社内いじめを苦に飛び降りをはかったサラリーマン。
その目の前に、黒いマーメイドドレスをまとった女が現れる。
彼女は「飛び降りるならその前に食べさせて」と彼を押し倒し、
めくるめく快楽捕食に彼を引きずり込んだ。
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調子が良かったの
で書いて出しです。
Pixivでも同じものが読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:09:34
10023文字
会話率:37%
砂漠にあるアバラダ国の第二王子サフィールは王家でただ一人のΩだった。Ω性受け入れられないサフィールは発情期がこないよう薬を飲みαのふりをしている。ある日、父王の願いを断れずハーレムの宴に参加すると男なのに女のふりをして踊るΩの踊り子と出会っ
て……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 12:33:26
34503文字
会話率:42%
オメガバース
美形踊り子アルファ×世間知らずなオメガの王子様のお話
砂漠にあるアバラダ国の第二王子サフィールは王家でただ一人のΩだった。Ω性受け入れられないサフィールは発情期がこないよう薬を飲みαのふりをしている。ある日、父王の願いを断れ
ずハーレムの宴に参加すると男なのに女のふりをして踊るΩの踊り子と出会って……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 22:25:22
34338文字
会話率:43%
1941年、クリスマス直前のマドリード。
矢嶋志貴は、上官の梶公使と共に、一人の青年と面会していた。母国の運命を、少しでも悲劇から遠ざけるために、彼の協力が必要だったのだ。
国を跨いだ諜報網を持つ、有能だが危険な男──テオバルド・アルヴァ・
コルテス。しかし彼は、意外な人懐こさで志貴の心に入り込む。
「あんたにだけは、テオと呼ばれたい。……子供の頃の愛称だ、もう他に呼ぶ者もない」
陽気なラテンの色男の中に、時折垣間見える昏い情念と空虚な闇に強く惹かれる志貴と、付かず離れずの距離を保ちながらも愛を囁くテオバルド。
そして、幼馴染であり、年上の余裕と包容力で志貴を見守り甘やかす、駐在武官の衛藤一洋中佐。
「おいで志貴。──いつでもこうして、俺に甘えればいい」
2人から捧げられる強い情に戸惑いながらも、受け入れられずにいた志貴だったが、男たちの腕の中で、いつしか二人の想いに染められていく。
混迷を増す戦局の中、使命のために身動きが取れなくなっていく3人を、戦乱の大波が飲み込もうとしていた──。
◼️性描写のある章には、※を付記しています。
◼️濡れ場がかなり濃口ですので、苦手な方はご注意ください。
◼️他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
267870文字
会話率:37%
限界社畜・ヒマリは焼き鳥を喉に詰まらせ窒息し、異世界へ転生した。
13代目の聖女? 運命の王太子?
そんなことより生ビールが飲めず死んでしまったことのほうが重要だ。
王宮へ召喚?
いいえ、飲み屋街へ直行し早速居酒屋で生ビールを……え?
即求婚&クンニってどういうことですか?
えっちメイン。ふんわり設定。さくっと読めます。
追記⚐
誤字報告ありがとうございます…!!!
