ラーサル大森林の奥地の深い森の中でひっそりと存続してきたエルフ達の里。
そこには巫女と呼ばれる存在がおり、里で巫女を務めていたエルフの少女ルーシアは巫女の任期が終えると共に里の外へ出ることを決意する。
ルーシアは強大な魔力を持ち
、魔術に優れる美しい少女であったが、ある種の歪みを抱えており、異種族に凌辱されたいという願望を持っていたのだった。
これはエルフの巫女だった少女ルーシアが各地で魔物に凌辱されたりしながらほのぼのと旅を続ける物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 12:03:01
24862文字
会話率:15%
魔術で栄えた国、アルカディア魔法王国。この国は魔術の研究の末に、影と契約を交わし力とする術を発見した。人はシャドウと契約し、そのシャドウは人間の魔力を糧にして成長しシャドウナイトへと姿をかえる。落ちこぼれ扱いされたクラウスが、シャドウのダー
クと共に頑張るお話し。
※少し続きが書けましたので、ゆっくりぼちぼち足していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 22:02:15
59849文字
会話率:40%
魔の樹海と呼ばれるようになった森。
その森に建つフーリスと呼ばれる白い塔。
精を魔力にして生きていく彼女はテグリアに惹かれながらも想いをうまく伝えられない。新月にコントロールできなくなる魔力をテグリアがおさえてくれることになったが、それは想
いをよせる彼女にとって幸せであり辛いものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 05:59:43
53954文字
会話率:45%
チート魔力を得た代わりに人間の女性から嫌われてしまう主人公。
BLには走りません。
良いタイトルが思い付かなかった。
主人公は女性限定で魅力にマイナス補正が大きく付いています。
相手の魅力については転生者能力としてプラスマイナス関係
なく、数字が大きいほど魅力的に感じます。
特に作中での魅力値の発表は無いつもりです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 03:33:57
26344文字
会話率:23%
エカテリアーナ王国は、周辺三国から攻め入られている。滅亡への道を辿る中、残された魔導士達は苦肉の策で禁断の呪を編み出す。魔導士であるギースは今の己のものではない記憶を持つが故に魔力に懐疑的だったが、死ぬことになっても国を守るというノアを救い
たい一心で、非道な呪を行使することを決意する。
こちらは連載中の『パラダイス ロスト』の登場人物、ギースとノアの番外編です。
本編を読んでいなくてもわかるようにと意識はしてますが、わからなかったらすみません。
読まなくても<パラロス>には支障ありません。ライアンは出てきますが、ナオキはまだいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 21:04:08
12412文字
会話率:29%
魔力を素材に構成された魔法道具(マジックアイテム)は、普通のものは火をつけたり弱い風を起こす程度の効力しかなく、あくまで『日常の便利アイテム』という位置づけだ。
ひょんなことから俺と行動を共にすることになったサーシャと名乗る少女は、通常とは
比較にならない強力な効果を得られる魔法道具を作成できるらしい。よし、売り捌いて俺も一躍大金持ちに…え?エロいことにしか使えないの?
魔法道具を駆使してあの手この手で女の子達を開発・篭絡し、イチャラブセックスに漕ぎつけるべく奮闘するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 21:14:02
59599文字
会話率:47%
騎士を目指して王立学園に入学したルイスは優秀な剣の腕に加え、黒髪黒眼の高身長美形。魔力が少ないという欠点はあるものの、剣の実力だけならSクラスでも通じるルイスは平民という理由だけでDクラス以上にはなれなかった。そんな彼が召喚試験の最終追試験
で呼び出したのは世にも珍しい人型の高位召喚獣だった。誰もが呆然とするなか召喚獣は鋭い声で「ここは何処だ」と言う。実は異世界から召喚された俺様何様生徒会長様を地でいく御厨 昴(みくりや すばる)と平民ルイスの織り成す異世界トリップ学園ファンタジー。――生まれながらにして人を従える側だったスバルが召喚獣として平民に付き従い支える話です。※主人公は召喚獣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 21:34:14
22665文字
会話率:21%
戦災孤児の平民でありながら魔力に目覚めたレヴィンはマナ王国王都の魔法学園に入学することになった。
月日は流れレヴィンもついに卒業式を迎える。
しかしレヴィンは魔力に目覚めたものの、属性を発現することなく落ちこぼれとして卒業式を迎えていた。
騎士の称号を得られず、探索者として生きていくことになったレヴィン。
属性を持たないレヴィンは魔宮の魔物と戦うことはできないため、荷物持ちとして生計を立てていくことにしたのだが……。
レヴィンの魔力にはとんでもない秘密があったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 14:10:28
160260文字
会話率:38%
