親のコネで優秀な高校に入り、青春と呼べる日を過ごした安藤誠。学年ナンバーワンの美少女である高水寺由梨恵と恋人になり、濃厚セックスにまで持ち込むことに成功した。
そして卒業し、それなりに頭の良い大学までいけた彼は少し話しただけのかなり可愛
い女に言われるままホテルに連れて行かれた。
だがしかし、それを恋人に見られてることに気づかなかった誠はホテルを出た直後恨み辛み呪言を言われ刺されて死んでしまう。
痛みが段々消えてゆき意識が闇に落ちてあらゆる五感が消え去っていった...
その後、何かに包まれたような感触を感じると同時に窮屈感を感じてその開放を待っている穴を広げて外へ出るとそこはっ!?
まさかの赤ちゃんからの転生に驚く彼は徐々に自分が王国の第一王子であることに気づきこの世界がどういう世界なのか分かるようになってーーー
好き勝手生きる王子のお話です。成り上がり系です、波乱万丈の人生を送ります。なるべくエロメインで書きたいと思います。
全く史実とほぼ同じなのはちょっとナンセンスなので趣向を凝らして変えています、多分。
ガッツリ ●
ひかえめ ◯
でいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 01:00:00
220513文字
会話率:47%
【♡喘ぎ・アヘ声・オホ声多め/淫語実況】
性のエキスパート・淫魔。女性が9割の種族だが、白香気(しろかげ)は珍しく♂の淫魔。でもこれ実は、幼い頃に性転換手術を行ったせい。つまり元は♀。実の兄が好きという、禁断の恋心を抱えつつ、ずっと男として
生きてきた……けど、仕事で出産の研究をすることになって、こんな考えが芽生えてしまった?!
「いいよねぇ、妊娠。僕、ふたなりになって妊娠したい。それで『んほお゛ぉ♡ 赤ちゃんでイクッ♡ 赤ちゃん堕ろしながら射精ずるう゛ぅ♡♡♡ おまんことチンポ両方でイグう゛ううぅ!!』とかやりたいなぁ」
というわけで、ふたなりになって妊娠と堕胎(中絶)を繰り返すことに。
女の子だっておちんちんが欲しいし、孕ませたい。男の子だっておまんこがあるし、孕みたい。ここはそれが叶う世界。さらに近親相姦の「夢」も叶えます!
▼堕胎描写があるので「残酷な描写あり」の指定をしていますが痛くないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 19:18:03
443395文字
会話率:51%
ヴァルツが消えた。
家からも、職場からも。
チートとまで言われる能力を持つ気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折の上、付き合い始めて早1年以上。様々な問題がありつつも、良好な関係を築いて同棲まで始めたというのに、ある日、リヒ
トに何も告げずにヴァルツが消えた。『探さないで下さい』とだけ、書き置きを残して。
丁度喧嘩をした次の日のこと。
リヒトの事を嫌になって家出したのか、気分転換にどこか行っただけなのかもよくわからなくて困惑するリヒト。
いつか帰ってくるだろうと気長に待つ事もできずにヴァルツを探してみるけれど、手がかりはどこにもなくて途方に暮れた。
そんなある日、職場にヴァルツが犯罪に関わっているのではないかという情報が入ってきて…。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第4弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』『竜使いの躾方』『竜使いの愛し方』の続きのお話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:00:00
97840文字
会話率:23%
チートとまで言われる気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折あって恋人兼仕事の相棒になったリヒト。未だにヴァルツの事を完全に理解する事はできないけれど、なんとなく関係は良好で順調。
王都勤務の時は、相変わらずリヒトの部屋に転がり込んで
いるヴァルツ。一人暮らし用に借りた部屋だと狭いから、少し広い部屋に引っ越す事を決めた矢先、突然ヴァルツが上司から後輩の面倒を請け負った。普通なら他人と関わるのはとことん嫌がるのに。
しかもそれからというものいつも夜の営みは中途半端に終わる。
一体どうしたというのか。
もしかして引っ越しに不満があるのか、それともリヒトに飽きたのか……。
中途半端に焦らされた体と不安な心を持て余すリヒト。
