王子ガルマ・ユイビを誘惑し手玉にしていた令嬢レリア・ロズニールは困惑していた。
それは突然現れた田舎娘のリーリカが王子の婚約者として扱われていたからだ。
このままでは王妃になって国を支配するという計画が台無しになってしまう!
自ら出ていくよ
ういじめ続け、心を折ろうとした。
だが健闘虚しく、誕生日パーティーの会場で田舎娘が選ばれてしまった。
そして悪行の数々もバレてしまい、牢獄へと幽閉された。
どこにでもあるような悪役令嬢の転落劇だが…そこから先が何かおかしかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 17:57:13
8575文字
会話率:38%
予知夢をみる者が王様になる国で、王女殿下付きの近衛騎士をしているシンシア。
ある日陛下に呼ばれて、夢を見たので、王子殿下の護衛をするように言われ困惑する。だって私王女殿下付きなんですが…。
※王様のいうことは、そんなに無理難題じゃないです。
本人が嫌がってるだけで。
※誤字脱字報告ありがとうございます。9月23日日間総合三位いただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 08:02:54
20292文字
会話率:23%
第31回フランス書院文庫官能大賞二次選考通過作品。
滑り止めの大学受験を再来週に控えていた長巻 賢太(ながまき けんた)はその日、妹の楓(かえで)と親友の壮一郎(そういちろう)がセックスしているところを目撃してしまう。それから数日、賢
太達は今までと変わらない生活を送っているようにも見えたがその日常は変化しつつあった。
心のどこかで楓を妹ではなく異性として意識していた賢太、その彼の劣情を暴走させるキッカケとなる出来事が金曜日の晩に発生してしまう。
その日の夕方賢太が晩飯の準備に取りかかっていると、慌てた様子で帰宅した両親の口から楓が母親の亡くなった妹の娘であることが告げられた。困惑するふたりをよそに両親は彼女の実の父親の葬儀に向かう。
より一層彼女を異性として見るようになってしまった賢太はその晩、欲望に身を任せて楓を襲ってしまった。とても哀しい出来事のはずなのに、兄との情事に感じてしまう楓。
いけないことだと知りつつもセックスの快楽に溺れていくふたりは、都合の良い言い訳を使い始める。
『これはおまえ(わたし)が次に壮一郎(壮ちゃん)とする時の練習だから……』
そして今日もふたりの秘密の交配練習が始まった……。
◇ ◇ ◇
仕事や体調を見ながら書いていくので、基本不定期更新となります。また感想やご意見に対してもすぐに返信出来ない場合もあるのでご了承ください。
性描写のある回はサブタイトルのうしろに【H】表記を付けます。
アナル描写のある回はサブタイトルのうしろに【A】表記を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 12:00:00
116209文字
会話率:57%
【あらすじ】
和中杏は中小企業の古参OL。
好きなことも特別な趣味もなく、たまに鉢植えを買ってきてはベランダで育てるのがささやかな楽しみだった。気が付くと33歳になり、特に好きなこともなくただ同じ毎日を繰り返していた。
そんなある日、別部署
の後輩が夢に出てくる。
仕事もできて、性格もよい、会社のアイドルみたいな両角颯太。
彼は夢の中で自分は恋人だといい、その爽やかな容姿では想像できないようなえっちな雰囲気で迫ってくる。
そんな夢をほぼ毎晩見るようになってしまい、困惑する杏。
欲求不満なのかと不安になるが、そんな杏の気持ちとは裏腹に夢の内容はどんどんエスカレートしていく。
【キャラクター】
和中杏(わなかあんず 33歳)
総務課の古参OL。
天然なところもあるが、仕事は平均以上にできる。
上司からの信頼も厚いが、後輩からも頼られる。
しかしどう頑張っても地味なので目立つタイプでもない。でも隠れ巨乳。
ささやかな趣味は狭いベランダで鉢植えを育てること。
前の彼氏から「癒し系通り越して、色気なさすぎ。お前じゃ勃起しない」と言って振られている。
両角颯太(もろずみそうた 25歳)
営業部所属3年目。名前の通り爽やかで、仕事もできて、コミュ力強い会社のアイドル。
老若男女に好かれているが、本人は爽やかにスルー。
実は淫魔で、杏のことをめちゃくちゃ気に入って自分のものにしようと画策中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 00:00:00