※2017年12月 ただいま全編書き直し中です。
俺が所属していた盗賊団が壊滅した。それを行ったのはたった一人の幼い少女だった。だが、そいつは隠れていた俺の存在には気がつかず、俺以外の連中を倒し終えた瞬間に魔力切れでぶっ倒れた。当然犯し
た。逃げられないように拘束して、十時間以上ぶっ続けで。
行為の後、俺の頭に声が響いた。
『魔道書との契約が完了しました。マスターには情報の閲覧権限が与えられます』
その声を聞いたオレは前世の記憶を思い出した。同時に、この世界が前世でプレイしたことがあるエロゲーと同じであることを理解した。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 18:24:35
21481文字
会話率:27%
俺が所属していた盗賊団が壊滅した。それを行ったのはたった一人の幼い少女だった。だが、そいつは隠れていた俺の存在には気がつかず、俺以外の連中を倒し終えた瞬間に魔力切れでぶっ倒れた。当然犯した。逃げられないように拘束して、十時間以上ぶっ続けで
。
行為の後、俺の頭に声が響いた。
『魔道書との契約が完了しました。マスターには情報の閲覧権限が与えられます』
その声を聞いたオレは前世の記憶を思い出した。同時に、この世界が前世でプレイしたことがあるエロゲーと同じであることを理解した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 03:52:33
17078文字
会話率:25%
桐原柊哉くん31歳が気付けば異世界転移を果たしていて知らぬうちに13歳のショタ男子になっていたようです。しかし現世で刻み刻まれたトラウマのせいかどうやらおじショタライフを楽しむどころじゃないみたいですね。私としては異世界でのニューライフをし
っかり満喫してほしい一心なのでこっそり膨大な魔力を注ぎ込んでみたりしてみたのですが、え、まさか、君その山奥で引きこもって一生終えるってマジなの?
致し方あるまい。ちょっと早いけどラスボス投入しちゃえ。えい。
...そんな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 02:23:20
18723文字
会話率:31%
【異世界チート転生録(http://novel18.syosetu.com/n2020co/)と同じ世界、最終章と同じ時間軸の王宮でのお話です】
突然、魔力に目覚めて、朝まで時間を巻き戻せるようになった。
朝になれば、時間が巻き戻ったこと
を知っているのは私だけだった。
しかも何回でも巻き戻すことができた。
私はこのツッコミどころ満載な魔法を、ちゃっかり利用して楽しく暮らしていた。
が。
そんなある日、王女さまが目の前で殺されてしまう……。
カクヨムにも同じ作品を投稿しています
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155006572折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 01:00:00
107386文字
会話率:29%
魔法使いには心が無い。感情は全部魔力に変えてしまったから。例外は、捻じ曲がって倒錯した楽しみだけ。
魔法使いの僕は見渡す限りの草原で美しい女戦士と出会う。嫌悪の表情を向ける彼女は、僕の病み狂った遊びの相手に最適だった。僕は彼女から奪っていく
。意識を、体の自由を、人としての誇りを。そうやって美しいものを汚している間だけ、僕の死んだ心が鼓動する。その狂気に満ちた出会いから、僕の全てが変わっていく。
「僕はこれから君を陵辱することにしたよ」「気高き戦士様がいやらしい快楽に堕ちていくところなんて、なかなか素敵だと思わない?」
※性的な描写のある回にはタイトルに●を付与しています。回によってシチュエーションが異なるため、キーワードは物語序盤の展開に合わせて登録しています。以降は 和姦 催眠 性別逆転 両性具有 軽度の寝取られ などが単発的に含まれます。登場人物の気質的に言葉攻めが多く発生します。
最近、ムーンライトの方でパラレルワールド編を掲載しています。どこかで見たような、でも違った2人のお話を併せてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 00:47:03
377489文字
会話率:61%
思いつくままに書いております。以下、ストーリーです。
~魔界。数々の魔の国が合わさったものとして知られ、その全体を総称してそう呼ばれる世界。男の精気を貪り、魔力に変換して生きる『サキュバス』として生まれた女。彼女は生まれた時より他のサキュバ
スに虐げられ、大人になった。一度も男の精気を自ら手に入れる事は無く、他のサキュバスに懇願して多少の精気を分けてもらう生活。そんな彼女に、『神からの贈り物』が届く。彼女の生きがいは『それ』であり、『それ』の生きがいは彼女であった。~ ※活動報告の方に投稿、改稿情報を掲載しております。そちらも合わせてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:00:00
188946文字
会話率:45%
どこにでもいる冴えないオタク高校生の正晴は、ある日エルフの国に召喚される。
エルフの国には数百年に一度、強大な魔力の持ち主を別世界から「救世主」として召喚する文化があった。「救世主」の役目は、魔術を学んで魔物から国を守る魔術師になること