しかもヴァルツが請け負った後輩はなかなかの曲者…というかこちらもまた問題児で……。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第3弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』『竜使いの躾方』の続きのお話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 17:00:00
78591文字
会話率:21%
チートとまで言われる気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折あって恋人兼仕事の相棒になったリヒト。完全に真逆な性格のヴァルツと何となく平和に過ごしていたけれど、一方で実家からの度重なる見合いの斡旋に頭を悩ませていた。両親にヴァルツを紹
介すべきか、適当になんとかいなしておくべきか。
リヒトが悩んでいるうちに、いつの間にかヴァルツの傍には綺麗な女性の影。
ほらみたことか。
そう思いながらも気持ちはへこむ。身を引いて親の言う通り結婚をするべきか、ヴァルツの傍にいるべきか、途方に暮れているうちにヴァルツと喧嘩になって…。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第2弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』の続きになります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 17:00:00
102760文字
会話率:20%
マッサージ屋の少年×竜族の少年
街一番のマッサージ屋を父に持つ少年は、若くして自らの店を持っていた。経営難に陥ることも無く生活も安定している彼ではあるが、過去たった一人の客に対して、大きな罪を犯したことがある。
「あ、いらっしゃーい」
「……ん」
ある日、そんな彼の店に常連である一人の客が訪れる。それは店主の少年と同年代の、よく鍛え上げられた身体を持つ竜族の少年であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:44:39
17945文字
会話率:51%
竜とケモノがドタバタしながら暮らしている星「ゴンドワナ」。
「新ミンタ物語(前作)」から20年の月日が流れ、前作キャラの子供達が多くの出会いを繰り広げていきます。
とはいえ、前作同様エッチな子が多いのは相変わらずで
神格を持つ狐の少女達に
惚れられてオモチカエリ婚されちゃったり。
前作主人公の息子が可愛い女の子に狙われてたり。
そんな竜とケモノの日常はほのぼの、エロはがっつりのお話です。
※旧タイトル「竜と神様狐の誘拐婚(コン)活話」でしたが、連載が確定したので該当の章タイトル に変更しました。
※この作品は新ミンタ物語と同じシリーズのお話になります。
※というわけで出てくるキャラは全て竜や狐(一部ワンワン)ですのでご注意下さい。
※ついでに一部の前作キャラが懲りずに出しゃばってきますがご了承下さい(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 00:00:00
418831文字
会話率:39%
竜・獣問わず女の子たちが飛び回り、いろんな出会いをしていく物語。メインの女性「ミンタ」を筆頭に、素敵な男性にめぐり合う物語です。旧作「ミンタ物語」は小説家になろう様に投稿していますが、今回はこの続き&語られなかった部分を再編成していますし
、ところどころに大人イベントが発生しています(笑)。
全作品をアダルト指定したのはそのためで、全てがR指定でないということだけは了承してくだされば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 18:00:00
920176文字
会話率:44%
失意の竜の王子が、森の奥で見つけた屋敷にたどり着いて、そこに住む狐娘に閉じ込められてしまいます。
タイトルに監禁とありますが、中身は悲壮感ゼロの「イチャラブ」&「羨まけしからん」ですので安心して下さい(笑)
※登場人物は全員竜とケモノです
。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 00:00:00
26948文字
会話率:27%
人と動物の心を和ませる力を持つイシュリルは、虐殺の限りを尽くす魔王に、死を覚悟して諫める。
そんなイシュリルを魔王と呼ばれる竜は一目惚れしてしまう。
番になってくれるように頼まれて、虐殺をやめることを条件に番になる。人間の営みを知ら
ない魔王ライオネルは、本を熟読して、愛し合い方を知ると、イシュリルを蕩けるように甘やかして溺愛する日々を過ごす。
