爆乳巫女と共にいく、妖魔退治
〇一緒にいくルート!!
〇男主人公
~
――農地を穢す魔物を討て。民を飢えさせるな。
かつて敗戦によって荒廃した日本の農地。ようやく蘇りかけたその大地に、再び“魔”の手が迫る。瘴気を撒き散らし、大地を侵食する
魔堕ちの法使い。放置すれば村は壊滅、米は失われ、民は飢える。
豊穣の巫女が立ち上がる。
主に身も心も捧げた彼女たちは、忠誠と力を武器に、戦地を舞い、穢れを祓う。
忠誠は絶対。命令とあらば、捧げものとなることも厭わない。
「この身は、神と主に捧げたもの。どうぞ、消耗品としてお使いください――」
戦と欲望、忠義と快楽が交錯する中で、あなたは決断を迫られる。
自ら戦地に赴くか。それとも、彼女にすべてを託すか。
あなたは自ら出向き、彼女と共にイク事を決意する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 01:55:18
1449文字
会話率:20%
荒廃した農地。
それを再興しようとする人々の希望の大地に、再び「穢れ」が忍び寄る。
魔物——それは土地を魔に染め、人の命を、心を、そして豊穣の実りを犯す
あなたは戦乱の中でも命と大地を守り抜こうとする。
だが今、魔堕ちの法使いが放つ瘴気に
より、農地は侵蝕されつつある。
「主様、命じてください。私めの命、民のため、あなたのために燃やします……」
爆乳巫女が乳をブルんと揺らしていう。
彼女の胸には、主(あるじ)への絶対的な忠誠と、民を護る母性が渦巻いていた。
だがその身体が、穢れに染まれば……やばい。
さて、どうなるか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 00:10:00
1393文字
会話率:37%
様々な美女、ヒロインを派遣。描写集
〜危機の巫女編〜
妖魔に穢された荒廃の地を浄化するため、冷静沈着な爆乳巫女を派遣する。かつて豊かな実りを誇った村は、妖気に包まれ住民は衰弱、特に女性たちは触手の魔物に狙われていた。ハイレグ装束の巫女は神
社跡で祓いの舞を舞い、浄化を試みるが、穢れは深い。洞窟へ向かう。淫靡な罠が潜む洞窟内では触手や丸呑みの魔物が襲いかかり、絡みつかれた巫女に侵されの危機が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 19:19:21
2229文字
会話率:23%
その星は隕石より現れた”結晶生命体”の脅威に脅かされていた。
水晶や宝石の様な硬質で透明感を持った身体で、【人間】を襲っては、”拠点”と思われる【巨大な隕石片】へと連れ去ってゆく。
”彼等”の大きさは千差万別。
『水滴』の様な角を持
った頭部を持ち、様々なカタチを取ることが出来、また任意的に硬度を変えたり伸ばしたりも出来る、ある種の【不定型生命体】であった。
飛来してきた【結晶生命体】に抵抗するために、人類側も戦力を向ける……
戦闘機や戦車を始めとした各国の【軍隊】。
圧倒的火力で押し迫るも、何年も続けられる『長期間』の戦闘に、軍備費や自国防衛の面で不安を募らせる日々、
そんな中で、”結晶生命体”を【核】とした、画期的な動力機関が開発される。
【結晶駆動機《クリスタルドライヴ》】
”結晶生命体”自体で、『結晶生命体《敵》』を討伐しようという発想に大きな期待が込められた。
─────
一方、人類の中に【獣人種】と呼ばれる動物に似た姿の”亜人種”がいた。
かなり古くから存在しており、現代社会の文明に塗れた中で人目を避けて生活を送っていた彼等……
”獣”と”人間”の混ざった外見は、色々と『偏ってしまった』人間の欲望に捕らわれ、一部の【人間】の『愛玩用』として飼われ始める……
そして、100年程前には【愛玩用亜人種】と区分される【人間】に”都合よく調整された”【亜人種】が生産される事となった……
隕石の落下より10年……
そんな中でのとある一国。
”対結晶生命体防衛機構軍” 通称 【防衛隊】
半民間の戦術防衛組織の”隊員”として、戦災孤児となった”亜人種”の兄妹は施設から出て、そこに身を置く。
【結晶駆動機】を搭載した”立ち乗り型戦闘機”を駆り、『結晶生命体』を駆逐せんと数多の隊員達は空を駆ける。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆
