姫初め2023の短編小説、というか短編にも満たない超短編です。
姫初めということで、のっけからいたしております――しかしそれは。
「月読―つくよみ―」の登場人物、千隼が主人公のお正月の話です。
最終更新:2023-01-07 14:15:33
1702文字
会話率:32%
2✕✕✕年、パラレルヨーロッパの中央にあるグラモルガン共和国で、夏のある日の夜、小さな田舎町でひとりの男の遺体が見つかった。
その男はかつて王室とも縁戚関係だった貴族の家柄の出で、現在は下院の大物議員として有名なジュリアン・クラインワート。
クリーンなイメージで高い支持を誇り、来月行われる総選挙でも当選確実と目されていていた。だが、大物政治家を襲った陰惨な事件にマスコミは色めき立つ。
彼の私生活や議員活動の背後を探っていると、「トゥルー・エデン・プロジェクト」と名づけられた新自由主義を標榜する集団が作り上げた仮想国家の建国計画の存在が明らかになる。
そして、このプロジェクトの推進メンバーとして暗躍していたクラインワートが抱いていた野望が暴かれていき、彼の死の真相に手が届きそうになるのだが……。
ミステリー調というかサスペンス風味のお話です。
この作品は、アルファポリスでも公開しています。
【主な登場人物】
レオポルド・ウェザリントン:投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)
カホ・フジサワ(藤澤夏帆):日本から来た国費留学生
ジュリアン・クラインワート:グラモルガンの著名な下院議員
クラレンス・デイヴィス:H.F.アヴェレル&カンパニーのCLO(最高法務責任者)。グラモルガンにおいてカホの保護者的立場
レベッカ・デイヴィス:クラレンスの妻で、弁護士
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 19:49:16
16680文字
会話率:17%
2✕✕✕年、中央ヨーロッパのグラモルガンで、夏のある日の夜小さな田舎町でひとりの男の遺体が見つかった。
その男はかつて王室とも縁戚関係だった貴族の家柄の出で、現在は下院の大物議員として有名なジュリアン・クラインワート。クリーンなイメージで高
い支持を誇っていたクラインワートを襲った陰惨な事件にマスコミは色めき立つ。
彼の私生活や議員活動の背後を探っていると、「トゥルー・エデン・プロジェクト」と名づけられた新自由主義を標榜する集団が作り上げた仮想国家の建国計画の存在が明らかになる。
そして、このプロジェクトの推進メンバーとして暗躍していたクラインワートが抱いていた野望が暴かれ、彼の死の真相に手が届きそうになるのだが……。
ミステリー調というかサスペンス風味のお話です。
【主な登場人物】
レオポルド・ウェザリントン:投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)
カホ・フジサワ(藤澤夏帆):日本から来た国費留学生
ジュリアン・クラインワート:グラモルガンの著名な下院議員
クラレンス・デイヴィス:H.F.アヴェレル&カンパニーのCLO(最高法務責任者)。グラモルガンにおいてカホの保護者的立場
レベッカ・デイヴィス:クラレンスの妻で、弁護士折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 15:00:17
7487文字
会話率:24%
ダーリング小路には、表向きは下宿だが実際はモグリの売春・連れ込み宿の《女王蜂亭》がある。それとは分からない外観と秘密厳守が徹底されているおかげで商売は上々だったが、女将のマーガレットは都会暮らしと商売に疲れ、店を畳んで田舎に帰ろうかと思い悩
んでいた。そんな彼女の前に、一組の気になるカップルが現れた。下町に似つかわしくない上等な服を着た上品な男女。一目で上流階級の人間と分かる彼らに、マーガレットは気になりつつも部屋を貸す。そして翌日、予定時間を過ぎても音沙汰のないこの二人のもとへマーガレットが行ってみると、そこには変わり果てた姿の女がいた。
当初は身元不明だった女の素性が明らかになるにつれ、彼女がどうしてこのような最期を遂げねばならなかったかと世間の関心は高まる。
そして、この事件を追っていた刑事のゴードン・マトロニックと新聞記者のリディア・ハミルトンは、彼女が堕落していった真相を知っていくうちに、上流階級社会が抱えていた暗部にたどり着く……。
エロティックミステリというかサスペンスのお話です。
シロウトが書いているのであちらこちら詰めが甘い部分があるかと思いますが、そこらへんは生温かく見守ってやってください。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 13:14:18
4826文字
会話率:18%
見目麗しいご令嬢の秋月悠那(あきづきゆうな)は実家の没落に伴い、苦界堕ちした。しかも娼婦堕ちに先立って、日乃本の上流階級の因習に則(のっと)り『最後の高額換金商品』として競売に掛けるために戸籍が抹消された状態であった。
そんな悠那は娼婦
の最高峰である極嬢(ごくじょう)として、娼婦の初夜にあたる『水揚げ』の権利を獲得した青年実業家の一宮祥吾(いちのみやしょうご)により破瓜させられることに。