※ほとんどヒロインとヒーローしか出てきません。日常ほのぼのラブコメディ(?)エロ多めです(多分)。
※別作品『食用から寵妃への華麗なる転身~もふもふちびちゃんが恐れていた竜王とは知らず、その可愛らしさの虜にされました。超執着溺愛されてます~』のヒーローの両親の新婚編です。この作品単体で読めます。
※表題を変更しました。
※誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 07:00:00
122179文字
会話率:45%
五百年前に国を救う為に、竜王に生贄として食されたロゼッタ。伯爵家の娘として転生し、愛する人と婚約、幸せの第二の人生を歩もうとしていた。その矢先に人化した竜王と再会し、一度見た者を虜にする絶世の美貌の彼に求婚されるが、魅了されるどころか再
び食されると怯えて逃げ出す。
後日、フィアンセから婚約破棄を言い渡され、絶望するロゼッタの元に竜王から帽子の贈り物が届く。その中に紛れ込んでしまったのか、ふわふわの毛玉のような超小型犬が入っていた。犬好きのロゼッタは一目で気に入り終始手元に置く。犬の正体が竜王とも知らず、夜な夜なフェロモンを嗅がされ好意を持つように仕向けられる。その一方で、生涯の伴侶を誤飲した竜王は、転生を待ち望んだロゼッタを溺愛し、方々に手を回し篭絡を試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 20:10:47
108448文字
会話率:29%
もう一度君に会うために、ずっと待っていた。
純愛いちゃエロ逆異世界転生BL
夢に見る冒険の中で、傍に居た誰か。
目覚めた現実で、現れた君。
俺はどうしてここにいるんだろう。君はどうして、いなかったんだろう。
どうして、俺たちの夢は終わっ
てしまったのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 22:00:00
64784文字
会話率:41%
ミリアナ・ファウストは『呪われた魔女の末裔』と言われる一族の子爵令嬢だった。家族でひっそりと暮らしていたところ、奴隷の少年が倒れていたのを助ける。彼は竜神族の生き残りで、ツァハルトという名前だった。
次第に心を開いていくツァハルト。とうとう
ミリアナとツァハルトは想いを通じ合わせるが……ツァハルトが王の庶子だと判明し、二人は引き裂かれてしまう。ミリアナはそこでやっと前世を思い出す。彼は原作ゲームのヒーローで、自分はラスボスなのだということを……。結ばれない運命だったのだと思い、悲しみに暮れるミリアナ。しかし数年後、突然ミリアナは王宮に連れていかれる。そこでツァハルトに結婚してくれと言われ、そのまま番にされてしまう。
ラスボスのミリアナと、王子様のツァハルト。二人は本当に、無事に結ばれることができるのか……?
※R部分には☆マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 19:00:00
66303文字
会話率:57%
世界最初の種族である竜族が「神」として世界を創世している、世界創世期。
ひょんなことから迷い込んでしまったハイエルフ族の少年・白の皇帝は、彼らに保護されながら寵愛されていた。
なかでも「竜の五神」である《火》神に、白の皇帝は深く寵愛されてい
る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 10:30:00
12761文字
会話率:26%
世界はかつて、「神」と呼ばれた最初の種族・竜族によって創世され、実り豊かな自然、大地は幸いと繁栄を約束されたというが……。
その世界はいま、人間をはじめとする亜種族たちによる戦争が大陸全土で起こり、安住の地はもう失われていた。
そんななか、
ダークエルフ族の青年であるティディアは「何か」を目指そうとしていた。
―――という、大まかなイメージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 16:30:00
10985文字
会話率:24%
廣太郎は、友人の竜基とその恋人の未來とハロウィンパーティーに来るもはぐれてしまう。酔っ払った未來が竜基が酔いつぶれたと言いにきたので、急いで竜基のところに行くと今度は未來がいなくなる。廣太郎は、カウンターで酒を飲んでいる未來をみつけるが、未
來から廣太郎ならワンナイトラブしてもいいと言われてしまい、酒も入っていたこともあってそのまま関係を持ってしまう。
※主人公(攻め)×主人公の友人の恋人(受)
※浮気です。
※寝取られです。
※エロがあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 02:21:49