2024.10.30 総合日間10位・短編7位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 21:09:35
10115文字
会話率:44%
彼女は馴染みのバーで、酔って暇を持て余していた。
いつもと同じスケジュール、学校が終われば友達と遊び、バイトが終われば飲みにいく。
いつもの何も変わらない日常と言う物に変化を求めていた。
キーワード:
最終更新:2024-10-26 19:00:34
5900文字
会話率:30%
S級冒険者で王子様みたいな見た目のルークは、見た目と中身のギャップでフラれてばかり。管を巻いて酒に溺れていたところ、同じくフラれたばかりのイライザと知り合う。意気投合した2人は意識が飛ぶまで飲み散らかすけれど――
そんな始まりの2人が、記憶
飛んでるけどワンナイトしてたところから始まる再童貞喪失話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 22:12:32
8816文字
会話率:47%
俺(悠聖)と厳流は高校からの付き合いだ。
お互い忙しい日々を送りながらも週末の飲み会は欠かさない。そんな、しょっちゅうツルんでいる俺たちだが、お互いに言えない秘密を抱えていた。
ある夜、酩酊した俺たちは、その場のノリで秘密を明かし合う。それ
から妙な展開になり……
親友同士のBLを妄想していて思いついたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 22:30:18
10708文字
会話率:56%
苦手な会社の先輩からある日下された突然の不条理極まりないアホ指令。
「次の飲み会、月末だな。ハロウィンだから、幹事のお前が仮装して盛り上げろ」
陰キャな俺に無茶ブリ要求。後輩イビリも大概にしろやのパワハラ注文。
それでブチ切れた俺が、姉から
借りた女物の服を着ていったら信じられないぐらい周囲に悦ばれて更に俺の人生と他人の人生両方を狂わせた、という話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 10:26:28
2169文字
会話率:38%
会社の飲み会で隣の席にいたグループがどうも怪しい。
シャバだの、残弾なしだの、会話が物騒すぎる。きっと反社会組織の集まりなのだと思い込んだひよりは関わるまいと心に決める。
それなのにその中のボスらしき人から雨宿りついでにとバーに誘われた。断
るのも地獄、つき合うのはなお地獄。それでも命惜しさにバーにいくことを選んだ。
そこで飲んだ一杯のバーボンが、ひよりの運命を変えてしまう。
その男からはもう逃げられない。勘違いから始まる溺愛ラブストーリー。
※フィクションです。
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに投稿した全年齢版をムーンライトノベルス用に改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 23:34:06
106979文字
会話率:57%
百合原さくらはフォークロア研究会の後輩の蜂須賀くんと付き合っている。優しくて気遣いができて、えっちがうまくてはちみつの香りのする素敵な男の子。
噂話を持ち寄って話す飲み会で、聞いた者は必ずその話の夢を見るという自己責任系の怖い話を聞いた
さくらは、実際に同じ夢を見てしまう。桜の話を信じないメンバー、ただ一人信じてくれる蜂須賀くん。夢について調べようとするさくらは次第に後戻りのできないところへと進んでしまう……。
世話焼きな年下属性男子に絡めとられる官能ホラーです。
全年齢向けに書き直したものをカクヨムにも置きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 20:10:00
10862文字
会話率:65%
「やっと……やっと我が寝室に迎えることができた……。待っていた……待っていたぞ、モネ。私の花嫁……」
大月モネは教育実習生。実習のために訪れた母校には他の学校にはない怪談がある。「踊り場のセバスチャン」というその怪談は、夜の学校で肖像画に
描かれた男性、セバスチャンに出会って何か言われたら「はい」か「イエス」と答えないと引きずり込まれて殺されてしまうというもの。かつてこの学校に通っていたモネはセバスチャンと出会い、「妻になれ」という言葉をかけられて命惜しさに「はい」と答えてしまう。その後特に何もなく卒業したので夢だと思っていたし、この学校に実習に来ても大丈夫だと思っていた。親切にしてくれる指導の先生と飲みに誘ってくれるかつての同級生が頭から血を流して踊り場で発見されるまでは。そしてモネは再びセバスチャンと出会う。
圧倒的な怪異になすすべなく快楽堕ちさせられる、ホラー風味のヤンデレ怪異官能小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 17:00:00
12854文字
会話率:65%
人類滅亡まであと666日。。黙示録系現代ダークファンタジー
第二章あらすじ
(1章にくらべアホレベルがあがります。苦手な方は回避ください。)
緊急事態宣言が発令されてレイプ魔があばれだした!
主人公はイカれたバイクでヒャッハーどもをザマア
(撲殺)する!
魔神戦、マッサージに溺れるヒロイン、マザコン化が進む主人公
はたして人類は救われるのか?
