あなた ノクターン・ムーンライト　作者検索

高砂医院。そこはちいさな診療所。だけどさまざま患者が足を運ぶ。そこは入り口。踏み込めば戻れない。あなたもいざ−−夜の世界へ。

完全にネタ要素onlyの作者の作者による作者のための息抜きショートストーリーシリーズです。略してSSS（誰も聞いてない）。ちょいギャグ、ちょいエロがメイン。メインの話は「ドラジェをあなたと」を連載中。メインに連動しているものもあれば、全く無関係のものもでてきます。 １つのお話に１つのキーワードを入れているので、読みながら当てて頂けたら此れ幸い。 折りたたむ>>続きをよむ

妻　千鶴には悩みがあった しかし、悩みも空しく結婚生活6年目　夫婦は終わりを迎える 処女作です。

とある世界の王太子は膨大な魔力を有する魔術師。魔術師の常で他者に興味を示さず、妻がなかなか決まらない。そんなある日、王太子の前に美しい少年が現れた。魅力的な少年を我がものにしようとする王太子の目の前で起こった出来事は――――「お前は誰だ？」 一方、別の世界のお姫様は、諸事情から王族としての務めを果たせず、自分の存在意義に自信が持てなくなっていた。そんなとき偶然異世界への扉を開き、自分の可能性を模索し始める。 我が道を行く俺様王太子と、幼馴染みの魔術師に助けられつつ自分の道を探すお姫様。はたして二人の行く末は？ 異世界から別の異世界への転移ものです。日本は全く関係なし。出だしＢＬ風味ですがＮＬです。ヒーロー以外による愛撫があります。 1話3000～4000文字程度キリのいいところまで。文字数は予約投稿分を含みます。初回以外は20時更新。R18（挿入or射精あり）に★、その他に☆をつけます。設定はゆるふわです。 蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ひかり様主催『春のテンプレ祭り』に参加させていただきました。 ◆2018年2月20日11話で本編完結しました。ありがとうございます。それに伴い、ヒロイン側のあらすじとネタばれキーワードを追加しました。引き続き番外に入りますので、よろしくお願いします。 ◆2018年2月24日15話で番外も完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

「運命」だと思った。 だけど、俺が「運命」だと感じたあなたは、ずっと別の「運命」を探し求めていた。 何年もそれをそばで見守っていた俺は、どうしても――どうしてもあなたを信じ切ることができない。 あなたと番の契約を交わすことが、怖いんだ。 ※「運命のΩ」「運命のα」の続編。簡単に読み返しができるように、前述の二編もこちらにまとめてアップしました。 ※オメガバースなので、作中に男性カップルで結婚や妊娠というワードが普通に出てきます。fujossyとエブリスタにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ

セックスにまつわる男女の由無し事。

男女の間で行われるセックスにまつわるよしなしごと

ボクは千秋。えっちなコトが大好きな男の娘です。いろんなおちんちんとおまんこを楽しむために、日々努力してます。良かったら、あなたのあそこも味わわせてくれませんか？

やっと帰ってきてくれたあなたと、遅れたバレンタインデー。 幸せは此処にあるよ。 なぜかヤンデレ風味で完結してしまいましたが… 幸せなはず…幸せは人の数だけあるということで…

どうして私ばかりが許さなければならないのだろう。 鬼は私に、あんな風には笑わなかった。 かなしいこころを持て余して成り果ててしまうのはあなたか、それとも。 2012年12月脱稿作品の加筆・改訂作品です。

高校の入学式に私は私そっくりの少女の声を聞いた……。 そして召喚されたのは私そっくりの顔をした自称乙女ゲームの悪役令嬢のフィローザ様が存在する『ミッドガルド』という世界だったんだ。どうもR18乙女ゲームらしいが……。16歳の私やったこともない。 『私、2年後に強制力とやらで婚約破棄で断罪される運命ですの、そんな運命まっぴらなので、あなた代わりにここにいてくださらない？』というセリフととともに彼女は私の世界に旅立っていった。 え？　私こんな世界知らないのにどうしろっていうのよ！　強制力ってあなたが王太子の婚約者候補4人を殺そうとか陥れようとしたせいじゃない！　私が後始末ってひどい。 お嬢様の家庭教師で私のお兄ちゃんになぜかそっくりの陰険魔法使いレナードと普通の女子高生である私が２年後の婚約破棄断罪イベントを回避しようとする。 もとい、元の世界になんとか帰ろうとするお話です。 春のテンプレ祭り参加のために書き上げました。2/28まで毎日更新、完結済み。 最終話まで書き上げました。 折りたたむ>>続きをよむ

世界一怖くて、世界一大嫌いなあの不良が、あたしの初めての彼氏！？ 無理無理無理、あんな奴好きになんてなるわけない！ だけどいつしか、ありえない恋が運命に変わってゆく…。 ねぇ、あなたの隣では知らない世界ばかりが輝いているよ。 ※個人サイト（BREATHE/Yet.）で記載していた小説を推敲し、転載しました。一部設定を変更しています。 ※★マークの話は性描写を含みます。 ※短編は主に浜崎あゆみの曲名をお題としています。 折りたたむ>>続きをよむ

