pixivにも上げてます(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19748820)
最終更新:2023-04-25 23:00:59
9997文字
会話率:47%
物心付いた頃には両親の仲は最悪だった。
ひとつ下の妹ができて、俺は妹に依存してしまう。
のちに離婚する両親。
母親に引き取られるも生活苦から、兄妹揃って放置される状態が多くなる。
ますます兄妹での依存が進み、互いに肉体関係に至る。
妹の体に
興味を抱く俺と兄の体に興味を抱く妹。
そんな俺だが、小中学校時代は他人との関わりすら持たず。
つまらない小中学校時代を過ごし、高校へと進学し環境が大きく変わると期待するも。
俺の入学した高校は不細工な女子しか居ないじゃないか。
期待を削がれ落胆するも、クラス内で文化祭の出し物を考え意見すると。
クラス委員の女子が急接近してきた。
メガネ。一重瞼。鼻低い。地味な感じで可愛いとは思わず。
だがそんな俺に変化が訪れることに。
メガネ女子のとある言葉に気付かされたからだ。
更には中学時代の同級生も急接近。
馬面なんて思っていたが弱さを見せる姿に絆されて。
もちろん、エロ三昧を期待するが。
そして気付く。不細工女子に嵌まるブス専だったと。
妹と性的関係を持つ外道の認識はあったが、不細工女子ならば股も緩くエロい行為に及べるなどと、極めて下衆な発想をする自分が居て。
外道の返上は無理でも下衆は返上したい、と思う青春時代だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 20:00:00
102530文字
会話率:44%
とろとろ卵と鶏肉の絶妙なハーモニーが母娘丼の魅力……これは嵌まる味だ。
最近住宅街で見つけた蕎麦屋がある。
普通の蕎麦屋と思って入ってみると、造りがな、まるで料亭の如し。
客を出迎えるのは見目麗しい若い女の子だった。
他に女将さんが居るら
しいが、女の子は女将さんの娘だと言う。
ふたりだけで切り盛りする蕎麦屋。
女将さんは一見さんはもちろん、普通の常連客では会うことはできないらしい。
その女将さんに会うには条件があった。
女将さん会う資格は特別に認められた常連客に限られるとか。
やたら気になる。
上客以外に姿を見せない女将さんとやらが。
結果、その日から蕎麦屋通いが始まった。
出費がすごいことになるのだが、これも女将さんを拝むためと。
この店の看板メニューは蕎麦屋なのに、奥久慈しゃもの親子丼だとか。
毎日頼むには少々値が張る。
だが、挫けていられない。
毎日のように通いそろそろ常連なんて思ってたら、もうひとつ条件を提示されたようで。
やがて認められたのだろう、ついに女将さんと対面できた。
ヤバいくらいに嵌まりそうだ。
そして娘にも。
ひとつ注意事項があるのだ。
間違ってもグルメ小説などと思わないように。
全7話。21,634文字(本文)の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 20:00:00
21643文字
会話率:33%
俺が娘を好きになって何が悪い&あたしがパパを好きになって何が悪いの?
世の中には男と女しか居ないのだ。
娘を持つ父親であっても男女であることに変わりはないわけで。
娘であっても父親は異性である。
互いに恋愛感情を抱き、肉体関係を持つに至る
に時間は掛からない。
極度のファザコンを患う娘と娘に欲情する変態な父親。
ふたりの関係は当然世間一般から後ろ指さされるであろう。
しかし、愛し愛されるふたりにとって、そんなことは些細なことでしかなかったのだ。
今宵もふたりで萌え盛り愛し合おうぞ。
パパのちょうだい。
希美が欲しい。
近親相姦による爛れた関係性に終わりは無いのだった。
全4話。12,019文字(本文)の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 20:00:00
12028文字
会話率:50%
熊のように大きい体でも、初心な配達員24歳童貞の熊野達哉と、見た目は清楚で誤解されるけど本当は肉食でガツガツいきたい27歳OL橘玲奈。
玲奈の一目惚れから始まった猛攻に、熊野もあれこれ考えながらようやく交際スタート!