しかも売られた高級娼館であるところの麗月館の新年の吉凶を占う『姫初め』というか『姫始め』としての重責を担う事になったのだ。そして極嬢となった悠那であるが祥吾の希望により、娼婦としての手練手管は仕込まれず、無垢な儘(まま)で『水揚げ』に臨むこととなった次第である。
果たして娼婦堕ちした秋月悠那に平穏が訪れる事はあるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 09:16:46
17210文字
会話率:44%
日乃本のとある田舎町では、茂木(もてき)家と御前(みさき)家という旧家同士が骨肉の争いを繰り広げていた。それは戦国の御世から続く因縁の対決だ。ある時、両家の奥方がほぼ同時に身籠った。同い年の茂木巡矢(もてきじゅんや)と御前若菜(みさきわか
な)のふたりも何かにつけて相争う関係であったのだが、運命の悪戯(いたずら)か登山実習で滑落しかけた若菜を条件反射で巡矢が救った事により、ふたりの関係は親密なものに。拙いながらも密かに愛を育むふたり。
ところが15歳の夏、御前家が没落した。
『最後の高額換金商品』として若菜が売却されようとしている。その時、彼女は巡矢に処女を捧げる決意を固めた。そして想いを遂げたふたりだが、その翌日に身売りされ行方知れずとなる若菜。四方八方手を尽くしたが、一介の中学生には探し出せるはずもない。若菜は上流階級の闇に消えた……。
時は流れ、失意の内に16歳の誕生日を迎えた巡矢であるが、古式に則り『元服の儀』が執り行われた。そして儀式の最後を飾るのは【秘牝(ひめ)人形】と呼ばれる『生贄の乙女』による『筆おろし』と、彼女を縊(くび)って『胆力』を得るという凄惨な因習だった。
【秘牝人形】に想いを残さぬ様にとの配慮から、彼女の顔は革紐と接着剤で縛(いまし)められていた。これは自転車の補助輪に相当するものである。つまり殺人の忌避感を和らげるための処置でもあった。そして【秘牝人形】の正体であるが、灯台下暗しというか、迂回取引により買われた若菜であったのだ。
巡矢は愛する若菜に気付かず、殺(あや)める事になるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 00:00:00
19619文字
会話率:40%
高校1年生の泰人は、大晦日を親戚一同が集まる父親の実家で過ごし、正月を迎えることになった。女性経験ゼロだった泰人は、大晦日の夜に従姉のお姉さんたちに大人にしてもらう。初キス、初フェラ、初パイズリ、初クンニ、初セックス、初中出し……そして絶倫
覚醒。初3P、初顔射、初複数プレイ……性欲モンスターと化して初日の出まで従姉妹たちを犯しまくる。
全6話(予定)。全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 10:00:00
15752文字
会話率:59%
サンタクロースの起源は貧しい三姉妹を救った神父の心温まるエピソードだそうですが、三姉妹とかいったらエロしか想像しねーよな!
というわけで、クリスマスにふさわしくサンタクロース伝説をもとにしたエロ話です。
親切で人望の厚い神父は貧しい三姉妹を
引き取りますが、裏では彼女たちを・・・というお話し。
全5話(予定)。全話エロあり。というかエロしかない。
(これは人工知能「AIのべりすと」と共作した筆者の妄想です。実在する物語とは一切関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 10:00:00
30838文字
会話率:54%
深夜テンションで書きました。特に意味はなく、多分続かない。
性格悪めの男の子がえっちらおっちら生きていくけど、やっぱ死にたくなるよねっていう話。
夢で異世界にいきつつ、幼馴染に執着されつつというかんじで、見切り発車注意。
最終更新:2022-12-22 13:47:56
7015文字
会話率:51%
30歳で童貞のままなら魔法使いになれる。そんな都市伝説は信じていなかったが、超能力者にはなれてしまった。
火や水、風、土……魔法使いにできることはなんでもできるし、テレポーテーションや催眠、記憶操作もお手の物。
先ずは童貞をどうやって
捨てるか考えたサイキックおじさんは、一日前に彼氏と付き合い始めた女子高校生と催眠イチャラブネトラレハメ撮りセックスをすることに決めた。
サイキックおじさんに目を付けられたが最後、どんな女の子も逃れることは出来ない。
これは30歳の誕生日に超能力を授かり、最強になってしまったサイキックおじさんが、やりたい放題して女の子を貪り喰らう物語。
第2章は只のモブ……じゃなくて、多田野 茂武君を使った間接催眠術編になります。
第2章から直接読んでも楽しめると思います。というか別の作品として短期連載みたいな形にした方がいいんだろうか? と悩んでいたりします(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 20:00:00
96233文字
会話率:49%
好きでした。
この気持ちが届かないとわかっていても。
諦める事ができれば良かったのかもしれません。
でも…私には…無理でした。
彼女と二人、手に手を取って逃げた先で幸せに暮らせていますか?
