京大出のエリート官僚、大原雄二には誰にも言えない秘密があった。彼は昔、実の叔母と寝ていたのだ。
福岡から京都に出てきたばかりの高校生の雄二は、憧れの日本美人の叔母さんと暮らしはじめたのだが、未亡人の叔母さんは雄二をどうも男として見ていた
ようで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 23:51:31
6516文字
会話率:47%
大学生の平野詩織(ひらのしおり)は、昔から憧れていた謎の男『あじさいの君』と、ひょんな所で偶然出会い、お持ち帰りすることになるが……
見ているだけの関係は、今夜どう変わるのか。
最終更新:2015-07-17 22:02:14
12456文字
会話率:23%
『聖痕の花嫁』で出て来る登場人物を取り巻くとある男の話です。時間軸は様々で本編よりも過激表現が含まれる部分もありますので合わせて御注意下さい。
※更新不定期 和洋折衷であるような独自の世界感が、混ぜに合わさっています。 流血、加虐表現、残
虐、性的描写も含まれます。 御愛読戴き有難うございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 23:12:02
6422文字
会話率:49%
俺は秘かに憧れていた。ゆるふわ系ロリ巨乳の東條ミクさんに。そんな彼女に告白されて付き合う事になる。でも、俺にはかわいいけどうざい、強気な幼馴染がいて。高校一年生の主人公が二人の少女の間で性に溺れる三角関係。
最終更新:2015-07-16 22:19:07
7082文字
会話率:32%
都会に憧れて就職したのに、どうやらわたしの身体はその空気を受け付けなかったらしいーー…。
都会から実家の田舎にとんぼ帰りした璃子は、心にぽっかりと空いた穴を埋められずにいた。そんな時母親から旅行に行かないかと誘われる。母親の友だちが営んでい
る民宿に行った璃子は、そこで美味しいアップルパイを作る無愛想な男と出逢いーー。
男の優しさと田舎の自然、人の温かさに触れて、弱気と虚無感に支配されていた心が少しずつ癒されていく。そして物語は璃子や男、その兄姉を巻き込んだ過去から繋がっていた。
ほのぼの恋愛のため、例によってR18は物語中盤からになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 19:16:07
90712文字
会話率:32%
とある平和な農村に、4人の若い男女が暮らしていた。
2人は双子の男兄弟、もう2人は双子の女姉妹だった。
それぞれの兄弟姉妹は、傍目には分からないほど容姿が酷似していたが、皆それぞれに個性があり、良い人間だった。
その4人のうちの2人の男
女は、それぞれに別々の男女に憧れを抱いていた。
双子の弟は双子の妹に、双子の姉は双子の兄を慕っていた。
しかし、彼と彼女は、相手に想いを打ち明けられずにいた。
そうして月日が流れるうちに、ある2人の男女が恋に落ちた。
双子の兄と双子の妹だった。
※緊縛やSMとありますが、果てしなくソフトだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 10:00:22
11423文字
会話率:12%
勇者と魔王の…
ラグヌーン国の数百年先の未来のお話です。
人間に憧れる農民に扮した低級魔族の淫魔のお話。
最終更新:2015-06-11 01:20:38
77082文字
会話率:31%
三波は背も高くないしイケ面でもない。成績も極普通、運動も得意じゃない。格闘技や武術の心得も無い。統率力に長けているわけでもない。極極普通の、中の中を地でいく男子生徒だった。だが、ある日突然異世界に召喚されて勇者になった。いや。なりそこねた。
しかも、返還時の事故により地球で唯一の存在、スライムマンになってしまった。
そんな三波が盗み聞きしたガールズトークにきれて、憧れの女性徒をレイプしてしまう。触手で絡めて自由を奪い、ありとあらゆる孔に・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 10:00:00
154717文字
会話率:29%
少女コミック大好き『陽坂夏(ひさかなつ)』は
イケメン男子『織田木鶴(おだきずる)』に幼い頃から恋焦がれていた。
同じ大学に入学し同じサークルに所属。
二人の距離はここに来て急接近した。
しかし木鶴が所属するサークルは
イベント研究会と
いう名目を謳った、いわゆるヤリサー。
そうとも知らず、イベント研究会の新人歓迎コンパに向かった夏。
そこで行われていたのは乱交パーティー。
それも普通の乱交ではなく、危険ドラッグを使用した
ヤク漬けセックス。
木鶴に半ば強引に連れ込まれた夏は
その場の雰囲気と言葉巧みな木鶴の話術にハマりドラッグを投薬。
効き目が身体に伝わると、ついに憧れの木鶴とのセックスが始まる。
始めはごく普通のセックスが繰り広げられるも
一度目の絶頂を境に、夏の様子が急変していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 00:58:38
4706文字
会話率:25%
声フェチの放送部員、楢崎柳平。
大会の前日、居残って練習をしていた楢崎は、放送部のエースで彼の目標である美声の少女、岩井結花が放送室でオナニーをしている現場を目撃してしまう。
見てはいけないと思うほどに、憧れの人の恥態に惹き付けられる
楢崎。しかし一切の音が遮断された防音扉の中でのオナニーに、次第にもどかしさが募って行く。
……結花の乱れ切った声が聴きたい……!