第一章 あらすじ
29歳の青年シドは、不思議な少女ミソラ(三空)と出会う。その後巫女の神宮寺一空と出会い、謎の飲み物を飲むと奇妙な夢を見るようになる。ミソラの導きで、次女の二空や四女の四空とも出会い、同じように不思議な飲み物を飲まされ、さらに不思議な夢に悩まされる。夢の中では悪魔が現れ、それに打ち勝つと、天使たちが地上に降臨。天使たちは人類滅亡計画を企んでおり、シドは地上の王となる救世主であるという使命を受ける。
人類をなんとか救おうとシドは行動するもうまくいかず、都内では謎の勢力がじわじわと拡大。謎の事件を追う中で、行方不明だった5、6、7番目の天使たちが偶然にも見つかる。そして、シドは7人の天使と"7つの淫夢"を通じて彼女たちとつながるが…?
!注意!
タイトルの♥マークにはエッチなAI画像がついています。苦手な人は回避ください。
10月2日 題名変更のおしらせ
「7つの淫夢」が名前がパッとしないといわれたので変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:54:39
103208文字
会話率:38%
由美は、異種姦同人誌をこよなく愛する18歳の大学生。夏コミで手に入れた待望の新刊に興奮し、オナ禁を続けてきた彼女は、ついにその抑えきれない欲望を解き放つ。強く美しい女騎士がゴブリンに捕らえられ、次第に繁殖奴隷へと堕ちていく物語に没頭しながら
、由美は自らの快楽を追求していく。現実と妄想が交錯し、彼女の心と体は完全に快楽に飲み込まれていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 22:01:38
24854文字
会話率:29%
あなたの恋はどこから? ————私は鼻から。
洗濯場へ向かう近道にと裏庭を突っ切っていると、どこからともなくかぐわしい香りが漂ってきた。
誘われるようにふらふらと足を運べば、そこにあったのは陰干し中の甲冑。
甲冑があることに不思議
はない。この屋敷の主人は騎士団長なのだから。
周囲に人目がないことを確認すると、無意識に込み上げた唾液を飲み込んで、ふぅぅと息を吐き切り。
一思いにガポッと兜を被った。
すぅぅぅぅぅぅ……っ!
「っはぁぁ……。…………ふふっ、くふふっ……」
気分の酩酊するような芳醇な香りに思わず笑みが零れる。
夢中になって深呼吸を繰り返す私には、真っ直ぐこちらに近づいてくる人影のことなど気付きようもなかった———。
欲望に忠実な行儀見習いのリヴェリーと厳格な主人の騎士団長グレニスが、吸ったり吸われたり(?)するかもしれないラブコメディ。
■濡れ場は後半に※印つきで。
◼️2024.10.8.アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化
■2022.4.3.本編完結しました。
■2021.7.5.日間連載中ランキング 12位
■2022.5.3.日間完結済ランキング 3位
■2022.5.8.週間完結済ランキング 4位
■濡れ場をカットした【全年齢版】を『なろう』にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 23:50:24
168041文字
会話率:38%
陽美ちゃん、オレ(B)、後輩のAは会社で仲のいい3人組。よく飲みに行く。陽美ちゃんがお酒を飲むとセクハラに甘くなる(無頓着になる?)のをいいことに、オレ(B)とAは陽美ちゃんにいろいろとエッチなことをしかける。恥ずかしがる陽美ちゃんが最高。
でも、酔った陽美ちゃんはたまに小悪魔になりオレ(B)たちは翻弄される。
そんなオレ(B)たち3人の楽しい飲みの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 00:30:00
44182文字
会話率:45%
失恋した萌が飲みに行ったバーのオーナー瑛士さん。
いきなりEDを打ち上けられて。
秘密を共有した二人は、お互いに誘い合うままに身体を重ねる。
萌が密かに気になっていた媚薬を使ったプレイ。
それは二人に新しい快感を齎して。
お互いの穴を埋
める二人が、お互いに、ミイラ取りがミイラになっていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 21:00:00
17129文字
会話率:28%
「真冬の花火企画」のお月様版「夜冬花火企画」の参加短編です。
美しいものには毒があるを体現しようとしたら、空中三回転して、気づいたらこうなりました。
メリバ、かもしれませんが、ストライクゾーンの広い私にとってはこれもこれでハッピーエンド
ということで。
全てを飲み込める心の広い方向け。
白い結婚から拗れた二人がどうなるか、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 23:00:00
4867文字
会話率:24%
仕事でミスして落ち込んでたところ先輩が飲みに誘ってくれてそのままなんだかんだ流れでえっちなことする音声作品の台本
※商用・非商用問わず自由に使ってくれていいです。"六角祭"のクレジットは必須ですが、私に連絡はいりません。
人称・語尾を変更する、セリフを追加するなど多少の変更はOKです(誤字脱字に気づいたら連絡もらえると助かります)。一応バイノーラル録音向けの指示やら演技の指示やら入っていますがそれも無視して問題ないです。表に出す場合はR-18なのでそのあたりのことは自分で考えてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:00:00
3254文字
会話率:0%
酔った勢いで親友を押し倒してしまった! 計画とは違う展開に焦る私と、ベッドの上の親友。この状況、一体どうする!?
