男性にも生理射精がある世界。30日周期で不随意射精が頻発化することが常識の中で生きる男達の物語。
最終更新:2019-09-16 20:10:06
1806文字
会話率:53%
この小説は、先に登校いたしました「わたしと弟」に、加筆、修正を加えたものです。
あらすじ
ある日、沙弥香が学校から帰ると、弟の拓哉がエッチの真っ最中だった。
隣りの拓哉の部屋から従姉の杏子とエッチする様子が聞こえて来たのだ。
沙弥香は、戸
惑いながらも聞き耳を立てて、壁越しに自然と自慰行為を始めていた。
ところが、最後までいくことができなかった。
杏子のことが、生理的に苦手だと気づいてしまったのだ。
結局、二人が絶頂を迎えているのを壁越しに聞きながら、沙弥香は一人、取り残された。
すっかり気持ちが萎えてしまった沙弥香は、一方的に杏子に嫌悪感を抱いた。
そして、拓哉を寝取られてしまったことを後悔した。
しかも、紋々とした気持ちに収まりがつかず、自分も拓哉とエッチがしたいと思ってしまった。
そんな自分に、沙弥香は動揺した。
ちゃんといっていれば、拓哉を性的対象として見ることはなかったし、杏子を悪く思うこともなかったのだ。
だから、とにかく自慰行為をして、ちゃんと最後までいってしまおうと思った。
けれど、沙弥香は、やっぱりいくことができなかった。
何度も自慰行為を始めたものの、拓哉が部屋にやって来たり、母親に乱入されたりで、一度も最後まですることができなかったのだ。
結局、沙弥香は、悶々とした気持ちを抱いたまま翌朝を迎えた。
そして、実力テストがあるため、仕方なく、学校へ向かった。
ところが、学校で、沙弥香は、拓哉とのエッチを公に認められることになった。
沙弥香は、近親相姦特例法を知らなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 15:14:20
40356文字
会話率:24%
学園高校。入学して一ヶ月が経って、一年A組、第三班はもめていた?
友達なのか? それともただの知り合いなのか?
悩んでたり、悩まなかったり、人それぞれの結末は?
最終更新:2016-08-18 00:59:30
113882文字
会話率:24%
フェロモンは動物が同種の個体に対し一定の行動や発育を促す生理活性物質だ。
ミツバチは巣に危険が迫った際、針からフェロモンを出し仲間に危険を知らせる。
雄のブタは発情期の雌に対し、アンドロステノンというフェロモンを出し、交尾を誘引したり、
排卵を活性化させる。
生殖行為を促すフェロモンに絞っても1600種以上が既に発見されている 生物界ではフェロモンによる行動促進は枚挙に暇がない。
動物の場合、フェロモンを感受する器官は主に鼻、嗅覚となる。そこから脳へ伝わり、無意識下で生理変化を促される。
対してヒトに関するフェロモンは確定されたものはない。
嗅覚に関しては、視覚の進化に反してヒトは退化を選んだ。
特にコミュニケーション手段が多様化している今、嗅覚に頼る必要も薄れてきているのかもしれない。
ただそんな現代社会で自由にフェロモンを操るヒトが存在したらどうだろうか。 行動誘導、体質改造、生理現象管理を本人にすら気づかれずコントロールできるような人間が自分の近くにいたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 07:00:00
31242文字
会話率:40%
長年引き籠もり生活を続けていた椿(つばき)はその日、十八年の人生に幕を下ろす決断をした。
意を決して廃ビルの屋上から身を投げたが、地面に叩き付けられた椿の体はほぼ無傷の状態で、怪訝になりながら辺りを見渡してみれば、そこには見た事もな
い光景が広がっていた。
ここは天国……? それとも地獄なのか……?
呆然としていた椿の体が、突然不可解な生理現象に見舞われる。
そこに出会した男達が椿の事を“雌”と呼んで襲い掛かり、陵辱されそうになっていた所を助けてくれた美しい容姿の青年も、椿の事を“オメガ”という謎の呼称で呼んでいた。
異世界トリップって、スキル最強で戦闘無双とか、女の子にモテモテハーレムとか、そういうのじゃないの?