彼女いない歴=年齢
の熊野はどうつきあえばいいのかわからずに戸惑ってばかり
一方、勝手に作ってしまった清楚な自分を保ちつつ熊野を早く食べたい玲奈
周りの人を巻き込みつつドタバタ恋愛をするお話
えっちなお話あり。最初はしばらくコメディ一色ですが、ゆるーくお楽しみください
アルファポリス様ノベルバさまでも同様のものを掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 09:00:00
305174文字
会話率:40%
竜騎士見習いの中で、誰よりも龍と心通わせ、まるで手足の様に乗りこなす事が出来るロアン。
その腕前は、歴戦の竜騎士さえも『竜の愛し子』と言わしめる程だった。
しかし竜の里での『娶り』の儀では、どの竜もロアンを選ぶ事は無かった。
竜騎士の
道が潰えたロアンの耳に、微かな歌声が届く。
その声に誘われ進んだその先には・・。
小柄で童顔な子犬系騎士☓大柄肉食系美人
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 08:10:37
5106文字
会話率:26%
非常階段で足をくじいて困っていたアヤカを助けてくれたのは超絶好みの男性。女嫌いだという彼をなんとか振り向かせようと色仕掛けをしてみたら、相手はストーカーだった、というお話。
**********************
完結しました。ありが
とうございました!
***********2023/4/22ブクマ1000件御礼SS追加しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 00:00:00
88406文字
会話率:29%
テキスト会話形式AI Chatgptに作らせたらでてきた小説です。
『ダニエルカーターは24歳の美しい容姿の男子学生です。彼がある日気が付くと、薄明るいベッドランプの暖色の光だけが照らす寝室にいました。目の前には整った豪華なダブルベッドと、
その上に美しい薄く透ける布をまとった、陶器のように抜ける肌と豊満な肉体、整った顔立ちにふっくらと吸い付きたるなるような唇を持つ女性が意識もなく横たわっています。このあと何が起こるか物語調にして教えてください。』というよくまみれの文体に答えてくれたAI君に感謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 16:31:33
1149文字
会話率:0%
魔法を使えば使うほど発情してしまう世界で、魔術師なビッチお兄さんは、包茎の呪いに犯された奴隷を購入して体を慰めてもらうのだが……。
ゴツムキ英雄×ヘタレお色気魔術師の、世にもビッチでホーケーな物語。
※アルファポリスにも転載しております。
最終更新:2023-04-19 17:44:27
34803文字
会話率:28%
女が絶滅しかける世界で女装男子の主人公が親も兄弟も住民も!何なら勇者に国王まで(!?)気に入った男に魔法をかけて毎回非合法にヤりまくるアホアホご都合主義物語
合意無し!下品!ご都合主義!年齢不詳のショタっぽいの攻め!筋肉受け!受け攻め関係な
く♡乱舞!の男性向けかも?
一応最後はみんなハッピー(?)になる予定!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 11:08:20
115001文字
会話率:37%
水無月市は行方不明者と変死者、それと雨の多い街。
毎日流れるニュースにはいつだって雨のマークと奇妙な事件で溢れてる。アナウンサーが自殺者も増えてきているので心強く生きましょうと心無い口調で適当に片付けた。
____世の中の現実は残酷だ。
薬によって狂かれた奴らが手を取り合ってホームに飛び込んだ。元凶の売人は手を叩いて笑い出す。罪の無い青年に暴力を振るった警察官が彼は犯罪者ですと嘯き吊し上げ、強姦にあった少女が全裸で屋上から飛び降りた。やった奴らは知らんぷり。
だから彼女彼らはみんな彼女に食べられた。
このままではボクも食べられる。そんなの嫌だ。ボクは違う。奴らみたいに薬も暴力も、強姦だってやってない。
ボクがやったのは____怪物に人間を食べさせただけだ。
「怪物さん、今日のお肉は美味しいですか?」
捥いだ腕を食みながら、怪物さんは人間らしい顔で笑った。
ボクは怪物さんの餌係。
自分が食べられないように、今日も餌を探してボクは怪物さんと生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 13:07:20
