■受けにだけ優しい腹黒Dom×鈍感社畜Subの両片想い
西岡凪はブラック企業勤めの会社員。Subだということは幼馴染のイケメンDom三浦煌星には知られたくない。
なのにあいつは俺の家にやってきて全力で俺をよしよししてきて――?
「煌星が
入れてくれる蜂蜜入りのミルクティーを飲むとなんだか眠くて気持ち良くなっちゃうんだよな」
(バレてる)
ミルクティーを飲むのが催眠スタートの合図。
凪はこのことにずっと気付かずにいたが、ある日会社の飲み会でカルーアミルクを飲んだ際酔っていた凪は勘違いして催眠がスタートしてしまう。
そのことを後輩Domが怪しんだことから煌星の秘密の催眠プレイが露呈して――?
【受】→西岡凪(27歳)、黒髪猫目のSub。特に取り柄もない平凡な社畜。煌星とは実家がお隣さんだった。昔は俺がヒーローだったのに、と思ってる。
【攻】→三浦煌星(26歳)、見た目は爽やか王子系Dom。中身は腹黒執着ヤンデレ男。凪の世話を焼くのがライフワーク。彼に気づかれぬよう大学時代からこっそり催眠をかけ躾(開発)している。
※初めてDom/Subユニバースを書きました。慣れてないので設定はゆるゆるです
※痛みを伴うプレイはありません
※アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 11:10:46
57628文字
会話率:55%
コワモテ俳優α×兎獣人Ω
俳優の恵庭トキオは撮影の疲れを癒やすために、獣人の添い寝店に通っていた。
その店では兎の獣人、結月を毎回指名し癒やしてもらっていたトキオ。しだいに結月に合うこと自体が楽しみになっていく。
しかし強面俳優という世間
のイメージを崩さないよう、獣人の添い寝店に通っていることはバレてはいけない秘密だった。
ある日、結月が何かを隠していることに気づく。
変な触り方をしてくる客がいると打ち明けられたのをきっかけに、二人の関係は変化し──。
登場人物
・恵庭トキオ(攻め/24歳)
メディアでは強面イケメン俳優と紹介されることが多い。裏社会を扱う作品に多く出演している。
・結月(受け/19歳)
兎の獣人で、ミルクティー色の耳が髪の間から垂れている。獣人の添い寝店に勤めている。
他の投稿サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 22:00:00
30714文字
会話率:50%
回覧板を持ってきた女子校生は、常識を知らなかった。
警戒心のない幼女は、精液のミルクティーを飲み干す。
『おとな』という甘美な誘惑に惑わされた幼女は、大人のスキンシップを教え込まれていく。
意味のわからない謎理論は幼女を歓喜させる。
大人
のスキンシップを知った幼女は、大人になれるのか!?
果たして、大人になった幼女はどうなってしまうのか!?
続きは回覧板を持っておとなりへ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 21:00:00
16427文字
会話率:62%
久しぶりに冒険者として仕事をした晩、異世界からの客人を拾った。
すごく好みだったからお持ち帰りして、誘われたから食った。
アーリーモーニングティーが書きたかっただけなので性描写は少ないです。
安定のハッピーエンド。本編は一応完結済み。
現在
書いてるのはその続きの部分。
なろうの「おっさんは笑わせたい」https://ncode.syosetu.com/n4420ep/ のスピンオフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 18:06:51
12728文字
会話率:50%
体の弱い個体『白弱獣』の白狐獣人のハクアは、入院中に読んだ雑誌の小説『ミルクティー』でデビュー前の作家シャイロの作品に憧れを抱く。
シャイロの小説の追っかけをするハクアは、ある日雑誌の対談でシャイロが『嫁が欲しい』という文字を見付け、父親に
頼んでお見合いをセッティングしてもらう。
お見合いの場に来たのは凶悪な顔をした狼獣人で___。
ちびっ子幼な妻と、妻が可愛すぎて、手が出すに出せない強面の狼獣人の溺愛物が書きたいです(希望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 02:46:55
139824文字
会話率:41%
「ミルクティー」と「チョコレート」
二つのお話。
二組のラブストーリー。blです。
「ミルクティー」
あることがきっかけで声が出なくなってしまった玲音(れお)が一緒に暮らすことになったのは母の再婚相手の弟 文哉。
お互いに素直になれない不
器用な二人は…
「チョコレート」
身体の弱い兄を溺愛する母は自分には興味がない。
大きな屋敷の中で孤独に暮らす流加(るか)の一番の味方は執事の葉月で…
お好きな方をお召し上がりください。
なるべく交互に載せていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 00:08:46
120565文字
会話率:38%
現代のとある財閥家に生まれた三男と
その専属のメイドのお話
三男ということで、家のしがらみに捕われることなく生活して欲しい。という親の考えの元、
日向春流は専属のメイドと2人で
一軒家に暮らしています。
百合香のことはあくまで家族として好き
ですから!
