「キスをした」から始まる官能小説 甘酸っぱい思い出が蘇る。何の為、どうして?と思わせる仕草を見せる彼女。そして徐々に恋する様になるがそれは、偽りの恋だった。
最終更新:2013-06-27 22:40:09
1941文字
会話率:3%
【R-18/GL】「あの……私、二宮さんのことが好きです。付き合って下さい」
ふるえる唇に力を込めて、私は言った。でも、返ってきたのは、無慈悲な言葉だった。
「ごめん、彼女は募集してないの。セフレならいいよ」
細長い指で髪を掻き分けなが
ら、にっこりとほほ笑んだ彼女は残酷で、でもそれすら美しくて。私は言葉が継げなかった。 pixivにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 22:19:57
8470文字
会話率:39%
【R-18・NL】「工業団地の廃ビルに、簡単にヤらせてくれる女の子がいるらしいよ」 そんな噂話を聞いたのは、四限目の講義が終わった休憩時間だった。 pixivにも同じものを掲載しています。
最終更新:2013-06-22 22:16:12
34548文字
会話率:34%
特別な力や能力を持たない私が移住を許可された世界は、ある意味、私に最適な場所だった……
最終更新:2013-06-22 13:02:09
4868文字
会話率:17%
藤野冬夏(ふじの とうか)は普段通りの日常を今日も過ごすはずだった。
パートナーのはさみとともに。
だが、ある日冬夏は見知らぬ男性から襲撃を受ける。
「お前のパートナーを奪って、俺がトイマスターになってやる!」
その日から始まる冬夏のバトル
、友情、そして恋愛……!?
ガールズラブ表記は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 21:00:00
23307文字
会話率:51%
同期で気のおけない関係だった彼。ある日までは...?残業した晩、彼が突然莉奈を抱きたいと言い出して!? 彼が男に見え、彼の変わりぶりに莉奈は驚き、翻弄される。そして自分の本当の気持ちに気づく。 よくある恋愛ストーリーです。
最終更新:2013-06-20 23:58:26
8224文字
会話率:31%
ちっとも夫婦らしくなれない事に疑問を抱きながらも良き妻となろうと努力する公爵夫人イピテシアだったが、ある日夫が王女様と抱き合っているのを目撃する。自分がお飾りの妻だと考えた彼女の斜め上行く頑張る日記。っぽいもの。
最終更新:2013-06-20 20:00:00
52720文字
会話率:29%
放課後の教室で眠るクラスメイトの少女に思わずキスしようとした俺だったが、そいつは予想以上に妙なやつで……突発思いつき馬鹿ラブコメ。
R15くらいのつもりですが、ヒロインのアレな言動がちょいちょい振り切れると思われますので、おとなしくノクタ
にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 15:08:17
159380文字
会話率:45%
幼い頃から美貌ゆえに他者の欲望の対象だった遠野諒一は、大学で地味な女、葛西繭子に出会う。頼りない葛西の面倒を見てやることで遠野はかつて味わったことのない安らぎを得るのだが……
※短編「あばずれ」の男性視点です。もともと別に投稿していたので
すが、ひとつにまとめました。
※後日談「キリング・ミー・ソフトリー」を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 05:20:13
67797文字
会話率:45%
なろうで連載していた『召喚は間違いだったようです』のパラレルです。
最終更新:2013-06-18 18:32:55
1542文字
会話率:9%
アパレル販売員として働く二十五歳の楓。彼女は幼い頃に母を事故で亡くし、唯一の肉親である父と二人で生きてきた。そんな彼女の職場にある日、若手俳優の御崎柊が訪れる。小悪魔的な魅力のある彼に少しずつ惹かれていく楓だが、彼女にとって彼は小悪魔ではな
く、本当の悪魔だった。
「お前の人生、めちゃくちゃにしてやるよ。――お姉さん?」
愛憎渦巻く禁断ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 22:04:34
11936文字
会話率:49%
無職で訳ありな人生を送っている女の子、織田由美がとあるビルで出会ってしまった、今やときめくスーパースターのサッカー選手内藤健との恋のお話。
由美は、今まで、何人かと恋をしてきたけれど、自分が恋をするだけで、両想いになったことは22歳の時
たった1度だけ、という女の子。自分が恋をするだけ、という事にも理由があった。由美は精神病を抱えている。おまけに容姿も優れた訳でもない。だから、今まで、恋をするが自分からは告白しない。一生独身だろうと自分でも思っている。
そんな由美が何十社目かの就職活動中、とあるビルでエレベーターにTVで見知った顔の内藤健がチームメイト数名と乗ってきた。流石に皆、背が高い。あれよあれよと言う間にエレベーターの隅に押されてしまった。幸いにも、降りる階は同じだったらしく、そのエレベーターからは脱出できた。由美は、車のキーの落し物をした誰かに駆け寄った。そこで、思わぬ事を言われてしまう。
隠された病もあり、歳の差もある由美の恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 07:30:52
51769文字
会話率:70%
名家・森園家の当主と使用人の子として生まれた晶は、父に引き取られ11年が経つ。父や継母、優秀な兄たちに認めてもらうために「良い子」を演じ続ける晶が出会ったのは「馬鹿王子」ことバルトデン王国の王子、ケヴィンだった。 軽い性描写には☆、性描写
のある話には★がタイトルの横につきます。3日に1話ずつ更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 03:17:21
60258文字
会話率:45%
覇王レインズ。彼は長きに渡る戦の世を終わらせた、偉大にして残酷な王だった。けれど彼には、人には見せない裏の顔と秘密があって……。
最終更新:2013-06-14 18:15:26
8911文字
会話率:45%
愛されて慈しまれていた貴族のお嬢様が戦争の融和のために嫁ぐことになった。両親に愛されていないか疑問に思いながらも国のために馬車に揺られ…嫁ぎ先は天国かそれとも…?
