神栖未尋は歪な姿形をした霊が視える不思議な力を持っていた。彼女はそのおぞましい化け物たちから逃げるよう息を潜めて生きてきたのだ。それなのに。
――転生?なにそれ?実は前世では恋人同士でしたとか言われても困ります。しかも私の前世って確か男だと
か言ってましたよね?見た目はモデル並みなのにどこか残念なイケメンが未尋の前に現れたのをきっかけに前世の因縁が蘇る。
そして、前世のストーカーの執着愛によって強引に目覚めさせられた前世――致流と意識が入れ替わってしまう。
女性体でエッチをすると男女の意識が入れ替わるTSモノです。ですが、BLも大丈夫だという方のみどうぞ。NTR展開や人外との描写もありますので苦手な方はご遠慮ください。
というお話の設定や登場人物、SSなどを載せております。
本編はこちら https://novel18.syosetu.com/n1537gs/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 00:13:29
3622文字
会話率:40%
神栖未尋は歪な姿形をした霊が視える不思議な力を持っていた。彼女はそのおぞましい化け物たちから逃げるよう息を潜めて生きてきたのだ。それなのに。
――転生?なにそれ?実は前世では恋人同士でしたとか言われても困ります。しかも私の前世って確か男だと
か言ってましたよね?見た目はモデル並みなのにどこか残念なイケメンが未尋の前に現れたのをきっかけに前世の因縁が蘇る。
そして、前世のストーカーの執着愛によって強引に目覚めさせられた前世――致流と意識が入れ替わってしまう。
女性体でエッチをすると男女の意識が入れ替わるTSモノです。ですが、BLも大丈夫だという方のみどうぞ。NTR展開や人外との描写もありますので苦手な方はご遠慮ください。
念のため、BL的な内容にはタイトルの後に『※』を付けます。
現在、一章分が終わりました。次章までしばらくお休みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 23:22:09
106161文字
会話率:37%
私達二人は、とある結婚紹介サービスを通じて知り合いました。当時、私 24歳、彼 は32歳。話の始まりは、今から数年前に遡ります。二人の共通項はおむつ。二人とも、昼夜を問わずおむつを常用しています。そしてそれが異性との付き合いにおいて、とて
も大きな障害となっていました。特に私は両手に障がいがあり、自分でおむつの交換もままならない事もあり、男性とのお付き合いに躊躇せざるを得ない状況でした。これは、そんな二人が出会い、何とかして結婚までたどり着いた道のりを思い出しながら書き綴ったものです。話の内容から、私達個人の特定に繋がりそうな部分だけは、適宜アレンジを加えております。従いましてこの話は、所々事実とは異なりますため、一応フィクションとなります。また、以前から書き綴ったものを改めて見直し、体裁を整え直すことに致しました。そのため、第一話から順に加筆を行いながら再投稿する事と致しました。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 18:13:23
138806文字
会話率:32%
僕達二人は、とある結婚紹介サービスを通じて知り合いました。当時、私 32歳、彼女は24歳。話の始まりは、今から数年前に遡ります。二人の共通項はおむつ。二人とも、昼夜を問わずおむつを常用しています。そしてそれが異性との付き合いにおいて、とて
も大きな障害となっていました。特に彼女は両手に障がいがあり、自分でおむつの交換もままならない事もあり、男性とのお付き合いに躊躇せざるを得ない状況でした。これは、そんな二人が出会い、何とかして結婚までたどり着いた道のりを思い出しながら書き綴ったものです。話の内容から、私達個人の特定に繋がりそうな部分だけは、適宜アレンジを加えております。従いましてこの話は、所々事実とは異なりますため、一応フィクションとなります。また、以前から書き綴ったものを改めて見直し、体裁を整え直すことに致しました。そのため、第一話から順に加筆を行いながら再投稿する事と致しました。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 09:37:12
127503文字
会話率:29%
見た目が非常に残念な平間藤は、β。
父親がβのマフィア、母親がαの研究者であり溺愛されて育ち特に不便もなく暮らしていた。
年上の幼馴染みで容姿、頭脳と完璧なαの斗羽に恋心を抱きながらも全てにおいて不釣り合いな幼馴染みと自分……何より関係を壊
す事を怖がりに恋心を終わらせなければと考えていたのだが……。
独自解釈でご都合主義なオメガバースになります。
このシリーズ完結させたんですが書きたくなったのでかいてしまいました…他作品のスピンオフになります。
