30歳、無職。実家で暮らしておりアルバイトをしながら生活している男、鈴木友和はアルバイトした帰り道で何者かに襲われて気絶してしまう。しかし、目が覚めるとベッドの上で身体も小さくなっており、小学三年生の頃まで戻っていた。これは二度目の人生を悔
いのないように頑張って生きていく男のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 02:55:08
6100文字
会話率:36%
こんにちは。
あたし、鈴宮あみ 小学1年生。
あたしのうちは『鈴宮流』っていうかくとうぎの本家なんだけど、女の子は『もんかせい』になれないんだって。
あたしのほうが男の子より強いのに、ずるいよね。
だけど、『もんかせい』にはなれなくても『と
うしゅ』になれないっていうきまりはないんだって。
だから、10さい年上のお兄ちゃんをやっつけて、あたしが『とうしゅ』になっちゃうよ!
いっぱいけいこしたからあたしがきっと勝つよ!
みんなたのしみにしててね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 18:26:19
6130文字
会話率:20%
小学生でも恋をする!大学生だって恋をする!年齢差があっても恋をする!3組の恋と愛の物語。「もう戻れない」「戻りたくない」道なき道を進むしかない。それぞれ、毎日――。(*シリーズとして投稿したものを加筆・修正し、再投稿したものです)
最終更新:2018-02-24 11:42:48
151092文字
会話率:30%
少女が知らない男に犯されていくお話。
※続けるつもりなので連載小説にしていますが、続けないかもしれません。
男の方の口調が訛っています。苦手な人は注意してください。
最終更新:2018-02-24 07:00:00
6801文字
会話率:42%
ペドフィリアには世知辛い時代です。規制規制規制・・・。せめて小説の中で、悲鳴あふれる幼女姦を堪能してください。低年齢の女児に対する残虐な表現を多分に含みますのでご注意ください。
最終更新:2018-02-21 19:14:09
59491文字
会話率:50%
いろいろなシチュエーションでのラブを、オムニバス形式でお送りします。「らぶしちゅ」の続編、ではありませんので、この作品を読むために、前作「らぶしちゅ」を読んでいただく必要はありません。前作同様、ラブというよりはエロであり、随所にあからさまな
描写が現れます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 01:00:00
477504文字
会話率:31%
35歳の山口高志はある朝起きてみると、小学5年生に戻っていた。小さな体に大人の心を宿した彼は、見た目の愛くるしさと、成熟したテクニックで、周囲の女子・女性・熟女と次々に関係してしまう。果たして高志は元に戻れるのか、いや戻る気はないかも。
シリーズの第2巻です。第1巻は、amazonで発売しています。この第2巻は、期間限定で投稿します。twitterでも公開しています(kan_mayuzumi)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 03:00:00
22901文字
会話率:37%
いろいろなシチュエーションでのラブをオムニバス形式でお送りします。ラブというかエロです。ほぼ全話に渡ってそういう描写が書かれると思いますので、苦手な方はお読みにならないよう。
最終更新:2013-05-17 01:00:00
885960文字
会話率:40%
時が止まった。少年愛者の男がしたいことはただ1つだった。近くの小学校に行き、少年をさらってきてその肛門を犯すこと。
最終更新:2018-02-12 12:09:24
19830文字
会話率:60%
小学六年生の達也が学校から自宅へ帰宅した際、首を吊って自殺していた母親の遺体を発見する。他に身寄りの無い達也を待っていたのは大人達の策略と陰謀だった。そしてとある山奥の館に養子として達也は迎え入れられることになる。そこで一つ年上の天翔と出
会い、二人は義理の兄弟となる。なにもかも全く自分とは正反対の天翔に達也の気持ちは少しずつ揺れ動いてゆくのだった。
【注意】
この物語には官能場面が稀にしか登場いたしません。官能目的のみの方は申し訳ありませんが閲覧をお勧め出来ません。ご了承ください。尚、ショタ要素が所々に入っております。大人の恋愛を目的とされた内容ではございませんのでこちらもご了承くださいませ。イラストは全て著者自身のオリジナル作品につき無断転移・使用は一切禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 14:32:40
143984文字
会話率:66%
「文さん!結婚して下さい!僕らは前世から結ばれる運命なんです!」
妙な電波を受信して、清貧フリーター桃原文(とうばるあや)に毎日のように迫ってくる彼は容姿もお金も持っている男、高屋敷克己(たかやしきかつみ)。
だが文は叫ぶ。倫理の問題から叫
ぶ。
「まずはそのランドセルを下ろしてから来いやぁ!!」
小学生に熱烈プロポーズされてもちっとも嬉しくありません。
そして文にも実は他人に言えないとんでもない秘密があってーーー。
そんな二人の五年に渡る攻防とある奇跡の話。設定甘め。シリアスコメディ入り交じり。
