魔族たちの暮らす魔界。淫魔の就活生・リリアナは、『ある先生に原稿を書いてもらえなければクビ』という条件付きで桃色魔導書(エロ本)の新人編集者として採用される。原稿を入手するべき相手、幻術の天才であり、桃色魔導書の大作家であるパイオツ・カイザ
ーを訪ねたリリアナだが、だらしない格好の彼は彼女の胸を見るなり『貧乳』と言い捨てて門前払いをする。貧乳にコンプレックスを持つリリアナは復讐、そして無職回避のために、ある作戦を考えーー。
性欲が強すぎるこじらせ童貞作家×貧乳新米編集員
※女性上位と男性上位の逆転他、様々な性癖が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:02:02
30114文字
会話率:48%
私の名前は流川水音(るかわみお)。会社をクビになり、学歴もコネもアイデアもない私は、自分の体を張って生きていく事に決め、男性向け性接触サービス習得学校の門を叩く。22歳で、まだ処女だけど……。
「じゃ、最初の授業はロストバージンからな」
「え〜〜〜〜!?」
超絶イケメンで超絶無愛想なクロード・ファンマルバイク・東久邇(ひがしくに)先生。
生徒数は私だけの大不人気コース「総合リラクゼーション科」で、私だけの講師に溺愛されてしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 10:25:21
13417文字
会話率:51%
亜人のロベルトは公爵家令嬢エスメラルダの専属執事だ。
貴族らしいエスメラルダは高飛車で気性が荒い女性だが、婚約者のラインハルトを心から愛していた。
しかしある日の舞踏会でエスメラルダは婚約破棄を言い渡されてしまう。
理由はラインハルトの友人
、エリザベス・ファースへの数々の嫌がらせを知られたからだった。
嫉妬と激情に染まるエスメラルダは廃嫡となり、同時にロベルトはクビだと言われる。
そして亜人を見下すエスメラルダに、ロベルトは劣情をぶつけるーー
文字数 11.697文字折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 12:05:03
11694文字
会話率:50%
でっかいおっぱいのTSっ娘が夏の海でヤリチンどもにヤリモクナンパされる話。
『TSっ娘乳揉みインタビュー』と同シリーズです。
pixivリクエスト機能で書きました。
最終更新:2021-06-30 19:00:00
23319文字
会話率:54%
庶民の生まれのララは新米新聞記者でゴシップ誌の担当である。スクープがとれないとクビにすると編集長より言い渡されたララは、イリオネス商会の御曹司、ショーン・イリオネスのスキャンダルを狙って張り込みを行うことに。「可愛い仔猫ちゃん。いつも僕の周
りをうろついて、一体何をしているのかな?」ついにショーンに見つかってしまったララは、社交界の貴公子と呼ばれる彼に翻弄されて…。「僕と一緒に過ごしてみる?──熱い夜を…」新米新聞記者×百戦錬磨の御曹司の恋物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 15:07:37
4604文字
会話率:49%
「そろそろ予言の登録しないとあなたクビよ」
無情にもその宣告は大勢の預言者達の目の前でリディアに突きつけられた。
リディアは予知夢の能力をもつ優秀な予言者だったが、あるときから予言者ギルドに予言の登録ができなくなった。毎夜繰り返される有
名冒険者との淫らな予知夢に目が覚める度に身体が疼く。
出会ってしまえば淫らな夢が現実になると思い、ずっと遭遇しないように意図的に避けてきたけれど、クビになりそうな今そんなことは言ってられない。リディアは意を決して溜め込んだ予知夢を都合良く改編してギルドに報告したが・・・
R18には※つけてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 23:27:54
119156文字
会話率:41%
無職だったすぐるがハローワークに紹介されて再就職した先は、百々百利男という男が営む探偵事務所。ロリコンで前科一犯と噂される百々は、事務所の地下室でヘンテコな発明ばかりしている。百々のアシスタントである14歳のシローは見惚れるほどの美少年で、
百々に手を出されていないかすぐるは心配する。すぐるが初めての事件に奮闘するのも束の間、たった6日で百々にクビにされてしまい……
百々とすぐる、そしてシローの3人がちょっと変わった事件に挑む!