5432文字
会話率:64%
【旧大陸に住む多腕蛇尾のアルファ×『人類史上最も優れたオメガ』と呼ばれる青年】
さまざまな種族があらゆる大陸を踏破し、互いに牽制し合っている時代。《新大陸》の人間族と《旧世界》の竜蛇族との間に婚姻話が持ち上がった。
古の蛇神の血をひくとい
うアルファのヴィハーン。ずっとアルファだと思われていたほど優秀なオメガのカイル。
相手を”未開の蛮族”と罵る母たちの反対を押し切って、カイルは未知なる《旧世界》へ向かう。そこでお見合い相手のヴィハーンとある密約を交わすが――――
《運命》を信じられない「アルファらしくない人外アルファ」と「オメガらしくない人間オメガ」が一緒に恋と友情を育んでいく話。
・受けくんはオメガだけど長身で割とつよいです
・人外攻めさんは顔は人間っぽいけど多腕+ぶっとい尻尾(+スリット&ヘミペ〇ス)の持ち主
・このお話の中では出産&子育てするシーンはありません
・オメガバースといいつつあんまりドラマチックな出来事とかはない、のんびりしたお話です
・アルファポリスさんでも連載しています
★「これオメガバースでやる意味あるの?」と思われそうな設定が多いですが、後半それらしくなっていくので最後までお付き合いいただけたらありがたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 06:00:00
113071文字
会話率:45%
月光の竜の娼婦シャーラェが、人間の魔術師に溺れそうになる話。
◇
このお話は、全年齢向け中編『月光は歪み咲う』の二章の裏話(本番)を書いた習作です。
竜と人間の異種族間性行為ですが、見た目上は人型での交わりとなります。愛や恋は含まれませ
ん。
また、シリーズの本編である『ユーリカの栞』のヒロインとは別の女性との性描写があります(というより、それだけです)。そちらからいらしたかたは、あらかじめ了承願います。
『月光は歪み咲う』
https://ncode.syosetu.com/n8652jr/
森の魔女と夜の魔術師の物語の本編はこちら↓
『ユーリカの栞』
https://ncode.syosetu.com/n8502id/
沫たつ時波の物語シリーズ
https://ncode.syosetu.com/s4410h/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 09:25:59
6733文字
会話率:21%
【鼬✕土竜】憧れの絵画を観に、大都会にやってきた田舎のもぐらくん(エミリオ•17歳)着いた途端に迷子になっちゃった!助けてくれたのはビルの警備員さん(ジルベルト•21歳)1人と1人が出会って2人になるまで▶サクッとHまで辿り着きたくて、ほの
ぼのゆるゆる設定▶もちろん、安心安定のハッピーエンド▶通勤時間で読める短編です!ですが背後注意★日間22位でした。目につきやすい位置に押し上げていただき感謝です★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
20999文字
会話率:56%
榎町将基(えのまちまさき)は、告白前夜に隣国の侵略攻撃によっていろんなものが失われた!
平和だった日本が…
将基は婚約者を探すが…
救済の女神様が救済を…
最終更新:2024-10-31 00:00:00
5762文字
会話率:53%
MF『モンスターファンタジー』ゲームの世界で勇者見習いの将暉(マサキ)はジョジョの洞窟で魔物討伐し王様から勇者マサキと名乗るようにと言われる。マサキが知らないうちにマサキは女に近づいていく。マサキはキャバクラ『星ハナ園』で体験入店することに
なる。マサキは、聖剣エムカリバーを手に入れて、恋人の咲(サキ)やエリスら仲間たちの協力で四天王を退き、魔王を倒すことに成功する。
普通はゲームクリアだが、魔王から呪いのサキュバスの淫紋をうけてしまう。
現在の世界の将暉は告白前夜で、咲(サキ)にプロポーズしようとする告白する日になってしまう。
その夜、隕石の光によって何かがおきる。
二人はゲームの世界におくられる。
魔王なき今 マサキは新な魔王軍をつくり新たな旅にでる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 18:00:00
27252文字
会話率:50%
俺、羽布竜太郎には贅沢な悩みがある。俺の母、愛里美が可愛すぎるのだ!
可愛いだけならまだしも、俺ももう高校生。そして父は失踪して母子二人暮らしだ。悶々とする毎日だったが、ある日、母さんが俺をおかずにオナニーしている現場に遭遇。ついに一線を越
えてしまった!
