理解されないがそれでも普通をよそおい真面目に生きようとしても変質者とされるPTSDアスペ男たちの一生とその平行世界とその他諸々と彼らなりの人生の意義。※この作品はメロンブックスDLにも販売されていますが内容がごくわずか異なります。重複投稿の
理由は”頭のおかしい作品をどこまで大衆に受け入れさせることができるのか”という企画をやっている(悪意的ではない、むしろ世をいいほうにしていくための)ので、いろいろなとこに投稿して広めようと思ったからです、あと小説ではありませんがここだけではなくてユーチューブとかでも顔出しとかでいろいろと昔馴染複数人ともやってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 05:03:19
999674文字
会話率:57%
砂漠を駆ける一匹の狼。
それは、この砂の大陸に生息する砂狼(さろう)と呼ばれる魔獣。
『凶事の獣』という異名を持つ砂狼は、人間から恐れられる存在だった。
だが、若き砂狼のラズは呆気なく人間に捕らわれてしまった。
本来持つべき琥珀色の毛色
ではなく白銀の毛を持つラズは、魔獣研究を生業としているアウジードに目をつけられ、研究対象とされてしまう。
魔獣研究者×獣人(ケモミミ・シッポ)
【注意】
強姦・グロめの流血シーンが少しだけあります。けど、ハッピーエンドなお話です。
※エブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 23:10:14
118621文字
会話率:42%
=これは、通常では考えられないですが、ノンフィクション作品です=
昔、私は、ある人に言われたことがある。
『あなたにしか書けないものを書いて、他の人に伝えればいい。それはあなたにしか出来ないことだから』
それは、ひとつしかなかった
。
十数年前、どんな運命かわからないが。
通常レベルでは考えられない霊感を持ってしまって。
毎日が、ファンタジー(非日常)の世界で、私は生きている。
誰もいないところに向かって、話をするのが、私の日常(当たり前)。
私は、2018年の7月30日、12時に、ある神と結婚した。
その神が言うのだ。
自分と私の物語を書いて欲しいと。
(ちなみに、肉体を持った神は実在しません。
従って、当たり前ですが、私は神ではなく、人間です。
人と神が結婚する、そんな非日常は、実在します。
詳しい理由の説明は、物語中に出てきます)
どんなに突拍子もない表現、出来事が起きても、事実、ノンフィクション。
自分自身の十数年間に起こった出来事を、そのまま書いた物語。
私には物心ついた時から、霊感があったが、それは感じる程度。
だが、ある時を境に、神が見えるまで開眼し、それから世界は大きく変わった。
霊感占い師をしていたこともある。
私の日常、結婚、恋愛観。
この世界とあの世での出来事のシンクロ。
この先には、通常では考えられない、世界が広がっている。
日記みたいな感じで、話は進んでいきます。
他の作品の合間に書くので、更新遅めです。
見えない存在を理解できない方は、戻ってください。
(*この作品は、エブリスタ、魔法のiランドにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 13:58:17
40883文字
会話率:20%
様々な冒険者が集う商業都市『アビス』。
その街で冒険者専門の貸金業中心に様々な『サービス業』を営んでいる『オーランド商会』。
冒険者の到達点、『魔王討伐』パーティーの一員であった元冒険者『ヴァイス・オーランド』が冒険の旅で得た莫大な財産
を元手とし、若い冒険者達に支援する目的で立ち上げた事業である。
冒険者という死と隣り合わせの人間を相手に貸金業は危険な商売であるが、オーランド商会は着実に利益を上げ、商業都市アビスにおいてトップの収益を上げていた。
闇金融の類ではなく、国の定めた法に順守した貸金業である。
しかし…冒険者が多く集う街には、もちろん様々な冒険者がいる。
名をあげる者、脱落する者、魔物に殺される者、日銭すら稼げぬ者…
そう…きちんと金を返す者もいれば、返せぬ者もいるのだ。
それでも、人は金を借りる…
今日も、扉を開けて、金を借りていく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 19:28:30
296文字
会話率:0%
「またか」
脅されるかのように連れてこられた神殿で、一人神婚の儀式をしていた神子・リルにかけられた神のあきれたようなため息。
いわく、神子は神の子であり花嫁ではなく、神子の役割は健やかな子を産み、幸せにいきることだそう。しかも、このままじ
ゃ都合よく神殿の人間に殺されてしまうだけらしい。
「だから君と相思相愛な人のところへ送ってあげる。お幸せにね」
その言葉を『神託』として、リルは神殿から転移させられた。
───初恋の、騎士の元へ、全裸で。
いけいけ神子×ちょっびりヘタレな騎士という、神様公認カップル爆誕のお話。
※全4話予定。
※r18該当シーンには*マーク
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 21:00:00
16461文字
会話率:40%
ルネサンス期に生きた天才の波乱万丈の物語。特定の個人ではなく何人かの人物を混ぜ作者の創作が加わっています。作者の趣味で少し女性向でもあります。
最終更新:2018-10-02 08:59:04
9613文字
会話率:48%
業界で有名なストーカー、その噂を最近聞かないなと思っていたが、その被害が終息した訳ではなく、逆に被害は増えていた、ただ被害者に被害者の自覚はなく被害届が出されていないだけだった。
最終更新:2018-10-01 00:00:00
7034文字
会話率:41%
社外秘ではなく自外秘
皆様にもきっとひとつやふたつ
ありますよねーーー?
