ほのぼの　シリアス ノクターン・ムーンライト　作者検索

一頁読み切りのごく短い話を集めたエロス短編集。ソフトなものからハードなものまで混在しております。 前書きに内容の目安を記載しております。

男子高校生を主人公に、甘々から鬼畜まで、様々なシチュエーションを予定しております。 一話5000文字程度、二頁ほどの長さの手軽に読めるエロス短編集。 前書きに内容の目安を記載しました。お好みのものをご覧ください。

初恋の相手だった隣国の王太子・ライアンの元に嫁いだ王女・エセル。見目麗しい夫は誰よりも甘く優しく、政略結婚とはいえエセルをとても大切にし、熱心に愛を囁いてくれる。 しかし彼は夫婦の寝室でエセルを抱いた後、密かに自室に戻って毎晩違う女性と過ごしていることを彼女は知ってしまった。 ショックで倒れたエセルは、勇気を振り絞って夫を責めるが――――。 シリアスを装ったラブコメです。 折りたたむ>>続きをよむ

就活中の大学生二階堂(にかいどう)峻(しゅん)は、面接会場に向かう途中ある神社にでお参りをする。 その夜何気ない一言により 峻は異世界に転移させられてしまうのだった チートを持っていないごく普通の大学生が地球の価値観が邪魔をしていまいちはっちゃけられず それでも頑張って異世界で生きようとする エロ回は印を付けるます エロ回は少な目になる予定です折りたたむ>>続きをよむ

赤き獅子の花嫁 赤き獅子の伝承が伝わる赤き獅子の星 そこに住まう獅子族の王子、赤き獅子の兄ヴァンと弟レインは双子の兄弟であった。ある日、二人は森の温泉で出会った主人公である少女ピュアを自分達の花嫁に見初めたことで運命の歯車が動き出す。 色々な視点から見えてくる様々な人々の想いで語られていくことになる赤き獅子の花嫁ピュアとヴァン兄弟に降りかかる数多の試練を乗り越えて繋ぐ物語です。折りたたむ>>続きをよむ

幸せな人生を送ってきた、普通の日本人、鳥羽　細(とば　さざれ)。大切な家族を看取った彼は残りの人生を慎ましやかに過ごしていた。 しかしある日強盗の手によってその人生に幕を下ろすこととなる…運命に基づいた、その死。しかし彼の善人ぶりに目を付けた、もとい目をかけた神様の力で異世界へと転生を果たす。 人生に後悔はないが、小さな不満として燻っていた≪人を救いたい≫という気持ちに突き動かされてお人よしな彼は異世界に幸せをお届けします！ そんな彼に神様がくれた能力のおかげで何故だか現代の日本の職人さんや農家さんといった生産者たちにも幸せが届いちゃう！！？ 自重しない善人による幸せ世界計画、始動します。 (ＢＬメインに主人公の周りでも幸せが多発しちゃうのでＮＬ、ＧＬもあります。主人公総受け気味な感じで進行ですが最終的に総愛されです。見切り発車何にも考えてない作者なので不定期更新。暇つぶしにでもなってもらえたら万々歳。どうぞ優しく見守ってください)折りたたむ>>続きをよむ

とある大陸の東の方の、とある森の中。 エルフが治める小さめの国、青の国があったとさ。 青の国の姫フィオは、よく言えば平和、悪く言えば代り映えのしない毎日に辟易していた。そんなある日、西の赤の国から、とんでもない贈り物（ナマ物）が届く。自由奔放なエルフの姫と、贈られた巨人族の青年の、両想いのようで、色々と噛み合わない話。 ◆作者は執筆初心者なので、至らない点たくさん出てくると思います。タグも保険です。R１８も保険です。アドバイス等よろしくお願いします！ 折りたたむ>>続きをよむ

両親を失った僕は、いい加減な生活をしている叔父さんのところに引き取られ一緒に暮らすようになる……やがて彼に告白して、追い出されるまでは。 幼少期～20歳まで。家族の話。

大麻やってみた。。。

女子高生の環愛は神社の宮司に幼い頃から恋をつのらせていた。ある日そんな想い人からプロポーズを受けるも、「むりっ！」と叫んで逃げたのには重大で残念な理由が、そして予想もしなかった事件が起こり……。 《逃げるアンソロ》企画参加作品。全5話。 ※アルファポリスにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

ひたすらエロいことして異世界を渡り歩きます。 【注意】※もふもふも、そうでないのも節操なしに誘いまくります。※主人公は貞操観念も正義感も無いようなオツムもオマタも緩いヤル気満々の受けです。 ※予告なしひっきりなしにエロシーンに突入します。時にはちょっと痛そうなこともあります。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界転移？異世界転生？そんな予兆も覚えもないが、気付けはモフモフな世界へ。 人を愛さずにはいられない獣人達と来ちゃった!?OLの自称永遠の二十歳（実は3×歳）とのドラマチックでサスペンスでありエロかSFかと思えばコメディなのかもしれないそんな見切り発車なお話。 ───│──│─│─│─│─│─ 折りたたむ>>続きをよむ