家の為に結ばれた婚約。
けれど彼には愛した
人がいました。
R18がついていますが、糖度は低いです。保険代わりというか…。
設定は緩いです。現実には無い世界の話です。
フィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 12:51:03
10834文字
会話率:16%
「喜べ、フラン!お前の嫁ぎ先がやっと決まったぞ!」
帰宅した父が、最上の笑みを浮かべ、両手を広げて私の方に来た。
サロンに居た友人と私。嫌な予感しかしない。
友人は父を落ち着かせようと宥めながらソファーに座らせ、私は侍女が用意し
たカップにティーポットを傾けてお茶を注いでいる。
「なんと、あのアルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵だぞ!」
興奮冷めやらぬ父。
「 … 」
お茶を注いだまま固まった私。
カップからお茶が溢れまくっている。
「へ?」
驚いた私の口から変な声が出た。
嫌な予感的中!!
アルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵、御年28歳。
8年前に最愛の婚約者を事故で亡くされた。あと3ヶ月で結婚式だったという。
それ以来、一人息子である彼にの元に、喪が明けると同時に大量の縁談が持ち込まれたが、これを悉く撃墜…。付いた渾名が“撃墜王”、そして現在に至る。
あの“撃墜王”が何故…?
疑問に思うも、理由は簡単であった。“王命”である。
後日聞いた話だと、国王に呼び出された公爵閣下が、その王命を聞いた途端、室内の温度が急激に変化したらしい。
その上、公爵閣下から怒りのオーラが駄々漏れ、国王以下、場に居合わせた者達の顔色が一瞬で真っ青に染まったという…。
あー…
顔合わせの時、私…瞬殺されんじゃね?と思ったのは言うまでもない。
まぁ、その時は亡き夫の所に行けるからいっか…。(良くねぇーよ!ってか、行きたくねぇー)
私ことフランドール・アルバ伯爵令嬢、20歳(一応?)未亡人と最愛の婚約者を亡くした公爵閣下のお話。二人は無事に結婚出来るのか?(というか、ないわぁ。)
悲劇の裏に隠された真相とは?
*フィクションです。よくある設定のお話です。
*投稿者の他の作品で同じ名前や家名が出てきますが、使い回してたりするので、何の関係もありません。(シリーズではない)
*R18は、話の展開によっては必要かもしれないので、念の為に入れてます。
*ご都合設定なので、ザックリと細かい所はスルーして、時間潰しにでもお気軽にお読み頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 00:08:29
148444文字
会話率:25%
目が覚めると、少年ダリオは培養槽の中にいた。研究者達の話によると、魔物の子を孕んだらしい。
立派なママになるまで、培養槽でお世話されることに。
研究とか保護とか言う名目で、とんでもない目にあわされるというか、人権失うシチュ好きです。
※
他のサイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 20:54:00
19446文字
会話率:33%
宝箱だと思ったら触手ミミックで、食べられちゃった!? そのまま消化されるのかと思いきや「赤ちゃんいっぱい産めるね」と言われて……。
――という具合の、冒険者の女の子のゲームオーバー集……みたいな感じです。
タイトルのまんまです。敗北したり
騙されちゃったりした女の子が、魔物に襲われたり捕まったりして、孕まされたり搾取されたり何かしらにえっちな感じに利用されたりします。
異種姦が主になります。触手・苗床・出産・捕食・丸呑み……他にも色々あるかと思います。時々百合描写もあるかも。
えっちの果てに女の子がゲームオーバーしちゃっても、コンテニューで別ルートを進んだ感じで何もかも忘れて(まあ別ルート選択した感じなので、そもそも経験していないというか)元気な姿でまた出てきます。
他のサイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 21:28:58
97239文字
会話率:32%
『正当法で勝てないのなら搦手で勝てばいいんじゃね?』の続編というか、ちょっとした小話です。
元日本人のドラゴン・チアキが魔王陛下と念願の合体子作りをして、無事に魔王陛下が産卵してから早100年。魔王陛下は気づけばド変態チアキを溺愛するように
なっていた。
子供達に構うチアキに若干放置され気味な魔王陛下は、少々不満に思い、チアキを襲うことにした。
元日本人のド変態ドラゴン✕完全異形魔王陛下。
※イソギンチャクアナル、ヘミペニス、イマラチオ、スパンキング、フィストがあります。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 22:16:22
5883文字
会話率:42%
クリスマスイブの日にいそいそと彼氏の部屋で今夜の準備をしている香澄が見つけたのは、自分のものじゃない女性ものの下着。
まさか浮気!? と焦ったものの、
──あれ、なんか違うかも? というか、女性ものだけど大きさが女性ものじゃない???
