僕の妄想学園生活だよ
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最終更新:2022-05-20 19:20:23
2312文字
会話率:15%
僕のかわいい彼女を寝取った男は、長さ20cm以上のサイズを誇るメガチ◯ポの持ち主だった。
その寝取り男。こともあろうに「どうしても彼女を取り戻したければリベンジマッチする権利をやろう!」と、舐めたことを言ってきた。
彼女を失った理由がセック
スの良し悪しだというのなら、その条件に否(いな)やはなかった。
僕はその条件を飲み込んで、復讐の鬼(セックスマシーン)になる道を選ぶのであった────。
・途中でルート分岐して、二通りのエンディングに向かいます。どちらもハッピーエンドです。
・主人公の目の前で寝取られセックスをされるような直接的なNTR描写はありません。
・ヒロインはふたりとも主人公以外とセックスする描写がありますので、処女信仰のある方などは特にご注意ください。
・男性向けとも言い切れないのでミッドナイトに投稿しましたが、性的なものをテーマにした作品である以上はノクターンに投稿するのが筋だったかもしれません。悪しからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 19:00:00
7886文字
会話率:43%
祖父母と暮らすことになり引っ越した田舎はいまだに地主が力を持つ、男尊女卑な村だった。男の僕は優遇され、優秀な姉と妹は今までの生活とは一転した生活を送ることになった。
最終更新:2022-05-19 21:29:10
2768文字
会話率:7%
僕の視点で綴られる密かなる欲望
最終更新:2022-05-18 01:01:50
5605文字
会話率:37%
ハル様主催「真夏の蜜夜」企画に参加しました。
可愛いって言われてしまう僕は女の子好きだったはずなんです。とくに綺麗な女性が大好きだったはずなんです。
最終更新:2018-08-25 00:00:00
9994文字
会話率:60%
隠れ陰陽師の一族に生まれたハルトが15才の夏に式神との契約の儀式に臨む
式神の契約、特に狐は互いの死ぬまでの契約。それを人は狐の嫁入りといった。
式神は自分の心の深層にある存在。だから大抵の場合、異性の形となる。
式神の中でも、狐は不吉な
存在として忌み嫌われているらしい。
そんな式神を使役してしまったハルトは、どうしても初めは式神の事を受け入れられなかった。
それでも少しずつ受け入れるようになるが、しばらくして村で事件が起きる。
その事件をきっかけに、ハルトは村を出て外の世界へ旅立つ。
旅をする中で天狐の明るさや、やさしさに救われて心を許していき、どんどんと大切な存在へと二人の関係性は変化していく。
ただ、ハルトは魔力は桁外れにあるが、それほど強くなかった。
旅の途中で、魔物にやられて大怪我をしたり、助っ人を入れたりする。
その都度、ハルトの知らないところで、式神の体が狙われているとも知らずに・・・
注意!この作品には寝取られ成分が含まれています。苦手な方は見ないでください。
ハルトとヒロインで視点が入れ替わりながら話は進んでいきます。
投稿後のお話を定期的に読みやすく手直ししたり、誤字、脱字等の修正をおこないます
その時にお話の内容に手を加えることがあるかもしれませんが基本的なシナリオには
影響のない程度の修正になると思います
物語を本格的に書くのに慣れていないので読みにくいと思いますが
楽しんでもらえるとやる気が出ます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 21:00:00
527477文字
会話率:50%
仕事から帰ると、妻はいなかった。
娘が、一緒にテレビ見ようと甘えてきたので、ソファに並んで座り、一緒に画面を見る。
そこに映し出された映像は・・・
最終更新:2021-01-15 21:00:00
13100文字
会話率:45%
「さっ、今日は誰と一緒にお風呂に入ろうかな」
聖マリアン学園高等部2年の湯山覚は子どもの頃両親と死別し、中学生の義妹、紗奈と2人暮らしをしていた。紗奈に想いを寄せながら2人の日常生活を過ごしていたある日、夢にアモンと名乗る悪魔が現れて取引
を持ち掛けられる。「特製ローションじゃ。これがあれば、どんな女子も思いのままに出来るぞ」
このローションがあれば、小学生の栞、同級生の愛子、大学生の響子の早乙女三姉妹も皆幸せに出来るんだ。
もちろん紗奈とも結ばれて、小学生から大学生までかわいい子は全員NG無しのソープ嬢。男を知らない美少女たちが、大好きな覚のために全身で健気に奉仕してくる。
