「海沙お姉ちゃんの……海沙お姉ちゃんの、彼女にしてください!」
二柱の神使が姉妹として、恋人として、嫁として、受け身な主人公の男の子の心を徹底的に陵辱するお話です。
カクヨムと重複投稿です。https://kakuyomu.jp/wor
ks/1177354054882240116
全話の縦書きpdfです。https://www.axfc.net/u/3758243折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 18:00:00
109497文字
会話率:42%
幼なじみ夫婦とその両家族。
事故で両家族共に大黒柱を失い、その傷から立ち直ろうと1つになり、それを守ろうと頑張っている幼なじみ夫婦の夫、花村真琴。
中性的で美形の青年真琴に訪れる。未知の興奮と体験。家族を守りたい思いと心に潜む被虐への憧れ、
興奮と理性、背徳感と快楽、罪悪感と疼き、その狭間に揺れる夫婦とその家族。家族一人一人の興奮や葛藤、揺れる気持ちを書いていけたらと思います。
作者は文才が無く、思い付きと妄想をただ文章風に列べただけなので期待などを持たず暇潰し感覚で読んで頂けると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:45:10
458765文字
会話率:47%
国を支える御柱(みはしら)と呼ばれる一族の存在する世界。
先見の力を持ち、国を導く御柱の一族は滅びかけていて、各国に一人ずつしか存在しなかった。
隣国の御柱が倒れて一年半、自国の御柱を狙っての戦がようやく和平に持ち込まれようとしたときに、羽
を持つ鳥の種族の王の息子、白露(はくろ)は、自国の御柱が子を宿していることを知る。
年上の御柱様に焦がれる少年、白露の物語。
※王族の羽のある少年×異能力を持った中年です。
※男性の妊娠表現があります。
※若干物騒な表現があります。
pixiv内で掲載していたものを纏めたもの(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6930812)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 22:11:31
21889文字
会話率:36%
魔法都市シリーズ。
魔法都市プハラには5柱の神様がいる。
その神様の一人のアララギは、毎日街を破壊する元気いっぱいな智天使で仕事らしい仕事をしていない。
アララギの長女のミラは、そんな疑問を父親にぶつけてみるとアララギは無職ではない
らしい。
そして金貨千枚(日本円にして一千万円)以上あったはずの美少女将軍沙羅のお小遣いが金貨1枚残して無くなっている問題が発覚したり、アララギとリィの二人の神様が惨殺されたり、トーテムポールやオベリスクが出現したりする怪奇現象がおこっても推理パートが全くないふざけてドタバタした日常の果てに、大神殿に訪れた信者達は「カワイイは正義!」と叫ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 18:19:41
23222文字
会話率:50%
通りに立っている女性、『街娼』。彼女たちは、大体が明日の知れぬ身である。
カラダを資本とした、日銭を稼ぐ労働者。明るい日差しの中で眠り、日が落ちた頃に現れる。終電も消え、冷え込みがキツくなった頃に姿を消し始め、電車が動き出してしばらく
すると、どこともなく姿を消していく。
休み前、休み中、給料日、ボーナス支給日には多く現れ、お酒が入り、判断力が正常でない状態の男性に声をかけ、カラダを売り、対価を受け取る。
標的となる男性は、老いも若きも無節操なので幅が広い。
女性たちから声を掛けることもあれば、曲がり角や電信柱の影、ホテルの入口などに立ち、声を掛けられるのを待つ者もいる。
日に何人も相手にするから、自分が如何に短時間で次に移れるかを重視する。その辺を歩く男は、あくまで客であり、カモである。
明日も知れぬ、国籍も違う彼女達だからこそ、目的は金を稼ぐ一点のみである。
この話では、そのような彼女たちを書いている。
※昔、掲載したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 21:44:59
10762文字
会話率:17%
日本人が亜細亜に造った新しい国家。
企業の連合体が運営する国家。此処にはオーナー経営者をはじめ多くの富裕層が集まる。
富裕層の満足の為の売春風俗がこの國の経済の一翼を担う。
税金のない國。世界の企業の本社、持ち株会社が集中する。
僅かな島国だが一京からの経済が動く。
それを護るのは完全にハイテクロボット化された海軍である。
