魔法少女。
それは時空の狭間から現れる『悪』から街を守るために戦う『正義の味方』としての運命を背負った者。
主人公である甘音リオは魔法少女だ。
でも中身は普通の女子高生。傷つきもすれば、恐怖だって感じる。怪人と戦う日々は辛いけれど、1人じ
ゃなければきっと大丈夫。
街の笑顔を守るため、魅力的な仲間達と共にリオは今日も悪と戦う。
____その股間におチンポを隠しながら。
◆:他キャラとの絡みあり エロシーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 18:43:42
23574文字
会話率:29%
旅の冒険者であるエマは、女性の地位がかなり低い街で揉め事を起こして逮捕されてしまう。
その街では、男性に逆らった女性に対してのみ行われる独自の刑罰があった。
最終更新:2020-11-07 22:46:18
8129文字
会話率:40%
ホログラム、義肢、電脳など様々な技術が発達して生身の肉体よりも機械の体の方が優れるようになり、いつしか体をサイボーグ化した人々の存在が当たり前になった時代。
そんな世界において、ボギーと呼ばれる暴行に強姦に殺人に誘拐やハッキングなど様々な犯
罪に手を染めていたサイボーグの受刑者が、裏社会では名の知れた犯罪組織KKUからスカウトされる。
取引をして組織の一員となったボギーはKKUが新たに進出する街、違法で安価な義肢や武器、薬物や売春が横行する技術の最先端かつ危険な犯罪都市であるヨコハマシティで活動することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 00:22:43
23059文字
会話率:60%
ダンジョンを中心に栄える街、ソル。
そのダンジョンの最深部に居を構える魔王は、初心者向けダンジョンとされ刺激のない光景しか流れることのない毎日に辟易していた。
そこで魔王は思いつく。
エロトラップを作りまくって、女冒険者を嵌め
れば面白いのではないか、と。
全話エロ。羞恥プレイ多め。基本的に女性目線。女性の容姿はお好みで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 23:00:00
299562文字
会話率:60%
男同士の関係に溺れつつ家出少年を気遣う、ちょっとHで不思議な物語
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<登場人物>
アラタ 社会人 「俺」 主人公 容姿端麗、元空手部
ミノリ 後輩 「オレ」 ビッチ男子 中肉中背
、情報通
ユウキ 小学生 「僕」 ショタ セーラー半ズボン、家出少年
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<あらすじ>
主人公のアラタは、数年ぶりに高校時代を過ごした街に帰ってきた。
すっかりビッチ化した後輩・ミノリと再会し、男同士の関係を愉しむようになる。
一方、ショタには全く興味を示さないアラタだったが、ひょんなことで家出少年・ユウキを家に泊めることになり……。
アラタとミノリ、そしてユウキ、3人の関係は意外な方向へ!?
ストーリー重視でエロ描写は控え目です。
構えないでお読みいただけます。
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★性描写有。苦手な方はご注意ください。
※この作品は、エブリスタ、ムーン、fujossyに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 19:00:00
18844文字
会話率:43%
月那国の空の玄関、涼潟国際空港に建設された「街」。そこで有料肉便器として働く女の話。
最終更新:2020-11-06 11:02:58
2884文字
会話率:8%
街の異端と無属性で在る為に。
善意とは裏切りに入るので有らば。含む理由の有る善意とは裏切り者では無いとするのか?互いを。
つまりは『君は?』
争い合いでは無いんだ。君はどの領地かな?
何処の領の領民かな?と聞かれたのだと思うけれど。
自分は
領主では無いんだ。自分と言えるものは何だと領地が何処だと聞くのか?それは?
『君は答えに辿り着くかな』?
僕は無事と安定を作りたい。
僕の地は此処。僕の領地は此処。無事と安定を作り出したい。
僕の領地は此処。
君は?
