倭陵暦498年、星見が告げた凶々しい予言通り、赤き月夜に突如現れた金銀に輝く"魔に穢れし光輝く者"により、黒陵国は滅びた。
玄武の武神将夫妻と街の民によって、なんとか出航できた黒陵国の姫と姫の元護衛サク=シェンウは、サク
の父親である玄武の武神将ハンの助力を求める書状を、海の国蒼陵で、ハンが信頼し情が厚いという青龍の武神将ジウ=チンロンに渡して、ひとまずの保護を求めようとしていた。
※前作品「玄武の章」からご覧下さると、より話がわかりやすいと思います。
※他サイトの転載です。
2016.04.30 start
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 18:28:44
326664文字
会話率:42%
クロエはルミエール王国の貴族、アシャール家の三女。姉二人と跡継ぎの弟がいて、両親は自分に見向きもしない。そんな中迎えた十八歳の誕生日、一人で成人のお祝いをしていたら突然部屋に見知らぬ男性が侵入してきた! ラファエルと名乗った彼は、自分は天使
で結婚の約束を果たすためクロエを迎えに来たと言う。しかし、クロエを見た瞬間、彼女が穢れてしまったと嘆き、まずは清めてくれると言い出して――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 00:20:14
109747文字
会話率:39%
<a><i373866|19200><<img>
巨根に生まれて辛かった。
今まで数々の女に拒否られ一人寂しく死んだように生きてきた。
世界が俺(巨チン)を拒むなら力づくでこじ開ける
穢れを知らない
清純無垢な処女を巨根が貫く!
※ヒロインの処女率100%保証。
★旧タイトル『純愛×無惨 〜少女の罪と鬼畜の罰〜』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 08:37:11
138737文字
会話率:37%
真夜中に、眠れないジョン・ドゥは、一人起き出してほてる体を鎮めるためにシャワーを浴びる。
そこへ乱入してきた、彼が守り、彼を守る少女エンジェルは、彼を誘惑する。
呆気なく理性の城壁は崩壊し、葛藤の末に穢れない彼女を獣欲で汚し尽すのであった。
この作品は、小説家になろうにて完結済みの、「再録:少女牧場」におけるIF話となります。
そちらを先に読んでから、こちらを読むことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 20:18:32
6242文字
会話率:30%
十年間ずっと妖精の森で暮らし人間の街で商いをする妖精の少女サフィーリアはある日突然、悪魔に連れ去られた。仲間の妖精の安全と引き換えに悪魔界最強の男セツの花嫁としてーー。しかし敵も多く、孤高な一匹狼で人間や穢れたもの酷く嫌う潔癖症の悪魔セツは
花嫁を望んではいなかった。悪魔は他種族である花嫁を悪魔へと変える契約の本質である夫婦の営みすらしないまま「俺に干渉するな。魔力が強いからといって偉そうに命じるな」と残酷にも花嫁に告げる。悪魔の学園で同居し花嫁として家事などをし、告げたとおり干渉してこない花嫁に最初は気分がよかったセツ。暮らすうちに怪我をした際だけはキツくあたっても干渉してくると分かり、本当にそれ以外は干渉してこないし月一に森へ戻ったりという妖精第一主義の花嫁にイラつき始める。サフィーリアもセツに惹かれていくが、同時にサフィーリアは彼が嫌いな穢れた人間だということをずっと隠し、彼に知られることを恐れるようになってしまい・・。恐れるあまり過去に純潔を奪われ今もずっとそいつに狙われてもそれで傷ついても、夫となったセツにも周囲の悪魔にも頼らず、そのことすら隠そうとするサフィーリア。幼馴染妖精やヤンデレ精霊(その他大勢)に振り回されて悲劇はたて続けに起こる。悪魔の身体になりきれないこともあって何度も命を落としそうになるサフィーリアとそのたびに彼女に言った言葉やその他諸々をようやく後悔し自分の気持ちに気付いていくセツの恋患い。
小説を読もうでも掲載中。性描写等はこちらのみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:07:44
66289文字
会話率:21%
幼く性を知らない少女が どことも知れない世界に引き込まれ
その体を幾多の陵辱が襲う
魔物が ならず者達が
快楽を 恥辱を 悦楽を 激しいまでの肉欲を注ぎ込まれ 彼女はどう変わっていくのか
変わらないままで清くいられるのか
そんなお話
最終更新:2016-09-17 20:41:42
11173文字
会話率:19%
勇者一行を新たなダンジョンが待ち受ける。それほど危険でもないダンジョンだが、そのダンジョンにはある秘密があった。
最終更新:2016-08-29 22:35:47
2565文字
会話率:60%
「おまえの毒をよこせ。すべてだ」その身にあやかしの邪気を取りこみ鬼をも祓う者、鬼喰い。取りこんだ邪気は猛毒となり、触れた者を死に至らしめる。鬼喰いとして生まれた少女、真知の唇はその意思に関係なく毒を移してしまう。その身を憎み、生きる意味さえ
見失っていた真知に男は言う。「俺は罪が欲しい。穢れが……あらゆる不浄が欲しい」死にたがりの男は真知を強引に求め――やがて少女は恋を知る。好きになることと殺すことが、なぜ同義でなければならないのか。鬼喰いという過酷な運命を背負う少女の成長の物語……のはず!R18初挑戦です。生暖かく見守ってください…(´・ω・`)※予告なくR18描写入ります。全年齢作品「案山子が泣いた日」(別名義)と内容リンクしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 22:37:46