68540文字
会話率:38%
戦勝国の人質となった敗戦国の王女ソラフィア。このままでは幽閉か凌辱の毎日しか待っていない。せめて最後に、深窓の姫君として生きてきたことによる、屈折した欲求不満によって生じた、美丈夫に犯されてみたいという願望を叶えようと決心した。身分を隠して
街に出かけ、通りすがりの好みの美丈夫、ユランに頼み込んだ。
「私のことをめちゃくちゃに犯していただきたいのです! 責任も取らなくて構いません!」
「ええ…………???」
ユランは困惑しつつもソラフィアの願いを叶えることにした。
◇◆◇◆◇
これは、自分の欲望に正直な行動力の化身な姫君と、彼女に巻き込まれた通りすがりの真面目で親切で実は最恐な美丈夫のお話。
汚喘ぎ、言葉責め要素があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 02:43:32
13220文字
会話率:43%
人の金で生きていくと決めた遊び人カイトが、頭部がレトロな扇風機をした異形頭の公務員タカセと出会ったことで、少しずつペースを乱され困惑していく。
堅物扇風機男×長髪ヒモ男
※カイトは身持ちが緩いので、許せない方にはオススメしません。
最終更新:2023-07-30 22:40:11
10681文字
会話率:46%
社畜生活の末、体を壊し、地元に帰ってきた航(24)。しかし息を吐く暇もなくその翌日、幼馴染であり六歳年下の尚(18)からまさかのプロポーズを受けてしまう。
「——9年前の約束、1秒も忘れたことない」
「——好きです、航くん」
「——俺を選ん
で」
そんな目で見たことはないどころか、9年前の約束など覚えていない。年下の幼馴染からの告白に戸惑う航だが、更なる困惑を助長するのは彼の体躯だった。尚は、航好みの圧倒的筋肉質な体型に仕上がっていたのだ。焦る航だが、尚は怯むことなく筋肉とその顔面力で航に迫っていく。果たして航に、筋肉から逃げる力は残っているのか——……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 22:02:19
30360文字
会話率:55%
運命的に出会ってしまったのは、恋に不器用な二人。大人の純愛がゆっくりと動き始める……。
☆両視点☆
天涯孤独になった水井春(しゅん)は、引っ越すことを条件に転職先が決まり、一人都会に引っ越して来た。
そこで同じアパートの住人である工藤潤
(じゅん)に出会う。ちゃんと挨拶をしたのになぜか素っ気ない潤。
長身でハンサムな潤に少し胸が高鳴るが、同性の自分がこんなことを思ったら迷惑だと思い直す・・・。
工藤潤は、電車の中で偶然見かけたタイプの春に思わず親切にしたが、顔を見られる前にその場を後に。
その春が同じアパートに越して来たことに驚き、自分だと気付かず爽やかに挨拶をしてくる春に戸惑う。
細身で可愛い春に目が奪われそうになり、必死に自分を抑え込もうとするが・・・。
間もなく潤が春の転職先の上司だったことが分かり、動揺し、嬉しさと困惑に包まれる二人。
でも、二人にはまだまだ大きな共通点があって・・・。
すれ違いと勘違い。そして同性同士であることでお互いに引け目を感じつつも、
二人の気持ちは少しずつ近づいていく。
健気で素直な春と、恋に臆病だけど根は優しい潤との社会人純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 00:25:12
26238文字
会話率:51%
ある日、山神に麓の村から生贄として14歳の少年センが捧げられた。人に詳しくない山神は困惑するも、博識な山犬の助けもあってなんとか一緒に暮らしていく。しかしそのうち、よく分からない感情をセンに抱くようになって…?
※山神は基本的には美形で
すが、一部異形要素を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 18:25:40
9626文字
会話率:58%
昔はブラコンだった妹が、急に俺に対して冷たく当たるようになってきた。ただ目が合っただけで邪険にされるような関係。
一体、いつからこうなったのだろうか。本当に分からない。
一体、いつからこの妹は寝ている俺の背中でオナニーをするように
なったのだろう。本当に分からない。
昼間はあんなに俺に対してツンケンしてたよな?
