クラス内のちょっとした意地の張り合いをきっかけに、夜の学校七不思議の調査をすることになったタクトとセリナ。
あまり乗り気じゃなかったタクトくんだが、おすまし系でクールなはずのセリナちゃんが夜の学校でみせる意外な一面にドッキドキ。
――しか
し、二人は知らなかったのだ……。
――この学校の七不思議は、エッチだということを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 22:10:00
464896文字
会話率:32%
喜寿の祝いだと、勘違いをしてしまいました。
最終更新:2024-08-14 15:00:00
17049文字
会話率:45%
仲良し3人組が脅迫され、学園七不思議になぞらえてエッチなことをさせられる。
★ イラストあり
最終更新:2024-07-12 20:00:00
32748文字
会話率:39%
私立苗庭学園には、七不思議がある。
どこにでもあるような、お話だ。
色々な偶然により、学園の主のお嫁さんに選ばれた女の子が最終的に両思い嫁入りする話
最終更新:2024-05-07 23:55:19
4865文字
会話率:15%
「夜七時以降に、旧校舎の男子便所の個室で用を足すと呪われる」
とある女子校の七不思議の一つを冷やかすため、三人の少女は旧校舎の男子便所に向かった。
三人は、無事に用を足して帰れるのだろうか。
最終更新:2024-05-02 15:00:00
3916文字
会話率:27%
主人公の学校の七不思議には1つだけ変わったものがある。
「梅雨になると自殺した男子生徒の霊が現れる」と言うものだ。調べたがこの学校に自殺した生徒はいない。そんな折、梅雨に入ると「七不思議の幽霊を見た」と言う噂が流れる。興味を持った主人公は真
相を確かめるべく長雨の続く校舎を探索する。
現代を生きる主人公の男子生徒、梅雨に入ると現れる幽霊、やる気の無さそうな臨時任用の化学教師の3人が織り成す、普通じゃない普通の日常風景です。(現在休止中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 07:26:33
29231文字
会話率:41%
訳あって学校の臨時任用教師として着任した先生と、その学校の七不思議の1つである「梅雨時になると現れる男子生徒の幽霊」の出会いの話です。(pix○vの企画で書いた外伝です。続きと言うか本編はp○xivの方で書いてます)
最終更新:2021-07-03 15:00:00
3477文字
会話率:43%
この学校の七不思議。
3年に一度だけ、『手に入れると絶対に恋が叶うという花が咲く』
主人公の土肥陸は、自分の気持ちを抑えてでも、園芸部顧問・橋本虹介の恋が叶うよう願っていた。
つらい時に支えてくれた先生が幸せになれますように…。
イケメン
教師(攻)×生徒(受)
=====
夏芽玉さん(@NatsumeTama)主催のTwitter企画、『とある学園に、3年に1度だけ、手に入れると絶対に恋が叶う花が出現する』という共通設定を使った #恋が叶う花BL 参加作品です。
=====
エロはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 23:00:00
8867文字
会話率:30%
弁天学園創立120年を記念し、新聞部では学校の七不思議の特集が組まれることに。それに対抗したメディア部は学校の猥談を特集することになった。
聞き手に抜擢された野口直之は、集められた六人の男女から一人ずつ猥談を聞いていくことになる。
姿
を見せない七人目とは何者か。六人の話が終わった時何が起こるのか。
野口直之は、決して忘れられない一日を体験する。
※有名なホラーゲームに対するオマージュですが、当該作品とはなんの関係もありません。
※人物名・舞台名・団体名等は全くのフィクションです。
※本作は架空の昭和××年を舞台としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:00:00
143106文字
会話率:25%
不思議探検隊。
七不思議や都市伝説。またはちょっとした不思議な出来事。
そんなことを現地に赴いて何となく調べ、そして探検をする部活。
メンバーは下っ端隊員の僕と隊長の五十鈴先輩だけ。
部活と呼べるのかは怪しいが、何故か部活として認識されて
いる。
そんな僕達は今日は不思議を求めて探検をするのである。
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。
※毎話、1エロを予定しております(可能な限り)
※最初の数話は大したエロはないのでご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 19:58:15
265723文字
会話率:40%
(フランス書院様 第31回フランス書院文庫官能大賞 1次選考通過作品)
あらすじ
ある少年が支配する秘密の倶楽部・・・
女生徒達がその少年と身体を重ね合わせる。
少年をご主人様と崇め称え、
初めてこの場に案内された女生徒は少年に
