を持つ。他に闇属性の者がいないために、危険物質といわれていた。成人したら修道院に入れられて、死ぬまで実験台にされる運命。双子の姉は、光属性で、幼い頃から聖魔法を開花していた。
ミルメルは、小さな頃からみそっかす
と呼ばれていた。
ずっと冷遇されてきたミルメルは16才の誕生日に、父親に修道院に入れられると言われるような気がして、小さな頃からミルメルを呼ぶ人食いの山へと入って行く。
そこには、黒い妖精がいた。妖精が山を案内して、洞窟にも入っていく。
魔術が苦手なミルメルは、途中で魔術を枯渇させ、真っ暗な洞窟を歩いて行く。洞窟の外は、森の中だった。獣に襲われてしまうと恐れて、再び洞窟に入ろうとしたミルメルの前に、見知らぬ男性がいた。男性に救われるけれど、男性は何かを隠している様子?
ここは、何処?
あなたは誰?
ミルメルがいなくなったタン村は、水が涸れて、作物も育たなくなってきた。
タン村から始まった水不足と作物の立ち枯れは、国中に広がっていった。
この現象とミルメルの失踪と何か関係があるの?
ストーリーはできているので、毎日、朝の7時に更新していきます。
最終話予定は9月30日です。
楽しんでいただけますように♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 07:00:00
175138文字
会話率:37%
竜の血を引く『バケモノ』でありながら人間と共に育ち、『食事』以外はごく普通の高校生として暮らしていたさっちゃん。しかし、自身が人を食う『バケモノ』であることが、幼馴染で、初恋で、今も片思い中のクラスメート、だいちゃんにバレてしまった。その場
から逃げ出し行方をくらませるつもりのさっちゃんだったが、自分を見つめるだいちゃんを前にして、思いもよらぬ行動を取ってしまう。竜の力を使いなんとかだいちゃんの記憶を封じ込めたはいいものの、数年後、どうやらだいちゃんが自身の不完全な記憶に気が付き始めて……?
二人のこれからと、さっちゃんの恋の行方は……? ※体育会系能天気男子×人食い系ヘタレ人外折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 21:31:21
19365文字
会話率:47%
赤いずきんとふりっふりのスカートに身を包んだ少年のアルカはある日突然、教会から巷を騒がせる人食い狼を探して殺す旅に出るよう告げられる。幼いアルカは旅の先々で出会うエッチなお姉さんに悪戯されながらも事件の情報を掻き集め、狼の跡を辿るのだが……
最終更新:2022-11-30 08:00:00
29934文字
会話率:49%
ある日、目を覚ますと世界が一変していた。
いや、そもそも自分自身が人間じゃ無くなっていた。
電気や通信といったインフラも止まり、街にはゾンビがあふれている。
コンビニの前で人間の死体を見つけた時、湧き上がってくる感情は嫌悪感ではなく”食欲”
だった。
ゾンビとなった主人公は、食欲を満たすために、人間を”狩る”。
※ゾンビ側の生活シーンなのでグロ多めです。
※エロがメインの話のサブタイトルには♡を入れてます。
知性を持ち、能力がどんどん向上する変異ゾンビとなった主人公が、終末世界をエンジョイするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 19:00:00
408881文字
会話率:29%
レオナ「私の名前はレオナ。人食いよ。」私「ほんまか? 私は人食いとなった。生き延びるために。私みたいな行為が、人食いと呼ぶべきものなんやろう。私はシデムシ・・・人も食うことができる存在や。ムシケラやが。」
ーーー
ナツメ「千里いって、千里か
える。ひょっとすると、あなたにとっても、同じなんじゃ、ないかしら?」シデ「私は、成長する必要があるが、旧約聖書を送る必要は、かならずある。これがなければ、私は、自分を、成長させることができない。アタマが悪いからだろう。ヤギに乗せて、アザゼルへ、送らねばならない。」
ナツメ「ああ、お帰り。シデ。」シデ「よし・・・終わった。次は、旧約聖書重視すべき観点から、マジで、灼眼のシャナ使用しよ。その次は、新しいのになると思う。でも、とある魔術の禁書目録って、私にとっての、ガチ旧約聖書ではあるんだよね・・・ラノベばっかだな。有名なのが多い。東京レイヴンズ一番マイナーなぐらいじゃないのか? もともと知らなかったし。」