右も左も分からない異世界で、椿の新しい人生が始まった。
※タイトルに(★)がついている話には性描写が含まれます。
◆◆◆◆◆
エブリスタにて、同名の小説を投稿しております。(内容は同じです)
落書きくらいのゆるい気持ちで、のらりくらりと書いていきたいと思っています。
※2019年7月28日完結済み
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 19:13:44
261127文字
会話率:27%
『小説家になろう』さんに連載中の「夜の散歩」という作品の小話R18版です。
性描写はおそらくないと思いますが、ネタがネタなだけにこちらに連載させていただきます。
生理ネタや男性特有の諸々について、比較的露骨な描写があります。
苦手な方はお引
き返しください。
※性描写もある話もこちらに投稿することにしました。
一応注意書きをする予定ですが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 22:54:09
42487文字
会話率:46%
美由紀は、父親からの暴力で大好きな母親とこれから生まれてくる妹を失ってから、毎日父親からの現行動に怯えていた。
学校に行けば自分の居場所はあるが、家にはもうない。
「おい、美由紀。風呂だ、風呂。風呂に入るぞ」毎晩続く父親からの性的な嫌が
らせ。美由紀が、生理になってもそれは変わらず、寧ろ生理があることが逆に父親を喜ばせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 11:57:33
3417文字
会話率:38%
藍原由奈は上司である狭間狂の悪い噂を社内に広めほくそ笑んでいた。
由奈は狭間が大嫌いだった。
生理的に受け入れることができない。
ある時、由奈は狭間のお茶に下剤を入れるという悪質行為に及んだ。
それを知った狭間は自分の身体のどこかでなにか
が弾けた気がした。
「もう限界だ」
怒りというにはどこか悦んでいるような邪悪さが、そこにはあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 09:25:30
3325文字
会話率:24%
高校生の少女、村上梨花。
彼女が家で風呂に入っているとき、運悪く立て付けの悪かったドアが開かなくなってしまう。
閉じ込められてしまった彼女だが、生理現象はそんなことお構いなし。
迫る限界。彼女は、シャワーを用いた排尿方法を思いつくのであった
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 16:25:12
3145文字
会話率:24%
三度の飯より廃墟探索が好きな女の子、山本秋穂。
彼女には、廃墟を絶対に汚さないという見上げたこだわりがあった。
しかしある日、廃墟を探索していると、不幸にも閉じ込められてしまう。
当然のごとく押し寄せる生理現象。それは、彼女のこだわりを破壊
するには、十分すぎるほどのものであった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 07:00:00
2732文字
会話率:20%
勇者パーティーのメンヘラ系ロリ魔法使いというハーレム要員ポジだったララ・ソルは自分がハーレムという存在に生理的嫌悪を持っている前世を思い出した。
それによってハーレムパーティーから離脱することを決意したのだが、ハーレム男である勇者がララを追
いかけてきて……?
*小鳥の呟きの本気エロタグ回収話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 23:14:01
57260文字
会話率:36%
私たちが住む地球と並行して、異なる惑星が存在すると仮定しての話です。
☆設定(裏設定)
・基本は、体格・役割・価値観が男女逆になっている世界。
・女は働き、男は家庭を守る。
・物理的な力は女の方が上。
・体格は女性の平均身長が172cm、
男性が158cm。
・女性は筋肉質。胸囲は大きいが、筋肉によるもの。男性は全体的に丸みを帯びた体つき。成長期には乳房が膨らむ。
・男性には生理がある。
・性行為に関しては、女性器(クリトリス)を男性の膣内に差し込んで射卵し、膣の奥にある子宮で受精し、子供を身ごもるというスタイル。
・乳を子供に飲ませるのは男性。
・この世界では、一度双方の合意の上での交際関係に至れば、どちらかが死亡しない限り一生パートナーが変わることはない。つまり、破局や離婚はない。
☆あらすじ
ここ私立聖ミカエル学園高校は都内でも御三家に数えられるほどの名門私立進学校である。女男比率は7:3といったところだろうか。多くの生徒は名家の出身であり、母親が政治家や医者、一流企業の役員クラスであることがほとんどだ。中には元首相の孫という者も居る。北村まさやの母も大手レコード会社の大物プロデューサーであり、多くの男性アイドルグループを生み出してきた。父に至ってはかつて母がプロデュースし、人気を博したアイドルグループの元メンバーである。プロデューサーの母と結婚し、グループを脱退、そして芸能界を引退して、北村家に婿入りしたのだ。
☆主要登場人物
北村まさや 私立聖ミカエル高等学校2年生
16歳 162cm
大原成美 私立聖ミカエル高等学校1年生
15歳 169cm
中本しょうた 私立聖ミカエル高等学校2年生
16歳 156cm
高井瑞希 私立聖ミカエル高等学校2年生
16歳 177cm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 10:11:52
9573文字
会話率:64%
とある女子高校生が自身のクリトリスを人質に取られ、嫌々命令に従うお話。
※初投稿です。誤字脱字等がありましたら、感想の方からご報告をお願いいたします。更新ペースはランダムです。出来るだけ早く書きたいなあ、と思います。
※タイトルの時点で
すでに察しているかも知れませんが、作者の性癖を盛大にぶちまけた作品です。生理的に無理だと感じたお方は即座にブラウザバックすることを推奨します。それでも読みたいと思ったお方は是非ともお楽しみください。
※グッと来るようなアイデアがありましたら是非とも感想欄にお書きください。作品の性癖にぶち当たったら作品に使わせてもらうかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 13:00:00
26819文字
会話率:22%
一見αのようにしか見えない畑仲翔(はたなかかける)は、発達性バース適応障害を患うΩ。
生殖器から生成されるバース因子が脳に至らないが故に、翔はα--特に同性のαに抱かれ、孕まされることに生理的嫌悪を抱いてしまう。
しかし町で偶然出会った彼の
「運命の番」は、同じ年の同性のαだった。
「運命のΩだったら、ずっと俺の傍にいてくれる。運命のΩは、けして俺を裏切らない。--運命のΩなら、今はそうでなくても、きっといつか俺を愛してくれるんだ」
運命の番を見つけた母から捨てられたトラウマ故に、自身の運命のΩに執着する宮本雄大(みやもとゆうだい)は、翔の顔も名前も知らないまま、匂いだけを追って、翔が通う全寮制椿山学園に高等部から入学する。
しかし、椿山学園は「セントラルディスタービングシステム」と呼ばれる、バース感知阻害システムが完備されている学園だった……!
