俺は腹が出てくる年齢になるまで、これといった成果のない冴えないトレジャーハンター。いつかは金持ちになって思うままに女を抱くのが夢だ。
何かに誘われるように立ち寄った森の中で、巨大なドラゴンの死体と、その死体に護られている卵に出会った。
素材
を頂こうというところで、ドラゴンの世話係の癖に死ぬまで気が付かなかったというポンコツロリエルフが目の前に現れる。
ロリエルフと言い合いになるうち、俺達は気付けば欲情した己を抑え切れずドスケベしてしまう。
互いに冷静になったタイミングで、なんとドラゴンの卵から角と尻尾が生えた幼女がオナニーしながら誕生するのだった。
欲情が抑えきれないのはこのドラゴン幼女が放つドスケベオーラのせいだと断定した俺とロリエルフは、力のコントロールができるようにドラゴン幼女へと(性)教育を施すことにしたのだった。
突然訪れる欲情に耐えきれずドスケベするボクっ娘ロリエルフと、無邪気に周りを巻き込んでドスケベするドラゴン幼女との、実践性教育の森暮らしが始まる……!
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2024/2/14 連載開始 なるべく毎日18:00更新
※R18描写たっぷりあります。ロリ好きの方以外にはお勧めできない内容となっております。
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作者Xにて更新情報、小ネタ、たまにちょっとしたイラストなども公開していきます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 10:00:00
104651文字
会話率:50%
瑠華を召喚したのはモフモフなネコ科っぽい生き物の王太子様だった。王太子様は人間の姿に戻るため、半身と呼ばれる異世界から召喚した女性と交わり、人間に戻るらしい。いつかは離れなければいけないのに王太子であるレイに心を持っていかれてしまう半身の瑠
華が、モフモフのレイに大興奮したり、人間姿のレイにときめいたりするお話。
性的描写が入る場合はサブタイトルに※がつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 12:02:37
29873文字
会話率:63%
昔、結婚の約束をした女の子がいた。ふたり。
それは子供同士の他愛もない約束で。
いつかは自然と風化するようなもののはずだった。
実際にどこにでもいる平凡な大学生である俺――藤井耀は約束をすっかり忘れていたのだが、それぞれの事情で離れ
離れになっていた女の子たちは忘れてはいなかった。
ひょんなことから再会した時――
「ねぇ、あたしたちの誰かを彼女にしてみない?」
あの頃にはいなかった彼女の一言をきっかけにして。
「なんならまずは身体の相性を確かめてからでもいいからさ♪」
止まっていた時計の針が動き出す。
魅力的に成長した彼女たちを前に、俺は頭を抱える。
――――俺が選ばなくちゃいけないのかっ!?
あたりめーだろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 06:00:00
397464文字
会話率:40%
高校生のとき、好奇心で身体を重ねてから、佳孝は友人の玲央と12年間肉体関係を持っている。
玲央は恋人がいないときには玲央を求めながらも、結婚願望が強く、いつかは結婚するといってはばからない。
一方で、人付き合いが苦手な佳孝は、玲央と恋人にな
る期待はなく、玲央以外の相手とどうにかなるつもりもなく、一人で生きていこうと決めていた。
玲央(28)×佳孝(28)
受け視点、元同級生で友達同士の話で性描写があります。
受けの性格から、健気でかわいそうな感じにはなっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 17:22:05
6543文字
会話率:47%
美少女が快楽に溺れている姿が大好物の淫魔、エルゼはメイドのソフィアと共に人間界に隠れてひっそりと暮らしていた。
いつかはすべての美少女を手に入れる。そんな野望に向けてエルゼは日々、メイドのソフィアの身体を開発しながら自身の洗脳、調教の能
力を実験していた。
そんな中、いつものようにソフィアで実験をしていたエルゼのもとに耳寄りな情報が舞い込んでくる。
魔族から人間を守護する存在、"聖天騎士"達は絶世の美女らしい…
聖天騎士の存在を知ったエルゼは彼女たちを自分のものにするために、一人、また一人と快楽に染め上げていく…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:00:00
130765文字
会話率:34%
小国だが王子に転生した俺。
意外に甘くない現実に戸惑いつつも、いつかはエロエロハーレムが作れたらいいな、と思っていたが……
幼馴染が、いとこのお姉ちゃんが、周りの美少女達が、恥じらいながらも一生懸命、俺の性欲を刺激してくる。
え?