犯され
る事で快楽を身体と頭に刻み付けられ次第に堕落して行く・・・
主人公の少女はその少年に犯されるも一度や二度では堕ちない。
複数回少年に犯され続け、ようやく開花するも誰よりも淫靡で淫乱な
マゾ奴隷へと堕ちてゆく・・・
素質があり、堕ちた後は倶楽部内では少年の専属性奴隷として、
倶楽部トップの座に君臨し、更なる獲物をこの倶楽部へと誘う少年の右腕となる。
その少年の正体は、母である学院理事長の息子であり、
母は既に少年の手によって性奴へと堕ちていた。
その為、学院内で何をしようとも許され、遂に少年は独自にこの倶楽部を設立させた。
学院ではこの秘密倶楽部を部活動の一貫だと認知させ、
この学院では他の部活動が一切なくなってしまった。
その事を不思議に思っていた主人公の少女にある日、白羽の矢が立った。
クラスメイトの少女に呼び出された主人公の少女はその倶楽部の部屋へ入った途端我が目を疑った。
そこには学校と呼べる空間では無く、まるで風俗店の様な装飾で生徒達が性行為に及び、
少年の周囲で奉仕をしている複数名の美少女達の姿が・・・
部屋の中のデザインは高級なキャバクラなどの様な煌びやかな装飾にまるで異世界にでも飛ばされたかの様な空間であった。
ターゲットとなった少女は必ず少年の性奴へと堕ちてしまうとまで謳われていたのだが、
今回のターゲットとなる3名の少女達は果たしてどうなってしまうのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 00:00:04
32023文字
会話率:45%
私立夕日ヶ丘高等学校の真実
~学園に眠る催眠石、輝く宝石は女子の深層意識を狂わせる~
のその後・・・
魔性の宝石と呼ばれる、催眠石が放つ輝く光は、
女子達の深層意識に働き掛け、石を持った者の操り人形と化す。
その石の情報を知り、女子達から
虐めを受け、蔑まれていた影谷恭助。
復讐の為、その宝石を探し出そうとするが、偽情報であると、情報を提供した
張本人である水上梓から告げられる。
だが、その水上梓の背後に落ちていた光を放つ石を見付けた恭助は、
これが魔性の宝石である事を確信する。
学園の女子生徒達をこの催眠石を用いて意のままに操り、
最後の復讐を披露した。
だが、これは水上梓が放った偽物の現実であった。
梓が持っていた宝石こそが本当の催眠石。
学園の皆は梓の手の平に踊らされていたのだ。
けれど、これは梓が、小学生の頃に恋をした一人の少年・・・
影谷恭助を想い、告白するが断られてしまった後に成立するシナリオであった。
学園理事長の家系にあった梓は、催眠石が自宅押し入れの奥に眠っていた事を知り、
利用する事にしたのだ。
だが、恭助は鈴見祥太に脅され、梓と付き合う事を禁じていた。
それが枷となり、恭助は意中の少女に本心を告げる事が出来ず、
梓に告白を受けた日、断ったのだ。
学園七不思議で挙がっていた催眠石の事実とは若干食い違いを見せるも、
梓が動かした石の能力は学園のほとんどの者達を篭絡し、
認識すら変わらせてしまった。
だが、最後は、互いの誤解も解け、鈴見祥太は捕まった。
晴れて恋人同士になった恭助と梓は、
この催眠石は悪い方向へ物事を運んでしまう・・・そう思い、石を潰そうとした。
石自体は潰れはしなかったものの、効力は確実に消え去った。
もう大丈夫、もう安心・・・
そう思いながら二人は新たな一歩を踏み始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 22:27:23
10901文字
会話率:37%
1年Fクラス
影谷 恭助
水上 梓
1年Aクラス
中岸 美波
1年Hクラス
鈴見 祥太(すずみ しょうた)
2年Iクラス
影谷柚葉(姉)
影谷恭助は女子達から蔑まれて来た。
馬鹿にされ続け、苦しい生活を余儀なくされる。
また、実の
姉である影谷柚葉も然り。
ただ、姉からの仕打ちは性的イジメ。
嫌気が差していたある日の事だった。
クラスメイトの水上梓から学園七不思議の一つである
「魔性の宝石」と呼ばれるアイテムを入手すれば、
女子を意のままに操る事が出来ると言うものであった。
その日の夜、学園に忍び込み魔性の宝石を探す恭助。
結局その日、魔性の宝石を見付け出す事は出来なかった。
翌日、梓に呼ばれ学校の屋上で話をしていると、
そんな石は存在しないと嘘を吹き込まれていた事を知る。
そして恭助は絶望し、優しく接してくれていた梓からも遠ざかれてしまう。
すると、梓の背後に光る石を見付け、それが魔性の宝石だと確信する。
事態は急変し、恭助の復讐劇が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 20:40:09
19646文字
会話率:48%
第三王子の下で活動を始めた地球からの転生者、アリスとノエル。
夏季休暇が始まって浮かれたノエルたちはガラノフ魔法学院七不思議、『開かずの間の幽霊』の噂を確かめるべく旧校舎へと忍び込む。そこで出会った幽霊から二人はとある依頼をされるのだが、新
たな事件も起こってしまう――
魔法の存在する世界で構築された過去と現在の密室の謎を、二人は解けるのか?
