小狐ルゼはおばかさんだ。
今日もころぶ、迷う、失敗する、泣いて、泣いて、3歩で忘れる。
狐学校の帰り道、おばかなルゼは、人間の大人に騙されて、おちんぽケースになっちゃった。
最終更新:2020-09-25 08:55:26
4880文字
会話率:56%
肌が白いエルフはスレンダーで美しい体をしているというのが一般的な世界線のおねショタ話です。美醜逆転にもある種近いと思います、ご参考までに。
森の奥でひっそり暮らしているむっちり孕み頃ボディのお姉さんエルフと人間の男の子がイチャイチャします
。射精は4回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 00:05:32
30506文字
会話率:40%
「僕の瞳と同じ色の石を、一緒に探してくれませんか?」
そんな一言から始まった二人の少年の奇妙な関係は、
百年前から森に伝わる悪魔の思惑によって築かれたものだった。
不思議な紫色の瞳を持つ美しい少年「リラ」を巡る、
ミステリ要素強めの近現代風
悪魔ファンタジー。
※R18は保険のため、あからさまな表現はありません。
男性同士の異質な愛情を描いていますが、
「恋愛」という括りにはなりきらないため、あまりBLっぽくはありません。
人間としての深すぎる執着愛のようなものを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 20:17:39
54062文字
会話率:46%
森の中に1人で住む主人公。
近くの村と物資を交換して生活する日々を送っています。
ある日、彼女が旅人の男性と楽しそうに話しているところを見た村人は、自分の嫉妬心を抑えられず…
最終更新:2020-09-24 09:36:33
670文字
会話率:32%
人狼で幼馴染みのコウとハルは同じ日に生まれ毎年恒例の誕生日を両家族で祝っていた。
その最中突然コウはハルを番いだと言い出しハルに愛を囁く。
だが二人は男同士で同性が番いになることはあり得なかった……。
初投稿のイチャラブR18です。設定
に詰の甘い部分が残ります。イチャイチャを軽く読んでいただけると幸いです。
コウの父親、レンを主人公に連載を始めました。
《人狼レンの苦悩と快楽の日々》こちらも楽しんでいただけると幸いです。
シリーズ化しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 09:15:05
25298文字
会話率:24%
森の中で道に迷った女の子が、檻の入り口で出会った優しいお姉さんと一緒にお店の中を見て回り、画期的な支払方法、見たこともない斬新な商品、他ではやってくれない万能の買取、他所ではありえない労働条件などを見学して、人の優しさ、世界の厳しさ、選択の
自由の大切さを学び、最期までデスアクメをキメないお話です。
【注意】
このお話に愛は含まれません。登場する者はすべて他人です。
このお話に強姦、強制などは含まれません。すべては本人が選んだことです。
このお話に監禁は含まれません。女の子はいつでも自分の意思で出ていくことができます。なのでどうやっても帰ることができない女の子を見たい方はどうぞ読んでください。
(現在更新停止中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 00:00:00
17341文字
会話率:7%
異世界からある使命を持ってやってきた魔女は、予定よりも十数年だけ早い世界に降り立ってしまう。
未来を見通した魔女は別の世界から、暴力によって消される寸前だった幼い姉妹を偶然選び、自分の世界に転移させる。
姉妹は魔女によって運命を翻弄され、そ
れぞれの行く道に薔薇は咲き誇る。
後に語られる紅の王国と焼けた孤児院の伝説。その唯一の生き残りにして、魔女の生涯ただ一人の弟子となった少女は、魔女が持っていたペンダントと魔剣と同じ名前、アイアンローズと名付けられる。
その後二人は二年間、人間一人住んでいない危険な山奥で拷問のような修業をしつつ生活するが、ある時魔女は彼女の記憶を消去した上で、姿を消した。
アイアンローズは十歳で帝国によって居場所を発見されるまでの実に七年もの間、たった一人森の中で生きていくが、彼女は一人で怪物を倒せるほどの圧倒的な強さを得た代償に、人間らしさや常識、文明というものから乖離した「人間兵器」同然の野生児になってしまう。帝国の説得によって連行された彼女は、魔女から教えられた「戦うための4ヵ条」だけを信じて帝国を受け入れ、対革命軍のための私有軍である帝国内に新たに発足されたばかりの「特務機関」に最年少で加入することとなる。そこで初めて自分以外の同世代の人間と出会い仲間を知り、外の世界を少しずつ知ることになる。
