紅いドレス、彼女はお姫様。紅い姫君と白い騎士、二人には約束や契約や取引なんて明確な事実は何一つ無いのに「主従」という、最も不確かな関係を最も確かに構築している。18禁シーンは残虐描写も含みます。*内容の割には文字数が多すぎるのでご迷惑をおか
けしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-15 01:23:11
133135文字
会話率:23%
妄想っぽいです。リアリティ皆無。まぁ短編なんで軽く読んで下さい。
最終更新:2007-09-22 22:09:46
1813文字
会話率:24%
持って生まれたデリケートな性格から思春期に躁鬱症と診断されて、無理解な周囲の人達の誤解と戦いながらも、明るく可憐に生きようとする夏子が選んだ道は……。
最終更新:2007-09-17 03:00:24
99619文字
会話率:16%
恋愛にご無沙汰の優子と浩二2人はやがて結ばれるが、浩二には意外な秘密が・・・。
最終更新:2007-09-09 15:57:43
5475文字
会話率:27%
政略結婚の罠から逃げ出すべく、差し伸べられた恋人サーベルドの手を取り、少女リヴェルナは半ば駆け落ちも同然で遥か辺境の地へと逃げ出した。追っ手から身を隠すように辺境での生活を始める2人であったが、その幸せを打ち破るように、新たな敵がリヴェルナ
の前に立ちはだかる。果たして、彼女は無事にこの難局を乗り越えることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-16 14:13:19
22517文字
会話率:26%
何の権力も無くなった王女に、思いをぶつける兵士。
最終更新:2007-06-10 16:22:35
4876文字
会話率:43%
ごくありふれた日常の中、誰の身にも起こりうる、とある夫婦に起きた【特異性】無き悲劇
最終更新:2007-05-27 12:33:01
4463文字
会話率:24%
「その鳥は籠の中」シリーズの第2話。「走る大学生の現代モノBL小説シリーズの続編。逃走、捕獲、そして…。
最終更新:2007-04-04 12:16:50
5111文字
会話率:43%
「その鳥は籠の中」シリーズの第3話。「走る大学生の現代モノBL小説シリーズの続編。-逃走-(前編)の祥吾視点。「可愛い」を連呼する祥吾。
最終更新:2007-04-04 12:14:03
2342文字
会話率:36%
「その鳥は籠の中」シリーズの第1話。「お前に惚れた。俺と付き合え」―――一方的な告白のせいで、初(はじめ)の平和な日常は崩壊してしまった。祥吾(しょうご)の魔の手から逃れるべく、今日も初は全力疾走!
最終更新:2007-04-04 11:57:04
1105文字
会話率:50%
学園内で放課後、ストリップ公演を行っている謎のストリッパーレナ。身寄りの無いレナはこれを稼ぎとし、毎日やりくりしていた。ストリッパーレナと普通の女の子春日部玲菜の中で揺れ動く恋心。幼馴染、裕樹との恋はどうなるのか・・・。
最終更新:2007-03-03 12:03:17
3800文字
会話率:37%
春野先生とのコラボ作「理想の僕達」第七話“南国の夜”の後に続く修一郎と貴士の話。そのため「理想の僕達」を未読の方にはストーリー性皆無の単なるエロSSになっていますこと、ご了承ください。柚鷹から彼らを好いて下さる皆様へ贈りますHappyVal
entine'sDay!!――。※携帯対応画面からは携帯サイトへのリンクを貼りましたので、もしよろしければご利用下さい。(7/16)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-14 09:59:35
3268文字
会話率:28%
最近俺の周りでは、急におかしなことがおきてきた。霊感があるわけでは無いと思っていたのに、いるはずのない屋上に人がいて、飛び降りたかと思えば……そんなある日、グランドにいた時に見た男の子が。親友の「たつちゃん」が、そんな俺に……?
最終更新:2007-02-12 22:09:07
9773文字
会話率:51%
両親に捨てられた。拾ってくれたのは訊さんで全く親戚とは関係が無かった。広い癖が着いてしまったせいで、兄弟がたくさん。「勝山」ときくといい顔をする人は居なくて。そんな俺がある日あったのは転校生で、ちゃらちゃらしてそうだけど大人しい印象を受けた
が、学校生活を見ると結構積極的で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-08 18:39:37
111068文字
会話率:41%
怖いものは無い。と思っていた。学校ではか弱いものを演じてきていたが、海辺好きの父と母と、双子の兄達と俺で行ったんだけど変なお偉いさんの息子の双子の片割れが邪魔してきて……ほんのり荒い進展のはやめなボーイズラブ
最終更新:2006-12-30 15:41:18
26848文字
会話率:27%
あたしには、まだ大人になりたくもない。見かけでは、真紅のドレスが似合いそうだといわれる。そんなの嬉しくない、レースやフリルがタクサンついたドレスが似合う女の子になりたかった。綺麗なんて言葉より可愛いと言われたい。現実には王子などいなくて今の
あたしの側にいるのは5つも年下の高校生。年下なんて興味無いし、あたしはもっと大人でもっと心の広い大人の男がいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-25 01:31:51
691文字
会話率:0%