俺が寝ているときだけ甘々になる妹の性事情を前に、困惑する俺とそんな妹とのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 14:53:50
146824文字
会話率:48%
「ねえ、死ぬつもりなら、全部オレにくれない?」
全てに疲れ果てて死のうとしていた青年、藤宮樹(27歳)今まさにビルの屋上から飛び降りようとする樹の前に現れた謎の男、葉山京(年齢不詳)
胡散臭い笑顔を浮かべる葉山から投げかけられた言葉に樹は思
わず足を止めてしまう。
樹の全てをくれないか、というその言葉に、異質な気配を漂わせる葉山の手をどうしてか拒むことができない。困惑する樹の胸に一つの思いが浮かぶ。どうせ全て捨てるつもりだったのだ、それならこの男に委ねてしまってもいいだろう。今更もう、どうなったって構わない。
そんな投げやりな思いに突き動かされるまま、樹は伸ばされた手を取ることにした。
救いへと導く手なのか、それとも破滅へと引き込む手なのか、何もわからぬまま葉山の腕の中で樹は今まで感じたことのない安堵に包まれる。欲しくてたまらなかったそれに、樹の目からは涙がこぼれ落ちた。
R18になる予定。
全年齢部分はTwitterでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 13:42:50
5934文字
会話率:34%
田舎の農村で聖女として働くルチアには、前世の記憶があった。国家存続の危機!とのことで突然王都へと連れ出される道すがら、この世界の美醜感覚がおかしいことに気づく。
男性は、ひょろひょろで地味である人がかっこいい?理解できない!
がっし
りしたイケメンが好きなルチアは困惑するが、実は自分がとんでもない美女であると知り、さらになぜかイケメンだらけの騎士団の専属聖女となる。
そこで出会った超絶イケメンを落とそうと奮闘するが、むしろ彼の方から積極的に迫ってきて____?
これは、女神級美女の聖女様が、不遇なブサイク(イケメン)を手に入れようと頑張るお話。
*前作を消し、新たに作り直しました。コメントをくださった方々は申し訳ありません。改めまして、こちらの作品をお楽しみいただけると幸いです。*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 19:06:01
3853文字
会話率:24%
仕事の都合でレベルキャップ解放クエストを受けるのが時期外れになってしまった桐須三太。外れメンバーに四苦八苦しながらもクリアすると、いつの間にか使っていたアバター:マクスウェルの姿で異世界に来てしまっていた。
その場に居合わせたリリシアの
協力もあり、マクスウェルは困惑しつつも新たな世界で冒険を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 00:00:00
481973文字
会話率:42%
高校1年生の高崎和馬と妹尾真幸小学生からの長いつきあい。二人の友情はこれからも変わることがないと和馬は信じていた。しかし一人の上級生、佐久間優斗の存在が、が、二人の友情の均衡を崩し始めた。そして同時に、真幸が自分に向ける感情が友情ではない
ことを知った和馬は激しく動揺する。その一方でとある女子高生が真幸に近づきはじめ、二人が付きあうことになり、和馬は自分の中に生まれた感情に困惑するが、どうやら真幸には和馬に言えない事情があるらしく…。また、優斗にあこがれる和馬の妹琴美との関係も険悪になりかけてしまう出来事が。誰もが守りたいものがあるからこそ交錯する感情の結末は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 19:28:57
12189文字
会話率:43%
主人公の東零夜(あずまれいや)は幼馴染で文学好きの南真昼(みなみまひる)との賭けに負けて女装させられ、お尻を責められた挙句、おもちゃを装着された状態で外に連れ出される。
一方、若き警察官の小野田義春は一見して美少女にしか見えない女装した少
年を発見し、職務質問を行う。すると感じ始めるという現象に困惑するが……。
職質後、幼馴染を守るためにある犠牲を払った零夜は真昼への強い好意に気づき一線を踏み越えることにするのだが……。
前半は男の娘受け、後半からは男の娘が責めに転ずる予定です。
サブタイトルが「職務質問(その1〜その3)」の部分は警察官を描いた独立した短編としても読めるようにできたらいいなと思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 21:35:31
48282文字
会話率:40%
『無表情銀髪ロリ奴隷少女、朝の日課。顔を洗い、表情の練習をし、そして、ち○ぽをしゃぶる。』
https://novel18.syosetu.com/n8281ig/
のしゃぶられ側です。
絶倫金髪褐色ご主人が淡々(?)と朝の日課のちんしゃ
ぶを務められるまでのお話。
登場人物はち○ぽが絡むと知能が大体低下していきます。
連載版はじめました⇒https://novel18.syosetu.com/n0768ih/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 16:35:55
