俺は左近司要だ。今日は偶々部活が休みになって学校の寮に帰ったら、同室者である獅子堂明が自慰をしていた。あまりのいたたまれなさに場を和まそうと思って、思わず一緒にヤるかと言ってしまった。ただの冗談のつもりだったのにいつの間にか俺は明に押し倒さ
れていたのだった――。
寡黙で精悍なむっつり男×流されやすい男前な美人。エロの練習で書きました。ちょっと下品かもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 09:31:14
2983文字
会話率:38%
そこはセックスが許される全寮制の学園。狐の姿をした着物の少女と同室になった主人公は、とうとう童貞を棄てる事になるのだった。
最終更新:2015-07-01 15:05:00
36942文字
会話率:29%
星の国の王であるコヨルシャウキ。王に仕える星の民セイリュウ。太陽の国の王メツトリ。
同じ土俵には立てない、幸せにすることも出来ない。―――それは叶えることの出来ない恋だった。
※基本シリアス装備。
※バッドエンド。
最終更新:2015-07-01 00:00:00
2161文字
会話率:34%
子供が産まれたと言う連絡を受け、病院に向かっている途中だったはずなのに……気が付けば森の中に居た黒田 千喜、二十二歳。しかも何故か小さくなっていて。俺は子供の顔とミチルちゃんの無事を確認するために家に帰る!! 異世界トリップした既婚者の話
※グダグダです。※異世界モノです。
どうやら世界は俺の幸せを望まないらしい、の前のお話。これだけでも読めます(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 00:00:00
2249文字
会話率:36%
ボイアー国の騎士団の一人であるケルタは、夜に男を誘うのが上手かったが、二回だけ断られた。一人目は、名だけ可愛い般若と付き合っているオルカ。二人目は…騎士団長のルキハだった。諦めきれないケルタは、それから、何とかして、騎士団長を誘おうとするが
、だが、すぐに見破られ…騎士団長を騙して、ただで済むはずがなかったと言う、そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 00:00:00
25484文字
会話率:52%
ボイアー国で、騎士団となったケルタは、毎夜のように、男を誘って、夜を共に過ごすのが趣味だった。気になった全ての男と経験を持つのが、ケルタの夢であったが、夢は崩れ去った。目的の人物だったオルカは、あの名だけ可愛い般若顔のミイタによって、奪われ
たのだから。
名だけ可愛い般若顔……の続きです。少しだけミイタに恨みを持つ淫乱男目線で、オルカと出会ってからのミイタの変化を書いた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 19:38:41
8861文字
会話率:39%
ボイアー国には、騎士団がいる。騎士団の仕事は魔物退治と殺人捜査……と言うとかっこいいかもしれないが、良くも悪くも、ただ平和なのが取り柄のボイアーに、そんな事件が早々にある訳がない。仕事は主に、国の見回りと、見回り結果を伝える書類作成だった。
そんな平和な世界の騎士団である『名だけ可愛い般若顔』と言われるミイタが、唯一、自分を怖がらない、お人好し真っ直ぐ青年のオルカに、恋をしてしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 16:00:00
17571文字
会話率:42%
島国である扶桑皇国は、何十年も前に戦に負けました。
その後ずっと、敗者であるがゆえの、理不尽な扱いに耐えてきました。
どれほど謝罪や賠償を繰り返したか。
けれども、私にとって耐え難かったことがひとつあったのです。
それは、かつての朋輩が、扶
桑を責めるために電視画面に映し出されたことだった
のです。
今はハンライ名に戻って、ソナと名乗っているかれは、泣き叫びながら、自分がどれほど虐待されたかをとうとうと語っていたのです。
【ご注意】
政治的なテーマを含むため、この作品はR-18指定をしています。
(このため、通常の小説検索ではヒットしないと思われます)
多少の性的描写に近いものが含まれますが、キャラクターは亜人間であるため人間の性的描写とは異なるものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 07:50:15
103728文字
会話率:21%
坂宇治圭太は26歳の派遣社員。コンビニへ行こうと玄関を出たはずなのに、気が付けば森の中で目の前には巨大な狼。ローブ姿のチャラそうなイケメンが救ってくれたが代償はデカかった。
異世界迷子の主人公と森の屋敷に住む魔導士。言葉も通じず夜な夜な後ろ
で受け入れる毎日だったが、達してしまった翌日から状況が変わっていく。
軽いノリは訂正して、エロ多めで最後はラブラブ
完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 00:04:44
95595文字
会話率:38%
靴をはき替え顔を上げるとそこは異世界だった。
高校2年生の森川皐月は突然異世界の迷い人となり選択を迫られる。
崩壊して死ぬか男と交わって生き残るか!