現代風な戦記?モノです。
亜人種は出ますが奴隷ではありません。(舞台になる国では)人権も有していますが、差別も蔓延しています。
残酷な描写があります。 頑張って虐めますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 01:00:00
1717838文字
会話率:51%
ルミナス修道院の礼拝堂に、聖歌の響きが満ちていた。ミリアは白いローブに身を包み、華奢な手を胸で組み、光の神への誓いを呟いた。16歳の彼女の肌は透き通るほど白く、薄いローブ越しに細い肩と鎖骨がほのかに浮かんでいた。冷たい石床が素足に触れ、微か
な震えが体を走る。「神よ、私を導きたまえ…」彼女の声は清らかで、修道院の高い天井に吸い込まれていった。
その時、礼拝堂の扉が静かに開き、黒いローブの男が現れた。ゼノン——神の使者と名乗る司祭。30代の彼は背が高く、冷たい灰色の瞳に穏やかな笑みを浮かべていた。「ミリア、君の信仰心は美しいよ」と彼は低く囁き、彼女に近づいた。その声は甘く、ミリアの耳に絡みつき、胸の奥に微かな熱を灯した。彼女は知らなかった。その笑みの裏に、彼女の純粋さを穢す暗い欲望が潜んでいることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 20:00:00
49215文字
会話率:17%
これはどこにでもいるようでそうでもない、とってもとってもかわいい少年、中島唯人君(ゆいとくん)がお姉ちゃんたちの玩具になっていく受難の物語である。
ゆいとくんは10歳の小学5年生。元気いっぱいとは言わなくても、健康優良児でのほほんのんきな
子供である。穢れなどは一切知らず、友達と毎日おもしろおかしく過ごしている、ごく普通の男の子。ただしその容姿は美少女顔負けにかわいく、それゆえに注目を集めていることに気付いていない。
そして注目しているひとは身近にもいた。従姉のお姉ちゃん、中島亜里沙(なかじまありさ)。彼女はゆいとくんに対して邪悪な気持ちを抱えていた。そして大学進学を期に、ゆいとくんをおうちに連れ込んでとてもイケナイことを仕込むのである。
それはどんどん変態的なものになっていく。お姉ちゃんの手によって、ゆいとくんの心の裡に眠っていたマゾ性が開花されていく。それはお姉ちゃんの友達のお姉ちゃんたちも巻き込んで、どんどんエスカレートしていく……
おねショタでSMをやろうという作品でございます。とはいってもおねショタはかわいいもの、という信念があるのでそこまでハードにはならないかと思われます。なったらゴメン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:03:00
272946文字
会話率:45%
こう言うのが好きな人にオススメ
エロトラップダンジョン、状態異常、快楽落ち、同人エロゲ
ーーー以下あらすじーーー
冒険者クリスには無敵とすら称されるほどの加護が授けられていた。
神に愛されしものが受け取れる加護は、神の気分や思いつきの数
だけ存在すると言われている。
彼女の加護は彼女に対しての悪意や、傷、毒などの害のあるものの侵入を防ぐ。
暴漢がナイフを突き立てた時も、足をすべらせて毒沼に浸かった時も、運悪く瓦礫が彼女に降り注いだ時も彼女は傷一つつかなかった。
そんな彼女が特殊なダンジョン踏破に望む。
パーティの構成で内容が変化するそこでは男女ペアの場合のみが未踏破であり、渋々ながらも彼女は主人公の男を連れて入る。
絶対に傷つけられる事はないと高を括っていた彼女が触手に囚われ、全身を弄られて初めてその顔色が変わる。
触手が嫌がる聖水?を振りかけて窮地を逃れた所で、ようやく聞く耳を持ったクリスに明かされたダンジョンの脅威。
「その聖水って何なのよ」
「これか?精液だよ、薄めてあるけどな」
触手から逃れるためには男の精液や体液を浴びなければいけない。
穢れを知らなかった彼女は無事にダンジョンを踏破出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 23:12:00
55147文字
会話率:60%
穢れ──。それは生きとし生ける者達と反転した真逆の存在。その穢れを外法の技にて祓う者がいる。
女の肛を穢れの器に見立て降ろす外法の少年と器の役目を果たす女。
今宵、祓(はら)しましょう──、女に穢れをその身に妊(まか)せて───。