ーーーー
ナツメ「陰陽道宗家という理由で、私は、人の死亡を、よく身近に見てきた。戦争における死は、平時における死と、意味が違う。平時における死の場合、弔いになる場合がある。しかし、戦争における死は、弔われることがない。浄化されることなく、蓄積する。」シデ「戦争は殺人の一種だと思うけど。私は以前からそう言っており、今もそう思っている。殺人は、チェスのゲームのようになっている。
私は、殺人をやめた。戦争をやめている。もうほぼ。私は、殺人を調整し続けてきた。とにかく、主役を不死者にする方式を、エインヘリヤルになってからは、考案した。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 06:30:30
61865文字
会話率:65%
ある日、最近噂の『人食いの化け物』にお得意様を食べられて宿無しになってしまった男妾のセリオ。
「人食いを、見つけて欲しいんです」
怒り心頭の彼が訪ねたのは、完全無欠、稀代の天才と名高いスゴ腕魔法使い、オースティン・ミラーの邸宅だった。押しに
押しまくり、なんとか弟子として転がり込むことに成功するが、実はこの魔法使い、家事力0のとんでもない不摂生男で……。
魔法以外ダメダメの天才魔法使い×貧民街生まれ世話焼き青年が、正体不明の人食いを探しながら一つ屋根の下ドタバタするお話です。
※4話、5話までお相手が出てきません。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 21:12:05
70876文字
会話率:40%
カウント0。
それはセックスが始まる福音。
俺がアプリストアで見つけたのは絶対セックスアプリ「カウントダウン」というものだった。これは対象の女の子を写真で撮り、カウントをスタートさせることで利用できるものである。
冴えない中年教師だっ
た俺ですが、もう教え子たち十人食いました。
絶対セックスアプリ「カウントダウン」、最高!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 17:00:00
84127文字
会話率:34%
美味しい人肉を食べる事。そのために人食いの魔女である雪椿は同じく魔女である姫林檎を騙して捕らえた。
食べれば絶対美味しい相手。けれど、姫林檎の性癖のためか、雪椿はなかなか彼女を食い殺すことが出来ずにいた。まずは太らせてから考えよう。雪椿はそ
う思い、呆れながら姫林檎を荒々しく抱くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 20:04:41
4562文字
会話率:39%
「魔物」という抽象的な存在を怖がらない野良猫少女は、とある美しい女――椿木レオナに誘われるままに椿木家の娘ミユとなった。
最終更新:2012-04-01 09:00:00
109753文字
会話率:25%
小説家である私、フリズィ・オーソレスの部屋に降りたった黒猫は、少し隈がひどいが貴族のような美貌の男へと変わった。自らをグールだと言う男・フェロンは、同族のお嫁さんを探していると言い、雌の仲間が訪ねて来るかもしれないからと私の隣の部屋へ引っ越
して来る。ねえ、貴方うちで新聞を読んで行くのはいいけれど、猫ちゃんになって撫でさせてよね! ※軽度相貌失認と能力の低さゆえに小説家になるしかなかった天涯孤独引きこもり労働者階級ヒロインと、同族の雌と結婚しなければならない人食いの身で好きとか言えない、上流階級悪党ヒーローのもだもだする恋の話。 最初は余裕のある女慣れしたヒーローが次第に募る恋心と性欲に悩み切なくなったり人外理由で葛藤したり。革命とか軍とか暗躍とかを添えて。 ※グロ度低めハピエン(ただし喰われる)。 ※R18描写にはタイトルに※印をつけています。 ※イラストのあるページには■をつけています。 ※作者的に面白いのは23.24話と30〜42話あたり ※番外にガチ猫R18回追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 18:02:12
205453文字
会話率:31%