俺の性欲を刺激するために、国家プロジェクトが立ち上がった?
――大国目指して内政に戦闘にエロに奮闘する、小国王子リヒトベルトの物語。
※ ♡はエロメイン
※ 第四章開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 21:00:00
1195353文字
会話率:35%
最近は『デューン 砂の惑星』の原作小説にすっかりとハマってしまったが、読む途中でいつくの質問が脳裏に浮かび上げてしまった。
どうして作者のフランク・ハーバートは何度もダンカン・アイダホを蘇るの?
山一つを登っただけで、見た女性を絶頂させる
ダンカン・アイダホはどれくらいイケメンなの?
どうしたこいつはいつも女を抱いているの?
そんな知的好奇心に駆使されて、美青年ダンカンに、熟女養母サキュバスママを抱いてもらいました。
無論、本作に登場するダンカンは原作のダンカン・アイダホとは全く別人です。
原作小説のデューンにも何の関係もありません。
(舞台はレト二世が死んで、大離散が始まった以後人類が到着した新たな惑星ですけど、sci-fi 要素はほぼないです。また、登場したサキュバスは原作の Honored Matres とは別の種族)
私個人的には Duncan を「ダンケン」に訳すのが好きだから、ダンケンにします。
怒られたら速削除するつもりです。
怒られてないならいつかはまた次話を書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 14:10:27
5116文字
会話率:40%
数多の初恋殺しですれ違った身分違いの初恋は成就なるか⁈
初恋を拗らせた人々の最後の悪あがき。それは令嬢たちの初恋を奪いに奪った皇太子の結婚の宴席での出来事だった。
皇太子への恋に敗れ、傷ついたご令嬢たち……をルルア・オズデミ
ルは冷ややかな目で見ていた。
ルルアにはもっとずっと大切な人がいるからだ。
華やかで鮮烈で、けれど悪童、放蕩皇子と揶揄される第二皇子セファ。
幼なじみの自分こそが彼の一番の理解者。のはずだったのに、その日ルルアは思わぬショックを受けることとなる。
セファに一日も早く結婚したいという女性がいると聞いてしまったのだ。
所詮は身分違いの叶わぬ恋。おまけにルルアの方が年上だ。いつかはこんな日が来るとわかっていた。
初恋を殺す日がきた──
と思ったらいつのまにか別の誰かの初恋を殺していたり、殺したと思って安心したら思わぬ反撃を受けて致命傷を負ったり。
殺したはずの初恋に向き合った時、セファは気分が悪いとルルアを連れ出して
「ルルア、ぼくの小さい頃から一番大切で愛する人って誰だと思う?」
プライドが高い侍女×高スペックの行き場がない悪童の如き(?)年下皇子の幼なじみ執着愛
物騒なタイトルつけてみましたが全然平和です。
全10話 42,414文字の中編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:10:00
42414文字
会話率:41%
変わらないものはあると思っていた。
友情だったり、大切な場所だったり。
でも人は変わる。一番近くにいて、これからもそうあり続けると思っていた人も、いつかはすれ違って別の人生を歩いていく。
最終更新:2024-03-11 18:00:00
8788文字
会話率:32%
ササランド魔法王国に第一王女サリナ・ササランドは前世の海老原 紗理奈の記憶を一部ではありますが持っていて、記憶の中で特に幼馴染で結婚する心算でいた萩原 彰人の事だけは鮮明に覚えていた。
サリナは前世で彰人と結婚の約束を交わした後に初体
験を済ませ幸せ気分でいたのが、朝を迎えてその彰人は忽然と姿が消えてしまい、紗理奈はそのショックで、その数日後事故に遭い亡く
なった。
紗理奈はサリナ・ササランドとして転生をして、その恵まれた環境で両親から愛情たっぷりに注がれて元気良く育つ。
サリナは古代遺跡の発掘など手掛けながら彰人を召喚すべく召喚魔法の研究と自己研鑽に励む日々を送っており、いつかは彰人を召喚して結婚して幸せな家庭を築く事を目標に頑張り続けてた結果古代都市を復活させ居る事に成功します。
それと当時に念願のアキトの召喚も叶い即日婚姻を果し、古代都市の領主にアキトが任命されてから乳姉妹のケイナと共にアキトとの甘い夫婦生活を営みながら古代都市の発展に奮闘します。
それからこの古代都市ササランド・オギワラ大公領の発展と甘い夫婦生活から様々な事案に対処しつつ後から嫁いでくる4人の王女達と互いに協力しながらも奮闘を描く物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:00:00