ラブラブソーププレイで処女を頂きまくり、膣出しし放題のローション性活はいつまでも終わらない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 13:57:33
146966文字
会話率:38%
モテる彼女と実はモテる彼のお話。
寝取られはないです。
短かめ予定
最終更新:2022-05-17 10:55:01
1962文字
会話率:12%
ニヒリストな僕が精神世界少女と触れ合って自分の世界を創造する話。
主人公は軽度の自〇願望者で、今のままでは決定事項のように最終的には自〇をしてしまう。
感情の起伏は乏しく、日々を空虚なものとして消化している。
人間が嫌いで、常に自分の殻に
閉じこもっている。
クラスの人間を猥褻で幼稚な人間と一蹴している。
著名人は故人以外全員嫌いだ。
趣味はオナニー 妄想 昼寝。
誰かに媚びることもなく、誰からも媚びられることもない。
これらは近年の自己肯定感を減少させる教育のせいだろうか。
そこで自己防衛の為に生み出されたのは少女。
この作品では精神世界少女と呼んでいる。
精神世界少女を救い自己を救うか、精神世界で精神世界少女と共依存になるか。
その選択をしたとき、世界は分岐する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 21:22:06
5183文字
会話率:22%
【祝2500PV突破いたしました!誠にありがとうございます!】
人生に絶望して死にそうな僕がヤンデレ要素強めな○女と出会い一緒に生活していくお話。
最終更新:2020-04-10 04:48:09
1495文字
会話率:81%
「声出してもいいんだよ?」と言ってきた。
「そんな恥ずかしい声、出せないよぉ……」
「どうして? お姉ちゃんの声聞きたいんだけどなぁ」
「んんーッ!」
最終更新:2022-05-15 20:35:46
5075文字
会話率:53%
『祓い人』としてあらゆる厄災を祓う役目の為に召喚されたことに納得できない遥は、徐々に精神を蝕まれていく。そんな遥に心を砕くのは、帝国で『祓い人』の護衛を務める騎士と神官、そして元老院の若き議長だった。最初は頑なだった主人公が、三人三様の溺愛
に戸惑いながらも甘やかされます。和風黒髪美少年×(寡黙騎士:極甘神官:ツンデレ議長)。
アルファポリス様で先行連載中です。小出しに投稿していますので、纏めて読みたい方は小説家になろう様でお読み頂いた方が良いかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 13:00:00
171689文字
会話率:38%
4/9旧題「魔法使いは騙されない!」からタイトルを変更しました。王立魔法学院の寮で、新しくルームメイトになったのは公爵家の美形次男ですが、何だかコイツが変なんです。ポーカーフェイスの癖に、几帳面で整理整頓好き。でもって、結構世話焼き系。僕で
すか? 僕は『元王族の血を引く、今は平民で国一番の商会のお坊ちゃま』ですけど? 何か文句ある?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 16:33:21
105045文字
会話率:37%
ピンクと水色の髪のあの娘に、僕は恋をした。
彼女は血を売る「血液屋」、僕はその血を買う客。
この思いは叶わない。
だって僕は吸血鬼で、男娼だから――。
※血液屋の売り子「三日月」の話です
※ヒーローがモブレされるシーンがあります、暴力的で
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 22:04:31
22781文字
会話率:49%
「姉上、僕を受け入れて下さい―…」
弟を守りたい姉、雪華と、姉を手にいれたい弟、寧。
どんな手を使ってでも、思いを遂げたい。そう思った寧は、命がけの方法を使って雪華に迫る――
凛々しい姉王女と、姉が好きでたまらないヤンデレ気味の弟王子な
短編です。
呪いの王子様企画に参加させていただいております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 15:01:33
23237文字
会話率:47%
没落していく僕の半生。
最終更新:2022-05-14 19:49:57
20387文字
会話率:9%
没落していく僕の半生。
最終更新:2022-05-14 19:46:53
50688文字
会話率:10%
僕の半生と没落(後編)
最終更新:2022-05-13 20:48:47
