侯爵家の妾腹たるネリーは、2人の姉と侯爵夫人から虐げられていた。あるとき、侯爵家の利益となる婚姻を結ばせるため、夫人はネリーを公爵家主催の舞踏会へと連れ出す。夫候補は商人あがりの子爵で、でっぷりとした腹とすきっ歯が印象的な人だった。
いずれ
こうなることを予感していたネリーはその婚姻を受け入れるつもりだったが、その舞踏会には彼女の初恋の人も訪れていた。そして、ネリーは差し出されたその手を取った――。
「いつか」を夢見ていた令嬢と、迎えに来た王子様の物語。
ふわっとした世界観のふわっとした短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 00:24:59
5456文字
会話率:16%
ダニエラはニューヨークに住む28歳の女性。仕事は叔母の派遣会社で派遣されたところで働くという日々を送っている。ダニエラには今までに何度か付き合った人がいたがどれも振られるという結果に終わっていた。そして相手の名前がディーン、デビット、ドノバ
ンとⅮの文字のばかりの男性だった。そして今働いている上司もダントン、ダントンは離婚調停中でダニエラは今回は大丈夫と思っていた。だがそのダントンから誘われて…キスされた。それを見ていたのはデイモンと言う男性だった。デイモンの第一印象は、ダニエラにとって最悪なイメージだった。まさかそのデイモンのところで働くことになるとはその時思いもしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 06:21:09
94892文字
会話率:36%
王都にて魔物の討伐を専門とする部隊、竜騎士団。
第四竜騎士団の団長であるフェイルは、戦闘能力は高いが
緊張感がなくちょっと軟派で不真面目な美男子。
そんなフェイルが恋に落ちたのは、丘の上のレストランを一人で経営する
儚げな印象の(でもツ
ンデレな)美少年シェフ、ルカ。
フェイルは直球でルカを落とそうとするものの、なかなかうまくいかず、
その恋は王国中を巻き込むことに・・・
イケメン戦闘狂騎士様×銀髪美少年シェフの
ゆるく進展するお話です。
性描写がある個所は※をつけてます。
2021年8月8日 完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 15:35:25
97954文字
会話率:37%
地方支所から引き抜かれ、中央魔術師庁へやって来た魔術師エルミナ。そこで出会った先輩ロッソは、なぜだかエルミナにとても好意的だ。落ち着いた大人の雰囲気で人望もあるロッソを、完璧な先輩だと思っていた。だが、エルミナに良くしてくれる理由を知ったと
き、その印象はがらりと変わった……。
好意に絆されたエルミナと、完璧に見えて実はけっこう情けないところもあるロッソの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 17:41:24
8396文字
会話率:47%
見知らぬ部屋で目を覚ました私――木榑 愛(こぐれ あい)25歳会社員――は、足枷を付けられ檻の中に閉じ込められていた。
――何……これ!?
何とか状況を把握しようと周囲の様子を確認し、記憶を必死に手繰り寄せていると、見知らぬ男が部屋に入
ってくる。
私を捕らえたのはユートと名乗る男。しかもその男は子供の人肉を食べるカニバリズムの癖を持っており、子供と間違えられて捕まえられた私は、彼に究極の二択を迫られる。
「オレを楽シませてね♪ それともォ……、やっぱり死ンどく?」
私は生き残る道を選択し、生きてこの場所から逃げ出すことを決意する。
私の中でただ恐怖の対象でしかなかったユートの印象が、暫く一緒に過ごす中で人間性を垣間見て徐々にいいものへと変化していく。だけど、同時に見せる彼の異常性に私は翻弄させられて……。
次第にユートは私に異常な執着を見せ始め、私自身もユートに好意を持ってしまい……。
私はこの殺人鬼から本当に逃げ出し、生還することが出来るのか、それとも――
・当作品はストックホルム症候群、リマ症候群を題材にしています
・エロあり
・切断、グロシーンはなし(示唆する描写はあり)
・スカトロ表現あり
・甘々/溺愛
お読みいただきありがとうございます。
アルファポリスにも投稿しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 16:44:08
86089文字
会話率:44%
家出をした2人を連れて主人公はアパートに向かう。
辿り着いて早々に星野と身体を重ねることになり、あまりの相性の良さに普段見せない顔を彼女は見せる。
もう一人の女子高生、黒姫は性に対する好奇心が強く、二人がのめりこむ様子をじっと見つめていた。
この日から二人は約束せずとも男の家に通うことになり、本格的なセックスというものを夜な夜な学んでゆく。
一見清純で大人しそうな黒姫もまたその一人だ。
【星野睦美】
やや気が強い。水泳部に属しているため健康的な日焼け跡あり。
短く明るい髪で活発な印象がある。また年に合わない肉づきの良い身体。