前作から24年後の世界で真面目騎士と真面目高校生が手を取り合って生きていくまでを書こうと
思います。
前作と真逆にエロは少な目です。
今回は戦闘シーンでの残酷描写があります。
後半で前作キャラ達が登場します。
2014/12/31に完結しました。
おまけを書く予定あり。
本作にはインターネット、タブレットと言ったファンタジーにそぐわない物が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 00:00:00
36869文字
会話率:31%
25歳の会社員。その男の特徴といえば、一応ネットでの検索結果を照らし合わせると他人より逸物がでかいということだけだった。だが、そんなある日彼の生活を一変させる出来事が起きるのだ。それはある日の趣味を終えた後に届いた一通の手紙だった。
ぶ
っちゃけ作者はそこまでサバゲーに詳しくありません。ただ設定として、使いたかったので使いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 18:24:31
10267文字
会話率:26%
ある日猛は考えた。
猛「王道を二次元にとどめるのはよくないよねっ!!」
ハル「…。」
そういって無理矢理ハルを連れて全寮制の聖上学園に編入!
(なぜかハルは入学から今まで不登校だった生徒扱い)
猛には完璧なプランがあった。
それは…。
俺王
道に成りました。と見せかけて
ハル総受けフィニッシユ!!腐腐腐腐腐♡♡
始めて小説書きます。設定変に細かいので
説明のとこ頑張って解釈してください。
一生懸命話が繋がるように書きます。汗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 01:46:47
527文字
会話率:0%
俺の最愛のフミとの出会いは猫がきっかけだった。猫を好きなフミとそれに惚れた俺。
(他サイトに掲載したこと有)
最終更新:2015-06-29 00:00:00
1173文字
会話率:23%
周りに虐げられてばかりのエイルの大切なものは家族のルトと、お客のアレクとの時間だった。
最終更新:2015-06-26 00:00:00
962文字
会話率:42%
夏住咲は知り合いの店で働きながら絵を描いて生計を立てていた。ある日、店の住所に咲宛てのポストカードが届く。ポストカードの海の写真を見ながら、咲はふと、数年前の夏のことを思い出した。数年前、美術大学を卒業した咲は、大学卒業後も自分のやりたい
ことが見つからず、就職もせずにただ目的もなくバイトをしていた。その夏、祖母の葬式のために東京を離れ、田舎の海辺の町へと向かうことになり、その葬式の席で、咲は死んだ祖母に「早く迎えにきてね」と囁く奇妙な青年と出会う。その後四十九日が終わるまで祖母の家に残ることになった咲は、気晴らしにスケッチに出かけた人気の無い入り江で、自殺を図ろうとしていた青年を助ける。助けた青年は葬式で見たあの彼だった。青年に「逃げているから匿ってくれ」と頼み込まれ、咲はなし崩しに彼の頼みを受け入れるが、彼は実は映画撮影のためにその土地に訪れていた若手の俳優だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 20:10:36
41812文字
会話率:62%
僕は日常が嫌だった。
その時だった。誰かが僕を呼んだと同時に、僕は下へと落ちていった。
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不思議の国のアリスの和バージョンです。
最終更新:2015-06-28 10:41:43
9168文字
会話率:36%
サイト「Berry'sCafe」にもこれを投稿しています。
もし私がこの職業に就いていなかったら、
きっとあなたとは出会えなかったね。
きっとこの恋…運命だったんだよ。
ずっと2人で、頑張って行こうね。
この春、入学、進級をして将
来に悩む全ての人に贈る、希望がたっぷりつまったハートフルストーリー、始まります♪
音羽未夢 様 とのコラボ作品です☆
葦田 雅志(アシダ マサシ)……獣医師
×
三咲 奈留(ミサキ ナル)
三ノ宮 和之(サンノミヤ カズユキ)……(ゲームプログラマー)
×
星河原 悠月(ホシガワラ ユヅキ)
sideを書きます\(^^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 23:24:17
9356文字
会話率:32%
いわゆる草食系男子の俺(ユージ)は、大学4年生の夏、同じクラスの女の子に恋をした。名前はハルナ。お互い、いつしか気が合う仲となり、これは片思いではない、両思いなのではないかと胸を膨らませる夏休みになりそうだった。しかし、これからハルナと甘い
甘い夏休みを迎えようとするその日、俺は不覚にも友達であったメグミに対し性欲の感情を抱いてしまう。愛おしい女ハルナと、友達関係から性欲の対象としか見れなくなった女メグミ。俺は理性と野心の狭間で葛藤する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 15:34:23
16066文字
会話率:32%
タクシー運転手の目黒玲子、二十七歳。彼女は男性にもてない女性。将来、自分は結婚できない、子供を生まない人間だと信じていた。そんなある日、少子化問題に拍車をかけようと、国は「強制性交法」という法律を施行した。ある日、玲子は客として乗り込んだ三