そ
んなわけで、彼氏の家で彼氏の女性ものの下着を見つけた彼女の暴走短編です。
襲い受けが好きなので、頑張って襲わせました。
頭空っぽにしてどうぞ~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 19:23:49
11307文字
会話率:34%
私の初投稿作『亡国の幼姫、敵将に嫁ぐ。』の続編というかセルフパロディです。
念のため言っておきますと『三辺戦争異聞~虜将凌辱記~』や『虜将凌辱記附録〜売春〜』とは別の世界線です。
元作の投稿直後に冒頭だけ書いて塩漬けになっていたものを
、今回AIのべりすとの力を借りて書き上げました。が、結局大雑把な粗筋と二、三の文節の他は自分の文章になってますw
内容は、まあ、タイトル通りの、二次創作によくあるシチュです。
※基本イチャラブのつもりで書きましたが、若干無理矢理めなシーンがあるかもしれません。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 20:12:07
8348文字
会話率:24%
戦に敗れ捕らえられた将軍が共に捕虜となった部下を養うために春を売ることになり、客として来た因縁の相手に奉仕を強制される話。
前に書いた「三辺戦争異聞~虜将凌辱記~」のスピンオフというか外伝というか、そんな話です。
時系列的には、朱夏に
よる初めての凌辱以降、宴会でのお披露目以前の話ですが、ぶっちゃけ筋骨隆々の主人公が肥ったオッサンにヤられるシーンが大半なので、前作を読んでなくても困らないと思います。(でも、読んでくれると嬉しい)
あと、前作ヒロイン(?)の朱夏は、今回一瞬登場するだけで濡れ場もありません。今回の濡れ場は私史上初めて100%ホモセです。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 11:06:12
13920文字
会話率:24%
竜妃として産まれたリーリアへの執着。普段シャルが何をしているのか、リーリアに対しての異常な愛情と能力の秘密をシャルが回想していく話です。
竜妃が僕を、番に選ぶまで〜というか番うまで離さないし、離れないし〜、の(R18)です。過激な下ネタ表現
が含まれています。ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 09:25:46
43477文字
会話率:31%
複雑な地下構造を持ち、その内部には無数の魔物と、それらの魔物に守られた財宝が眠ると言われている施設、ダンジョン。
ダンジョンはそれ自体が生きている、実は裏の運営者によって全ては掌の上で踊らされているだけ、そういった噂も数多く流布されてい
る。
人としての生を全うし、神の眷属《天使》となった女性、竜之宮由美は、同じく天使であるフォスティアに誘われ、そんなダンジョンの1つに挑戦することとなる。
※1
この小説は、私が「小説家になろう」で掲載している【日帰りRPG】のセルフパロディです。
第4章「10.5 サカサノウロコ(4)」が終わった後を基準にしていますが、作中での明確な時期は設定していません。作中での時間経過が存在しない、いわゆる《日常モノ》としてお楽しみください。
※2
リメイク案の設定も一部取り入れています。現状の【旧版】と設定がかみ合わない箇所がありますが、ご了承ください。
※3
本編と比べて登場人物がかなりキャラ崩壊しています。本編のイメージを崩したくないというかたは、お読みにならないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 17:30:33
13700文字
会話率:25%
生まれつき魔法が使える女性、竜之宮由美(20)は、気の置けない友人と年末をまったり過ごしていた。そんな時、由美はその友人に「リョナらせてほしい」と頼まれた。
※この小説は、私が「小説家になろう」で掲載している【日帰りRPG】のセルフパロ
ディです。第1章最終話「47.5 つかの間の平穏」時点を基準に書いていますので、まだ本編をお読みでないかたにはネタバレを含んでおります。
また、本編と比べて登場人物がかなりキャラ崩壊しています。本編のイメージを崩したくないというかたは、お読みにならないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 21:41:09
17606文字
会話率:34%
ラブホテルへやってきた恋愛、NTR、BSS、友情、一夜の関係とヤリたい男女達のあれこれ色んな話です。
※短編集というかオムニバスっぽい感じの形式になります。更新分によっては性的描写が無かったりもします。
最終更新:2022-11-30 12:38:57
26816文字
会話率:64%
あらすじというかプロット(小説などの大まかなあらすじ)は今回も作っておりません。なので、後であらすじに関しては編集します。
数年前に頭だけ書いていた物を再度作り足しそこからはいつもの技法を使って作っていく予定です。