※R18はヒーロー成長後です。つまりは後半です。あらかじめご了承下さい。
株式会社KADOKAWAeロマンスロイヤル様より電子書籍化して頂きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 22:00:00
134308文字
会話率:25%
小学生までクラスのボス的存在だった新は、苛めていた初恋の相手・李王と高校で再会した。すっかり成長した李王に体格差で下克上されてしまうも、これは苛めた報いだとあきらめていたのだけれど・・・
※ハッピーエンドの予定です
※のんびり更新
最終更新:2018-01-28 14:00:00
17805文字
会話率:39%
酔った勢いで、緑子は知り合ったばかりの男の実家に行く。男の両親は留守だが、家の中の生活感に緑子は自らの母を、そして母に預けた娘を思い出す。男とのキスに、小学生の自分を蹂躙した叔父を思い出す。いきなり挿入された痛みに、乱暴な初体験を思い出す。
男の呼ぶ名に、別れた夫を思い出す。夫が緑子よりもずっと娘に固執することも思い出す。相手の男も半ばぼんやりして、彼の中の何かを思い出しているようだ。心のすき間を埋め合うように、二人は夜の明けるまで情事を続けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 10:53:03
23396文字
会話率:40%
イラストレーターの啓介は、ある成年向け小説の挿絵を依頼された。その小説はロリ系のエロ小説であった。ところが、作者に実際に会ってみると、驚いたことに小学生くらいの美少女であった。それ以来、彼はこの美少女に振り回されることになる……。
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最終更新:2018-01-23 12:34:09
4671文字
会話率:51%
小学生の女の子が、下校中、魔法使いを名乗る女性に出会う。頼みごとをされ、受け入れることに。でもそれは、彼女の大切なものを消してしまう、きっかけになる。*一話ごと視点が変わります。一話から四話は緊張をはらむ場面もありますが、五話と六話は、いち
ゃいちゃしています。小学生との行為はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 13:50:05
43419文字
会話率:19%
小学生の時、公園で泣いていた女の子を見つけた。
ちょっとした好奇心だった。しかしこの好奇心が僕を幸福な運命の輪へと導いたのだった。
美人で金持ちでいじめっ娘でおまけに、陰湿で腕っ節もある。そんな悪魔のような奴に目をつけられるまでは…
⚠︎男女あべこべ、主人公が寝取られる展開があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 00:00:00
4299文字
会話率:15%
私の名前は四宮 理子 (しのみやさとこ)二十三歳。
小学校六年生の時に、両親が離婚……再婚した父親とともに移り住んだ街で暮らすふつーのOL。
趣味で文章教室に通って、小説を書いているが……事件は小学校の同窓会の会場、同級生の別荘で起きた。
事件と言っても、嵐の山荘とかそういうのじゃなかった。
「どうしてあなたがここに居るの!?」
彼が不在だからというのでやって来た同窓会。ここにいる筈のない男を見て理子はパニックになった。
彼は人気アイドルグループの龍宮寺翼(りゅうぐうじつばさ)。イケメンで実家は大地主。
何故か、彼は理子が一人になるのを待ち望んでいたらしい。一体あなたは何を言っているの?
家に帰ると、今度は幼馴染が待ち構えていた。こっちはフランスと日本のハーフイケメン。
龍宮寺翼の従弟。寺嶋 悠大(てらしまゆうた)。
「理子?一体何があったの?」「え……あーその……」
一難去ってまた一難。とほほ。
かなり不憫な過去を持ってるのに、それでも前向きな彼女に起きた奇蹟は彼女を幸せにしてくれるのか?
恋に憧れを抱いているかなり鈍い女と、ハイスペックすぎる男×2のお話しです。
無理矢理っていうよりも、ほんわり相手の事が好きだなーなんて思っている内に、ガッツリいかれた!みたいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 18:02:47
15591文字
会話率:16%
「なあ」「どうしたよ」「あの監視員さん、エロくね?」「うん、確かに」「おっぱいとかお尻とか触ってみたいなぁ」「何だお前ら、ただ触るだけでいいってのか?」「何?」「レイプしねぇか、あの女を」
最終更新:2018-01-08 13:38:31
8334文字
会話率:46%
タイトル中に「死ぬ」という言葉がありますが、これからお読みいただく小説は決して悲しい話でも暗い話でもありません。どちらかと言えば、むしろ、明るいお話です。お正月ですからね。
最近、人が死ぬストーリーが多いですよね。恋人が死ぬ話、子供
が死ぬ話。それは、視聴率や興行成績が上がるからでしょうね。
でも、なぜ上がるのでしょうか?
だって、人間は漏れなく死ぬのだから「死ぬこと」なんて珍しくも何ともないはずなのにね。
「死ぬ」と言えば、人々は耳目を寄せ関心を寄せる。
その理由は、たぶん、誰もが死ぬ割りには、誰も「死んだことがなく」、誰も「いつどのように死ぬのかを知らず」、そして誰も「死んだらどうなるかを知らない」からでしょうね。
では、それらを知っていたら、どうでしょうか?