【黒姫梓】
星野と同じ学校に通う女子高生。長く黒髪を伸ばしており肌は白い。
やや内向的であるものの潜在的に性に対する好奇心が強い。星野よりもずっと乳房が豊満。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:00:00
132778文字
会話率:27%
さて、ポストスクスの一匹は、電車に乗った。電車は、山の手みたいな電車だった。山の手の田舎で乗る印象だと思う。そして、電車が発車後、中で、ポストスクスは、人びとを襲撃した。こういう場合どうなるだろうね。逃げるだろうな。気づいた人は、人のプール
をかきわけて、別の車両へと逃げていった。ポストスクスには、扉を開ける事は出来ない。騒ぎがある程度常態化したら、扉は閉鎖されてしまうだろう。ポストスクスは、扉が開いた隙きに、逃げ出した。ところで、こんな事やっていると、警官が出てくるだろう。電車内で行うのが、効率悪かった為に、駅のホームで行う事になった。各駅に、電車で移動した、ポストスクスは、人に噛み付いて、デスロールして、肢体を引きちぎってから、丸呑みにして食べた。さて、駅の運営者が、警察に連絡した。ポストスクスは、来のホームから、駅の改札に移動して、そこから、脱出した。機動隊がやってきた頃には、ポストスクスは既にいなかった。10匹は、各々活動していた。各々駅から脱出して、それを、ゴルゴノプスの神は、招集をかけて、一箇所に集めるのではなく、動物園へと移動させた。それから、ゴルゴノプスの神は、動物園に来ている人びとを襲わせてから、機動隊が来る前に、脱出させた。それから、山の、日当たりの良い、開けたところへと、ポストスクスの群れを、導いた。という話である。駅での死傷者は、10人だった。大した数じゃない。理由は、ポストスクスは、一匹で一人しか、襲わなかった為である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 09:27:51
1898文字
会話率:0%
4/25、番外編掲載済。
◆家族に冷遇されて育った元貴族令嬢のレイラは、嗜虐趣味で高齢の伯爵との結婚から逃れ冒険者となり、清楚な印象から密かに『聖女』と呼ばれていた。
◆恋人の親友セシルに、ある理由からレイラは無理矢理犯されるが、初めての快
感に戸惑う中で……ついにはイかされてしまう。桁外れの美形で腹黒なセシルに歪んだ執着心を持たれ、恋人への罪悪感と臆病な性格につけ込まれて、いやらしい『命令』や『検証』を要求される辱めを受けるが……。
◆セシルの予測不能な行動に振り回されつつも、互いの意外な一面を知るうちに2人の心は成長を遂げて行く。
◾️【注】ヒーロー始め登場人物達の性格歪んでます。ヒロインが不憫な事が多く、寝取り寝取られ・精神的な羞恥プレイ要素有り、R18シーン濃厚なので苦手な方はご注意を。男性視点有り。
◾️R指定→*付き
★R18の内容を中心に、完結後の話や本編のこぼれ話などの番外編を不定期で掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 22:02:35
501200文字
会話率:18%
◆勝気な性格でエルフの末裔でもある冒険者のエリンは、17歳で初恋もまだの自分にコンプレックスを抱いていた。
◆漆黒の髪に褐色肌、ずば抜けて背が高く全身黒装備に無表情無口無愛想のシリウスは、見た目と圧倒的な戦闘の実力から周囲に恐れられていた。
◆2人の初対面は互いに最悪な印象で……エリンはシリウスに対してだけは当たりがつい酷くなってしまうが、戦闘面では内心尊敬していて、いつか追いつきたいと思っていた。
◆エリンは久しぶり会った恩人のために、シリウスが入手した希少な魔法石『夕闇鳥の涙』を譲れと強気で詰め寄るが、代わりに要求されたのは……。
◾️【注】ヒロインの口が悪いので、苦手な方はご注意を。
※第7話〜R指定スタート。
★『抵抗は、ただの無駄』に本作の登場人物達が少々ゲスト出演しています。
※閲覧、評価、ブックマーク、誤字報告等ありがとうございます!番外編、掲載出来るよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 22:03:57
202088文字
会話率:15%
17歳の冒険者エリンは、初体験もキスもそして初恋すらも経験の無い純真無垢な気の強い少女。初対面で悪印象だった、驚異的な強さを持つ無表情無愛想男の18歳のシリウスと、半年ほど2人でほぼ固定パーティを組んでいる。
ある日、エリンは恩人が困ってい
ると聞き、力になりたいと悩んでいた。そんな時、エリンに黙って1人で討伐に行ってしまったシリウスが、夕闇鳥の涙と呼ばれる希少な魔法石を手に入れたと知る。恩人のために、その夕闇鳥の涙を後でお金を返すから譲ってくれと、シリウスに嫌々ながら頼む。お金の代わりに要求されたものが……。
お互い好意に無自覚の、気の強い女と無表情男の攻防。夕闇鳥の涙を巡り赤竜と呼ばれる犯罪組織も加わり時々シリアス。童顔巨乳×全身黒づくめ男