20398文字
会話率:9%
製造番号 : X336ZTT608
スペック : 第3世代セクスロイド
個体名 : 弓子
それが、かつて僕の母親だった人の現在の姿だった。
最終更新:2022-05-14 09:36:04
11083文字
会話率:48%
クラスメイトの小林くんは「神様に会った!」と大騒ぎした。
けど、誰もその言葉を信じない。
何故なら、小林くんは嘘をつく子だからだ。
そして、その嘘をすぐにバレた。追及されて辻褄が合わなくなった小林くんが自分で嘘だと白状した。
小林くんの話は
嘘だったが、ぼくは本当に神様に会った。
けど、そのことを誰にも言っていない。神様に言ってはダメだと言われたこともあるが、言っても誰も信じて貰えないということをわかっている。証拠はある。けど、見せることはできない。だから、ぼくは神様に会ったということを証明することができない。
でも、本当に僕は神様に会った。そして、ぼくは神様に白紙のカードを貰った。そのカードには何も書かれていないが、ぼくが女性に手渡すと、そこにエッチな内容がランダムに刻まれ、それが現実になるカードだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 11:09:45
20892文字
会話率:42%
ガタイはいいけど早漏がコンプレックスの主人公が、年下で小柄な恋人の少女に全肯定されながらイチャラブセックスで大量に膣内射精するタイトル通りそのままのお話です。
最終更新:2022-05-13 23:00:00
39561文字
会話率:46%
「前世を思い出したせいで、難解(厨二病)言語を話す第二王子殿下の婚約者にされるなんて……」
第二王子殿下のお妃候補探しのお茶会で、殿下の奇行を目にし、迷言を耳にした事で、前世を思い出し、異世界転生している事に気付いたミラベル・アップ
ルビー。
前世の知識と記憶のせいで第二王子殿下の話す言葉が理解出来てしまい――――。
厨二病を患っている王子殿下と貧乏伯爵家令嬢が織り成すドタバタ、えちぃ、ラブコメディ。
※いちゃっとなるまで暫しかかります(二十話くらい……)
ブクマ・評価・感想、ありがとうございます。
とっっても励みになっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 21:16:18
290073文字
会話率:45%
「死に向き合えなかった僕は、逃げた」
家出少年・凪は、性的にも生活力的にもだらしない歳上の作家・零に拾われ、同居することになる。欠けた部分を補い合うように寄り添う二人は、次第にお互いを特別な相手だと感じ始める。
大人になりきれず、子どもの自
分の亡霊に責め苛まれる方々へ贈るヒューマンドラマ。
弔いに向き合えるよう願いを込めて。
これだけで完結するつもりだったのですが、零編を書こうと思ってます。中途半端な終わりになって申し訳ないです。
※この作品には児童虐待、違法ドラッグ、レ●プなどの描写が含まれます。それらを助長する意図はありません。
※濃厚な性描写のあるシーンには※R18と表記しています。
・fujossy、pixivにも掲載しています。ご感想など頂けましたらとても喜びます。
fujossy→ https://fujossy.jp/books/22231
pixiv→ https://www.pixiv.net/novel/series/7638938折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 21:00:00
79883文字
会話率:48%
僕の僕だけの僕による射精ハーレムぱんぱんスローライフ♥️
ある日、ユウタが目が覚めると二次元の世界に転移していた。
そこは何故か僕だけが射精行為やえっちな事に寛容な世界だった。
ユウタの射精は『おしっこ』と呼ばれ、ユウタはおしっこ行為をス
タイル抜群な長乳ロケットオッパイ巨乳輪のママやお姉ちゃん達に行い続けるスローライフ♥️
【ユウタ】
20センチの長いチンチン♥️身長は162センチ♥️童顔
【お姉ちゃん・ママ達】
バストサイズMカップ♥️身長は175センチぐらい♥️ユウタより10センチ高い。ユウタが少し手を伸ばせばオッパイをムギュッと掴める身長差♥️
ウエストは55ぐらいで、ロケットオッパイ縦長にボヨォン♥️巨乳輪♥️
ユウタは小さな土地の領主となってゲームの様な都合の良い世界の中で徐々にお姉ちゃんや土地をえっちな施設を追加してゆく♥️
基本、お姉ちゃんやママはしょうがないと思いつつもユウタのえっちな行為を何でも受け入れ、時には自分から誘ったりします。(というかお姉ちゃん達はユウタくんにびゅーびゅーされたい♥️)