たび重なる戦争、環境破壊を繰り返す人類はもはや地球にとって危険な存在になってしまった。
地球の意思は自らを守るために人知を超えた力を使い、人間とあらゆる生命体を人食い生命体アン
ノウンに進化させることで人類を滅ぼすことにした。
しかし、人類はアンノウンから身を守るために人類の防衛を目的とした組織、至高天を結成し、環境破壊を繰り返し人型機動兵器・銀装天使を開発してアンノウンを次々と撃破していく。
これに対して地球の意思は戦争の長期化による人類の環境破壊を一刻も早く終わらせるため、約束された終末に抗う愚かな人類にさらなる鉄槌を下すために究極の社会不適合者、石川マサヒロに神に等しき力を持つ黒の断罪王の力を与え、至高天が開発した銀装天使に対抗するのであった。
これは人類を滅ぼすために地球の意思が生み出した究極の人型起動兵器・断罪王とやがて人類が滅びることを知っていてもなお、地球環境を破壊し尽くしてまで生き延びようとする愚かな人類が作り出した人型起動兵器・銀装天使との戦いの物語である。
※この作品は主に人間や神が操縦する巨大ロボット同士の戦いが描かれています、美少女も出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 19:00:00
61428文字
会話率:54%
要山に住む人食い鬼のふたなり姫様とスカトロセックスをしたあたし。姫様の命令であたしの手下になった物の怪『蠻京』と一緒に、あたしは要山へと戻ってきた。姫様とまたスカトロセックスをしたいけど……
要山に住む人外の姫様、三味線を弾く物の怪の蠻京
、それぞれ性別が曖昧なのをいいことに、女性主人公がふたなり達と3Pスカトロセックスをするお話です。
「その0」を除き全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
*「その0」は直接的エロ要素を含みません。読み飛ばしても大体意味は通じると思います。
人喰いの要と、糞食いのあたし
https://novel18.syosetu.com/n9105gm/
糞食いのあたしと、三味線弾きの蠻京
https://novel18.syosetu.com/n7054gv/
の続きとなります。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 18:07:07
78596文字
会話率:28%
咲桜は遠縁にあたる幼い子供を連れ、人食いの鬼が出るという険しい峠を歩いていた。飢える寸前、峠に屋敷を構える美しい青年、月夜と出会う。
彼は飢えた咲桜達を介抱し優しくもてなしてくれた。咲桜は彼こそが人食いの鬼であることに気づかないまま、
旅の目的を果たしたら必ず礼に来ると誓う。そんな咲桜に月夜は一つの柘榴を手渡した。
家族に愛されなかった少年が美しき人食いの鬼に溺愛される物語。
※人食い鬼の物語なので、一部血なまぐさい描写が出てきます。さほど残酷描写ではないと思いますが、念の為。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 08:46:00
37097文字
会話率:48%
人食いの魔物であるレバンは、ある日人間へ擬態する練習中に人間の子供と間違われ奴隷商にさらわれてしまう。
そんなレバンを買ったのは貴族の男だったが、どうやら少年好きの変態だったようで…
※さらわれ体質な魔物の少年がさらった人物達に執着され
、溺愛されを繰り返すお話です。
※一人の人物とだけ…と言った内容ではないのでご注意下さい。
※誤字報告有難うございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 03:59:34
78503文字
会話率:36%
1話づつの完結。
基本男が搾り殺されるバッドエンド。
童貞煽り、自慰強制、テクノブレイクなどを多分に含みます。ただ、人食い要素はありません。
淫魔に搾り殺されたい方向け。
全編を通し、主人公に好意を持つ女性は一切現れません。
以上を踏まえ、
ご理解のある方のみお進みください。
更新お休み中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 15:59:16
30261文字
会話率:17%