と、国民たちと子作りをすること(エルフの国の周囲には魔物しかおらず、エルフには女しか生まれない)。
かくして、正晴は魔術学院で魔術を学びながらエルフハーレムを作り、やがてはエルフと魔物との関係も変えていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 18:00:05
22828文字
会話率:41%
二種類白と黒の魔力をもつマナ。ずっと隠れて生活してきたのに天使に見つかってしまう。逃げられないようにと、天使であるフロスに白の魔力を……
そんなに感じの物語です。
最終更新:2016-10-31 13:18:41
158532文字
会話率:50%
この世の果てに広がる広大な森の奥深く、魔眼を持つ一人の男がいた。時折その男を訪ねる黒い翼の持ち主は、数百年の長い命を持つその男の望みを叶えようとする。【秘薬シリーズ完結作品】
最終更新:2016-10-28 02:19:23
31384文字
会話率:38%
集団トリップでクラスごと異世界召喚された。
その中でも、初期魔法職しか就けられなかったタカシ・ミカ・クミコの三人はクラスの皆からはぶられ、最初のダンジョンで置き去りにされる。
しかし、マイノリティな三人は気にせず、むしろタカシの精液で魔力を
得られると分かったミカとクミコは積極的にセックスをして、異世界ライフを満喫する事に。
※「悪魔になりました。」の三人に近いですが、性的にやりたい放題なので、別物だと思ってください。
魔物の異種姦を試す描写あります。
むしろ、魔物には雄雌問わずに襲います。
後半になるほど、別カップルとの見せ合いの性描写があります。
タイトルを一部変更しました。
感想欄を一時的に解放しましたが、作者からの返信は一切致しません。
また、作者から見て荒れそうと判断しましたら、再び感想欄を閉じて書かれた感想を全て消します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 00:00:00
148739文字
会話率:41%
近代的な文明が発達したファンタジー世界。
その世界では精液が膨大な魔力を秘めるという特徴が有った。
車や鉄道といった文明の利器を使うにも燃料となる精液から取り出した魔力が必要となる。
しかし人間の精液は色々と応用が利く反面、単純な魔力量には
劣るという問題が有った。
その問題を解決する職業を探索士という。
探索士達は迷宮へと踏み入り、原始の強大な精液を受け継ぐ精獣を倒し、その精液を採取する事を目的とした職業だ。
そして数多くの探索士達の中でも一際素質に恵まれた者たちがいた。
ふたなり探索士だ。
これはそんな世界で暮らすふたなり探索士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
2275文字
会話率:3%
佐藤啓太。異世界人。
彼が一年ほど前に転移してきたこの世界は【性】と【魔力】が結びついた世界。
人々の睾丸と子宮は魔力炉と呼ばれ魔力を生成する。
そんなちょっと不思議な世界で、戦争に巻き込まれたケータ。
しかし、彼の役割は《治療士》で……
莫大な魔力とユニークスキルの『トランスフォーム』でこの世界のごたごたを生き抜いていく。
そんなお話です。
1部:【戦争編】……テーマ:人の心の弱さ
※完全フィクションです。
※寝取り?あります。寝取られはわかりません。
※人間の感情がゴチャゴチャします。泥沼注意。
※タイトルの★はだいたいのエロ度です。
※文章力向上のためにも感想頂けると嬉しいです。
※主人公は公明正大な出来た人ではありません。心はさほど強くもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 22:20:20
98220文字
会話率:36%
十年間ずっと妖精の森で暮らし人間の街で商いをする妖精の少女サフィーリアはある日突然、悪魔に連れ去られた。仲間の妖精の安全と引き換えに悪魔界最強の男セツの花嫁としてーー。しかし敵も多く、孤高な一匹狼で人間や穢れたもの酷く嫌う潔癖症の悪魔セツは
花嫁を望んではいなかった。悪魔は他種族である花嫁を悪魔へと変える契約の本質である夫婦の営みすらしないまま「俺に干渉するな。魔力が強いからといって偉そうに命じるな」と残酷にも花嫁に告げる。悪魔の学園で同居し花嫁として家事などをし、告げたとおり干渉してこない花嫁に最初は気分がよかったセツ。暮らすうちに怪我をした際だけはキツくあたっても干渉してくると分かり、本当にそれ以外は干渉してこないし月一に森へ戻ったりという妖精第一主義の花嫁にイラつき始める。サフィーリアもセツに惹かれていくが、同時にサフィーリアは彼が嫌いな穢れた人間だということをずっと隠し、彼に知られることを恐れるようになってしまい・・。恐れるあまり過去に純潔を奪われ今もずっとそいつに狙われてもそれで傷ついても、夫となったセツにも周囲の悪魔にも頼らず、そのことすら隠そうとするサフィーリア。幼馴染妖精やヤンデレ精霊(その他大勢)に振り回されて悲劇はたて続けに起こる。悪魔の身体になりきれないこともあって何度も命を落としそうになるサフィーリアとそのたびに彼女に言った言葉やその他諸々をようやく後悔し自分の気持ちに気付いていくセツの恋患い。
小説を読もうでも掲載中。性描写等はこちらのみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:07:44
66289文字
会話率:21%