エピソードごとオムニバスで展開します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 21:23:41
30379文字
会話率:49%
腕っぷし一本であらゆる問題を大問題にすることで強引に解決してきた豪腕マネージャー(物理)神谷理紗は、社長に呼び出され、いよいよクビかと赴くも予想外の提案をされる。
才能はあるものの表に出せない特殊性癖を持った訳ありアイドルたちのシモの世話ま
で含めて担当してくれれば、今まで会社に与えてきた損害を水に流してくれるのだという。
「ほぅ……つまりイケメン喰って、おまけに金貰えるんですね、社長?」
「いやはや神谷君のぶっ飛んだ思考回路に今だけは乾杯。普通なら嫌がる」
かくしてイケメンアイドル三人との秘密の共同生活がスタートした。
「おちんちんが苛々し過ぎて仕事が手につかないよぉ! はぁー鬱だ、死のう」躁鬱激しい努力家、カイト。
「ここに首輪があります。自分に嵌めます。引っ張って下さい」支配されたい犬系ショタ、ひろ。
「鏡よ、鏡。どうして俺様はこんなに美しい……んぎもっぢぃー!!!」筋トレ大好きなドMナルシスト、大宝。
非常識ヒロインと変態ヒーローとの共同生活は上手くいくはずもなく……事態は予想もつかない方向へと進展していく。
素人の見切り発車なので、とりあえず完結が目標です。執筆意欲維持のため、みんなの応援よろしくな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 19:43:53
4019文字
会話率:35%
イギリス競馬のメッカで生まれ育ったマーガレット・ローパーは、競走馬の世界をこよなく愛している。愛馬と駆ける時間を実家の牧場で楽しんでいる時に、有力な馬主でありナディール国の第二王子ファハド・ビン・ジャーシムと出会う。そして初対面でいきなりの
キス! 驚きのあまりファハドの頬をたたいてしまう。ほどなくマーガレットの勤務先が合併となり、相手はファハドの経営する会社だった。真っ先にクビを覚悟したが、なんと社長秘書に命じられ、持ち前の負けん気もあり必死で働く。やがてふたりは馬好きという共通点でいっきに距離が縮まるが、ファハドには許嫁が……。さまざまな陰謀や策略に巻き込まれながらの、シークとの恋の行方は? 波乱たっぷりのロマンスです! 全20話。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 00:00:00
75884文字
会話率:36%
両親が相次いで死んじゃった俺のウチは、『Ω』の俺と『Ω』の弟が一人、そして『β』の双子の四人兄弟が遺されてしまって、俺は学校を辞めてひたすら働いていた。
けれど無理が祟って倒れたり、発情期のせいでバイトをクビになってしまって。追い詰められた
俺は、遂に身体を売る事を決行する。
ホテル前で待ち合わせた『α』は、最悪な事に『刑事』で────。
そうして俺達四兄弟は、何故かその『刑事』とその『従兄弟』に捕まり、囲い込まれてしまった…。
これは『保護』なのか、『軟禁』なのか───
***
◆主人公の設定が割とヘビーです。
◆両親の設定上『死』と言うキーワードが根幹にあります。メンタルの調子がよろしく無い方はご注意下さいませ。
◆ヤンデレが『暴走して、叱られて、反省を促されて、躾けられる』話です。
ヤンデレの好感度はもう諦めました…(諦めないで)
◆刑事はフラグ建築士みたいな言動をするのですが、相手は『弟Ω』です。
◆本編12話、番外編2話。『Ω』の兄弟がそれぞれ『α』に捕まる、2組の『固定カプ』の話です。
◆♡喘ぎあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 22:02:28
93359文字
会話率:41%
揃ってバイトをクビになって同棲生活ピンチなのに
職探し中でもヤル事はヤルふたり・・・・。
さがしモノはそれ?