SMランド。SMの國の意味だが、第二日本帝國という。その名に相応しくあすか女王が君臨する。
女王の他、主力の企業グループ。極東グループの会長並木と死後その後継者三河典子、占い師で国賓の江崎がこの國の三本柱である。
この國に台頭する国家が現れる。R国から独立した娼国である。
独立したと雖もR国は仁川娼国主席の実質支配下にある。
仁川の父は戦前に日本陸軍の侵略に乗じてアジアに進出した。外国人向けの娼館を営む当時の言葉で女衒である。
その当時は日本から女性を出稼ぎさせた。これがからゆきさんである。
終戦後からゆきさんは引き揚げたが、仁川氏の父は娼館島を守って売春を続けた。
現地の貧乏な家庭から娘を安く買い取り、美形日本人との人種の掛け合わせで上質な売春婦を作り上げた。
それを仁川氏が受け継いだのがこの娼館島の女性達ある。
R国は売春から得た経済力で発展した仁川資本の配下に途上国ながら経済成長した。
仁川配下の資本が日本、韓国に進出して逆に本社を娼国に置く。帝國と競って日本企業を誘致する。
娼国、R国とも日本から現代のからゆきさんをたくさん出稼ぎに迎える日本人向け売春のメッカである。
だが、この国は裏の組織が帝國及び日本、亜細亜にテロを仕掛ける。中東イスラム圏のテロとは違う犯罪組織の仕掛けるテロである。
帝國は当初この国をテロ国家として叩いたが世界の非難を浴びる。
その後は帝國の親衛隊と近衛部隊が隠密裏に戦いを続ける。
仁川亡き後、仁川配下の資本は分裂する。
娼国次席であり仁川の後主席と成った安形、及び北嶋真紀子以下安形派。片方は仁川に父の代から女衒として使えた湯野中派である。
安形派はテロと一線を引いて帝國と安全保障条約を結んだ。一方湯野中派はテロを引き継ぐ。
表面は帝國と握手しながら、裏から日本、帝國にテロを繰り広げる。
テロ組織は日本の婦警、帝國の親衛隊女性隊員を捕らえては拷問を繰り返す。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 10:47:46
40083文字
会話率:30%
海は荒れに荒れていた。
これは人柱が必要かもしれんなあ、と誰かが言った。
漁村が成り立つには、落ち着いた海が必要だった。
そして──。
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ふたなり少女がたくさんの人魚を相手にする話。
最終更新:2016-02-17 22:00:00
17037文字
会話率:20%
「えぇ?エロゲに転生? ヒロイン、しかも私じゃんっ!」
篠川満里奈は、電信柱に額を打ち付けた瞬間に、自分が人気作「女子高生受胎日記」のヒロインであることに気づく。
もちろん、エロゲーです。シナリオ通りにいくとまだ学生なのに、どの
ルートでも孕ませEND。絶対に回避します。いや、回避したい....。誰か助けてくれぇ~。(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 02:49:10
10377文字
会話率:16%
連載中。
「好きと言われたのは幼馴染みの男。」
2人の距離が1000kmになる前に。
思慮深い世話焼きとアホイケメン
甘酸っぱい青春BLストーリー
最終更新:2015-12-18 03:15:06
3878文字
会話率:32%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
執筆作品のネタを探す為に一人旅行へと出掛けた小説作家の青年。
そんな彼が今回の旅先に選んだのは、かつて実在の魔女が暮らしていたことで名の知られた山間の小さな町。
しかし観光地でもない片田舎では
宿泊の為の宿が見つからず、彼は仕方なくかつて魔女が住んでいたという大きな館で夜を明かすことにした。
だが館中に聞こえる鐘を打つ大きな柱時計や図書館並みの広大な蔵書室などといった作家の興味を大いに掻き立てる魔女の館に初めは興奮気味だった彼は、とても無人とは思えない程に整然としている無数の部屋の中に1つだけ割れた鏡が散乱している奇妙な部屋を見つけて微かな不安に囚われてしまう。
そして何処と無く不気味さを増す館で最初の夜を迎えようとしたその時、目に見えぬ何者かが忍び寄ってくる気配に怯えながら寝室へと駆け込んで布団を被った彼はそこで信じられない存在に遭遇する・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 01:18:04
28219文字
会話率:35%
神鳴 聖 27歳 突然異世界の閉鎖空間に召喚され、神々の戦いへと巻き込まれる。召喚の際、1つだけギフトと呼ばれる特殊能力を授かるが、貰った能力は他者を殺して能力を受け継ぐというものだった。
神々の戦いは4柱の神と1柱の邪神との戦い。聖が