とうとう欲望が押さえ切れなくなった楢崎は……。
※シンプルな純愛もののつもりで書きました。
その割にはやや過激になってしまったかもしれませんが、基本ラブラブのハッピーエンドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-20 02:46:41
21682文字
会話率:49%
いつか王子様がわたしを迎えに来てくれるーずっと、そう思っていた主人公の春奈。
しかし、わたしを迎えに来るのは憧れてやまない田中くん?!
◼︎ドS眼鏡王子×純情平凡女子◼︎
最終更新:2015-05-17 09:54:34
12008文字
会話率:31%
地方出身のユキコは、都内の女子大を卒業後、念願の教師の道に進んだ。性に関して奥手なユキコは、27歳を過ぎても男性経験を持たずにいたが、勤務先の先輩教師であるタカシに憧れと尊敬を抱き、タカシに婚約者がいることを知りながらも、その愛欲を抑える
ことが出来なくなり、自ら彼を求めた。
情事を重ねたユキコはタカシの子を宿し、それを隠して仕事を続けたが、子どもを流産してしまったことでタカシとのことを周知の事実にしてしまう。タカシの元を婚約者は去り、タカシは責任をとってユキコとの結婚に尽力した。二人の生活は安定の方向へと向かうかと見られたが、ユキコの身体は潤いを失ってしまった。
身体が潤いを取りもどすために、ユキコは愛欲に生きる道を選んだ。潤うほどにユキコの気持ちは軽くなり、孤独に慣れ親しんでいくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 22:46:33
30625文字
会話率:52%
かつて地球と呼ばれた星の「緑の国サントランド」
魔法使いに憧れる文官候補生のエリート「ジェルド」の学生時代を描く物語。
つまらない文官を目指しながら、同室の術官「サクラ」や周りの学生達と平穏に終えるつもりだった学生生活に激動の時代の渦が襲い
掛かる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 12:50:24
11004文字
会話率:32%
お姫様に憧れて、いつか理想の王子様と結婚したいと願うフリーター女、白石雪菜。彼女の日常は、とっても優雅で贅沢...とは無縁の生活だった?!
最終更新:2015-05-09 23:00:00
12670文字
会話率:35%
若き成功者で憧れの社長の会社に入社し、崇拝する社長付きの秘書になれた俺は舞い上がっていた。社長と兄の関係を知り、なおかつ社長が自分を好きだといわれて関係してしまった。兄と社長と俺の三角関係ラブストーリーかな?の第二弾
最終更新:2015-05-03 05:02:00
3432文字
会話率:56%
若き成功者で憧れの会社に入社し、崇拝する社長付きの秘書になれた俺は舞い上がっていた。社長と兄の関係を知り、なおかつ社長が自分を好きだといわれて関係してしまった。兄と社長と俺の三角関係ラブストーリーかな?
最終更新:2015-05-03 00:15:22
7785文字
会話率:53%
何に迷ってるのかすら
わからないジレンマを抱えた私。
どうしたらいいのって嘆く私は
今日もここにいるよ。
今日の私によろしくね。
笑顔なんかどうだってよくて
笑ってる私は好きだけど嫌い
裂かれてく体は切なくて
本当の愛に触れ
たくて
普通の日常に憧れていて
風が泣いて泡が消えてく
理由を聞かれてもわからない
ただいつか上を向いて歩ける
そう信じて今日も眠るよ。
だから私は、
風になんかなりたくない。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-04-30 20:32:15
240文字
会話率:0%
後輩の清純美少女の新藤麻衣(しんどうまい)を、淫らに犯すことばかり妄想しているダメ会社員・柿本一平。
そんな彼に届いたのは、ご主人様の命令に何でも従う人間そっくりのラブ・ドール(肉欲奴隷人形)を生み出す装置だった。
謎の配達人『アオネコ宅急
便の男』とは何者なのか? いったい奴隷人形製造機を一平に送った目的は?
驚愕の真実とは何か? 全ての謎が判明するのはいつなのか?
【初級編】
麻衣や会社の女性たちの奴隷人形をつくってエッチしようとする一平。
しかし、装置には人類の生存をも脅かすほどの恐ろしい落とし穴が隠されていた。危険な相手に果たして一平に勝機はあるのか?
【基本編】
憧れの麻衣を付けねらうストーカーが現れる。謎の美少女美紀とは何者か? そして、妄想ダメ男の一平は麻衣を無事守ることができるのか? 果たして麻衣と恋人になれる日は来るのだろうか? そして、ストーカー犯人の驚くべき正体とは!?