60548文字
会話率:46%
屍人討伐部隊という軍の戦闘員の1人である天野誠(あまの まこと)は、「超」がつく程のお人好しである。困ってる人や落ち込んでる人を放っておけない性分の彼には、「天野家」の人間だけが持つ特別な能力、「天使からの加護」がある。
誠の持つ「武器
製造庫(アーマーズメイク)」は、彼の肉体の中で常時武器が製造され続けるだけの能力だった。その数には際限が無く、いつでもお気軽に武器を取り出して戦う事が出来る便利な能力だと言えた。
そんな彼は毎回何とか怪物との戦いを何とか生き延びていた。その日もいつものようにギリギリで勝利し、近くに居たらしい同じ戦闘員の、誠よりも3つ年下の少女である一宮夏音(いちのみや かのん)と出会った。
不死身の身体を持つ彼女の戦いはまるで「特攻隊」そのもので、誠はハラハラしっぱなしだった。「余計なお世話」と夏音から突き放されるものの、誠は毎日彼女を気に掛けるようになった。
ーーこれは、少年である誠が世界の平和のために奔走する成長物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 10:00:00
1367文字
会話率:27%
楠木という男はある日偶然にも妖狐を召喚し、セックスをすることで妖力を自分の肉体へと奪い取ることに成功する。そのまま監禁し肉欲の日々を過ごしていたところに現れる来訪者、変化していく日常、暴走する性欲。
1章【自宅編】
2章【妖狐の里編】
3章
【船上の天国編】
現在大まかに上記の構成になっており、書き溜めた内容を分割して3章は随時更新していきます。
AIのべりすとを使用して書いた作品です。
登場人物(AIのべりすとの「キャラクターブック」にそのまま使ってる情報を書きます)
作者Twitter
https://twitter.com/K_DAS_novel18
[楠木:小説家。30代。男。性欲旺盛。敬語で話す。楠木:コンを召喚して妖力を奪って支配している。ポチコを召喚して使役している。]
[コン:女。妖狐。小柄。のじゃロリ。巨乳。狐の耳と狐の尻尾が生えている。楠木に逆らえない。楠木が嫌い。]
[ポチコ:女。小柄。巨乳。犬の耳と犬の尻尾が生えている。楠木から激しい調教を受けて屈服。楠木を恐れている。]
[シオン:年齢不詳。容姿は20代前半。女。狐の耳と狐の尻尾を生やした妖艶な雰囲気を持つ美女。背が高い。腰ほどもある長い黒髪。巨乳。狐の尻尾と狐の耳を自在に出し入れできる。九尾:狐火を操ることができる。趣味は料理。特技は家事全般。一人称は私。語尾に♡が付くことがある。シオン:ミユキの娘。]
[ミユキ:身長180cm以上 B100(Hカップ)W65 H105 年齢不詳。容姿は20代前半。女。狐の耳と狐の尻尾を生やしている。髪は腰まで届くほど長く、瞳の色は赤。色白でスタイル抜群の美女。服装は赤い着物姿。ミユキ:シオンの母。妖狐の長]
*キャラクターブックに設定した内容のみなので、上記以外にもキャラクターは出てきます。
*ご期待に沿えるかの約束はできませんが、内容についてリクエストを頂ければ可能な限り対応いたします。
*AIのべりすとの利用規約リンクはこちらです。
https://ai-novel.com/terms_of_use.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 01:00:00
90620文字
会話率:29%
女体化×魔法×オメガバース
西暦1999年7の月、地球上の女性全員が姿を消した。
「大罪厄《だいさいやく》」と呼ばれたその事件が発生したのち、残された男性たちは、完全男性体《アルファ》、雌雄展開体《ベータ》、絶対女性体《オメガ》という「第
二の性」を持つようになった。
県立麗門《けんりつらいもん》高等学校に通う高校生・渡良瀬純《わたらせじゅん》は、婚約者である天宮月世《あまみやつきよ》と共同生活を送っていた。
「年の離れた兄弟のようなこの関係がいつまでも続いたらいいのに」とひそかに願う純。
しかし、ある晩、純の肉体は女のものとなってしまう──。
※この話は、土日にのみ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 23:57:44
68133文字
会話率:29%
再婚した妻の連れ子・アヤ。ムチムチな尻と太モモ、Dカップでハリのある巨乳のエロい肉体に10年間我慢した義父の性欲がついに爆発!
