セールスレディ ノクターン・ムーンライト　作者検索

今週も馬場洋介シリーズの昭和版です。 　ここにきて新作が書けず「熟女のてのひら文庫」に掲載した作品を載せました。 　「熟女のてのひら文庫」は２００５年から毎月２作を掲載して、現在に続いています。 インターネットで「熟女のてのひら文庫」で検索すれば、無料で何百もの昭和から、平成・令和の作品を無料で読むことが出来ます。 　馬場洋介シリーズを書き続けることが、後期高齢者になった自分の生き甲斐です。 よろしく、御笑読ください・折りたたむ>>続きをよむ

子供のいない進藤俊之、千鶴子夫婦の品川のマンションに、神戸から千鶴子の妹で、10年前に交通事故で夫を亡くした結城美津子が、高校生の娘麻里と共に泊まりに来る。姉夫婦のマンションを足場に、二人はディズニーランド三昧の二日間を満喫する。美津子たちが明日は神戸に戻るという東京最後の夜、千鶴子は夫を巻き込んで妹のために思い切った行動に出る。当夜、事態は千鶴子が描いたシナリオを越えて進展する。「人性」は甘美でほろ苦い。折りたたむ>>続きをよむ

　縛られた美しいセールスレディの美女 　生命保険の営業の訪れた豪邸で一人息子に縛られてしまう。 　一度は男の指に震え、そして…次は別のあるものに女は震えさせられる。 　それは、豪邸で女を待ち構えるドラ息子が作った卑しい罠だった。

　35歳の山口高志はある朝起きてみると、小学5年生に戻っていた。小さな体に大人の心を宿した彼は、見た目の愛くるしさと、成熟したテクニックで、周囲の女子・女性・熟女と次々に関係してしまう。果たして高志は元に戻れるのか、いや戻る気はないかも。 　シリーズの第2巻です。第1巻は、amazonで発売しています。この第2巻は、期間限定で投稿します。twitterでも公開しています（kan_mayuzumi）。折りたたむ>>続きをよむ

保険のセールスレディである私は、ある会社で名刺を渡した男性から連絡を受け、契約の説明のため家を訪ねた。だが、相手はこちらの提案に気乗りしない様子で、「ほかにはないサービスを提供してほしい」と言い出す。そして「下心があったから家に呼んだんだ」と告げ、襲いかかってきた。折りたたむ>>続きをよむ

会社員の俺は普段ずっと街にあるビルの中に入った会社で働き続けていた。日曜など休みの日は遅い時間帯まで眠る。その日もちょうど日曜日で午前九時前までベッドの上にいた。一度結婚して離婚した経験があって性欲を持て余している。その日も午前十一時を回る頃に玄関先の呼び鈴が鳴って、サプリメントの営業を名乗る希美香がやってきた。そして彼女が売り込みたいサプリメントを買うのと引き換えに性交を要求したのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