相も変わらず暖かい目で見
ていただけたらと思います。
簡単に書くと今のところは中学生の先輩後輩の暖か純恋愛にしようかと思っております。(どうなるかは予想できませんがw)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 14:35:30
7886文字
会話率:3%
俺の名前は佐藤京太。しがないサラリーマンだ。
深夜3時。会社の机に突っ伏していた。ブラック企業に勤める毎日で心身ともに疲れ果てていたのだ。
ああ……なんというかもう何もかも嫌になっていた。だから同僚の女の子の椅子の匂いを嗅ぎながら一発抜いて
やろうと思ったわけだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 04:49:00
40322文字
会話率:67%
前回書いていた『譲れと言われましても~』の改訂版でございます。というか、話の内容を作者が忘れたので書き直しです。
キャロル・ラクシャ公爵子息とマリー・ラクシャ(ラーズ)は14歳の時からの幼馴染さん。
顔の半分が薬で焼けたマリーさんとラクシ
ャ公爵の家では弱いキャロルくん。
二人は結婚をしていないけど、ほぼほぼご夫婦さん。
けれども、マリーさんのお父さんが亡くなってしまって、その結果、マリーさんはマリーさんの家の第二夫人から恨まれたり。キャロルくんの年子の弟さんもやってきたり。
キャロルくんは下僕根性と奴隷根性を併せ持つネガティブさんで、マリーさんは面白い人生歩みたい派です。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 09:34:40
8793文字
会話率:20%
エルシード=ラクシャ公爵と、リリアーナの関係は複雑で、旦那さまとは一応結婚しているけど、旦那さまは公爵家三男で、お仕事は自分のお母さんの傀儡公爵さん。お嫁さんのリリアーナさんはいらないから認められない『お嫁さん』。
新しい奥さんをしっかり
恋愛してないの勧められたり、奥さんは犯罪者の身内だからガチな脅迫者が現れたり…………。
しっかりガッチリ、世間さまに認められるために結婚してるけど、夫婦をやりましょ。問題に取り組みましょというお話しです。
なにせ、この二人。夫婦歴10年。つきあいは奥さんの産まれてからで、旦那さまが育てたようなもの。
付き合いだけは長い夫婦なので、番外編とかがあります。
また、奥さんは洗脳系(チョロいん)。旦那さまは地雷系で気持ちが合わず、全ての好みが正反対。旦那さまはマイペースな奥さま至上主義の地雷系変態さん。奥さんは流されていきたい系女子。お互いツッコミタイプではありません。感覚が合わないので、お互いからみないと分からないことがおきます。
なので、使用人がナビゲートしたりしないと話が進みません。
ついでに第二部というか。公爵って子供とかどうするんだ?ラブ足りなかったよね?という思いから、公爵の揺らぐ恋を追いたくなりました。
ブクマが減らないで欲しいです(T_T)
第三部で補足編を兼ねて、「公爵は妻を振り向かせたい」をやってます。よければこちらも、お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 00:18:19
253277文字
会話率:37%
時代劇というかパラレルワールド
最終更新:2022-11-05 02:34:52
210774文字
会話率:56%
古代中国、三十代若い宰相×四十代大臣。支配思考のイケメン青年×愉快犯体質のおじさん。
一応政治家ぽいシーンを数行入れておりますが、飾りであり茶番です。単に職場でこそこそ隠れてセックスしているだけです。
歴史史書を元にしたBLというより拙作『
父の仇に許された』が元ネタになってしまってます。が、本編読まなくてもいいです、単にセックスしているだけの話です。
この作品は「N9409HS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。というか本人ですが、書いている間にできた代物で本編には一切フィードバックありません。本編を書いているうちにホモエロ書きたいって呻いて出来た代物です。
pixivにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 19:09:38
4967文字
会話率:44%
例え一筋の光でも期待したい! それが親の切実な願いだ!
知的障害者を持った親の苦悩は 日々地獄のようなものと思ってます 子供が不憫と思えば思うほど自分たちが死んだ後のことを思うと断腸の思いというか 胸が張り裂けるようなものではないでしょう
か・・他人には絶対に理解できない そんなタブーとも言える世界を小説で書いてみた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 05:13:25
8999文字
会話率:0%