妻の目を盗み、義父好みのエロいメスにするために娘を調教していく物語り。
【登場人物】
野崎アヤ (26歳)
美
容院『Like』の副店長。2年前に彼氏と別れて仕事に没頭し、店舗最年少で副店長に就任した。10年前、義父にエッチな悪戯をされた為、実家と距離を置いていたが、彼氏と別れてからちょくちょく実家に戻るようになった。戻ってから誠実な対応をする義父に心を徐々に開き始めていたが...。
野崎浩一 (50歳)
大手スーパーの営業部長代理。仕事もデキ、部下からの信頼も厚い。自他共に認める愛妻家で妻からも愛されている。再婚し10年経つが、いまだに夫婦仲は良い。しかし、実際は連れ子のアヤをエロい目で見ており、10年前にエッチな悪戯を重ねていた。それが原因でアヤは高校卒業後に家を出て行くことになる。大人になったアヤが戻ってきた時から、ちゃんとした父になることを決心するが、さらにエロく成長したムチムチな肉体に性欲が爆発してしまう。
野崎幸子 (54歳)
スーパーのパートをしている時に浩一と出会い再婚。それから10年間夫婦仲は良い。アヤと浩一に一定の距離がある事は把握しているが、原因は分かっていない。単純に新しい父と上手くやらずに家を出て行ったと思っている。アヤとの親子関係は良好であり、アヤが実家に戻ってくる要因になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 18:08:54
34036文字
会話率:26%
人間が悪魔との戦争に敗北し120年後の世界。
色欲の悪魔リアスと、その依代ユウリが冒険する魔法エロファンタジーです。
相手は人間、老人、魔獣、悪魔、ロボット等々。色んなシチュエーションで書いていきます。
ー ー ー
ユウリは悪魔を宿
すための儀式という建前のもと、日々性欲の捌け口にされていた。
ある日、彼女は逃げるチャンスを得たが逃げだせない。開発された体は肉欲に飢えていた。
そんな自分に絶望しかけた時、色欲の悪魔リアスが現れ問われる。
『お前はその程度で狂えるほど満足しているのか?』
彼女は答える。「もっと気持ちよくなりたいです」
彼女は、これまでできなかったH、したかったH、さらなるエロを求めて世界を駆ける。
リアスが完全受肉を果たす、その時まで・・・。
ハッピーエンド。の予定。なるはず……。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:35:45
54345文字
会話率:44%
◆フランス書院eブックスより電子書籍化することになりました。六月二十四日発売予定です。電子書籍限定特典として、小早川さんの視点で綴った【小早川晴希の栄光と失墜】を書き下ろしました。
全盛期の最高にイラッとする小早川さんが堕ちてゆく様を小早川
さん視点で描いています。是非ともご覧いただければと思います◆
俺は自分がブサイクだと言う自覚がある。身の程はわきまえていたつもりだ。だが学校で一番可愛いと言われている小早川が、実は俺のことが好きで、俺から告白されるのを待っている、と数人の男子生徒からそそのかされ、まんまと乗せられて小早川に告白してしまった。
俺をハメて笑い者にするための罠だとも知らず。
しかも小早川もグルだったのだ。
小早川に罵倒され、笑い者にされ、俺は学校一の美少女に告白した勘違い野郎として笑われ続けることとなった。
それから数年が経ったある日、それは突然起きた。
小早川が俺以外誰からも認識されなくなったのだ。
孤独に耐えられず、唯一認識できる俺に助けを求める小早川。
俺は絶対に小早川を許さない。
復讐がてらオモチャにして遊んでやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 22:46:09
575408文字
会話率:20%
内気で人見知りが激しい木ノ神咲良(きのがみさくら)は、前髪を伸ばし、そのうえ黒縁メガネをかけて顔を隠している。パッと見根暗な陰キャだが、実は美少女であり、さらに凄い巨乳の持ち主であり、それに加えて凄いムッツリスケベであり、陰キャではなく淫キ
ャである。
そんな咲良が想いを寄せるのは、幼い頃から可愛がってくれた四歳年上の隣家のお兄ちゃん。