最終更新:2018-09-30 21:44:53
7994文字
会話率:41%
僕は雨宮 春香と言う幼馴染と一緒に異世界に行ってしまう。
その世界は僕が前にしていた鬼畜エロゲーの世界(難易度ハードコア)
世界を救わなければ世界は地獄へと変わる。
しかし世界を救うことができるのは僕ではなく春香だけ……?
彼女が犯されて
いるのを見ていることしかできない主人公視点の物語。
彼と彼女は無事に世界を救うことができるのか?
いわゆる寝取られになりますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 08:00:00
4047文字
会話率:16%
【愛するロリ巨乳な彼女を性処理道具扱いで他人に貸し出す】
【モノ扱いされ、全裸で土下座させられてそのうえ踏まれたり、隠語丸出しのドスケベで無様なセリフやポーズを言わされさせられ犯されたり、そんな酷いに興奮して腰をヘコヘコさせて媚び売っちゃ
うようなドMな彼女の痴態に涙する】
【それでも愛することをやめられない】
【モノ扱い大好きな彼女】
さて、二人の明日はどこへ行くのだろうか?
何となく、R18を読もうと思ったら書いて下さいとあったので書いてみました。PCではなく携帯から投稿する都合上、短編のつもりだったのに連載になりました。
上手く原作者さんの好みにハマっているのかわからないのが怖いですが精一杯頑張ります。
最初の一話目は元々書かれていた短編を一人称の統一と行間の調整、私の考える展開のための加筆を行いました。その為、私オリジナル部分は二話目からとなります。展開重視の為、エロの入るタイミングが遅くなることもございますことも合わせてご了承の上お読み下さるようお願い致します。
更新は、続きが書け次第の不定期です。
原作者、他力本願野郎様のURL https://novel18.syosetu.com/n7026ez/
この作品は「N7540EZ」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 19:57:01
14281文字
会話率:25%
吉原随一と謳われた花月楼の花魁《しょうひ》が、袖にした客から逆怨みされて斬られて仕舞う。
目が覚めた時に寝ていた場所は、花月楼の自室ではなく、見覚えの無い寝床だった。
戦闘あり、性描写ありの大人の異世界転移ストーリー
最終更新:2018-09-24 03:17:01
1723文字
会話率:19%
親の離婚により、大好きだった父親と離れ離れになることとなった岳はその寂しさを弟への愛で埋めていく。
しかしその弟、光は兄の思っているような健気で純粋なおとうではなく、岳はその弟の残酷なまでの愛に屈服するように溺れていく。
最終更新:2018-09-24 02:27:48
1848文字
会話率:41%
俺の名は杉本江呂久。職業はカメラマン。
だが俺は普通のカメラマンではなく
小学校高学年の女の子を中心に 写真を撮るカメラマン。
写真の内容は無防備な体勢で座ってる女子、
胸を強調する体勢を取る女子、主にデニムの
ミニスカや場合によってはヒラ
ヒラのミニスカを
履いた6年生のみを狙う。他の趣味としては
撮った写真を同じマニアの男性に売りさばく
写真売買者。カメラマンに目覚めたのは
大手企業の会社に勤務した社会人2年目の時、
ある日のお昼に公園のベンチで昼食を
食べていた時、携帯が鳴り会社の上司から
「人手不足だから今すぐ会社に来てくれ」と
連絡を貰った。俺は元々、土日は休みだが
その日はたまたま人が足りないからと
呼び出された。俺は出勤追求にもちろん、
承諾し携帯をポケットにしまおうとしたら
ベンチの前で携帯を落としてしまった。
そこへたまたま通りかかったヒラヒラの
ミニスカを履いた女の子が拾ってくれて
俺はお礼を言って会社に向かった。そして夕方、
やっと仕事が落ち着いたところ、上司から
お礼を言われ帰宅した。家で携帯をいじってると
データフォルダーに新着の表示がありクリックすると
1枚の写真の左上に「NEW」と書かれ開くと
女の子のスカート内の白い無地パンツが
逆さ撮りのように写っていた。だが俺はその日、
1日は何もしてないし写真を撮った記憶もない。
フッと思い出すと俺の携帯の横にはカメラに
切り替わるボタンがあり
「そっか!あの時、携帯を落とした時に
カメラモードに切り替わって撮れたのか」と思った。
俺は今の現状、お金もそこそこあるわけでもなく
ギリギリの生活をしていた。俺は考えた結果、
「そうだ!カメラマンになろう!」。その写真を見て
「女の子の写真を撮って売れば金になるかも」と
思い俺はある事を思い付いた折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-17 18:14:05
22080文字
会話率:62%
俺は杉山江呂雄。職業は一般企業のカメラ関係。
副業として盗撮グループの「学生専門」で盗撮を
趣味にやっている。これまで女子中高生を中心に
数々の学生を盗撮しまくったがここ数年間、
仕事が多忙すぎて副業の時間が減り職歴20年を
機に最近、会社
を辞め副業で稼いだ報酬で
盗撮グループ内の「学生専門」を独立し
新たな専門「JS専門」を設立。「JS専門」とは
小学生全般ではなく一部の学年、6年生のみを