お姉ちゃん・ママ達はあんまり癖のあるキャラいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 18:24:30
53088文字
会話率:63%
ある日、【ユニバース・トリニティ】とかいう突き出たロケット吊り鐘オッパイで釣るような、ちょっとエッチ系な3Dモデリングのアプリゲーをダウンロードしたかと思ったらゲームの中に入っていた。
そこでは、チートで色々書き換え可能で、エッチな事やり
たい放題♥️
ゲーム進行しながら、無制限な性欲を発散♥️
疲れたら、四六時中、変態バカみたいなエッチしまくり♥️
アプリゲーでロリ趣向が多めだったり、3Dモデリングが何故かオッパイ縮んでるとか、D○Mがエロアプリゲーでいつまでも古臭いCG形式にきてたりとか、もう語り尽くせない憤りで作ったオナニー物語?です。
ええ。僕はロケット吊り鐘巨乳オッパイが好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 17:00:00
40679文字
会話率:40%
死んだ僕は、1000年間の間楽しめる箱庭世界の神になった。
僕の願望に合わせ何度も造り変えられる箱庭世界で、えっちな事ばかりして、どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!
現実や二次元を織り混ぜて好き勝手書くつもりです。
巨乳しかいません。
最終更新:2018-09-18 02:54:32
6880文字
会話率:32%
※お陰さまで、本編完結しました!
僕、ルルド。竜です。
竜は全てを知っている。生まれながらに、己が何者か、己が為すべきことは何なのか、知っている。この世の全てを理解し、構築するこの世の一部である。たぶん。
だけど。僕は何も知らない。
そんな
僕が、生まれてこの方200年、腹ぺこで彷徨い続け、初めて見つけた美味しい人。それが、ヴァルだ。
竜の神子とか、竜騎士とか。神殿とか神官とか。予言とか世界の危機とか。全然わからないし、どうでもいいけど。
とにかく、僕は、お腹いっぱいになりたいんです!
腹ぺこで、迷子な|竜《ぼく》が、ヴァルを食べたり、ヴァルに食べられたりしながら、お腹いっぱいになるまでのお話。
※悪人顔の荒んだ死にかけ神官×迷子の腹ぺこ竜(竜体と人型)の固定CP。リバはありません。
※アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 17:04:20
522341文字
会話率:27%
興奮冷めやらぬ中、僕と彼女以外誰もいなくなった教室で、ただ静かに佇む少女をじっと見つめた。
抜け殻のようになっている彼女は、僕の幼馴染、遠山由香里だ。彼女は今、暗示がかかっており、外部からの命令に対してただ素直に従う状態になっている。
――そう。僕は彼女に催眠術をかけたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 00:03:22
5849文字
会話率:16%
長年研究し、夢のような薬と機械を開発した男は、自分を裏切った女性に恐ろしい復讐を開始する。
※八月十七日、加筆修正しました。
最終更新:2011-08-15 18:58:11
5117文字
会話率:36%
「今夜、お花を届けに伺ってもよろしいでしょうか?」
『花』として僕のベッドに届けられたのは、清楚な同級生 椎名結香だった。
淫習によって僕専属のデリバリーヘルス嬢に仕立て上げられた椎名のあまりに業務感たっぷりなセックスにハマり、僕は椎名に
恋をした。
一方的な片想い。そう思っていた僕は気が付かなかった。
おしごとセックスに愛なんてなかったはずなのに、いつの間にか彼女の方も楽しみ始めたことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 20:00:00
21734文字
会話率:14%
高校一年生の雪屋 廻は、カメラマンを目指して勉強中。同級生の夜野つぼみに軽い気持ちで写真のモデルをお願いしたはいいものの、廻はレンズの向こうに立つ夜野に強く惹かれてしまう。けれどそれは、夜野の方も同じだったみたいで。
「今日は、初めてのこ
とばかりです……。」
夜野は廻のために、そして自分のために、えっちな写真を撮らせてくれるようになり……。
清楚な優等生が悪い子だってことを、僕だけが知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 20:00:00
27046文字
会話率:32%