254275文字
会話率:30%
リリス・イキュリス・アルテンシアは魔王を夢見る魔族の姫であった。
突如失踪した父の代理で魔界を統べることになったリリスは、いつかは正統な魔王となるべく今日も執務にあたる。
唯一の親友である吸血鬼の姫を声援を背に受けながら......。
最終更新:2023-12-10 22:48:56
20464文字
会話率:50%
ごくごく普通の人とお見合いをした。話をかわすうちに「この人ならまあいいか」なんて気持ちになってしまったのも、憧れの人はそんなに脈があるわけじゃないし、いつかはこの想いにも区切りをつけないといけない。そう、思ったから。そんなアラサー女、藤川あ
やめ。29歳。一人残業していたオフィスで、突然の停電が――。表は爽やかなイケメン上司、裏は腹黒なヤンデレストーカー。二つの顔を持つ部長と、彼に執着される彼女のお話。
※2017年6月1日に一迅社様から書籍化されました。
(~Episode.4までと、+αで書下ろし(Epi4とEpi5の間のお話)が掲載されています)
※更新再開しましたが、しばらく不定期な上に亀になります…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 20:05:14
305441文字
会話率:46%
交通事故に遭った大学生・三条燕。彼は異界転生しなかった代わりに変身能力を得た。ただしぬいぐるみのクマちゃん。女性の警戒心を奪う愛らしい姿で女教師や先輩の部屋に侵入し、そして淫視や催淫効果のある液体を使って女性をその気にさせ、伸縮自在のプレス
チックのペニスで貫き快楽を与え調教する…次のターゲットは義母。そしていつかは義妹も…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-11-05 21:53:51
2003文字
会話率:41%
美憂が何かを努力しても、人が離れて行ってしまう。
過去の美憂は、それでも諦めずに頑張っていれば、いつかは自分を見てくれる人が現れると思い。日々、努力していた。
そして漸く、そんな人が現れたと喜んでいたが……――結局、理由も分からず、同じ
ことの繰り返しに終わる。
※ひたすらに女主人公が可哀想な目にあっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 07:23:17
27089文字
会話率:35%
「兄さん、私を抱いて」
小さい頃から世話を焼いてきた少女がJKに育ち、ただれた関係を迫ってきた。
性別のあいまいだった子供もいつの間にやら大人の身体へ成長しており、男をダメにする色香を纏っていた。大きな胸乳や感度のいい秘部を愛でるごと、
新輝は、9つも年下の少女にたまらない魅力を見出し始める。それを恋と呼んで、それほどの間違いはないだろう。
しかし彼女が求めているのは、あくまでカジュアルな快楽行為としてのセックスだった。
「どうせいつかはすることだし、初めては好きな人とじゃなきゃ――なんて私は考えないし。だったら初めては、慣れてる人にしてもらいたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 18:00:00
26426文字
会話率:46%
〈帝国〉皇帝親衛隊の中佐であり、元国防陸軍少尉、ヴィルヘルム・フォン・ルントシュテットは矯正収容所の勤務中、井戸に落ちてその消息を絶った。
だって誰か押してきたんだもん______
不満そうにそう呟くヴィルヘルムの目の前に広がっていたの
は
美しい自然と人々、そしてもろもろ魔法が発達している世界『ツィトローネンラント』であった。
氷魔術はもちろん、空間魔法や視界強化魔術を使うヴィルヘルムにとってあまり痛手では無かったが、問題はこの世界の人口の半分以上を占める狂気的な存在______
"淫魔"の存在があったのだ。
悲しきかな、猫人であるがゆえにあざとい猫耳と尻尾を有するヴィルヘルムは彼女たちの格好のエサであったのである。
身を守るためには容赦なく。
ナイフを突き、サーベルで切り、バールやツルハシでトドメを刺せ!
銃を乱射し、奴らに銃剣をつきつけてやれ!
帰る方法はまだわからないが、
生かしも殺しもすればいつかは出られるだろう。
全ては最愛の友、上官、家族、そして幼馴染のために……
さぁ……Vorwärts!
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この作品は『お腹いっぱいの鮮やかな海』の、語りたいけれども語ることができなかった世界のお話です。向こうもこのお話に追いつくよう書いていくので、よろしくお願いします!