■前作からのシリーズです。簡単な設定の説明は入れてありますが、前作を読まないとわからない箇所もあるかと思います。
■探偵✕助手(?)です。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。
■挿絵はトリック解説図です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 23:09:49
71473文字
会話率:52%
どこの学校にも七不思議はあって、でもそれは大体小学校にまつわっている。そんな中でたまたま高校で実在する七不思議に出会い、たまたま何でもできる空間で、たまたま知らない女がその空間に現れた。何でもないそんな話。
最終更新:2022-06-30 22:00:00
49019文字
会話率:36%
かつて通っていた小学校の体育館でツンデレちびっこで金持ちな彼女とエッチするだけ。
最終更新:2022-06-28 12:30:39
5438文字
会話率:66%
「七不思議を検証するため、合宿をするぞ!」
廃部寸前のオカルト研究部は、合宿所を抜け出して、深夜の学校で七不思議を検証することに。
恋人の諸冨 睦はワクワクと目を輝かせているが、俺には乗り気でない理由があって…。
※「七つの不思議」シ
リーズ、3作目になります。
※相変わらずかっこいい攻めは不在です。
※微ホラー描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 20:00:48
7123文字
会話率:55%
俺、海藤 猛(かいとう たける)は、オカルトに露ほども興味がない。そんな俺が、オカルト研究部に所属しているのには理由がある。
オカルト研究部では、文化祭に向けて、学校の七不思議についてのパネルを作ることになったのだが…。
※短編「七つの
不思議を探しましょう」の攻め視点のお話です。
※こちらだけでもお読みいただけるかと思いますが、かっこいい攻めは不在ですのでご了承の方のみお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 18:24:13
6715文字
会話率:49%
運動神経抜群で学校一のイケメンと名高い、海藤 猛(かいとう たける)が、廃部寸前のオカルト研究部に所属していること。
それが、俺、諸冨 睦(もろとみ むつみ)にとって、一番の不思議だ。
オカルト研究部では、文化祭に向けて、学校の七不思議につ
いてのパネルを作ることになったのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 19:01:50
6446文字
会話率:48%
リーアトンプ魔法学園で平穏に万事つつがなく卒業をすることを目標に通うニケ。
ある時、後輩のロッシェが学園七不思議の噂のひとつを仕入れてきた。
「屋上庭園にはお宝が隠されている、見つけ出せたものは幸運になる。」
楽しいことが好きなロッシェ
は先輩のニケの協力を獲て、お宝を探しに向かいたい。
―――――ロッシェの思惑を乗り越え、ニケは平穏な学園生活を守り切れるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 21:40:24
2133文字
会話率:52%
長い歴史のある王立学園には、沢山の不思議が存在する。ほとんどのものは迷信として普段は忘れ去られているが、ここ数年よく話題に挙げられるものがあった。
それが、夜中の生徒会室に現れる幽霊だ。
日付が変わる前の生徒会室の窓際に、仄白い姿が浮
かび上がるという。正体を確かめるため急いで駆け込んでも、誰の姿もない。
故に、生徒会室の幽霊と呼ばれている。
ある夏の夜エリーナは、思いがけずに噂の幽霊に出会った。
生徒会室で秘密の逢瀬を重ねながら、エリーナは次第に彼に惹かれていくが……。
第1章 幽霊先輩と私
第2章 地下室からの呼び声折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 18:00:00
55339文字
会話率:37%
僕の学校には七不思議があるという。
一つは、容姿端麗な美女である桐生三奈木がいる文芸同好会にはなぜか部員はどんなに入れ替わっても常に二人であること。
その七不思議である部員の一人である僕こと迫水健太郎ではあるが、ある日の夕方いつものようにた
だ本を読むだけの部活が終えると扉が開かなかった。
その上には『セックスをしないと出られない』と刻まれていた。第二の七不思議『セックスをしないと出られない部屋』に閉じ込められた僕たち。だがそれを見ても部長は淡々とこう言った。
「このセックスとはどういう定義かな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 18:05:09
11209文字
会話率:53%
廃校に肝試しに行った少女達は…。
この作品は『櫻宴』に掲載している作品です。
最終更新:2019-01-09 13:49:56
22623文字
会話率:60%
内気で読書好きな綾野恋。快活なスポーツ少女の薬師寺明菜。性格が正反対な二人だが、彼女達は大の仲良し。そして二人にはとても人に言えない秘密が有るようで……
これは恋と明菜、そんな二人の秘密の『非』日常なお話。
ストーリーよりもエロ重視。一話完
結のオムニバス方式なので一話一話が長いので、その辺はご容赦をm(_ _)m
不定期掲載。更新はかなり遅いと思いますがご勘弁をm(_ _)m
2018/9/22日間ランキング63位。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 20:55:30
46658文字
会話率:61%
木佐円香、29歳。小説家。
彼女の本は毎回人気ブックデザイナーである相宮が担当する。
忙しい彼がどうして毎回円香の本の装丁を手がけるのか。作家界隈での七不思議の一つだ。
色仕掛けでも……などと噂されているが、実はあらかた嘘ではない。
どうやら相宮は、円香の指が気に入っているようで……
小説家とブックデザイナーの不器用すぎる大人の恋が始まる。
10/17 完結いたしました。お付き合いいただきありがとうございます。
アルファポリス様、ベリーズカフェ様(R15版)でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 14:58:27
69008文字
会話率:37%