４人兄弟の２番目のレイクス君は女装ショタだよ。 お姉ちゃんが大好きなんだ。 お家が貧乏なのでバイトする事にしたよ。 バイト先は一見古着屋だけど、その実態は娼館だったのだ。 家族にも誰にも内緒でレイクス君は大人のバイトを始めたのでした。 ※この小説は未完です。エロに行く前に唐突に終わります。続きは書きません。 ※自作ゲームのif小説です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

普通の高校生、鷹杜慶太郎は毎日見る妙な夢に悩まされていた。 それでも平凡な毎日を過ごす彼の元にある日、異世界から女悪魔がやって来てこう告げる。 「あなたこそ異世界の魔王であり、この世界には転生前の勇者を倒すためにやって来た」と。 そして魔王としての覚醒の為にはセックスが一番と言うのだった。 そこから慶太郎の日常は幼馴染みや妹も含めて一気に変化してしまうのだった。 エロは三話辺りからです。折りたたむ>>続きをよむ

北アルプス・剱岳近くの山小屋で働く星野弘貴は富山県警山岳警備隊員の槍谷光輝と知り合う。背が高くてハンサムで面倒見の良いその男と親しくなるうちに自分の内にある気持ちに気付くが…。 山岳警備隊員✕山小屋従業員。 一応お仕事小説目指してましたが、山岳警備隊のお仕事部分はフィクションですので大目に見て下さい…。 あまりなんちゃってにはならないよう気をつけていますが、妄想・虚構も入り混じっておりますのでご了承下さい。 実在する地名、団体名が出てきますが何ら関係はありません。 前作「青空に夢を抱いて」のスピンオフになるので、何となくテーマが似かよってます(^_^;) が、この話だけでも問題なく読めます。 本編完結済。たまに番外編アップ。 2017.8.24　ブクマ100件達成しました！ありがとうございます。 2017.8.31　ブクマ200件達成しました！ありがとうございます。 2017.10.17　10万PV達成しました！ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

カメラマンである男は、あるシステムを開発して関係者に暗示をかけて操作することにした。 それはこれから会うグラビアアイドルやモデルの娘を撮影しながら、如何わしい行為を行うためだ。 彼女たちも気づかないまま、恥ずかしい恰好やポーズを撮られて、さらにはエッチなプレイをやらされる。 カメラマンの欲望は止まらないでいく。折りたたむ>>続きをよむ

激しい雨が降りしきる中であったカイとユイシャ。閉じられた空間の中で急速に絆を深めた二人は互いが秘めておきたいくらい過去があることを知る。 運命の出会いではない、恋愛と言い切るのも不安定。だけどあなたといると安心できる そんな二人の日々 不可思議な存在や力が有りうる世界の話折りたたむ>>続きをよむ

無人島で発見された四つの死体。そこにはドラマがあったはずなのに。そして誰もいなくなった。そのとき、あなたは何を思うだろうか。 ※おそらくR15指定で大丈夫だと思うのですが、一応、R18にしました。性交描写はありません。死体の描画が少し残酷かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

「わたしの名はエーデル。４８いる天使の中の一人です。そのエーデルが、あなた……近衛裕太を素敵な冒険の世界へと導いてあげましょう」 　自称「１LDKの支配者」である俺は、死後エーデルという天使に出会った。どうやら彼女は理想とされる異世界へと行けるよう俺のサポートをしたいとのことだが……。 折りたたむ>>続きをよむ

末姫様に仕えている侍女のソフィアは、貧乏子爵の令嬢だ。婚礼適齢期を過ぎ持参金もないため結婚は諦めている。最近は末姫様と騎士団長との婚姻が決まり、便りを届けるのが日課となっていた。騎士団の執務室で出迎えられるのは、いつも副団長のアルベルトだった。ソフィアはいつもへらへらと人を食ったように笑うアルベルトのことが苦手でいつも警戒してしまう。「誘ってるの？」「誘ってません」「わたし、あなたのこと苦手ですから！」失言から始まるソフィアの受難。 //全7話。00時更新です。全体的にR15、R18は最後のほうに予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ

佐々木結花、二十六歳。現在、欲求不満真っ只中である。ある朝マンション前にサトルと名乗る学生が「僕とあなたと夢で逢ってますよね？」と言われ混乱する。結花はサトルという人に思い当たる節があって――中学生に待ち伏せされるようになりました。//ストーカー予備軍の中学生男子と大人女子のお話。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ

ずっとあこがれていた。 ずっと好きだった。 ずっと……。 今でも好き。 あなたが好き。 でもね。 不安もあるの。 私の好きは物事と同じ「好き」なのか、一人の異性として「好き」なのか。 私には、……分からない。

絶倫の国王陛下の王妃候補探しの物語。 ※絶倫は単語だけです。絶倫に惹かれてこの話を読もうと思った方は注意してください。 R18作品はこれが初めてになりますので、生暖かい目でゆるーく見れる方だけお進みください。（大分まだるっこしい書き方になっていると思います） 現在完結設定済みですが、小話をまだまだ書き足りないのでたまに更新する可能性ありです。折りたたむ>>続きをよむ