呼び出されたのは邪神側。受け継いだ能力により聖はチート的な強さを持ち、邪神を消滅させたのだがそれだけでは終わらなかった。
元の世界に帰れない主人公が、新たな異世界に渡り、己の気持ちのままに気ままに生きよとする話です。行き当たりばったりで描こうと思いますので色々矛盾・後出しも多いかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 00:00:00
40018文字
会話率:28%
子育てを一段落ついたアラフィフ世代の夫婦におとずれる危機と幾つもの試練に立ち止まりお互いの気持ちを見つめなおし人生をリセットしていく物語。
主人公詩織を取り巻く人間関係におけるそれぞれの切な過ぎる想いを柱に描いた涙無くしては読めないシリアス
タッチの小説。
1ヶ所のみの性的描写はあくまで本筋の枝葉部分で、お互いの心のすれ違いや複数の人間関係に起こるトラブルと主人公の切ない想いの心の変化が主体となる物語。
密な関係だったはずの詩織と圭の間に知らないうちに出来てきた愛に対する認識のずれとそこから生じた圭の浮気や過去の詩織の恋人との再会と周りを巻き込んで変わっていく展開。
夫婦、親子、親友、昔の恋人、上司と部下のそれぞれの関係を踏み込んだ人間性の本質をリアルに近い形で描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 13:22:48
46696文字
会話率:37%
西暦2022年。人間が神を崇めることはなくなった未来。
それどころか「神犯し」という冒涜極まりない行為が
頻繁に行われていた。人間たちが神の力を失った
八万百の神々に凌辱の限りを尽くすのだ。主格神の一柱
であった『ともべ』は、ただの人間、刑
部香司(おさかべ
こうし)に捕えられ、強姦をされ続けている。
八百万の神は個人的解釈になります。西洋の神様概念と
混合させているため、閲覧の際はお気を付けください。
強姦、輪姦などの性描写があります。そちらもお読みの
際はお気を付けください。
他小説投稿サイトに連載小説として投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 11:41:59
7145文字
会話率:28%
魔導王国イオシス。光、炎、風、水、地、闇の六柱神の加護によって、海と大地の豊かな恵みと、高度な魔法文明をもつ一大王国である。この国のほとんどの民は、六柱神のいずれかの血を受け継いでおり、一般人といえども魔法が使える。その者が、どの神の血を継
いでいるかは髪の色を見れば一目瞭然である。光神ルキアの眷属の髪の色は金、炎神ファラの眷属の髪の色は赤、風神エルの眷属の髪の色は緑、水神ナードの眷属の髪の色は青、地神アードの眷属の髪の色は茶、闇神ダレクの眷属の髪の色は黒といった具合にだ。しかし、この国には六柱神の加護を受けられず、魔法が一切使えない者達もいた。それが、銀髪の民である。魔法が一切使えないため、まともな職にも就けず、日々食うもの、住むところにも困り、ストレスをためた一般人や、魔術士、魔導師などに虐待され、時には命までを奪われる非力な被差別人種として。己の生まれを恨み呪い、信じられる神もいない哀れな人々。しかし、そんな銀髪に生まれながらも特殊な武器を使い、銀髪の民を護り、魔法使いを殺す、銀髪の死神と呼ばれる女がいた。これは、その女が銀髪の民の希望として生きた時代の物語である。
…とか言って、仰々しい設定を利用したバトルラブコメ小説です。気楽に読んでねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 12:44:29
290346文字
会話率:60%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
貧乏寄りな伯爵家の三男坊は、継ぐべき爵位が無く自分の力だけで生きていかなくてはならない。のだが、不思議な縁で婿養子の
話が舞い込む。お相手は美しいお姫様系ご令嬢で有名な、他称白雪姫さまだった……みたいな話。
拙作『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫のお話』『《3の国》の侯爵家次女と熟女好き公爵令息のお話』辺りを読んでおくと苦笑いできるかもしれないです。
※『《3の国》にある愛と出産の神を崇める国』として改稿&編集予定、公開後は1~2ヶ月後を目安に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 11:00:00
17000文字
会話率:49%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫』と『《3の国》の大国王女と子爵夫妻のお話』にちらりとしか出てこない王太子