55684文字
会話率:38%
青い空、セミの声、ひまわり畑、白いワンピースの少女……。夏休みを利用して久しぶりに田舎に帰省した主人公は、一人の少女と再会した。幼い頃から「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」と主人公のことを慕い、実の妹のように可愛がっていた女の子。穢れを知らぬ少女
の肉体は、時を経て、見違えるほど『女』に成長していた。この夏、少女は一人の女になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 00:23:07
102758文字
会話率:37%
「さあ、この斎音寺百乃が百鬼災厄のことごとくを祓清してみせよう!」
お祓い専門の呪術師見習い、斎音寺百乃は高校二年生。始業式翌日に偶然にも異形のモノと出会い、それを退治してしまう。
そして百乃は決意する――――
片想いの相手であるク
ラスメイトの軌久内和泉と、同じくクラスメイトの美しい呪術師、百合城葉月と共に夜の街でその化け物と闘い、祓うことを。
三人はやがて事件の裏に他の魔術師や呪術師の意図が絡んでいることを知り、事態の解決のために奮闘する。一方で百乃は自身の能力が魔や穢れを祓うだけではない、昏くも驚異的なものだと知ることになった。
こうして全ては穏やかな春の中、百乃は熱狂と憎悪を以って激しい闘争へと身を投じていく……
※この作品の方向性は、中二全開ノリノリバトルを含むダークな伝奇、つまりバトルもののエロゲ的物語となります。
※全11章、約80話、40万字程度を予定しております。前半は少しおバカで少しユルフワな日常パートが多めの中で事件が胎動し、後半は少し熱いバトルが続く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 23:18:09
258516文字
会話率:35%
淫乱女神メルーサは天界の品位を乱す穢れだと多数の女神たちの神力である星に堕とされる。天界に戻れぬように印を受け地上で暮らすこととなったメルーサであったが、悲観に暮れることなく下界の暮らしを愉しむのだった。
精を搾り取る女神メルーサ(モータ
ン編)
下界に堕とされてから百年。女神たちのかけた神力は消え天界に戻れるようになったというのにメルーサは自らの意思で留まっていた。ただエロエロがしたいがために。
性欲過剰女神はデカ乳モータンになって毎日搾乳セックス三昧。カイ青年の悩みなんて知らんぷり。ある日、まぢで豚な男がメルーサの元にやってきて……結局エロエロ出来ればオッケーなメルーサのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 01:41:09
8267文字
会話率:49%
雪道弓華は、自分を抑え込んでいた。
彼女は全てに恵まれるものだった。
権力、容姿、才能。
全て彼女にとっては当然であり、それを維持することは彼女にとっての当然であった。
理想であり続けなければならない。
その思いが彼女を縛る。
け
れどもある日彼女は見てしまう。
この世界の歪みと快楽。
それは彼女にとって、自分の知らなかった内側を知る、恐らく分岐点となったのだろう。
彼女は自分自身と他人に嘘と言い訳と幻想を押し付けながら快楽を貪るオンナになる……。
誘い受け系主人公、雪道弓華が女性視点で快楽に浸っていく小説です。
周りからは清純で穢れを知らないと思われている彼女の本当の姿。
男を誘い、言い訳をしながら快楽に浸る彼女の姿をお楽しみください。
○☆マークが付いているのがXXシーンです。
○http://ncode.syosetu.com/n9198cf/←前作「ドSで焦らし!?ビッチな姉とSEX以外の全てのこと」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 06:00:00
107923文字
会話率:29%
誰もが見惚れるイケメンの飛鳥は、裕福な家庭で育った『お坊ちゃん』。その反面、誰彼構わずやりまくる節操無しと噂されるほどの遊び人だった。だが、彼のそんな行動にはある秘めた想いが隠されていた。全ては、幼なじみである宗介を守るため。
──俺はいく
ら穢れても、あいつだけは穢させない。
*『穢れた天使』(http://novel18.syosetu.com/n7963cs/)の改稿版になります。設定、結末等は一緒ですが、途中のストーリーを変更しました。一話から大幅に改稿してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 16:47:54
17992文字
会話率:35%
誰もが見惚れるイケメンの飛鳥は、裕福な家庭で育った『お坊ちゃん』。その反面、誰彼構わずやりまくる節操無しと噂されるほどの遊び人だった。だが、彼のそんな行動にはある秘めた想いが隠されていた。全ては、幼なじみである宗介を守るため。
──俺はいく
ら穢れても、あいつだけは穢させない。
※攻めが、屈折した変態君です。
*改稿版を投稿しました。
『天使のように悪魔は笑う』(http://novel18.syosetu.com/n1380cu/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 14:36:12