絶対に運命の番から逃げたいΩと、絶対に運命の番を捕まえたいα。
友人となった二人の攻防戦が、今始まる。
※独自バース設定、造語あり
※エブリスタと同時に連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 21:41:39
159280文字
会話率:38%
セアラは社交界に変わり者との評判が行き渡っている、行き遅れぎみの子爵家令嬢。生理的に受け付けない昆虫好きな相手との婚約話を持ち込まれたが断れそうもなく。
次の社交シーズンに相手を見つけられなかったら婚約すると両親に約束し、王都に乗り込んだ
。そこで奔放と噂のメイリンガー侯爵に出会って恋心を抱く。
せめて初めての相手はあんな素敵な人がいい。
遊び慣れていそうな素敵な侯爵に密かに処女を奪ってもらいたい、と侯爵襲撃(性的に)を狙ったのだが。
※ヒーロー以外から強引に言い寄られる描写が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 15:05:19
454186文字
会話率:59%
主人公は高校生活に入り、自分勝手好き勝手を繰り返していた。
ある日、原付バイクの免許証と原付バイクを手に入れると、奇跡の女攻略法を知る事になる。
そして有るがまま、為すがままの女食い散らかしが始まる。
最終更新:2018-12-07 14:40:49
15042文字
会話率:37%
今時のオムツとは違う、官能小説風に
昭和の風情を感じたくて書きました。
最終更新:2018-11-17 13:33:19
7407文字
会話率:55%
美形で学校のアイドルみたいなテニスのスター選手の姉美紀と、対照的に何の取り柄もない真美は仲の良い姉妹。ところが生理前異常に発情して体が変化する姉の秘密を握った中学生の真美は、高校生の美紀を脅迫して性奴隷に堕とし、何年も掛けて執拗に調教して
しまう。一生主従として2人で暮らすつもりだった真美だが、美紀は短大卒業後逃げるように見合いして結婚してしまう。怒った真美は新婚宅に出向いて美紀に貞操帯を嵌め、姉を取り戻すべくますます厳しい調教を施していくのだった。「フタナリ」ものなので、嫌いな人は避けて下さい。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 21:48:14
50608文字
会話率:55%
フェロモンは動物が同種の個体に対し一定の行動や発育を促す生理活性物質だ
ミツバチは巣に危険が迫った際、針からフェロモンを出し仲間に危険を知らせる
雄のブタは発情期の雌に対し、アンドロステノンというフェロモンを出し、交尾を誘引したり、排卵を活
性化させる
生殖行為を促すフェロモンに絞っても1600種以上が既に発見されている 生物界ではフェロモンによる行動促進は枚挙に暇がない
動物の場合、フェロモンを感受する器官は主に鼻、嗅覚となる そこから脳へ伝わり、無意識下で生理変化を促される
対してヒトに関するフェロモンは確定されたものはない
嗅覚に関しては、視覚の進化に反してヒトは退化を選んだ
特にコミュニケーション手段が多様化している今、嗅覚に頼る必要も薄れてきているのかもしれない
ただそんな現代社会で自由にフェロモンを操るヒトが存在したらどうだろうか 行動誘導、体質改造、生理現象管理を本人にすら気づかれずコントロールできるような人間が自分の近くにいたら・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 22:26:48
16104文字
会話率:29%
魔王に敗北した勇者。
しかし、勇者には女神により「再挑戦の加護」が与えられていた。
だが、それを知っていた魔王の手により勇者には「ミクロ・カース」の呪いをかけられる。
1cmへと縮んだ勇者はただの少女の生理的活動に蹂躙されるのであった。
最終更新:2018-09-08 21:53:46
2115文字
会話率:41%
押し入れから出てきた4年前のノート。
そこには二人の陰部のイラストとサイズが書いてあった。
二人はどれだけ大人になったかを言い争ううちに、今のサイズを測ることになる。
最終更新:2018-09-08 17:12:19
6705文字
会話率:74%
生理が重い私と、変態なようくん。
最終更新:2018-08-22 02:18:44
4353文字
会話率:15%