殿下のお話で、2作を読んでいないと分かりにくい話となっています。初恋に敗れた王太子殿下が色々な意味で、大人になって斜め上方向へ行ってしまう……みたいな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 16:00:00
12574文字
会話率:59%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
侯爵家次女は容姿は普通で子供体型。なのに、驚くような高位貴族からの縁談が降ってきた、お相手は公爵令息……かの有名な『
熟女殺しの君』だった……みたいな話。
※『《3の国》にある愛と出産の神を崇める国のお話』として改稿&編集予定、公開後は検索除外させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 17:00:00
19137文字
会話率:58%
明(アケ)は異界と地球を繋ぐ巫女だった。
互いに引き合う世界の引力が均衡を崩さぬよう、明は女である姿を神を型取る男のものへと変換し、夢渡りで異界の人狼、涼狼(リョウロウ)を犯す。
異界に楔を打つ必要があるからだ。
姿を変換してのそのつな
がりは不安定で揺らぎやすい。
コネクト異常で異界へと飛ばされた明の前に現れたのは、神と名乗る者。
明は異界にて神の力をやどす明祇(アケギ)となり、
楔に代わる柱を立てるべく、異界の巫女になる。
ーーー条件は、男としてこの世界に降りること。
男の子になった元女性の異世界トリップ。
はじめは女性での表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 15:53:06
872文字
会話率:16%
騎士がいたり魔法があったりする世界の学園での物語。
ヤスミンは学園裏山の遺跡で行なわれているおまじないに興味を持ち遺跡に行くとそこには石柱があった。
「奇跡的な偶然」から知った儀式を行なうと、その石柱は小さくなってしまった。そのまま石柱を持
ち帰ってしまう。
エロは少なめ 1話5千から7千文字程度 毎週月木更新予定。
(しばらく更新できません。エターしたらすみません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 07:00:00
154757文字
会話率:28%
パルシュ国は司法界、軍務界、精霊神界という三つの柱に支えられていた。だが、数百年前から軍事国家へと傾き始めたパルシュ国の中で軍務界は肥大し、それに対抗しようと司法界は陰謀を巡らす。大きくなり過ぎた二つの柱の陰で、精霊神界は存在感を薄めていた
。
そんな中、軍務界の金獅子将軍ガーランド・ゲルス・アルトゥニス侯爵と、精霊神界5人の最高神官のひとり、青の神官との政略結婚が決まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 00:00:00
578930文字
会話率:19%
昔々の祀ろわぬ民の奉ずる神様。今では国教の神の一柱とされている女神―――元大地母神グェラルハの契約というものがある。
彼女の契約において、片方は心臓を捧げ、絶対服従と引き換えに不死身の身体を。片方はその心臓を受け持つ変わりに、絶対に裏切らぬ
最強の騎士を手に入れる。
余りにも偏利的な契約は今やもうほとんど廃れてしまったが、皇国との戦線まっただ中に、そんな時代錯誤な契約をやってのけたバカどもがいた―――――。
不良オヤジ×根っからの戦闘狂。史上最高にケンカップル。
えーと、降ってきたのをがーっと書いたので場面場面書いてるだけです。考えるな感じろ精神で読んでくださいほんとすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 01:54:07
6604文字
会話率:23%
「東を統べる魔王」は七十二の将を従える事になっているのだが、七つ目の椅子が常に空席となってしまうことに対して頭を悩ませていた。そんな中、七つの大罪の一人から人間が悪魔の一員として地獄に来たことを「東を統べる魔王」は伝えられる。一方、面倒な喋
る剣と物凄く好みのタイプの奴隷を買ってしまった人間、田之上亜門は、七つ目の椅子を埋めようと恐ろしい速度で成長を果たしていく。しかし亜門の扱いを巡って悪魔の中では抗争が始まろうとしていた……。
これは悪魔の、策謀と色欲に満ち溢れた世界を一人の人間の目線で語る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 17:33:22
25664文字
会話率:43%