ターゲットに盗撮するスペシャリスト的存在。
主なターゲットは膝上15~20㎝以上のデニムの
ミニスカを履いた子で大人びた下着ではなく
完全なるロリ下着を着用した子が目的。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-27 17:06:30
7674文字
会話率:63%
肌を刺激するのは愛おしかったはずの彼の熱ではなく、春なのにまだまだ冷たい夜風と気持ち悪いほどに突き刺す人の視線だった。
最終更新:2018-09-17 15:39:12
2844文字
会話率:23%
主人公の女の子が、中1の春に出会った、5歳年上のイケメン王子様(高3)に溺愛され、結婚まで持ち込まれて逃げられなかったお話。
結婚するまでは、なりきりセックスを結構します。
先生と生徒、兄と妹、伯爵とメイドなどです。
主人公は、夫が嫌い
ではなく、大好きなのだが、寝取られ願望がある。
夫は、主人公に執着しているので浮気はあり得ないのだが、想像する事によって嫉妬を感じで気持ちよくなれる性癖って事です。
他の女性とセックスする事はないのでご注意下さい。
あくまで、主人公の妄想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 13:23:28
109666文字
会話率:13%
姿を消した愛犬シロを探していた雅彦は、お地蔵様の社で白い尻尾を見つけて掴んだ。
「ぴぎゃあぁ!」
それはシロの尻尾ではなく───
出逢った二人が織り成す、ほのぼのでちょっとHな物語。
最終更新:2018-09-16 22:00:00
10420文字
会話率:35%
恋を叶えようと真夜中の理科室で恋のおまじないを行った叶絵は願いを叶えてくれる存在と出会い、恋の試練を与えられる。その試練というのが自分におちんちんをつけてエッチなことを行うもので…不思議な力でどんどん普通の女の子ではなくなっていく叶絵。それ
でも消えない恋心。最後の試練を終えたとき、叶絵の恋の行方はどうなっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 17:04:29
14349文字
会話率:32%
3年ぶりの再会。
再会した姉はまるで、別人並みの可愛い女子高生になっていた。
だが、可愛くなったのは禁断の愛、弟(主人公)の目を惹くためだった。
おまけに、目を惹くだけではなく、主人公との間に子まで設けたいという姉。
禁断な幕が今、上がる。
最終更新:2018-09-15 01:03:14
6227文字
会話率:27%
ある日、見知らぬ女の子が現れるちょっぴりエッチな夢を見た主人公。
一度は夢かと落胆する主人公だったが、夢に出てきた女の子は主人公の妄想が作り出したわけではなく、実際に存在していた。
そして、意外にも早く再開を果たすのだが、それは、ピュアライ
フからエロライフへの方向転換だとはまだ誰も知らない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 01:04:47
7922文字
会話率:25%
新城 渉とその姉、朱鳥は幼い時に親の都合によって離れ離れになっていた。
それから数年後、
二人はお互いに成長した姿で再会するのだが、
急に朱鳥と同居する事になってしまった渉。
魅力的な女子になった朱鳥に渉は姉としてではなく、異性として見てい
くようになる…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 00:31:58
4623文字
会話率:34%
「俺はお前と10年後も50年後もずっと一緒にいられる、そんな関係でいたいんだよ」
夏樹は高校最後の夏休みを楽しみたかった。
小学校の時からの仲である藤夜が地元の大学ではなく、東京の大学を受験し例え受からなかったとしても、来年から
向こうで一人暮らしをするから今のうちに沢山思い出を作っておきたかったのだ。
だが同時に、ここ最近藤夜があからさまに自分の事を避けているのが彼には分かっていた。
それは藤夜がずっと愛の告白をしてくれているのに、キスまでし合う関係なのに、いつまでも頑なに恋人となる事を拒み続けてきたからだ。
藤夜から距離を置こうと言われて夏樹は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 15:28:24
9865文字
会話率:50%
主人公であり剣士のセラフィと踊り子のアイラのその後のお話です。
シナリオ要素は特段無いため、前回のお話を読んでいなくても一応問題無く楽しめるとは思います。
今回はギルバトではなく一対一の模擬戦でメロメロ無力化。
魅力に負けて甘く屈服し自ら
被虐を求めてしまったり、ご褒美として柔らかな太ももで楽しまさせられちゃうシチュエーションとなっています。
足フェチ成分ちょい多め。
次回の展開を匂わせる終わり方にしちゃったので続きはまたいつか書いていきたいです。
pixivにも同内容で掲載中(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10059936)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 12:01:23
9339文字
会話率:48%