⚪︎2020.12.7連載開始です。不定期連載。
⚫︎『抵抗は、ただの無駄』と同じ世界観ですが、登場人物は今のところ出て来ません。
冒険者設定ですが、戦闘シーンほぼ無し、残酷な描写はありません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 00:10:27
96362文字
会話率:20%
人間、目の前の餌には喰い付かずにはいられないらしい。
印象は地味だが巨乳で気の合う幼馴染がいるにもかかわらず、雨宮公彦は別の女性と付き合っている。相手は年上の社会人、公彦とは完全に遊びだろうが、一度関係を持ってしまうと気にすることなく深
みにはまってしまった。今では休日ごとにデートを繰り返す日々を送っている。
唯一問題があるとすれば、彼女こと柄澤未晴には旦那がいるということだ。
R15版掲載先
『小説家になろう様』
『カクヨム様』
R18版掲載先
『ノクターンノベルズ様』
『アルファポリス様』
2021年01月05日 『アイホン』→『アップルフォン』修正済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 00:00:00
73212文字
会話率:51%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
この世には人間に付き従う「貔貅」という種族がいる。占いを生業としている綺羅家当主は糸架というまだ年若い女。彼女の占いは次第に外れるようになり、ついには当主交代を言い渡されてしまった。義母は糸架を綺羅家から追い出すべく、貔貅でありながら軍人の
男との縁談を持ち込んだ。彼は初対面から糸架を敵視するように睨む。マイナス印象から始まる夫婦生活。
明治大正辺りの雰囲気です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 00:10:56
12654文字
会話率:34%
ごく普通のOLの彼女と、ごく普通のサラリーマンの彼。
彼女から見た彼の印象は棒付きキャンディで、彼が彼女で連想したのはあんずジャム付きパンだった。
普通の二人が出会って恋におちた、そんな甘い恋のお話。
*二話完結のつもりが、三話目書いて
しまいました。多分これで本当に終わりのはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 22:18:46
13700文字
会話率:31%
”青山 景子を始めて見たのは、中学三年の始業式の時、だった気がする。彼女は特に印象に残らない人間だった。”
歪んだ家庭で育った、藤岡 玲一は、同じ様な境遇を持つ元同級生、青山 景子と1ヶ月ぶりに再会する。
中学卒業以来、大きく変わった彼女
に驚きつつも、興味を持ち始める玲一。
その関りは、彼を、深い深い闇へと引き摺り下ろしてゆく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 23:41:32
10339文字
会話率:57%
1941年、世は世界大戦の最中―――
北海地方の片隅で日本・月那両国共同での新型戦車の開発実験が進められていた。
その実験のために月那国から来た四人の少女。彼女たちは日本人・狒山の毒牙にかかり肉奴隷へと堕ちてしまう。
淫らで爛れたハーレムで
過ごす日々。だが少女たちはやがて前代未聞の大戦争に巻き込まれることになる。
登場人物:
狒山 紋次郎(ひやま もんじろう):実験中の戦車「タンポポ号」の装填手として派遣された日本軍兵士。底なしの性欲で女達全てを肉奴隷に堕とし、ハーレムを創り上げる。
司耕紗 かなえ(しぐさ かなえ):車長(隊長)。月那国陸軍幼年学校の生徒。肉奴隷だが表向きは凛とした少女。
久比人 あきら(くびと あきら):射手。幼年学校の生徒。ボーイッシュな印象の少女。
日賀橋 ゆりな(ひがはし ゆりな):操縦手。幼年学校の生徒。頭とお股のユルそうなツインテール少女。
万里門 しおり(まりも しおり):通信手。幼年学校の生徒。黒髪ロングの知的な顔立ちだが、一方で発育しきった豊満なカラダを持つ。
戸次谷 ミナ(つぐたに みな):生徒たちが暮らす宿舎の寮母。二児の母。
戸次谷 てまり(つぐたに てまり):ミナの娘で双子の〇学生。
戸次谷 こまり(つぐたに こまり):てまりの双子の妹。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 21:30:34
36316文字
会話率:26%
美形ヤンデレ(彼女持ち)×平凡
やんわり追い込んで、自分だけのものにしたいタイプの攻め
モブレ等あり。この作品は自分のサイトにも掲載します。 http://nanos.jp/404n0tf0und/
久しぶりにサイト作ったので、遊びに来て
いただけると嬉しいです。
城島晃介……昔からモテる、男子バスケ部で、勉強はいつもトップ。川澄詩の彼氏で、後藤雄也の幼馴染。