なに?。領……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 16:53:34
25528文字
会話率:10%
申し訳御座いません。途中世界の荒波で取り込まれてしまいます。
私は「まぎれる。」
目立ちたく無い。一般人だっつの。
申し訳御座いません。現在の『砦?』で程いっぱいです。『砦として』長くは保ちません。
『砦』にはなり得ないのです。砦として長
くは保た無いです。砦(防壁)として長くは保た無いです。
申し訳御座いません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 14:10:13
3702文字
会話率:0%
あちこち争い事?の困り事。君は生きる為に考えられる余裕と時間を持っていますか?
視野の在る状態ですか?
そこから、それからの僕は提案です。
それを考える。
君にとって。いつもそんな風にうろうろしながら僕は放っておいてもらえると考えていますか
ら。
それでいつも伺っていながらそれぞれの世界を提案していまして。
ありすは?物語り。
それ程に自分は弱くつりえさ。
全ての世界とは分かり合え無い。
自分の世界の現実は他者ありすの様、。同じく、けれども私は他人が嫌い。嫌いに近い。
それで世界は現実の中。君は見える信用性を目にし、環境を改善し判る程に成り成長していなくては。と自分の愚かさを変えようと思っていたのだから。
それが出来るかな?進める?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 14:33:32
19285文字
会話率:0%
「雪降る街の片隅…」の関連です。
帰宅時間の駅前で、二人の男が思うこと。
最終更新:2020-11-05 12:02:59
789文字
会話率:18%
仕事終わりの寒い日、失恋した。最悪な気分で帰宅中、仕事関係の知り合いに声をかけられて、急遽、食事に行くことに。
最終更新:2020-10-24 21:05:40
7163文字
会話率:14%
特異な精神病質をかかえた少女は、殺意を隠して世間を欺(あざむ)く。
真昼の繁華街で起こった通り魔殺人。
金槌と果物ナイフを手にした殺人鬼は、道行く通行人へ無差別に襲い掛かった。
だが、阿鼻叫喚の惨劇は、意外な結末を迎える。
命を落とした犠牲
者は二人。内一人は事件の犯人だった。
にわか通り魔は、生まれながらの殺人鬼により餌食とされた。
そして、味をしめてしまった少女は、殺人衝動を抑えられなくなってしまう。
注)本作は、ほんのりスプラッター風味のサイコホラーです。微グロ、若干のエロがございますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 21:09:00
23534文字
会話率:38%
コロナも一段落して、gotoキャンペーンで街に賑わいが・・
キーワード:
最終更新:2020-11-01 23:26:55
759文字
会話率:0%
国境沿いの街・アローナでは、年に一度、盛大な収穫祭が行われる。
その期間の夜の祭りは『嫁取り祭』と呼ばれ、若者たちの出会いの場であり、告白や結婚の申し込みをすれば幸せになれると伝わっていた。
そんな田舎な土地での恋愛・結婚事情をオムニバス形
式でお送りします。
1カップル4~5話程度の短めの連載です。
タグはその都度増えます。
※連載時は毎日18時に更新。
10/28、6カップル目開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 18:00:00
162796文字
会話率:42%
もうすぐお祭りの日。集落はお祭りの準備であちこちにぎやか。そんな中、商店街でお世話になっている青年と、一緒にお祭りの準備をすることに。恋心に気づいたところで、彼に言われたのは、「愛人になってくれ」なんて言葉。傷ついて、いったんは彼から離れた
ものの、その後届いた彼からの手紙に、やっぱり一緒にいたいと思い直す。思い込みと誤解と勘違いは全て解消、ハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:57:55
21957文字
会話率:41%