原題「甘い甘いビターチョコレート」
現在、設定や展開の推敲中でこの速度が停滞していますが、どうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 09:00:00
447510文字
会話率:32%
沢北七渚─さわきたなな(27)は、無表情で無愛想、感情を表したり人とコミュニケーションをとるのが苦手。人との関係が希薄で、恋人どころか友人と呼べる人もほとんどいない。中途採用でイベント会社に就職して4年目、外部スタッフを纏めるリーダーという
立場で仕事一色の多忙な日々を送っていた。
ブラック無彩色コーデが好きで身長も高くモデル体型をしており、裏では〝魔女子〟と呼ばれている。男性受けの良いタイプではないと自覚しているが、いつかは結婚したいという気持ちはあり、婚活パーティーに参加したことがある。訳ありの新人教育で、とある大企業の社長のご子息を担当することになる。
七渚の同僚、河上透弥─かわかみ とうや(29)は、七渚とは対照的な人たらしの自信家で、その場にいるだけで人が集まってくるような人気者。3年以上一緒に働いているが、仕事上の関わりしかない。誰に対しても物腰柔らかで平等なため、七渚に対してもフレンドリーで優しいが、自分とは別世界に生きている、たまたま職場が一緒になっただけの人、と距離を置いている。
お洒落でセンスが良く、ファッションも個性的だがよく似合っている。センター分け天然パーマでくるくるのヘアスタイルも、あれは相当自分に自信がないとできない髪型だな……と、少し呆れながら、七渚は心の中で透弥のことを〝ワカメ頭のナルシスト〟と呼んでいる。
※ 他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 06:00:00
193167文字
会話率:51%
僕のいつかは、家に帰ること。それがきっと僕のいつかだと思う。でも、違うのかもしれない。
最終更新:2023-07-10 21:38:08
4269文字
会話率:4%
僕の世界を守れるのは僕だけ
そう思って僕は1つの“選択”をした。
目が覚めるとそこは僕の世界だった。
⚠1話のみ投稿し、続きはまた後日(いつかは分からない)連載していきます(*´ω`*)
※作者はただの腐女子です。
最終更新:2023-06-16 00:06:44
2308文字
会話率:21%
道路でひっくり返っていたセミを歩道へ移動させようと近付いた上植六花は、暴れだしたセミに驚きバランスを崩す。
その結果歩道を更に越えガードレールの向こうに落っこちた!?
「あ、これは死んだわ」
なんて思ったのだが、目を開けた六花がいたのは
冷たいアスファルトの上⋯ではなく、やたらと豪華な部屋だった。
乙女ゲームの世界でときめきラブゲーム!と浮かれた六花だったが、どうやらこの世界、乙女ゲームじゃないようで⋯⋯
頑固な新米騎士団長×うっかり出がらしになった聖女の喧嘩っぷるによるきっといつかはいちゃラブコメです。
いちゃに入るまで少し時間がかかります。
最後はハッピーエンドですが、味方陣営に被害も出ます。
魔王や魔物、剣と魔法のある世界線です。
六花の作った攻略本は、過去作『私のせいでヒーローが闇落ち!?-悪役令息を救え!-』のアイテムとなっております。
こちらは『一度だけ使える奇跡の力』を関係ないものを作るのに使って出がらしになった聖女が、出がらしゆえに期待されず、それでも成り上がるために仕方なく聖女ではなく勇者ポジションを目指すラブコメです。
攻略本自体ではなく、出がらしになったことによる心境の変化がメインになります。
誰かが死ぬ描写のある話や、そこまでではないもののグロめだと思う描写のある話にはサブタイトルに※を入れております。
※アルファポリス様でも公開しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 21:00:00
144659文字
会話率:40%
ライアテヌス帝国、北方騎士団ラースでは騎士と魔法師がペアを組んで魔物と戦う。
そんな騎士団所属の魔法師である俺ことエイベル・ロッカは、相方の騎士であるキャロン・クラレンスに長年片想いを拗らせていた。
いつかは想いを告げたいなんて思う反面、
俺“なんか”とペアを組んでくれているキャロンに引け目も感じていてー⋯?
説教騎士×トラブル体質な魔法師のちょっぴりおバカなラブコメです!
※アルファポリス様でも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 20:00:00
90117文字
会話率:49%