後藤雄也……城島に近づきたい女の子から声をかけられやすい、陸上部で勉強は中の下。顔も普通、誰の印象にも残らないタイプ。
川澄詩……高校一番の可愛い子で、女子バレー部の部長。勉強もいつも上位、城島晃介の彼女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 22:26:25
1035文字
会話率:63%
妾の子供として生まれた真宝は家の離れで育った。早くに母親を亡くした真宝はある日、庭で黒いものを見付けた。それが何かは分からなかったが食事を分けるようになり、その黒いものはいつしか真宝の心の拠り所になって行った。
しかしある日、父親に跡継
ぎの代わりに出兵しろと言われた。逆らう事もできず真宝は戦地へと向かったが、敵に捕虜として捕まってしまう。明日には自分が嬲り殺されると思っていたが・・・
鬼嫁シリーズになりますが、他の作品を読まなくても大丈夫です。
他の作品の鬼神様と違いワンコ系のちょっとおバカな鬼神様になりますので、鬼神様の印象を変えたくない方は気を付けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 14:00:00
5310文字
会話率:71%
異世界転移して、一番チョロい魔王様に寄生し、魔王様が連れて来る勇者やら他の魔王とほのぼのレイプするだけのエロ小説、はーじまーるよー(あらすじ終了)。
※異世界転移ものです。
※ほのぼのレイプです。過度の凌辱、キャラの死亡やロストの要素はあ
りません。キャラに死なれると抜けなくなるんだから当然の措置。バッドエンドだと抜けなくなる人にも安心設計。
※ハーレムものです。主人公しか野郎がいないからモブレ(モブによるレイプ。上手く使いこなせば抜群に抜ける)が苦手な人にも安心。
※登場人物は全員十八歳以上です。当たり前だよなぁ?(第一部のキャラも十八歳以上(建前)です)。
※第一部がありますが、読んでいなくても楽しく読めます。そうなったらいいなぁと思っています。
※人外とのプレイを想定していますが、基本四肢と繁殖に必要な部位はあると思ってください。
※登場人物の年齢が第一部よりも少し高めです。相対的にロリが減ります。のじゃロリやロリババァ、ロリ巨乳要素はあるに決まっているので、諦めてください。
※主人公は既婚者です。
※便宜上、第一部の人間関係は『俺の嫁』として総括します。どういう人間関係かは読み進めれば大体分かると思いますが、第二部の登場人物にも思い切りバレます。嫁の年齢が足りてなかったり角が生えてたり教師だったりマルチタレントだったりドマゾだったり、話す度にコロコロ印象が変われば当たり前だよなぁ?
※物語の展開上、クッソ長めの茶番がありますがエロを盛り上げるためだけの設定なので基本読み飛ばしても構いません。読んでおくとエロシーンの時に少しだけ興奮度が増します。
※以上を踏まえた上で、性癖に見合った娘をお探しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 16:00:00
874838文字
会話率:60%
ここは、とある悪趣味な会員制のサロンのような所。俺の勤務先でもある。
俺の仕事は、ここに運ばれてくる訳ありの女、まあ、その訳なんてのは知ったこっちゃないが、そいつらを使ってショーをすることだ。女達の恥ずかしいところを見せたり、お客様と女が触
れ合うことのお手伝いをしたり……という仕事だ。
今日の女は……白のスポーツブラが印象的な、スポーティーな感じの少女だ。
まあ、俺には女の詳細なんて知らされないから、どんな女なのかは分からないが……
※思いつきで書いた短編です。4話で完結です。
※pixivでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 19:00:00
12401文字
会話率:35%
富豪ハリー・ラッケンソンの死後、彼のパーソナルアテンダントとして働いていたセーナ・ダーシーは、ウィンザーにある「レンゲの屋敷」を相続した。そんな彼女の元に生前のハリーの関係者だった男たちが次々と現れる。誰が敵で、誰が味方か。セーナは第一印象
が最悪だった探偵ブラッド・メリアベルと共にハリーの死の謎に挑んでいく。◆富豪の愛人と噂されていた美人x陸軍出身のややゲスい私立探偵。ライトミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 01:37:05
63448文字
会話率:44%
「きゅ〜ん! わ、わたしの旦那様〜〜っ!」
「あ゛あ゛ん゛!?」
大柄で粗雑な印象を抱かせる、鍛治士のレオンの前に現れたのは、頭の弱そうな白ウサギの獣人の、レミーナだった。
※ゆるっとふわっとハートフルな獣人&番設定……のつもりがマニア
ックになってしまった。
※あるあるな初期設定なので、どなたかと題名が被ったらすみません……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 21:00:00
68692文字
会話率:37%