彼女は決意する。「私たちは今後、誰一人欠けない。必ず全員生還する」
任務に従うことこそが自分の戦いだと信じるアイアンローズ。しかし、彼女はある時から世界に対して疑問を抱くようになる。自分は何者なのか。なぜ戦っているのか。絶大な戦闘力を持つ革命軍の「四妖星」との戦い。
革命軍の切り札を打ち破り、戦うほどに成長し、大切なものを失っていく少女たち。それでも、彼女は戦い続ける。ついに現れる革命軍を操る存在、世界最強の敵、ディザイア。それは終わることのない人間の欲望の化身だった。
人の欲望が形を成した最強の病原菌、胎動する究極の破壊神。人の歪んだ希望が産み出した狂気の伝説が今、目覚めようとしていた。
伝説の勇者とと出会いを経て、彼女は剣の極致を知る。ついに訪れる終焉の時、世界は破壊と混沌に飲み込まれてしまうのか。
未来の選択を賭けた、逃れられぬ宿命の戦いが始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 19:00:00
444184文字
会話率:63%
王都の外れの森の中。
鏡の湖のほとりに白い塔が建っている。
そこには魔女が住んでいる━
これは、魔石を使った魔法を得意とする“石の魔女”と呼ばれる女性と、彼女に拾われて魔女の助手をしている青年の物語である━━
///
初めての異世界物。ド
キドキ。
見切り発車の為、ちゃんと続くか不明…
※エロ少なめ…の、予定。多分…。
※サブタイに「*」付きはR18表現有り。
※ユルユル設定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 01:00:00
77533文字
会話率:38%
酷いいじめを受けていた少年・ソーマ。彼は復讐の果てに凶悪連続殺人犯として全国指名手配される。その逃避行の果て、山奥で自ら首を掻き切って自殺した。しかし目を覚ますと、そこは見知らぬ森の中だった。
暴漢から助けたサキュバスの少女・レルナか
らここが異世界であることとソーマが魔王であると告げられ、彼は生来の人間嫌いを発揮して大陸国家・アヴァロニス王国を滅ぼし魔族の国を作ることにする。
人間の女は出産家畜にして、男は食肉にする。そんなことを平然と受け入れ、ソーマは魔族の王として徐々に成長していく。
人間を駆逐し、魔族の時代を訪れさせる。ソーマはそのために戦うことにするのだった。
◆
エロシーンがあるところには★を入れてます。真面目にストーリー重視なので抜きどころが見たい方はそこを目印にしてください。
女性性を軽視した描写が多々ありますが、作者にそのような趣味や思想はありません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。
かなりアブノーマルなド変態向けです。人によっては胸糞かもしれません。人間牧場、人間の家畜化、食肉化などに抵抗があったら読むことはおすすめできません。かなり道徳・倫理観の狂った作品ですので、気を付けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 14:28:37
12941文字
会話率:45%
大陸切っての大渓谷の谷底には広大な森林地帯である【人魔の森】が存在する。
そこは人間達によって大陸がほぼ支配されてしまった今、亜人達の楽園であり最後の希望であると信じられ日々森の覇権をめぐって亜人達による激しい戦いが繰り広げられていた。
そ
んな危険地帯にてかつてそこに存在した神様が一つの種族が滅ぶのを契機に目を覚ます。
それが亜人達の希望となるか、破滅となるか神の供物である彼らは未だ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 00:00:00
14707文字
会話率:31%
今時ギャル風の美少女真瀬朱莉は、部活の帰り道に突然足元に浮かび上がってきた魔法陣に包み込まれ見知らぬ森に連れてこられた。
状況も掴み切れず頭も錯乱状態の中、彼女を突然襲ったのは一匹の野生のゴブリンだった。
そこから始まる凌辱劇
。処女をゴブリンに奪われた彼女な運命やいかに───!!