最終更新:2021-02-15 20:00:00
1280文字
会話率:0%
会社をクビになった主人公(須藤明)が異世界に飛んで、マッサージ師として活躍する。
異世界の女性患者に治療をしているうちに、エッチな関係に。
そして、気づいたらハーレムになっていた。
最終更新:2021-02-15 16:16:10
4574文字
会話率:76%
勤めていた会社をクビになり、その上チンピラに襲われた神谷十兵衛は、半ば行倒れになっていたところを通りすがりの美女 富田麦に拾われる。手厚い介抱を受けた十兵衛だったが、彼女が自分をクビにした社長の姉であると知り、それをきっかけに不当解雇の腹
いせとして会社の乗っ取りを企てる。女子大生の次女 梢を籠絡し、末娘で社長の煉佳の許へと押し入り、腹を空かせた一匹狼は研いだ牙を立てるのであった。
全五章。一話ごとに1500〜3000文字前後の分量で掲載を予定しております。『よとぎばなし!!』シリーズは童話やおとぎ話をモチーフにしております。第一作目となる今作はご存知『三匹の子ブタ』をテーマにしておりますが、内容や結末は題材通りとは限りません。どなた様も是非最後までお楽しみいただければ幸いでございます。掲載に際して細心の注意を払っておりますが、誤字脱字等がございましたら教えていただけますと大変助かります。また、未熟な部分や冗長な表現がありわかりにくいといった厳しいご意見、感想、評価等いただけますと泣いて喜びますので、どうぞよしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 07:10:18
196282文字
会話率:36%
冒険者ラングは、神がかった「舌技」の持ち主である。
だが、そのせいでいじめに遭い、以来彼は必要最低限しか「舌技」を使わずに生きてきた。
常に本気を出さずにいる彼に、周りは苛立ち、とうとう所属していたパーティからも追放されてしまう。
そ
んな彼は、誰の気兼ねもなく本気を出せる「ソロ冒険者」という道を選ぶも、モヒカンに襲われる少女に出会う。
「舌技」を使えば助けられるが、使えば彼女に拒絶されるかもしれない。
一瞬迷ったラングだったが、「迷わないこと」こそがかっこいいのだという考えに至る。
彼は彼女を助けるために、「舌技」を使う―――――――――――。
そしてここから、ラングの舌がうなりを上げる!!!
舌で攻撃し、舌で防御し、舌で回復し、舌でコマす。さらには舌で魔王をも倒す!!
圧倒的な「舌技」で、あらゆる敵を打ち倒すトング・ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 08:00:00
12876文字
会話率:32%
荷物運びを商売にしていた俺、カズヤは勇者パーティーに誘われて荷物運びの役目をこなしていた。
ある日、魔の森の中で勇者パーティーから理不尽な理由でクビを言い渡され一人取り残された俺は魔の森の支配者である魔人アーロンに見つかった。
が、魔人アー
ロンの気まぐれで"聖魔ルーレット"を体感する事になり、そこで三人の天使に出会った。
可愛い天使達とのハーレム生活を堪能する為に俺達はスローライフが出来る土地を探して旅をする。
ある日突然無敵超人になった荷物運びの青年が無自覚に活躍するファンタジー。
基本的に主人公側のNTRはありません。
ザマァ要素は少な目です。
ぼちぼち書いていきますのでよろしくお願いします。
誤字脱字報告ありがとうございます。
大変助かっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 00:00:00
53500文字
会話率:34%
[現代風オメガバースです]
会社を経営する俺は、雇用機会均等のあれこれで面接まで名前しか相手のことを知ることができなかった。可愛い名前に期待を抱いていたが、来たのは中年で、フェロモンのないオメガだった。前の会社をクビになったというのと、無視
できない何かに導かれて彼を採用するが——。
ガチムチアルファ中年社長x中年オメガ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 22:10:35
5884文字
会話率:47%
彼氏にフられ仕事もクビになった、お先真っ暗の大食いの金欠女(26歳 ノーマル)が、ナイトクラブの超絶美貌のママ(性別:男 クロスドレッサー パンセクシャル)に拾われ、てんやわんやする話。
様々なジェンダーのキャストや客と触れ合いつつ、レ
ズに迫られたり、客としてやってくる謎の多い年下の若者と友達になったり、ママに倒錯的な情を持つようになって悩んだりで、徐々に人間関係が縺れ合う(予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 00:03:31