最終更新:2025-05-29 10:40:49
72610文字
会話率:46%
セイレーンのユリアと、その兄のテルを主人公とした物語です。
イーターというこの世界の脅威から、セイレーン守ることを軸にした現代風異世界学園ものになります。
魔法やモンスターの出てくる異世界ですが、背景は現代です。
絶頂で魔力吸収を
行うセイレーンのユリア。そんなユリアを守りたいと思っている、愛が重め魔王種の悪魔族レイ。
ユリアの双子の兄で、ずっとユリアを守ってきたテル。天使族の国のプリンセスなのに『穢れた血』の流れるシュウ。
この二組の物語が交互に展開されます。
ダークな展開もありますが、基本的にイチャラブです。相手は完全固定。(たまにモブ姦あり)
※序盤は純粋な学園恋愛ファンタジー。
※8章からバトル描写多め。
※15章はダーク、シリアスなのでお気をつけ下さい。
※タイトルですが()内が視点人物となるように改稿中です。視点がころころ変わります。
☆マークはR18
相手の嫌がることはしない主義ですが(笑)たまに、無理矢理表現あります。
*いいね、評価、ブックマーク頂けると嬉しいです。励みになります!
※アルファポリスでも連載しています。
※改稿中です。改稿したものはタイトルに題名付います。読み返して頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 22:06:06
728451文字
会話率:36%
『セイレーンの歌声と護人』の番外編となります。作中でチラッと語られた、ブルームン国王のイリヤと王妃ミーナの出会いと馴れ初めです。
***
17歳のイリヤは、アンデットの国ザレスでセイレーンの研究を行なっていたミーナと出会う。ミーナに
一目惚れしたイリヤは、自分の罪を認めて償う為に命を絶とうとしていたミーナを助けたことから始まる。
幼い頃から『純血の天使族』の婚約者が決まっていたイリヤが、『穢れた血』のミーナを、どうやって王妃として迎える事が出来たのか?
作品を読んで無くても、楽しめるようになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 13:59:22
23959文字
会話率:33%
舞台は女に淫らな悪戯をする淫魔が跋扈する1970年代風パラレルワールドの日本。東京郊外霧中市の高校生 鷹野月彦 は血の繋がった美しい姉に禁断の恋心を抱いていた。
夜な夜な一人で出かける姉を案じ尾行した彼は、実の姉が仲間と共に化け物退治を
する姿を目撃してしまう。
姉が退魔師であることを知った彼は、退魔師が淫魔を倒すごとに穢れを負ってしまうことを教えられ、自分にその穢れを払う才能があると告げられ仲間になる。
かくして彼は、姉とその仲間の女退魔師たちの穢れた肉体を清浄する任務を負うこととなった。
注)穢れ払いとは、霊水で退魔師の全身を擦って穢れ(淫気)を女性器に集め、そこをマッサージして何度もイカせることで穢れを払い浄める儀式です。
注)いわゆる退魔師敗北凌辱モノではございません。そういうシーンもたまにありますが、メインは姉を含む女退魔師たちと主人公との絡みになります。
注)そういうシーンもたまにはあるので、女性が主人公以外の存在とエロいことするのは許せないという読者には不向きです。
垢嘗め・絡新婦といった百鬼夜行妖怪の他、天井吊るし・柱縛り・剃毛鬼といったオリジナルの淫魔も登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 19:09:07
594540文字
会話率:36%
人間との戦火で焼け焦げたエルフの森。その再生の鍵は、唯一星と交信できる賢者が受けた神託にあった。「穢れなきエルフの命の雫を森の精霊に捧げよ」。選ばれたのは純真で美しい青年エルフ、ラシエル。白金の髪と柑橘色の瞳を持つ彼は、森の主・レーシェンと
の交合で「命の雫」を捧げる運命を背負う。
何日も続く交合の中、ラシエルの理性は快楽に磨り潰され、レーシェンへの屈服と愛が芽生える。儀式を終え里に戻ったラシエルだが、レーシェンの与えた快楽の虜となり、夜ごと男たちを誘惑し里の性を乱す。やがて彼の頭に角が生え、精霊への変貌が始まる……。
Pixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:10:00