最終更新:2024-05-11 18:30:00
3301文字
会話率:13%
2024/09/27 第二章スタートしました
高枝は妻と娘を愛していたが、「妻をマゾ調教したい」という願望を抱えていた。だが年頃の娘がいる家庭でそれは叶わないと諦めてもいた。
ところが飲み友である新田が代わりにマゾ調教したいと持ちかけ
、承諾してしまう。
普通の家族の普通の幸せが、それぞれの願望で少しずつ変化していきます。
ふと気付いた時には、家族の形も幸せも原形を止めぬほど変わってしまっていたら……。
それでも家族のもとに「帰る」と言えるのでしょうか。そこにあるのは今までの幸せとは同じ幸せ?それとも?
※使用上の注意※
既婚者向けの「寝取らせ」ものです。
様々な性癖・嗜好を取り入れていきますので、なにがしか苦手なものがある方は、読まないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 08:04:59
118692文字
会話率:43%
俺はしがない20代前半のサラリーマンだ。仕事帰りに草臥れるようにして歩いていると、ふと誰もいない路地裏で、8歳くらいの幼い女の子が何か言っているのを見つけた。
空はすっかり暗くなっていてもう子供は家に帰ってなくちゃいけない時間だ。注意してや
ろうかとも思ったけどそんな気力も湧いてこなかった。
「お兄さん、お飲み物は要りませんか?」
※めっちゃ短いのでおつまみ感覚でサクッとどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 21:37:05
1495文字
会話率:45%
カイラは先勝祝賀会の会場で、騎士団長に盛られた興奮剤を代わりに飲み干した。
急いで宿舎に戻り適当なセックスの相手を探そうとするが、騎士見習いでまだ子どもだと思っていたロイに抱かれることになった。
最終更新:2024-10-04 02:40:51
9572文字
会話率:28%
世界がある日一変した。
突然『ダンジョン』が日本国内に出現したのだ。
政府はこのことを事前に知ってたかのように、早急な対応を見せ、『ダンジョン対策省』なるものが設立された。
その迅速な対応に、諸外国はもとより、国民たちでさえ、口を出すことが
出来なかった。
というより、ダンジョンが現れた地域以外では「対岸の火事」という感覚でしかなかったのである。……この時点までは。
主人公、彼方が通う学園がある街で、その事件は起きた。
街が丸ごとダンジョンに飲み込まれたのである。
街中で起きるパニック、迫り来る魔物の群れに、誰もが平常心を保てず、自分が助かるためには、とその本性を曝け出す。
それは彼方の通う学園でも違いはなかった。
自分たちが助かるために、とクラスメイト達によって無理矢理囮にされる彼方。
魔物の群れの中、一人取り残された彼方は生き延びるためのサバイバルが始まる。
心の中では、あいつ等に復讐してやるという昏い復讐の炎に心を焦がしながら、その一心だけでダンジョンを彷徨う。
ダンジョンを彷徨う過程で出会った美少女、エロに特化した武器、などなど、様々なものに出会いながら彼方はダンジョンを踏破し、生き延びるために足掻く、ダンジョンサバイバル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 00:00:00
145886文字
会話率:35%