150297文字
会話率:59%
王城で働くメイドのクレアは、麗しいアルバート王子の大ファン。メイドという立場を利用してはストーカー行為に日々勤しんでいる。ある時そのストーカー行為を魔術師のレックスに見咎められてしまった。
このままでは仕事をクビになるどころかヒトとしても終
わりである……慌てるクレアに、レックスは「君の所業を内緒にする代わりに俺の研究を手伝ってくれ」と条件を出した。彼の研究とは「魔術で動く人形」を作ることのようなのだが。
「君のマn……じゃない、女性器のデータを取らせてくれないか?」「……はい!?」
ゴリラ系の堅物魔術師とオタク気質なメイドのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 06:24:15
117070文字
会話率:45%
【元従者×敗戦国の第三皇女の身分逆転ラブストーリー】※ほぼRシーンで構成されています。
世界で最も美男美女が多いと言われていたラビヨン帝国。しかし、その国の人間はその容姿とは真逆で性格のねじ曲がった人間が多く、他国との関係はいつも最悪だっ
た。
そんなラビヨン帝国は、ある時近隣の国との戦で負けてしまう。国王陛下とその妃たちは処刑されたものの、離宮に閉じ込められていた皇女たちはその美貌から「奴隷」として売られることになってしまい――……。
♢ ♢ ♢
ラビヨン帝国の元第三皇女シャルリーヌ・ラビヨンは、奴隷としてオークションにかけられた末にとある近隣の国の若き大富豪に落札された。相手の正体も名前も知らされず、馬車に乗せられたシャルリーヌが連れてこられたのは――とんでもない大豪邸。
そして、シャルリーヌの主となる男性は――シャルリーヌの母がクビにした元従者エリクだった。
「シャルリーヌ様が今頼れるのは俺だけですよ」「あぁ、俺の元に堕ちてきた皇女様は何と愛らしいことか」
想いをこじらせすぎた結果壊れてしまった元従者で現大富豪×離宮に閉じ込められてきた元第三皇女様。
一周回って純愛になりそうなラブストーリー。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 21:45:08
8327文字
会話率:50%
この世界では満17歳になるとスキルを一つか二つ得られる。
様々な行動や経験で身に付く後天的なスキルとは違い、いわゆる固有スキルである。
大抵の人は一つであるが、成功者の何割かは二つの固有スキルを17歳の時に得ている。
幼馴染で恋人の彼女と、
途中でメンバーに加わった男と俺の3人パーティで冒険者をしている。
17歳になった男が得た固有スキルは「つける」
正直何の役に立つの?冒険者に必要?と言いたくなるスキルだった。
ある日、自分が得たスキルを二人に打ち明けた時それは起こった。
「は?なにそれ、戦闘の役に立たないじゃん。うん、お前クビ、いらねっ」
新たに加わったその男はこれが素であり本性のようだ。
「そうね、この先上のランクを目指すのに貴方では到底無理よね。ここで別れましょ。」
「な、何を言ってるんだ?スキルがわけわからないくらいで、それに別れましょって俺達…」
「まーだわからないのかよ。こいつの心はもうお前には全然ないの、今は俺の女なのわかる?」
女の肩を抱き寄せると女はうっとりとした表情で続けた。
「そうよ、貴方のモノより彼の方が大きいし固いし持続力もあるし、もう貴方では満足出来ないの。」
「はーっはっは。そういうわけだ。じゃーな、お前の代わりに新しいメンバーを加えてSランク目指すぜ。」
「じゃあね。もう会う事もないし、実家にも戻るつもりもないから今生のお別れね。」
そうして言うだけ言って彼女と間男は去っていった。
残された男は力が抜け、地面に四つん這いになり項垂れた。
ちなみに間男のスキルは聖剣と光魔法、彼女のスキルは聖魔法。
どちらも勇者や聖女にもっとも近いスキルであった。
それから1年、男はソロ冒険者としてスキル「つける」の可能性を信じて修行とダンジョン巡りにあけくれた。
「そうか、つけるってそういう事か。ある意味やりたい放題じゃないか!」
灯りを点ける
槍を突ける
約束を取り付ける
罪をなすり付ける
服を身に着ける
切り落とした手足を付ける
ホルマリンに漬ける
王位に即ける
それらに気付いた時、もう二度と思い出したくもない二人の事を思い出した。
「この世界に魔王はいない…ならば俺が魔王となってあいつらに復讐してやるっ」
寝取られた想いは果てしない。愛情が裏返った時それは愛憎となり、ただ憎しみだけが残った。
つまり、下半身の恨みは恐ろしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 21:30:39
38131文字
会話率:28%