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この小説は一話一話が短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 00:06:05
50426文字
会話率:43%
Ωだと告げられたジーン・バーツが、性に恋にジタバタする話。包容リーダー攻、健気受。エセ学園もの風。
憧れの(?)オメガバースに挑戦&練習作。苦手な方は要注意。
最終更新:2015-04-17 00:00:00
5090文字
会話率:39%
琴音(ことね)には憧れの人物がいた。それは幼馴染の御影薫(みかげかおる)。
ある日、薫にキスしている女性を目撃してしまい、あえなく彼女の初恋は終わりを告げた。
けれども、親の都合であれよあれよと薫との婚約話が進み...その上彼女に新しい出会
いが。
琴音の運命やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 10:52:38
9575文字
会話率:49%
2008年作品。携帯サイト『Boys至上主義!』にて掲載されていた分岐型ノベルゲームです。
(配信元会社の解散により著作権が返還され、個人的にアップの許可をいただきました)
全7話で選択肢により悠×七瀬、七瀬×悠と2種類の展開へと分岐するノ
ベルゲームでしたが、今回は分岐をなくして悠×七瀬版、七瀬×悠版と2バージョンで公開します。
Hシーン(第7話)までの流れは選択肢部分での差異は多少ありますが、話の展開はほぼ同じです。
どちらかのバージョンをお楽しみいただくもよし、両方をお楽しみいただくもよし、ご自由にお読みいただければ幸いです。
◆あらすじ(WEBラジオCMより再掲)
夏休みのとある一日。ありとあらゆる運勢から最強だと示された、そんな特別な日。
香山悠(かやま はるか)。……本日、憧れの結城先輩に一世一代の告白をします!
この告白タイムをお膳立てしてくれたのは、幼馴染みの小笠原七瀬(おがさわら ななせ)。
七瀬に連れられて辿り着いた、待ち合わせ場所の公園。
いざ告白!って段階で……ふと、『誰か』がオレを呼んだ。
『応えよ――ワイルドカード』
頭の中に響いてくる声。ひゅう、と鳴った風が渦を巻き、戸惑うオレの体を包み込む。
奇妙な浮遊感。高鳴る鼓動。沸騰する熱。
稲妻のように地面に走った光が輝きを放ち、爆発する。
オレは七瀬と先輩を巻き込んで、どこかへ飛ばされてしまった。
目を覚ましたオレ達を見下ろしていたのは、よれよれの白衣を着た金髪の青年。
彼は不思議な色をした瞳で微笑むと、こう言った。
『こんにちは、カミサマです』
……本当に驚いた時、人間って声も出ないんだなあって、その時しみじみと実感したワケで。
だけど、そんな驚きはまだまだ序の口だった。
自らをカミサマと呼ぶこの男は……怪しげな実験で、オレ達三人をあっという間に非日常へと引っ張り込んだのだ。
ハチャメチャで、賑やかで、どこか切ないこの夏の恋を……オレはきっと、一生忘れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 21:45:27
75401文字
会話率:48%
2008年作品。携帯サイト『Boys至上主義!』にて掲載されていた分岐型ノベルゲームです。
(配信元会社の解散により著作権が返還され、個人的にアップの許可をいただきました)
全7話で選択肢により悠×七瀬、七瀬×悠と2種類の展開へと分岐するノ
ベルゲームでしたが、今回は分岐をなくして悠×七瀬版、七瀬×悠版と2バージョンで公開します。
Hシーン(第7話)までの流れは選択肢部分での差異は多少ありますが、話の展開はほぼ同じです。
どちらかのバージョンをお楽しみいただくもよし、両方をお楽しみいただくもよし、ご自由にお読みいただければ幸いです。
◆あらすじ(WEBラジオCMより再掲)
夏休みのとある一日。ありとあらゆる運勢から最強だと示された、そんな特別な日。
香山悠(かやま はるか)。……本日、憧れの結城先輩に一世一代の告白をします!
この告白タイムをお膳立てしてくれたのは、幼馴染みの小笠原七瀬(おがさわら ななせ)。
七瀬に連れられて辿り着いた、待ち合わせ場所の公園。
いざ告白!って段階で……ふと、『誰か』がオレを呼んだ。
『応えよ――ワイルドカード』
頭の中に響いてくる声。ひゅう、と鳴った風が渦を巻き、戸惑うオレの体を包み込む。
奇妙な浮遊感。高鳴る鼓動。沸騰する熱。
稲妻のように地面に走った光が輝きを放ち、爆発する。
オレは七瀬と先輩を巻き込んで、どこかへ飛ばされてしまった。
目を覚ましたオレ達を見下ろしていたのは、よれよれの白衣を着た金髪の青年。
彼は不思議な色をした瞳で微笑むと、こう言った。
『こんにちは、カミサマです』
……本当に驚いた時、人間って声も出ないんだなあって、その時しみじみと実感したワケで。
だけど、そんな驚きはまだまだ序の口だった。
自らをカミサマと呼ぶこの男は……怪しげな実験で、オレ達三人をあっという間に非日常へと引っ張り込んだのだ。
ハチャメチャで、賑やかで、どこか切ないこの夏の恋を……オレはきっと、一生忘れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 04:42:40
76342文字
会話率:48%