と言っているのは高校2年生の美少女風な男の娘、
日向春流。
春流はメイドの柳田百合香に対する気持ちが
最近よく分からなくなって来ている。
そんなある日、春流が起こした行動が
トリガーとなり、2人の関係性が動き始める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 02:44:32
41750文字
会話率:45%
両親を亡くし、頼れる人が居ないながらも普通の高校生活を送っていた京介は、
とあるロシア人の転入生
【サーシャ・アレクサンドヴァ・ラクシュミー】という女の子との出会いで、人が変わったように○○○を求め始める。真実の愛か偽りの体か。人間の欲望の
お話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 22:58:46
1967文字
会話率:3%
お姫様のように儚く美しい幼なじみを守る騎士的立場にいたはずなのに、気づいたら逆転してしまっていた(主人公だけが)哀しいお話です。
主人公が気づいたときには遅く、もはや上下関係は不動なものとなっておりますのでご安心(?)下さい。リバは何が起こ
ろうともありません。(目をつむり両手を組んで祈る仕草)
味と香りと糖度は砂糖二つ程入れたロイヤルミルクティー並み。3話完結。
アルファポリス様にも調整分から掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 20:00:00
32372文字
会話率:24%
《冒頭から、露骨でやや下衆な発言が続きます。また、攻めには彼女がいた過去があります。ご注意ください》
言質、または誕生日を盾に欲望を満たしあう、両片思いな幼馴染同士のせめぎあい。
必死甘えた攻め×臆病ぶっきらぼう受け
pixiv様にも重
複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 19:58:27
16146文字
会話率:53%
ふんわりしたゆるいギャグです。箸休めにどうぞ。
タピオカミルクティーを勢いよく吸い込んで喉に詰まらせる人向け。
最終更新:2019-06-19 21:57:57
2274文字
会話率:59%
俺は桜木奏太 一流のマッサージ師を目指し日夜研究の日々を送っていた。
ところが車に轢かれてしまい大怪我を負ってしまった
そして夢の中で出会った人に変な能力を貰ってしまった!
貰ってしまったものは仕方ない。
この能力も駆使して最高の日々
を送ってやるぜ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 09:00:00
3611文字
会話率:48%
血肉を喰らう人ならざる少女、アカネと甘く芳醇な血を持つイチカ。
学園という狭い世界で花開く無垢な少女達。
「うんと愛してあげる、どんな殿方も連れていけない高みまで、私があなたを良くしてあげる」
アカネの声はどこまでも甘く、優しく、慈愛に満
ちていた。
※この作品はpixivにも掲載しています https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8229536折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 16:57:08
13743文字
会話率:35%
私、武田明成は会社の女性社員に懸想していた。もう三十歳にもなるから、親から結婚の催促もされる。はじめて好きになれた女性である彼女を、お気に入りの喫茶店へと誘った。だがそこで、私がミルクティーを飲んでいれば、普段の彼女からは信じられないような
眸(め)で見つめられたーー。「そのミルクティー、飲まないでください」。彼女の言い分はまずは却下し、次からは飲まないと約束した。なんでも問題があるのは、ミルクティーではなく、彼女の指定しないミルクを使っていないことらしい。彼女から渡されたミルクを彼女の前で使い、真実美味であったために褒めちぎった。するとどうしたことか、彼女は発情したようで、私を家へと誘ったのだったーー。
(クロビネガさんの方に、別バージョンを掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 14:13:38
20050文字
会話率:32%
内に秘めた想いをは成就せず涸れ果てるだろう。それで良かったのにーーとある国の伯爵令嬢が侯爵子息の玩具になる、その最初の物語。
少女の敗れた夢の話。悪役令嬢の婚約破棄物ですが後味は悪いです(エロは無理やり描写のみ)。短編『ミルクティー砂糖漬
け少女入り』へと続いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 03:23:57
5924文字
会話率:41%
レイシーは夜の訪れを心待ちにしている。今日は、あの方が訪れるかしら、と鎖の音を鳴らしながらーー
元ご令嬢が貴族の子息に監禁されて、ただ気持ちよくなってる話。エロしかありません。
※監禁、調教描写が苦手な人はご注意ください
最終更新:2018-04-21 09:21:49
2484文字
会話率:37%
プロローグ
山間にある小さな国ヴィーガンド。
そこに住む少女エリスティアは先日16歳になったばかりだ。
ミルクティー色の髪を腰までたらし、大きな栗色の目はキラキラと輝いている。
それもそのはず、もうすぐ幼馴染のガイと結婚するからだ。
ガイはエリスティアの1つ年上で、小さい頃からずっと一緒に育ってきた。エリスティアにとっては、ずっと兄のような存在だった。
だが先日の誕生日に彼から「結婚してほしい」と言われ、そっと口づけをされた。
心ときめくような情熱はないけれど、ガイのことは昔から知っているし、彼とならきっと穏やかで幸せな家庭が築けると思う。
来月には、20年前に母も着ていたという真っ白なウエディングドレスを私も着ることになるだろう。古風だが繊細なレースで子供の頃から憧れていたものだ。
あのドレスを着て美しい花嫁になるのかと思うと、おのずと笑顔がこぼれる。
そんな結婚を控えたエリスティアのもとに一通の便りが送られてきた。
ヴィーガンド三世の結婚式のお知らせだった。
お相手の名前を見るとエリスティアの名前が載っている。
それはこの国の王子と、自分が結婚する知らせだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 08:41:11
27781文字
会話率:31%
「月が、世界で一番美しい存在が『牢獄』だなんて。」
かつて、月が落とした涙であった主人公は、湖の底でひとり寂しく暮らしていた。陽の光も避け、自分以外の存在と交わることも拒み、夜な夜な月を見上げる日々を送っていた。そんなある夜主人公の元に美
しい男が現れる。仮面をつけ、漆のような皮膜で全身を覆った黒ずくめの彼は、自由を奪われされるがままの主人公を犯し月へとさらって行ったのだった。
(1話平均:約3300文字 ※がつく回には性描写がございます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 20:00:00
29481文字
会話率:30%
『アンニュイとミルクティー』にて転載しております。
晃世×頼
頼視点
煙草を吸うようになったきっかけなど。
最終更新:2013-01-28 02:07:45
2407文字
会話率:31%
サイト始めました。
『アンニュイとミルクティー』にて転載しております。
晃世×頼、再会時の話。
このシリーズには元になっているお話があって(こっちがパラレルです)、宗佐さんと渚くんもちゃんと出てきます。
いつか本編もご紹介できたらと思って
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 22:58:33
3712文字
会話率:40%