やったぜ!
しかし直後に母さんは消失。俺も気がついたらなんと異世界へ!
なんと母さんはエルフで、この異世界には呪いがかけられ、男は成人前に死んでしまうらしい。そこで母さんは現実世界で俺を育てた訳なんだが……。
最近、呪いを解く方法が見つかったらしい。それは俺が母さんをもう一度孕ませる事、そして最初に俺と母さんがセックスした時に出来た娘も、俺が孕ませる事……。
ん!? なんですか、俺の娘って。このエリザって人、明らかに俺より年上じゃ無いですか! それに母さんと俺がセックスしたのはつい一時間前……。
ああ、そう。異世界と現実世界は時間の流れが違う、エルフは成長が早い。そう、そういう事(投げやり)。
うんうん、分かった分かった! 母さんと娘を孕ませてやればいいんだな! そうすれば異世界が救われるんだな!
よし、孕ませてやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 01:00:00
32375文字
会話率:40%
【コミカライズLINEマンガにて先行配信中】
没落寸前のリグレット伯爵家女当主イリスは爵位と領地を返上していずれ平民になろうと頑張っていた。
貧乏伯爵家にはもう使用人も要らない。
それなのに最後の使用人、執事ジェームズが城とも交流の深いビル
ツ商会に頼みもって来た縁談はなんと、竜陛下の側妃だった。
平民を目指そうとしていたのに竜陛下の側妃になることになり、憂鬱な気分でいつもの森の薬草園に行くと竜騎士のクリフと名乗った方と出会う。
そして、二人で雨宿りの為に訪れた森の小屋で抱かれてしまう。
そして、次に会ったのは竜陛下の後宮だった。
ただの貴族の竜騎士だと思ったが実はクリフ様が竜陛下だった。
そして、身分を明かさないまま竜陛下は10番目の側妃イリスを落とそうと溺愛していく。
いや、執着しすぎですよ!
序章~出会い編
第1章~後宮には嘘つき竜陛下がやって来る
第2章~側妃は竜陛下を待ち焦がれている
★あらすじは時々追加します。
★R-18の描写には※をサブタイトルにつけます。
★題名少し追加しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 17:44:53
135537文字
会話率:53%
没落寸前のせいで、次の爵位を継ぐ者が次から次へと放棄していき、縁談すらもない没落寸前のウォールヘイト伯爵家の最後の一人になったティアナ。仕方なく殿下に縁談をお願いすると、犬猿の仲のセルシスフィート伯爵家の次期伯爵ウォルト様との結婚が決ってし
まった。
それなのに、ウォルト様の父であるセルシスフィート伯爵がティアナに提案してきたのは、三年だけの結婚。結婚相手の次期セルシスフィート伯爵であるウォルト様は隣国に旅立ってしまい、不在のままでの一人結婚生活が始まった。
それから、一年以上過ぎると、急遽隣国から帰還したウォルト様。彼は、結婚生活を続けてほしいと提案してきて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 20:38:08
104576文字
会話率:55%
私__リーゼ・オルフェーヴルは、ベルハイム国王太子殿下主催の夜会で、婚約者のロレンツ様に「婚約破棄だ!」と叫ばれてしまった。彼の新しい婚約者は従姉妹のローラだった。
その時に、見目麗しいと言われるベルハイム国の王太子ルーセル殿下に助けられ
る。
そして、オルフェーヴル伯爵家を継いだ叔父様一家に奪われていた私の大事な『弓』まで取り返してくれた。
感謝すると同時に、ルーセル殿下から、衝撃の事実を告げられる。
その結果、私は冷酷非情と言われた隣国エクルース国の王太子殿下リヒト様の後宮へと行くことが決定した。
リヒト様に、気に入られなければ妃どころか婚約者にもなれないが、彼は私を後宮から追い出すこともなく……。
☆R-18シーンには、※をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 20:00:00
108253文字
会話率:51%
信者が少ない!