私は仕事の帰りに、近道をしようと寂れた旧市街に足を踏み入れました。まさかそこで、住人のあられもない姿をのぞき見ることになるなんて、思いもしませんでした。そして、快楽を生み出す液体の詰まった瓶を渡された私は、足しげく旧市街を訪れるようになるの
でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 05:13:01
8624文字
会話率:27%
パワースポットめぐりが趣味のOLは、友達に教えてもらった神社に向かう。山間のその街には、隠れた名湯もあるらしい。貸し切り宿でのんびりしていたら、雨の中、訪問者が。「あの、お客さん。旅館で、お皿を買いました?」そう尋ねる赤いレインコートの男性
の正体に、戸惑いながらも惹かれてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 00:06:44
12342文字
会話率:29%
かつて、人間と精霊たちの間で、世界を滅ぼすほどの凄惨な大戦が繰り広げられ、平和と秩序を取り戻すために三分された世界。
その世界のとある街の酒場に、美しい銀の髪の若者が現れる。
その街で薬師として働く男は、何の気なしにその若者に声をかけたこ
とから、その若者の秘密を知ることになる。
種族も性別も曖昧なその若者の苛酷な過去と、見守る二人の青年。
そして、その若者を守るように寄り添う大きな黒い獣。
さまざまな思惑が入り混じり、しがらみの多い世界で、彼らはそれでもそれを切り開く旅に出る。
+++++++++
厄介な事件に巻き込まれた(むしろ飛び込んだ)性別不詳(未確定)無自覚天然な主人公と、それを見守る青年の恋模様と冒険の物語です。
導入部となる序章のあと、一章は主人公ディルが十四歳の時に運命的な出会いをして、淡い恋に落ちる過去のお話になります。
二章から本格的に物語が進行し、大人の恋愛模様もこのあたりから。
そんなわけで、途中からしばらくメインの二人が不在になり、かわりに大型犬とおっさんが参戦。
第三章で概ね登場人物たちの過去が明らかになり、帰ってきた(ツンデレ)青年とおっさんと大型犬のややこしい人間関係が展開されています。
※ カクヨムにも掲載しています。
※ 比較的直接的な描写がある話には (*) をつけています(ぬるめ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 22:00:00
201002文字
会話率:59%
街は一年に一度の祭りに沸いている。王は蒼白い顔で縋るように俺を見ている。騎士として、主に救われた一人の男として、最後の奉公を貴方に捧げよう。――貴方の手から差し出された先で、新たな主に我が身を捧げ、死のう。
忌まれる系(肉塊)触手×ガチム
チちょっと乱暴者騎士
嫌われから慕われに這い上がったとある騎士が、王命で触手に食われに行って性的貪られからの快感堕ちに至るまで。
ハピハピらぶらぶエンドのつもりですが、あくまでも「触手と主人公は」なので人によっては微妙かも。
痛い描写はないです。モブ含め全員五体満足。物理的な被害を受ける者なし。
プレイの内容的に、必ず【タグを確認してから】ご覧下さい。
(追記:言われて気付いたんですが、そういえば年齢的におっさん受けですね。ガチムチちょっと乱暴者おっさん騎士(隊長)受けです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:00:04
9169文字
会話率:19%
マルクルの両親の話とそこら辺の登場人物の微妙な話になります。
他作品のスピンオフ作品ですが、向こうと違って胸糞悪い話有りです。
独自解釈オメガバース物なので一般のオメガバース物とは、違います。
読む際には、ご注意下さい。
地雷もR18も表記
なしで入りますのでこちらもご注意下さい。
多分前半が暴力的、R18物で後半がめんどくさい感じになると思われます。
誤字脱字や話の食い違いとか気を付けて見直ししたりして見てるんですが、仕事疲れが抜けず、認識出来てないとか思い違いが起きているのでスルーして頂けたらと思います。
とりあえず直すよりも書ききるのを優先したいと思います。
飽きなければ完結してる筈……仕事の都合上、休みが休みじゃなくて、書ききれるか微妙です( ´Α`)
本編完結しました(* ´ ▽ ` *)ノ
国、街、人物の名前が思い浮かばず困ってますので良い名前あったら下さい………( TДT)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 20:00:00