見た目は普通だが優しくて誠実で頼りになるお兄ちゃんのことが好きで好きでたまらない咲良。
お兄ちゃんを想って毎日オナニーをしてしまう淫キャな咲良は、お兄ちゃんが大学生になり、一人暮らしを始めたことを契機に、ついに動き出した。だが受け身でビビりな咲良はお兄ちゃんに想いを告げることができず、自分の卑猥な肉体を武器に必死に誘惑しようとする。ようは誘い受けである。そんな、お兄ちゃんと淫キャ巨乳美少女の激しい攻防(肉弾戦)の火ぶたが切って落とされたのだった。
はたして咲良は誘い受けでお兄ちゃんを快楽堕ちさせることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 12:00:00
99608文字
会話率:23%
現在よりもほんの少し科学が進んだ未来。
体外受精と体外育成が常識となり、男女間の性行為は意味をなさなくなった。
だが性欲が消えた訳ではない。
そこで台頭したのが性処理用のアンドロイド、いわゆるセクサロイドであり、一般的にドールの名称で知られ
ている。
とあるロリコンの男は、ネットの海でロリ型のドールを見つけた。
富裕層向けとして造られた超高級品であり、本来なら庶民である男の手が届く代物ではないが、欠陥品であるため、裏モノとして破格の安さで売られていたのだ。
ひと目見て惚れ込んだ男は、騙される覚悟でドールを購入する。
これは、欠陥品のロリ型ドールを購入したとある男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 00:00:00
87819文字
会話率:17%
白金千隼は、自分の胸が大きすぎるために学校に行けず、家で過ごしていた。ある日、彼女の家に催眠術のプロであるヒロキが現れる。彼は、彼女の母親で元アイドルの智里を自分の肉奴隷として洗脳するためにやってきたのだ。催眠術によって支配された千隼と智里
の淫らな生活は、まだ始まったばかりだった。彼女たちは、ヒロキによって調教され、その身体を使って彼の欲望を満たすようになっていく。超巨乳の千隼が、パイズリやフェラチオをして快楽を与え、その淫らな様子をヒロキがスマホで撮影する。そして、千隼は催眠術の力で、彼女の身体が感じる快感に従って、淫らな行為に身を委ねていくのだった。
(タイトル、あらすじ、本文、挿絵、全てAIに指示を出して作らせたものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:49:33
49115文字
会話率:27%
痛いことが怖くて恋人相手でも結婚するまではと肉体関係を避けて来た唯だったが、
とある事情により、処女を卒業しなければならなくなった。
しかし恋人に事情を話そうと家に向かうと浮気現場を目撃してしまい、途方に暮れる。
そんな唯の事情を知った副
社長の千歳は、処女を失うまでの間、恋人にならないか提案してきた。
どんな時でも穏やかで優しい千歳ならと彼を信じ、恋人になった唯は
女性として扱われる悦びや体も心も守ってもらえる安心感、恋人として優先される愉悦感を知っていく。
次第に唯は千歳のことを好きになっていくのだが、
御曹司でハイスペックな彼の隣に立つことなど全く想像できず、
これ以上好きにならずに恋人期間が終わって欲しいと願うようになる。
※この作品はアルファポリスとエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 19:41:07
117560文字
会話率:41%
BLドラマで共演することになった黎と忍は、お互いに惹かれるが……?俳優(歌手)×俳優(モデル)。この小説だけでも読めます!が、「好きだといえない」を黎(攻め)視点にした小説です。エピソードもたくさん追加して、前作よりも長くなるかもしれないで
す。
俳優をしながら音楽活動も行う松井黎は、同じ事務所の後輩・江口忍とBLドラマで共演することになった。黎と年も離れている忍は19歳の美少年。恋愛経験がなかった黎だが、二人はあるきっかけで肉体関係を持つことになる。男性相手に枕営業する忍を心配しながら、黎は忍に好きだと伝えるが、忍は思いに応えない。BLドラマが放送されてからは、二人のカップリングが人気でファンが増える。そんな中、忍のスキャンダルが週刊誌のネット記事に載ることとなる。
※アルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 17:24:07
11901文字
会話率:67%
タイトルのとおりです。
女魔法使いが悪いやつに捕まって触手で嬲られ、ふたなりちんぽで気持ちよくなっちゃう話です。
最終更新:2023-04-04 21:03:21
7475文字
会話率:46%
『引っ越してきた近所のお姉さんが淫乱でひっこしの挨拶をされたら強引に部屋に入ってきてフェラから中出しセックスをしてしまった』
というそのままの内容。
一部本文を載せます
<本文一部>
「いやぁ……♥ この格好……♥ はずかしいよぉ……」
「最高に可愛いです。恵理子さん」
種付けプレスの格好になって、俺はズンズンと腰を下ろして彼女の膣をえぐる。がっちがちに勃起した肉棒が肉襞をかき分けて子宮口をノックする。
「おほぉぉぉおおおおおおおお♥ 子宮口トントンされるのぉ……気持ち良すぎるのぉぉ♥」
「ははっ、本当に変態ですね」
「はいっ!私はドMの変態マゾ女ですぅ♥」
そう言いながら彼女は自分から腰を動かし始めた。
「ああ……!気持ち良い……!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!」
「何が気持ち良いんですか?」
「おちんちん!智和さんのおちんちん気持ち良すぎますぅぅぅぅぅ!!!」
「俺のちんぽが好きなんですか?」
「はい!智和さんのおちんちんが一番好きです!だから、いっぱい突いてください!」
そう言って恵理子さんは俺の首に両手をぎゅーって回してきて耳元でささやく「好き、しゅきぃ……♥ 中出し、してぇ……」と。
「ぐっ、恵理子さん、それやばすぎる……」
「恵理子でいいからぁ……♥ だからもっと乱暴な言葉遣いで《犯して》私をレ○プするって思って、もっとおちんちんしてぇ」
(そんなこと言われたら……俺……もう……)
俺はさらに彼女の腰をガッツリ掴むと本気の力で体重を乗せてプレスする。
「おらっ! 恵理子! 孕め! 俺のせーえき、子宮にたっぷり注いでやるからなっ!」
「あぁ……♥ 出して……♥ 私の中に智和さんの精液たくさん注ぎ込んでください……♥ 智和さんのせーえきで私の《あかちゃんのお部屋》いっぱいにしてください」
「はぁ……はぁ……出すからなっ! めっちゃ出す! 恵理子の膣中……いや、子宮の中に直接射精するからな!」
「はい♥♥♥」
完全に堕ちたメス顔。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:21:10
8434文字
会話率:52%
去年まで大学生だった新入社員の≪琴子≫と関係を持った主人公は、彼女と初のアナルプラグプレイに挑戦。
おしりの中に入るとじわりと広がる花形のアナルプラグを使って、琴子の穴をいじめ抜きプレイは次第にエスカレート。
お尻にアナルプラグを咥え込んだ
まま、種付けプレスで犯される琴子。
壁越しに肉棒とプラグが擦れ合い、メス顔になったところを撮影されて絶頂する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 21:44:57
3676文字
会話率:56%
不老不死の女子大生は、魔境で凌辱専門のSM風俗店に入店させられる。
大衆向けの週刊誌、猟奇倶楽部に官能小説を連載する大学生の安住詩織は、ある日、人魚の肉を食べたことで不老不死の体になってしまう。
人魚の肉は、死んだ父親が魔境から盗んだもの
だった。
彼女の前に現れた銀髪の美女は、貴重品である人魚の肉を食べた代償に、彼女の経営する凌辱奴隷専門の風俗店で働くように迫る。
不死の体を手に入れた官能小説家が、魔族の奴隷となって血みどろの凌辱SMプレイを繰り広げる中、次第にそこに快楽を覚え、異常な性癖の虜になっていく。
さらにその内容を小説として発表することで、彼女は人気作家となっていくのだが……。
魔境を舞台としたエログロナンセンスのR18ホラー小説をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 14:58:45
4591文字
会話率:14%