つるぺたロリ神様のアリスは危機に瀕していた。
友人の竜神ローティスの国に居候させてもらっているアリスは自分を信仰する信者を集めるために、とある契約を結ぶ。
それは彼女の身体を使った最低最悪の宴。男を悦ばせる為に、ありとあらゆ
る調教を受けることになった。
不老不死のアリスは男達のどんな欲望も受け入れられる。
壊れてもすぐ再生する彼女の肉体を調教師たちは容赦なく責めていくのだが――。
だけど、どんな凌辱や拷問も甘んじて受ける彼女の真意とは?
※
後半になるにつれ、激しい拷問やリョナ要素が強くなっていきます。
主人公の女の子は不老不死なのですぐに再生しますが苦手な方はご注意下さい
※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 22:00:00
276828文字
会話率:55%
ギルドで働くセラージュは、いつもある男に見つめられていた。——ギルドマスターのパウル・ランメルト。
ある日、彼の血を舐めてしまったセラージュは、吸血鬼と淫魔の血が活性化してしまう。異性を惑わすフェロモンを放出した彼女は、パウルに襲われる
と覚悟したけれど――
人外の恋を書きたくて。タグ注意。
*他サイトでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 11:05:06
21564文字
会話率:50%
生まれつき痣があるために家族に虐げられているリーセロットは、ある日記憶を失くした男と出会う。
ラスと名付けた男といつしか愛し合うようになり、夫婦の契りを交わすように。
一緒にここから出て幸せに暮らそうと誓い合っていた。
ところが、ある事件
でラスは以前の記憶を取り戻した代償にリーセロットとの思い出を失ってしまう。
竜帝の弟であったラス……ヴァルラムのために身を引けと竜帝に詰め寄られ、一度は身を引いたリーセロットだったが、偶然ヴァルラムと再会してしまう。
目が合った瞬間、ヴァルラムはリーセロットのもとにやってきて「お前は俺の番だ」と言ってきた。
けれども、リーセロットたちは決して結ばれてはいけない。
愛は呪いとなってふたりを苦しめるのだから。
「……お前は他の男を思っているというのに……どうしてこんな……」
二度記憶を失った竜の血を引く王弟と、忘れられた痣持ち令嬢。
愛し合いたいのに愛せないふたりが幸せに行きつくまでの物語。
※完結まで毎日投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 22:56:40
119021文字
会話率:31%
『そばにいるだけで元気になれる』と評判のデラニーは、ちょっと不思議な癒やしの力を持っている。
ただし魔法使いが多く活躍する貴族社会で、魔法がいっさい使えない。
この力をもっと役に立てることができたらいいのに。
そう思いつつも、これとい
った方法を見つけられないまま18歳になったデラニーは、文官見習いとして王宮に上がる。
ある日王宮の廊下を歩いていると、奇妙な声が聞こえてくる。おまけに謎の黒い靄まで発見してしまう。
あれはなんだろう? 声と靄に導かれた先で出会ったのは怪物――ではなく、かつて邪竜を倒したといわれる英雄の一人クリード。
美貌の大神官だったはずの彼は、討伐の際にひどい穢れを負ってしまったが、なぜかデラニーに触れていると元の姿に戻れるらしい。
「今この瞬間、きみを好きになりました。どうかきみと結婚する栄誉を僕にいただけないでしょうか?」
出会って秒で求婚してくるクリードにびっくりするものの、穢れによって苦しむ彼を気の毒に思ったデラニーは、「穢れがなくなるまで」という条件つきで結婚を承諾する。
ほんの少しの間彼に触れるだけでいい。そんなふうに軽く考えていたが、クリードの穢れは思ったよりもひどく、さらなる接触が必要で――?
「……えっ? け、結婚ってそういうことだったんですか!?」
お人好しで超鈍感なヒロイン × 優しい男に擬態したソフトヤンデレヒーロー 慈善のための結婚のはずが――?
─────────────────────────
◯完結まで予約投稿済み(約12万字)
◯軽い性描写には☆、しっかり性描写には★マークあり
◯pixivにも掲載中
※12/31改稿
(ストーリーに変更はありません。誤字報告歓迎です)
─────────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 12:00:00
133312文字
会話率:34%