冷遇、拷問に見舞われて心が折れそうだった。
けれども、私の知らない所で何かが
動いている。
幼い無垢な貴族の少女と病んだ国の血縁の王子様のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 22:00:00
129951文字
会話率:40%
上司だった田島部長との曖昧な付き合いに限界を感じ、別れを決意したOLみどりが、彼を呼び出し最後のデートをするが……。〔この作品は2011年東日本大震災チャリティ電子書籍企画『プロジェクトうりゃま ~ピュア&ラブ~ 最終号』に寄稿した作品の再
掲載となります〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-11 06:00:00
9255文字
会話率:37%
イメージ通りのエロいサキュバス、性経験ゼロのサキュバス、ツンデレなサキュバスとか色々なサキュバスがいるけど"無気力でヤル気の無いサキュバス"を見たことが多分無いので、だったら自分で書いてみようという思いつきだけで先のこと
を一切考えていないそんな適当さが滲み出る話になる可能性が高いです。
更新はヤル気が出たらします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 05:52:04
3807文字
会話率:39%
普通に暮らしていたのに。
ただの女子高生だったのにいつの間にか知らない世界に来てしまった。
え!?私が魔王様の奥さんになれって?
いやいや、無理でしょそんなの!!
私事、東條瑠璃華は今日を持って非人間になります。
最終更新:2013-06-10 01:03:09
507文字
会話率:32%
俺を殺しに来たモデル体型の美女は身長57cmのエイリアンだった
リョナ系エロゲが好物の主人公(俺)と
不死身であるため毎回過酷なプレイを強要されてしまう人型エイリアンのお話です
スーパーモデル体型なのに身長57cmですがストーリー展開により
身長は縦横比固定のまま変動していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 17:00:23
22737文字
会話率:43%
ガープス百鬼夜翔のリプレイ小説。
堕天使アザゼルの現世での姿はフランという名のエステシシャンの女装家。
美しい容姿の彼には、7匹の蛇たちが従っていた。
曾祖父である天狐の千住(友人PC/現在は女子中学生に化けている)がフラフラになって訪れた
ことにより、平凡(?)だった蛇たちの生活に厄介事が降りかかってきた。
8月期のリプレイ+α(αの方が大きいですがw)
参加PC
フラン(自キャラ)
カエデ(戦乙女・友人PC)
注意)内輪ネタです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-06-08 21:05:47
47634文字
会話率:36%
記憶を亡くした男『田宮』が目を覚ました場所は、不思議な少女と白い猫が暮らす家だった。
居候することになったのは、外界から閉ざされた不思議な里。
田宮に毎夜訪れる悪夢は、失われた記憶に関わるのか?
TRPGガープス百鬼夜翔にて使用しているキ
ャラクターの過去話。
登場PC
マイPC『萩』天狐
友人PC『田宮』侍 / 『千住』天狐
注意)内輪ネタです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-06 21:15:45
63574文字
会話率:39%
里子に出されて育った果穂。アラサーの独身女性。
刺激を求めて10日間の休暇をもらって旅に出掛ける。
猫が元々好きだった果穂は旅行雑誌で見かけた猫島に向かう。
しかし、着いたのは雑誌の猫島ではなく、本物の猫島に来てしまう。
耳と尻尾…
えちは少なめです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-06 23:20:01
47084文字
会話率:1%