17540文字
会話率:40%
ターゲットを始末するために千年後の世界からタイムトリップしてきた男。ターゲットは、トリッパーとトリップ先の時代の者との間に生まれた禁断の子《穢れ》。《穢れ》特有の容姿のせいで山中でひっそりと暮らすソレと、奇妙な共同生活することになった男。仕
事に与えられた期限が迫り、今夜にはソレを始末しようと考えていた男の前に現れたのは……
冒頭の台詞が「消えろ」、最後の台詞が「愛してる」で、お題は『手錠』または『傘』。方向性は【夏×FT×遠雷】という【BL遠雷企画2015】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 10:00:00
15190文字
会話率:19%
汚れた覚醒をしたエリカは乗っ取り計画を企てました。
最終更新:2015-06-25 00:35:13
6413文字
会話率:59%
数百年に一度、里を神に守護してもらう代償に年頃の娘(処女のみ)を花嫁として差し出すしきたりがあった。その花嫁に指名された娘レフィアは、男を誘う甘美な蜜の香りを漂わせる天使の性質をもってしまったがために、処女を奪われる寸前まで男達に襲われ快楽
に落とされる。抵抗したらその三倍は痛めつけられ、レフィアの身体は癒えない傷跡だらけだった。天使の血を継ぐがゆえに蔑まれ続け死を願いながらも神に嫁げば幸せになれると希望を持って、男に弄ばれた身体で神の花嫁として送り出される。送られた先で、嫁ぐ神ルシオスと顔を合わせて、一目で惚れそうになったその瞬間、「こいつ、男の匂いがする。汚らわしい。こいつはすでに穢れた娘だ!俺は認めない!」と不機嫌に睨み付けられた。それ以降、幾度も拒絶の態度で辛く当たられ、それでも必死に彼女は認められようと頑張る。しかし穢れたの一言はいつまでもレフィアを蝕んでいてーー・・。
神ルシオスにすらも蔑まれ死においやられるレフィアと、すでにレフィアが男を知りその男に嫉妬していたことにレフィアが死にかけるまで気づかないルシオスとの恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 00:00:00
111727文字
会話率:22%
小日向 晶 23歳、ラブラブな恋人・響と同棲中。幸せな日々を送りながらも、何か物足りなさを感じ始めていた。
そんな晶を悪夢が襲う。封印したはずの記憶が過去の傷を抉る。
俺は穢れている………苦悩する晶が下した決断とは?
二人の愛の行方は
・・・
『それでも人は恋をする』2nd seasonスタート
※R18・一部暴力・強姦・輪姦シーンがございます。苦手な方は御遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 09:00:00
41345文字
会話率:46%
惑星オルテンシア。
淡い紫色をした美しい惑星は、異星人の襲撃により持ち込まれた未知のウイルスによって大地は荒廃し、生物が生きていけぬ場所となった。
悲観したオルテンシアの女神は、まだ生きている残り少ない大地を空高く浮かばせ、自らの力を
分けた《使徒》を遣わせた。有翼人である彼らが存在することで大地は浮かび上がり、侵攻してくる異星人たちと戦いながらも、生有る者はかろうじて未来を夢見ることができた。
揺らぐ性を持つ《使徒》は本能で番(つがい)を見つけ、唯一無二のその存在のため、自らの性を変容させる。だが、戦いが激化してくるにつれ、番を戦いで亡くす《使徒》が増え、やがて《使徒》の数が減っていった。
空中都市は《使徒》の数が減るたびに、穢れた大地に近付いていく。
異星人との戦いに負けるか、《使徒》の恩恵を失うか。
惑星オルテンシアの未来は再び黒雲に呑まれようとしていた。
これは、そんな惑星の、一つの物語……。
※1・2話にR18要素、BL要素はありません。
ハッピーエンドな感じでもないため、そういう作品が苦手な方にはおすすめしません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 00:00:00
8694文字
会話率:22%
いつだって守ってくれたあなたが大好き。
それなのに、恋だと自覚した瞬間、素直になれなくなってしまった高校生・沙良と、そんな沙良を妹のように大切にする隼人の物語。
時々残念だけど超ハイスペックな隼人と、純粋可憐で穢れをしらない沙良のじれった
くも甘い展開となっています。
※以前、自サイトにて連載していた小説の大幅リメイク版です。かなり設定などに変更を加えました。
※R18は保険です。
※作者は医学に詳しくないため、設定が適当な部分があります。
※男性側に都合のいい設定で話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 17:59:35
167472文字
会話率:39%
都市から王都へと続く街道の中心に位置する小さな山。鬱蒼と木々が生い茂るソコに、見るも醜い人攫いの男が住みついていた。男は今日も獲物を待つ。
幼い頃に教会に預けられた、幼くも妖艶と言っていいほどの美貌を誇る美少女、ルリーシア。侯爵家令嬢の
彼女は兄の結婚式を祝うため、一人その山の横断を試みた――純粋にして無垢、人を疑うことさえ知らない純朴な少女は、身も心も醜い人攫いの男に攫われ、その穢れなき身体を心までも隅々まで凌辱され尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 17:15:20
43494文字
会話率:14%