人の男に襲われる。男たちは国の認定を受け、法の下に玲子を犯す。そして、玲子の中にありったけの精子を注ぐ。一滴の精子も漏らさずに、ちゃんと子供を孕むように。それは世にも恐ろしい、合法レイプの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-19 16:23:48
10121文字
会話率:22%
コンビニで働く関西出身の学生バイトと、コンビニ社員の関東地元出身男の恋愛の駆け引き道具は、色とりどりの付箋だった。
「社員さんは、うちの好みちゃうし」
「学生さんは隠そうとしている方言が、ちょっと可愛いね」
二人の関係は?と、聞かれると
、「赤の他人です」「俺の嫁です」と、答える二人の恋心は育つのか…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 09:55:05
27003文字
会話率:23%
娼館の一室。
好きな男を手に入れようとする女が、男を前に苦悩する。
愛なんて知りたくなかったのに
知らないままの方が幸せだったのに…
愛を理解できない女に包容力ある男が、まず教えようとしたことは…。
切ない恋愛にエロさを挟んだ、…目指
せ!!王道もの。
「愛なんて信じない」
「俺はお前ほど若くない。好きだと伝えるのでさえ、若造ほど簡単じゃない。好きだと…お前のそばにいたいと、思う。」
男と女が二人で幸せになろうと、足掻くお話。
二話くらいで終わります。
※前後編で完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 15:31:57
4596文字
会話率:18%
切れない糸をいつまでも俺は繋ぎ止めるのに必死だった。君がいつも笑ってくれているなら。それが俺の願い。
南飛の失恋がきっかけで身体だけの関係を続けていく、南飛と叶羽。お互いにその関係を切れずに時間だけが過ぎていく。そんなある日、関係を揺るが
す事態が起こる……。ヘタレ×健気の受け視点バージョン。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 23:40:39
16646文字
会話率:47%
扉を開けると、俺の彼女が、白バニーさんになっていた―
「な、なにを言っているかわからねーと思うが(略)」
紆余曲折を経て、恋人となった孝介と秋姫。
これは、そんな二人の、初めてのお話。
「小説家になろう」にて完結した「新城
秋姫はきらわれたいっ!!」の後日談&二人の初体験の話です。
読んでみて興味が湧いたら、是非「新城秋姫はきらわれたいっ!!」の方も読んでみて下さい。
http://ncode.syosetu.com/n8662cf/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 20:29:00
20915文字
会話率:55%
コスプレイベントで、あまり可愛くないレイヤーさん(実は知り合いだった)と会う。
なんかいい感じになって、ファミレスとかホテルに行く。
最終更新:2015-06-24 15:37:23
3953文字
会話率:14%
俺の周りには、超能力を持つ女性達が居る。ある者は手を触れずに物体を移動させ、ある者は透明になることができ、またある者は時間を自由に操作する。
彼女達はその能力を使い、時に人を救い、時に悪事に手を染め、そして時にド派手なバトルを繰り広げた
り――しない。
――彼女達は、その能力を、己の性欲を満たすためだけに使うのだった。
これは、超能力少女達による超能力を駆使した超常的な超セックスの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 19:24:11
22943文字
会話率:45%
俺の周りには、人知を超えた超能力を持つ女性達が居る。その能力は、世界など容易く破壊できるほど強大なものだった。しかし彼女達はその能力を、己の性欲を満たすためだけに使う。
これは、超能力少女達による超能力を駆使した超常的な超セックスの物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 20:12:50
9709文字
会話率:53%
可愛いくて愛されキャラの愛久斗(あくと)は、実は性格破綻の超腹黒で他人を不幸にする能力の持ち主だった。自分が意図して行動すれば簡単に人が堕ちていく。そのことに罪悪感なんて無かった筈が…。愛久斗と反対の能力を持つ転校生の突然の登場に愛久斗の日
常が変わりだす。ハッピーエンド…っていいよね!
反倫理的な描写、いじめの描写があるためR18。文章中に”w”、”(笑)”が普通に出てきます。主人公が他人を不幸にする描写等に不快感を感じる方は読まないことをお勧めします。自サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 23:06:14
89706文字
会話率:26%
12cmのピンヒールを履いて大学時代の元カレの結婚式に参列した25歳のOL砂月。
慣れない強い酒に酔ったのか、二次会からの帰り道、目眩を起こしその場にしゃがみ込んだ。
目眩も収まり立ち上がると、そこは真っ白な神殿だった。
しかも、先ほど
まで自分ではない花嫁の肩を抱いていたはずの元カレが私の手首を掴んでいて…?
ピンヒールを履くことで虚勢を張り、臆病な自分を隠す砂月と、その元カレ(先ほど結婚式を挙げたばかり)がなぜか異世界へと迷い込むお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 22:46:02
3465文字
会話率:28%