5779文字
会話率:38%
正義を口にし、倫理を掲げる者たち。
しかしその裏手では、体液にまみれた欲望をすすり、道徳を語る舌で快楽をむさぼる。
美しき巫女が口に含んだ酒を穢れと呼び、同じ口で交わされる愛撫や狂宴には目を瞑る――この奇妙な二重構造に、ひとり憤慨する男がい
た。
彼は問う。
なぜ口噛み酒は忌避され、淫靡な行為は黙認されるのか。
なぜ「清潔」と「倫理」が、かくも都合よくすり替えられるのか。
怒りと疑問を胸に、彼は世間という仮面劇場を彷徨い、見たくもない人間の本性を見せつけられる。
これは、正義を唱える者たちの醜悪な滑稽を、あざ笑いと絶望をもって描いた物語である。
汚れたのは酒か、行為か、それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:19:34
3350文字
会話率:4%
東京・麻布。古びたアパート「日の出荘」に暮らす温泉ルポライター・伊田裕美。
だがその正体は、“観音様”を肉体に宿し、霊的淫靡を通じて怪異を鎮める〈霊能探偵〉である。
裕美の武器は三種の神器──
邪霊を斬る「たむならの剣」、真実を映す「たむな
らの鏡」、そして悪霊を受けつけぬ結界としての「たむならの勾玉」。
だが、最大の力は、彼女自身の肉体に秘められた「観音様」──淫靡なる肉壺の霊的感応である。
事件の予兆に観音様が疼き、自慰を通じて霊と交信し、快楽の極みに真実が姿を現す。
やがて、封じられた古代の怨霊や、現代の呪詛が暴かれ、霊墨を刻まれた身体で、彼女は聖と穢れの境界を駆け抜けていく。
恐怖、淫靡、バトル、そして愛──
エロスとオカルトの狭間を生きる、女探偵の禁断の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 20:00:00
129358文字
会話率:26%
小さな町の教会に暮らす新米シスターのイリシュナは、本を読むのが好きだ。
ある日、お勤めの最中に手に入れてしまった本のせいで敬愛する神父との運命が変わってしまう。
キーワード:
最終更新:2025-04-05 10:34:44
10252文字
会話率:39%
冒険者リリアが遭遇した「布は穢れ」とする全裸の部族。彼らの村で体液を神聖視する独特な文化に触れ、羞恥と適応の狭間で揺れ動く彼女の姿を描く物語。
※汚い描写があるので注意してください
※当作品は話のおおまかは自分が考え執筆はAI、校正箇所の指
摘は自分という作業を繰り返しています。
違和感のある表現等あると思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 19:30:00
135702文字
会話率:43%
数百年、隆盛を極めた人類文明は大厄災によって崩壊し、多くの人々が亡くなった。
少ない生き残り達は有害な魔力に汚染された空気に喘ぎ、穢れた大地から生まれた化け物達に怯えて暮らしている。
魔に犯されれば自らも魔に堕ちるような世界で生きてい
く人々の話。
凌辱・胸糞・異種姦・苗床・百合 などが含まれる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 06:06:35
14202文字
会話率:21%
【完結保証】現代、高校生〜
僕の世界は難しい……
草花谷 由良茶(16)にとって、この世界は生きるのが難しかった。自分の常識と皆の常識は違うみたいだ。他人と交流を持たずにいると先生に職員室に呼び出され、いつものように他の人と交流を持てと勧め
られる。周りには怖い大人ばかり。長い前髪を切ったらどうだと手を伸ばされて驚いて椅子ごとひっくり返る。周りの先生達も寄って来てパニックになった僕は必死に逃げようとして何かにぶつかった。ぶつかった男子生徒、上所 専心くん(16)が先生に頼まれて僕の面倒を見てくれることに……
重いですが最終的にはハピエンです。
主人公達がちゃんとえっちするのは18歳になってから。受けは男女、攻めは女性と関係ありです。
R18です。暴力、未成年性虐待、援交(匂わせ程度)あり。ぼかして書きました。主人公達の年齢は上がって行きます。
※ 未成年の性行為、援助交際、暴力、虐待、残虐行為を推奨するものではありません。
アルファにも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 18:00:36