奥多摩湖ロープウェイと鉱山トロッコ、退廃建築の魅力について

平々凡々が取柄で、慎ましやかに暮らしている、私こと苅部まゆり、21歳。 のに、私のパート先である大手の会社は割とトラブルだらけ。 そんな日々の中で、この度わたくし、超絶美形の殺人甘党男性とお知り合いになりました。 え？　それはスイーツ男子ではないのかって？ あんな罰ゲームにできる代物の紅茶や甘い物を常に食べてる人間、そんな可愛らしい言葉で片付けられっかっ!! 折りたたむ>>続きをよむ

平々凡々が取柄で、慎ましやかに暮らしている、私こと苅部まゆり、21歳。 のに、私のパート先である大手の会社は割とトラブルだらけ。 そんな日々の中で、この度わたくし、超絶美形の殺人甘党男性とお知り合いになりました。 え？　それはスイーツ男子ではないのかって？ あんな罰ゲームにできる代物の紅茶や甘い物を常に食べてる人間、そんな可愛らしい言葉で片付けられっかっ!! 折りたたむ>>続きをよむ

　休日を謳歌していた社会人は、ある日、街中で不審人物を発見した。 　後をつけ、待ち伏せをすると、過激派テロリストによる銃乱射事件が発生し、自爆に巻き込まれてしまう。 　死後、彼は輪廻の輪から引き抜かれ、別世界の神様の魂と入れ替えられる。 　不服ながらも、神の体に宿る事になったが、その世界で人間として生活し、叶えられなかった夢を追う。 　しかし、その世界は歪なバランスで成り立っていて生きるのは想像以上に辛い。更に、あまりにも酷い現実を目の当たりにする。 　「あのクソ野郎、とんでもない世界を押し付けやがったな」折りたたむ>>続きをよむ

短編小説　ブーゲンビリアのその後です。 男と一夜を共にした楓は、目覚めると一人ぼっちでベッドに居た。 屋敷の主人から、楓の世話をする様に仰せつかったと言うメイドがやって来て、主人の伝言を楓に伝えた……。

大人になって初めての夏休み、２５歳の薫（かおる）は母親の故郷にやって来た。そこには忘れられない男（ひと）が薫を待っていた。 一族が集まり宴が開かれた夜、薫は男から誘いを受ける。 「あの時の続きをしよう」 　生ぬるい風がまとわりつく夜、薫は男の家へ忍び込む…… 折りたたむ>>続きをよむ

ひょんなことから出会った小説家のラエと騎士のジェイド。美しいラエに一目惚れしたジェイドは、どうにか手に入れようと奮闘するけれど、マイペース過ぎるラエに振り回されるばかり。 身分と、性格と、それから過去に翻弄される二人の関係は一歩進んで二歩下がる？ 何がなんでも運命の人を手に入れたい男と、運命から逃げたい男の物語。 ９／１編集：どう考えてもほのぼの日常にはならない気がしてきたのであらすじを編集しました。プロット無しの一発勝負小説なので、矛盾点等ありましたらご指摘下さい。お願いします！折りたたむ>>続きをよむ

ある夜、小さなスライムは魔王様と出会ってペットになった。 その日以来、魔王様とスライムは夜毎の小さな秘密を持つ仲に。 でも、魔王様はスライムを可愛がってくれる一方、何か大きな秘密も隠しているようで… 恐らく数章に渡る長さになります。章が変わるとお話の雰囲気も変わる予定。 出だしはほのぼのしていますが、全体を通じてはシリアス。書き始めたばかりで物語がどう転ぶかわかりませんが、残酷なシーンも重要人物が死ぬシーンもあるかもしれませんし、自死や、無理やり、近親相姦、NLを想起させるシーンもあるかもしれません。ないかもしれません。いろいろ未定。それから獣人も出てきますが脇役です。 生温いスライム姦あり。R18はずっと先。ノロノロ更新。タグは随時追加予定。 人によっては恐らく不快になるような要素が入っていますので、あらすじやタグを読んで嫌な言葉があった場合は、申し訳ないのですがそっとブラウザーバックしていただけると幸いです。 何があってもオーライの方、こんなお話ですがお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

薔薇が咲き乱れるノワゼット王国では、前代未聞の出来事が起こっていた。国王が戴冠式直前に駆け落ちしてしまったのだ。まさかそんなことを新王即位を喜んでいる民に向かって公表するわけにはいかず、代理として指名されたのは王の双子の妹ローテローゼ。幼馴染の騎士・マティスの助けを借りながら、昼も夜も、王様業も恋も、頑張ります。 ※本編完結。 ※第二部連載開始。折りたたむ>>続きをよむ

2019年8月某日、世界が終わりを迎える。 よく分からない状況の中、主人公は取り敢えず生き延びることにする。 果たして敵は何なのか、終わりなき終わりが始まる。 思い付きの不定期更新です。 注意事項 この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ

何度もあなたは私と巡り会ってきたというけれど、私があなたと出会うのははじめて。 仕事に疲れたアラサーＯＬが花金夜更けの立ち寄り湯で入浴していたはずがなぜか触手まみれに。助けてくれたのはガチムチ兎男だった。 ほのぼの風味ですが、シリアスです。（全十二話） 折りたたむ>>続きをよむ