9782文字
会話率:16%
雪ノ原と呼ばれる雪深い田舎で暮らす優実。優実は仕える家のひ孫である清治と、姉弟のように育った。ある日、清治は東京に戻る代わりに、優実を欲しいと言う。困惑する優実に、清治は隠していた想いをあらわにする。
最終更新:2023-06-18 11:16:39
3837文字
会話率:33%
高校生の頃、独特な存在感を放つ、月のような先輩がいた。先輩の名前は、遊佐月彦。
岡野京弥は先輩をただ見つめるだけだったけれど、月彦先輩が卒業する直前、突然告白された。子供だった京弥は上手く反応できず、先輩は逃げるように去っていってしまう。
十年経ってもその時のことを夢に見る京弥は、ようやく自分も先輩が好きで、初恋だったのだと気付いたのだった。
そんなある日、土砂降りの雨の日に雨宿りに入ったギャラリーで、月彦と同じ名前の絵本作家を見つける。
月彦との再会を果たし、今度こそゆっくりと距離を縮めていこうと考えていた矢先のある夜、京弥は別人のように妖艶で淫らな月彦と半ば強引に一晩を共にすることになった。
京弥にとっては願ってもいない展開だったが、なぜか月彦は困惑し、忘れて欲しいと言う。
昼間はおっとりと穏やかな月彦なのに、夜になると明け透けにその日の相手を求めているようだった。
知れば知るほど深みにはまっていく京弥に対して、月彦は秘密を抱えたまま京弥との距離を計りかねていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 00:26:16
42792文字
会話率:30%
野際警察署の生活安全課に勤務する鬼の警部補――こと海瀬は、周囲にはダイナミクスを知られていないがSubというか、自分で思うかぎりドMである。ある日、春の配属でやってきたエリートの水城(Dom)が冗談で褒めた瞬間、ぐっときてしまい、Subだ
と気づかれ、命令される。せっかくなら、痛くして欲しいと思うのだが、水城はドロドロに甘やかしてくる。※陰惨な過去持ちのSubおっさん受け、年下エリート攻めです。前に別名義でよそに投稿していたものをリメイクしたお話です。架空の組織などが出て現代のそれっぽいなんちゃってマフィアなどが出ます。また受けはバツイチで奥さんを過去に自分意思ではないですが裏切っておりますので、そういうエピソードが嫌いな方・苦手な方は全力で回避願います。痛い描写はそんなにないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 06:51:04
26888文字
会話率:56%
次期国王のヨルク第一王子殿下の、結婚相手が見つかるまでの待機者をしていた俺(エドガー)は、待機期間終了後に結婚する相手を内々に探していたが、それがバレる。濁していたら、閨の講義の相手をするように命じられ困惑する。※男性の妊娠出産が可能な世
界ですが、直接的な描写はありません。「悪役令息アンソロジー」寄稿作品です。宜しければご覧下さい!(他サイトにも掲載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 15:37:08
15207文字
会話率:57%
【同一内容をPixivにも掲載しています】
幼い頃、故郷の浜辺で龍神と出会った三保桂祐は、平安の京の都で陰陽師として日夜仕事に励んでいる。ただの官僚として卜占や天文だけやっていたい桂祐だが、あやかしを見てしまう目を持っているせいで、しばし
ば面倒な仕事を持ち込まれてしまう。
新しく任された依頼は、内大臣に掛けられた呪詛を解くというものだった。桂祐は、見える目を持つだけで祓う力はない。代わって妖異を斬るのは式神「旭丸」だ。
旭丸と桂祐の間には、複雑に絡み合った事情があった。旭丸は、幼い日に桂祐が救った龍神の化身なのだ。桂祐は名を失って弱っていた龍に、亡くしたばかりの飼い犬の名をやり、それ以来、龍の化身は犬のように桂祐を慕うようになってしまった。
この世に人の姿で顕現する度、旭丸は桂祐の<精>を求める。次第に求められる行為が親密さを増し、桂祐は困惑する───
旭丸の力を借りて見事に呪詛を解いた桂祐だったが、助けた内大臣からまたもや面倒を押しつけられる。次の依頼は、宮家の姫に懸想した人外の正体を暴くことだった。桂祐は旭丸と共に調査に乗り出し、そこで姫に恋する化け狐と出会った……
神獣と人が種族を越えて想いを結ぶハッピーストーリー
【キャラクター】
●三保桂祐(みほのよしすけ)
二十歳。ヒラの官人陰陽師。異界のものが見える目を持っているが、気弱で出世欲がない。幼い頃に龍の宝珠を手に入れ、龍神の化身を式神と偽って使役している。頼まれた仕事は真面目にこなすが、本当は平和に暮らしたい。
●旭丸(あさひまる)
赤い龍の化身。飼い犬の名前をつけられたせいで、桂祐の守り役になっている。自分の対になる存在を探している。本来なら姿を自在に変えられるが、事情があっていつもは宝珠の中に籠もっている。人に化けている時は、赤い髪、赤い目をした長身の美形。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 21:38:56
70904文字
会話率:43%