129324文字
会話率:21%
マンションの管理人を務める権田 辰太郎は去年の春に引っ越したばかりの三人家族――美咲 沙雪さんとその娘の双子姉妹、美咲 穂香ちゃんと美咲 有香ちゃんとは去年からとても親しい中の間柄だった――。
権田 辰太郎は去年から密かし三人が留守の間にこ
っそりと仕掛けた小型監視カメラで三人のそれぞれの生活ぶりを覗き見ながら溜まりに溜まった性欲を満たす暮らしを1年も続けてきた、権田 辰太郎は見るだけじゃあ治まらず、ついにはある行動を決意する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 19:14:11
57568文字
会話率:55%
高校生の茜は、クラスメイトの翔太が陰湿ないじめに遭っているのを見過ごせなかった。放課後、翔太を助けるため人気のない公園に向かうが、そこにはいじめグループが待ち構えていた。金銭を要求されていた翔太を庇う茜だったが、状況は一変。いじめグループの
標的が彼女に移り、無理やり脱がされ、イチジク浣腸を施される屈辱を味わう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 19:17:35
8310文字
会話率:52%
妖魔の蔓延る世界。若き退魔師、若燕(じゃくえん)は人々を救うために魔祓いの旅を続けていた。
そんな旅の中、とある山奥の小屋に住む穏やかで美しい未亡人を助ける事となった若燕はそのせめてもの礼にと夕餉と一夜の寝床を借り受けることとなった。
未亡
人から漂う甘く優しい色香に調子を崩す若燕。
そして──夕餉の折、若燕は足を崩した未亡人に押し倒されてしまう。
高鳴る心、染まる頬、脈動する一物……。
「ああ、この人と夜を過ごしたい…。」清らかな心が甘く穢れたその時、未亡人は「くふふ…♡」と…妖しく頬笑む───
※この話は以前に書いたものに加筆修正を加えた作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 00:00:00
53962文字
会話率:42%
魔族が支配する穢れた大地に足を踏み入れた少年勇者。
花粉すらも毒となる危険な大地で、勇者は美しい泉を発見する。
危険な大地においての、一時の癒やしと泉の水を浴びる勇者だが、
その時、背後から心を蕩かす美しい声が聞こえ……
最終更新:2023-01-15 20:15:12
7507文字
会話率:38%
どうして私は殺されたの?聖女として王子と結ばれ、これから共に国を支える寸前に、毒により自害させられた聖女マリ。異世界より新たなる聖女を召喚した王子は吐き捨てる「お前はもう用なしだ、穢れた魔女め」死の寸前に私を蘇らせたのは王宮魔術師のカイト。
貴方なの?異世界の召喚をしたのは?聖女の私を穢したのは?記憶を失った私はカイトと共に暮らし始める。過去を忘れカイトこそ最愛の人だと記憶を塗りかえられていく。穏やかに過ぎていく偽りの日々。けれど私は記憶を取り戻す。カイトの元から逃亡した私が見たものは最愛の人だった人と異世界の聖女の哀れな結末。そして聖女でなくなった私とカイトが選んだエンディング。★メリバです、ご注意下さい。救われる人が少ないです。★誤字脱字いつもありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 20:00:00
45368文字
会話率:27%
結婚五年目にして夫の不倫で離婚した紗奈は、突然聖女として異世界に召喚された。が、実は紗奈は聖女ではなかった。間違って召喚された挙句に異性を狂わせてしまう穢れた力を覚醒し、殺されそうになってしまう。
そんな紗奈を助けてくれたのは、糸目と長
髪が特徴的な大神官のリヴェル。紗奈はリヴェルの屋敷に引き取られ、穢れた力の影響が出ないよう軟禁生活を送ることになる。
最初はリヴェルを胡散臭いと警戒していた紗奈も、優しく接してくれる彼に次第に心を開いていくが……。
【キーワード】
一人称 異世界ファンタジー ハッピーエンド シリアス 純愛 ヤンデレ 敬語 柴犬系ヒーロー 微妙にホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 22:52:28
129447文字
会話率:41%