知っていても、人々は死を恐れ、死に同情し、死を悲しむのでしょうか?
いつどのように死に、死んだらどうなるかが事前にわかっているのなら、「君の膵臓が食べたい」だなんてほざいても、「だからなんだよ?」と誰も興味を示さないことでしょうね。
さて、新春第一弾としてこれからお贈りするお話は、人々の誰もが「いつどのように死んで、死んだらどうなるか」を承知している近未来の世の中の話です。
今から20年先の未来、「占い」は「未来予知学」という学問として確立されて、「人の行く末」が「人の死」が、そして「人の死後の世界」が確率論的、統計学的に「確定した未来」として解明出来るようになります。
だから、人々は、自分の未来を、自分の死期を、そして自分の死後を、それぞれの「確定した未来」として知るに至ります。
それから10年が経過します。つまり、30年後です。
「未来予知学」はすっかりと普及し定着して、今や自分の「確定した未来」を知り得ない人など誰もいません。
そんな中、2048年の正月の三日、小学校時代からの親友三人組が久しぶりに集い、大阪は天満の磯丸水産という居酒屋で酒を飲んでいます。
この話は、そんな場面から始まります。
これは読切の短編小説です。テレビに飽きた貴方にお贈り致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 14:19:50
5977文字
会話率:69%
ただの少年が光る玉?を吸収したことで変わっていくおはなし
最終更新:2017-12-31 05:40:28
32948文字
会話率:6%
シュウちゃんと私は小学校以来の幼馴染。
入学式で隣り合わせに座ったのが私の不幸な人生の始まり。
神童とまで呼ばれたシュウちゃんの本性を知っている私は小中高とずっとシュウちゃんの犠牲になって来た。
別の大学に進み、派遣と併せて7年をシュウちゃ
ん無しで過ごし、そろそろ平和ボケしてた私はまんまとシュウちゃんの罠に落ちていく……
またもや偏った恋愛ものです。
これを恋愛と呼ぶべきかどうかは人それぞれ。
ハッピーエンドととるかどうかも人それぞれ?
お題は執着と幼馴染。内容薄目。S度高め。
14話で本編完結。
R18確定は★、直接的な表現はなくとも怪しい物は☆を付けていきます。
注:虐めなどの描写もあり気分を害される方がいる可能性があります。お気を付けください。
2017/12/15 全体に改訂入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 21:00:00
84579文字
会話率:31%
真鍋実加《まなべ みか》。理穂と常に行動していろいろなことをやらかすやつだと言われている。理穂と同じように毎日ボーイッシュな服で過ごして、理穂と同じくスカートは絶対に履かない主義だった。保育園が一緒で、そのときは私と一、二を争うくらい泣き虫
ですぐに泣いちゃう小さな女の子だったのに、入学して時間が経つうちに、いつの間にか私を追い越して強くかっこよくなった子だ。実加は理穂と意気投合して、二人で荒っぽい言葉遣いで自由に無敵に過ごしている。
中島雪乃《なかじま ゆきの》。最初に会ったのがもう思い出せないくらい、ずっと私の半身のようにそばにいてくれる子が、雪乃である。最初は漫画が好きで、絵を描くことも好きで本もよく読むという同じ趣味仲間だったのが、互いの家に行き来して二人で冒険ゲームに夢中になった。雪乃は親のいないときを見計らって私の家にずっと通い、二人で新しいゲームに挑戦して一緒にレベルを高めた。私たちは同士であり親友であり相棒である。新しいゲームは四歳上の兄が持っていて、兄はその中で飽きたゲームを私たちにあげていたから、ゲームはやり放題だった。兄はゲーム機も私たちに貸してくれていたので、私たちの精神はゲームによって強くなった。年がけっこう離れているので二人きりだと気まずいけれど、雪乃が家に来て三人になると話しやすいのか、兄は普段より優しく穏やかな雰囲気になって私と接してくれた。両親はゲームの楽しさを絶対にわからない人たちで、他人を家に招くのも好きじゃない性格だった。そのため家に友達を呼ぶのはすごく覚悟が必要でいつもどきどきしていたけれど、今のところ鉢合わせになったことはない。
雪乃といれば、兄にも優しくされたし、この子がいれば怖いことなんか何もないと思った。
松田理穂《まつだ りほ》。最初に会ったとき、彼女は金髪だった。今だって金に見えるほど明るい茶色だけど、会った当初の理穂は服も男の子っぽい活動的な見た目で、この小学校で髪をその色に染めているのは彼女だけだったのもあって、やはり有名だったらしい。男子を泣かすのが大得意で、喧嘩をさせればたいてい勝った。周りから怖がられていたが、なぜか最初から私に優しかった。いつ出会って仲良くなったのがよく思い出せないくらいに、自然とそばにいるようになった。理穂はいつでも強くたくましいのだ。
もうみんないないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 21:41:58
7297文字
会話率:48%