※完全に思いつきです。ちょっと頭のおかしい時に書いたものですので読みたくない人はブラバ推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 21:06:21
38195文字
会話率:39%
少女の名は、イティラ。ウェアウルフとウェアタイガーのハーフ。
けれどイティラは、混血の影響か、<鼠色の虎縞の獣人>という、ウェアウルフでもウェアタイガーでもない、しかも完全な人間の姿をとることも獣の姿をとることもできない半端者として疎まれ
た。
兄弟達は皆、ウェアウルフかウェアタイガーとして明確な形質を得たのに、彼女だけがなぜかどちらにもなれなかったのだ。
だから彼女は、僅か五歳で親に見限られ捨てられた。
イティラは仕方なく森で一人で暮らし始めるが、人間でも獣でもない彼女にとっては、野生の暮らしは決して楽ではなかった。
獲物を獲ることもままならず飢え、死を覚悟して横たわる彼女の前に現れたのは、人間の狩人、ウルイ。
ウルイも、人間でありながら人間嫌いで、しかし幸いにも狩りの才能があったことで、人間と距離を置くために狩人として人里離れた山奥で狩りをしながら暮らしていた。
これは、人間にも獣にもなれない獣人の少女が、何となくで一緒に暮らし始めた人間嫌いの狩人ウルイに恋をして、彼を射止めるために自己を確立していく物語である。
筆者注
これは、イティラが、自分を育ててくれたウルイを男性として愛して結ばれるまでの話です。<疑似親子が最終的に結婚する話>が苦手な人には向かないと思いますので、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 06:00:00
140486文字
会話率:22%
山の森学園に通うことになった前田陽太。顔は不細工よりの平凡だが底なしの優しさがあり嫌われたことはない。
そんな陽太と同室になったイケメン柿本は陽太の優しさに触れていきーー
初投稿です。文章書くって難しい、、あとタイトルも
。たぶんいつ
かいいの思いついたら変えます( ´•௰•`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 00:47:02
5239文字
会話率:49%
死の森、帰らずの森、魔の森……その場所を表す言葉は沢山あるが、そこへ行こうなどと考える者などいなかった……ただ一人を除いて。
その者は、世界で最も危険だといわれる森の最も危険だと言われる最奥の地に住んでいた。
その森の奥では、一軒
の家が建っている木造の平屋だ。一軒の家といっても小屋といって通じるほど小さな家だ。木々の隙間から漏れ出る光は少なく、昼間であってもとても薄暗い。怪しさの塊のようだ。
その家に住む者は、ここ数百年家から一歩も出ていない。
そこへ面倒事の塊である少年が現れ、家の主の周りは一気に騒がしくなる。
何でもありの方を推奨 性癖に歪み有り
見切り発車 不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 22:23:39
279文字
会話率:15%
ぺちゃぺちゃと隠微な音で目が覚めた。
あれは私がまだ子供だったころ、エルフの森の御神木の前での出来事だった。
誇り高きエルフの女王である姉は裸に剥かれて、地面にひれ伏してその男の足を舐めていた。
まるで下品な獣ののようだった。
男
が時折、姉の耳を撫でるとびくんと姉の躰がはねる。
あまりにもしつこく撫でられたあとは、打ち上げられた魚のようにびちびちといつまでもその透けるように白い肌が波打ち続ける。
あの誰よりも鋭く月に伸びていた姉の耳。
姉は勇者と呼ばれる男に躰を売っていたのだ。
そのおかげで私たちのエルフの里は無事だった。
私はそんな姉を軽蔑していた。
どうして、私たちのような誇り高い種族があんな男にこびをうらなければいけないのだろうか。
そして今日、姉が死んでエルフの森は燃えた。
今度は私があの勇者の奴隷になる番だ。
※カクヨムでR15バージョンを先行投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 18:21:48
4591文字
会話率:7%
<白銀>の異名を持つ、祓魔師の少年レオン・グリスタは、悪魔を祓う退魔具を補填するため町の小さな寺院に足を運んだ。装備を整えたレオンは町に出ると、一人の青年ピーターと出会う。
ピーターはレオンに、自身の婚約者サリアに憑く悪魔を祓ってほしいと懇
願した。サリアは初夜を迎えると自身の中に潜む悪魔が現れ、パートナーの首を絞め殺害してしまうというのだ。
少年はその依頼を承諾すると二人は、森の中で人目を避け暮らすサリアの元へ会いに向かう。
だが、レオンはサリアを見るや否や「この女に悪魔は憑いていない」と言い残し、二人の前から立ち去ってしまった。
しかし、それはレオンが使った詭弁の言葉だった。
何故、少年は嘘を吐いたのか。そして、少女に憑く悪魔の正体は……。
少年と悪魔の戦いが今、ここに始まる……!
※アルファポリスにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 12:45:16
18592文字
会話率:37%
転移した異世界では女性がある事情で隔離されていた。
第一章&第二章[キルシ×オミ]序盤、攻めがだいぶ鬼畜です。男性が妊娠出産する表記があります。第二章からはファンタジー色が強くなります。
第三章[アレクセイ&スニール&ヨー&ビズ]一、二章に
出てきた団長補佐アレクセイと副団長補佐スニールがメインのお話。不器用な男達しか出てきませんので、すれ違い、じれじれします。
2019.11/20 番外編②『海と森の秘密』前篇 更新致しました。
2020.9/13 番外編③『海と森の秘密』後篇 更新致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 03:32:24
317774文字
会話率:29%
月森椿(つきもりつばき)は一度東京へ出たものの、わけあって地元に戻りひっそり暮らす公務員。(25)
偏見のある田舎町で、ゲイバレを恐れて生きている。
そんなある日、ひっそり具合が気に入っていた戸籍課から一転、人と接する商工観光課へ異動にな
る。
その上都会から来た婚活コンサルタントと一緒に街コンを手がけることに。
しかも彼、早坂晴臣(はやさかはるおみ)(24)は愛されるオープン・ゲイだった。
ぐいぐいくる晴臣がいると自分もゲイバレしそうで落ち着かない。
かくなる上は微妙に失敗して逃げ帰ってもらおうと、策を弄する椿だったが――
太陽属性攻×面倒くさ可愛い受の、地方城下町BLです。
※エブリスタさん・アルファポリスさんにも掲載中です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 20:26:09
101565文字
会話率:34%
半年前異世界イェグリームスはレヴォクロアス国にて三百年就いていた王宮魔導士の食を退いた一見十代半ばの美少女にしか見えない容姿を持つラニ・ヴェルテアード(三百五十才超え)。
現在は都内近郊にある山と海に挟まれた小さな港町・海玲町の北東に広がる
昼間でも薄暗く地元の人でも滅多に近付かない涼音野森の中に建つ洋館で、ペット兼相棒であるラプクースと呼ばれる幻獣のバデルと共に全てのしがらみから解放され異世界隠居生活を堪能していたラニだったが、ある日異世界エオシャニムの「魔国」オルシュヴェルツ国の国王側近キアルによりエオシャニムに召喚されてしまう。
キアルにより辱めを受けているところを国王であるディル・オルシュヴェルツに助けられたラニだったが、初対面の筈なのにラニを知っている素振りを見せるディルに唇を奪われ、成り行きで一夜を共にした挙句、自分を組み敷くディルに「十五年前のあの日からずっと貴方が好きだ」とストレートな思いまで伝えられ、どうしていいか分からなくなるラニ。
そして翌日。
ディルとオルシュヴェルツ国の王宮魔導士であるイェダ・アルクスレーノから現在オルシュヴェルツは隣国ラヴァガルスからディルとラヴァガルス王女との望まない婚姻をかなり強引に迫られ、下手に拒否すれば戦争に発展し兼ねない程切迫している状況であることや、それを回避するためには少なくとも三か月間ディルの恋人であり妃となる「振り」をする者が必要であり、その役目をラニに頼みたいと依頼される。
そんな訳で、三ヶ月間限定の夫婦(?)生活がスタートするが、自分を甘やかし愛を囁く事を常とするディルに振り回されているうちにラニ自身も少しずつディルに惹かれていき――
これはそんな何かと不憫な元王宮魔導士とそんな王宮魔導士を溺愛する魔王のラブコメな日常の話である。
※1.この小説はなろう様に投稿していた拙作「転移先で極度の女嫌いな魔王と諸事情によりラブコメします」を大幅に改稿しR18作品としてリメイクしたものです。
※2.ヌルいですが無理矢理表現があります。
※3.pixiv様、アルファポリス様にも投稿しています。
※4.タイトルとあらすじを変更しました(20.09.10)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 18:56:18
17689文字
会話率:46%
13年前の誕生日。強盗に押し入られ、両親は殺された少年は拾ってくれた帝国に恩を返すため、史上最年少の隊長に昇格した。ある日、魔物討伐で入った森で圧倒的な力を持った者が現れて…
最終更新:2020-09-09 12:00:00
50210文字
会話率:58%