90116文字
会話率:30%
街で道に迷っていた外国人旅行者を見かけた由美は、彼らを目的地まで案内する。
彼らに誘われて一緒に食事をするうち、由美はある誘いを受ける。
好奇心から彼らの宿へとついていってしまう由美。そこではこれまで体験したことない「パーティ」が始まるのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 17:59:25
6897文字
会話率:29%
ある組織の人間達から逃げ出した佐久間ルイだったが、大雨の降る街の路地で力尽きて倒れてしまう。それをたまたま通りかかった鎌崎遼一に助けられる事となった。だが、それは突然起こってしまった。
「ヒートか!?」
名前も知らない、初対面の二人。だが本
能的に求めあう二人。運命の番がその人だと気付きながら、互いにジリジリと距離を縮めていく。医者(α)×大学生男子(Ω)のオメガバースストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 17:41:27
627028文字
会話率:58%
ハウスキーパーをしていた千秋は、長期契約が終わって旅行に出ようとしていた。その矢先、よくわからないナニかによって、異世界へ転移させられる。どうやら地球での生活で感じていた違和感は、世界への親和性が異世界にあったかららしい。与えられた知識をも
とに、転移した場所から近い街へと入り、給与の高い住み込みの家政婦として働くことに。魔法も一応あるこの世界では、女性の地位が若干低いこともあるからか、求められれば家政婦が夜を共にすることもあるらしい。しかし、雇い主で千秋の好みのタイプでもあったドルトは家政婦としての仕事しか要求しておらず、覚悟と若干の期待が薄れてきたある夜、ドルトの寝室へ呼ばれ―― 異世界に転移したアラサーの女性が、恋をして幸せを掴む話。ご都合主義です。処女ではありませんので、設定が好みでない方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 12:29:55
18540文字
会話率:42%
季節はハロウィン。しがない会社勤めの朋花は、街中が毒々しい色彩にあふれようと、毎日と変わらない生活を送っている。しかし、轟音とともに、賃貸の天井と平穏な日常を破壊して現れたのは、時代錯誤の忍(と思わしき怪しい人物)だった。忍は朋花に助けをこ
いねがっている。その内容は――「これは?」「飴玉でございまする」「それは見てわかるんですけど……これがなにか?」「私も先ほど口に含みました。毒は入っておりません。どうか、これを召し上がっていただきたい」
「AllNight HALLOWEEN 2020」企画参加。全2話予定のアホエロコメディ。テーマはお菓子。
※まにあいませんでした。無念。続きを気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 07:54:36
3186文字
会話率:49%
私はサキュバスと契約した。
いわゆるひとつの、黒魔女って奴だ。
普通はもうちょっと高位の悪魔と契約するのが常套なんだけれど、私の場合、手近に召喚可能だったのがサキュバスだった、ってだけなのだが。
まぁ、ソイツがとんでもないクソポンコツで。
――この私の体質を、サキュバス寄りにしてしまった。
んで。
今日も夜な夜な、男を求めて夜の街へ……と思ったら、そこは既に、焼け野原。
あぁ、近頃噂の魔王の軍勢が、こんな辺境の街にまで手を伸ばしたか。
「ほんぎゃあ! ほんぎゃあ!」
「戦災孤児って奴かしらね」
私はおくるみに包まれたままの幼子をひょい、と摘まみ上げた。
「育てれば良い男になるかしら」
気まぐれだった。
長い長い長い間生きると、そういう事もたまーにある。
「きゃっ、きゃっ」
……きゅん。
私の中で何かが、クピドの悪戯のように、射抜かれた。
「……ま、戯れに、戯れに」
飽きたら捨てればいい。
精を吸い尽くして殺してしまっても、それはそれで。
私はそんな、残忍な心をなるべく保つように意識しつつ、赤子を家に連れ帰った。
――それから10年。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 05:43:04
9632文字
会話率:38%