基本的に変態と言うか気持ち悪い人が居るので苦手と感じたら読まない方が良いです。
書き手は、恐ろしく地雷が少ないので無意識に設置してます、お気をつけ下さい。
体調不調時に鬱々して書いてたのでまとまりなく文章も乱れてるかと思います、すみません、見直しましたが手を加えませんでした(どっから加えたら良いかわかりませんわ、もう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 21:00:00
20346文字
会話率:38%
小さな村で育ったエルオノールと言う青年が自分の出生を知る話、と書くほど深刻でも、内容詰まってもないです。
オメガバースですが、独自設定なので名ばかりの違う話になります。
夢で見たものを書くだけなので中身スカスカで、ストーリーは、上のあらすじ
で全て語りましたので、それ以上は、ありません。つついても何もネタがありません。あしからず。
最後が決まりきってませんのでbadかhappyかは、不明、夢で続きが見れれば良かったんですが二度寝してみたけど無理でした。
R18要素ありですが表記なし注意なしで書きますので苦手な方は、読まれませんように。
百合も表現あり。
一応書き終わらせたので完結してますが尻切れトンボです。
誤字脱字とご都合主義による、おかしな点と勘違い等あるかもですが、教えて頂いても直さないと思うので不要になります、すいません。
他に書く予定の物があるので、そちらを優先したいので……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 20:00:00
35786文字
会話率:33%
動物好きでペットショップ店員だった俺は、ある日目が覚めたら獣人の赤ん坊になって異世界に転生していた。その世界には動物がいなくて、俺の大好きなもふもふを堪能できず、欲求が溜まって耳や尻尾程度では我慢が出来なくなった頃。ある事に気づいた俺は、理
想の結婚相手を見つけ、婚約者になってもらうべく積極的に活動を開始するのだった。
異世界設定ゆるふわ。
多分中編くらいになるかと思います。
追記 中編では終わりませんでした。多分長くなります·····。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 15:52:14
90548文字
会話率:28%
「親の顔より見たざまぁ」
悪役令嬢ファリノサ・ボレアリスに降りかかる断罪イベント
その時、チートスキル【理解ある彼くん】が発動した
それは、彼女の運命という物語に、こんな一文を挿入するスキル
★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ☆'.
・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*☆
そんな私でしたが
理解ある彼くんのおかげで
今もなんとか生きています
★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*☆
【理解ある彼くん】によって救われて、依存しきった悪役令嬢は、意外と可愛いい雌ペット
高慢だった美貌に媚びた笑いを浮かべて
王族に捧げるはずだった極上ボディを堪能して
全身全霊で尽くしてくれる、その身も心も堪能しつくしてしまいます
王子様もバカだねぇ
こんないい女を捨てるんだから
俺だったら、ずっと大切にとっておくのにね
そういうお話
どうも作者は、古風な丁寧語の淫乱美人とエロエロイチャイチャが好きなので
全編そんな感じで参ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 19:09:40
69043文字
会話率:24%
僕、杉下左京には彼女がいる。自分で言うのもなんだけど、とても可愛い。菜月という名のスポーツが大好きな後輩の女の子だ。僕の一目惚れからスタートした関係は、やがて彼氏彼女の関係へと進展し、今も仲良くやっているんだけど、実は未だにキスすらできて
いない。
正直焦っている。一定の時期までにエッチをしないと、彼女の有無に関係なく、AIが相手を決めてしまうのがこの国の慣わしだからだ。くだらない。僕には菜月と結婚する未来しか見えていないのに。
結局、僕らはその期限までに関係を遂げることができなかったので、僕はAIにより決められた相手と会わざるを得なくなった。
ああ面倒くさい。どんな相手だろうが関係なく、丁重にお断りするだけなのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 08:00:00
17750文字
会話率:33%
「お初にお目に掛かります。私、このダンジョン事務所を運営していますゴブヤマと申します。」
「お、おう、、、」
ギルドマスターのヨアキムはこの不可思議なゴブリンからこの国の言葉が刻まれたカードを渡された。
名刺というらしい。
「ヨアキ
ム様。冒険者ギルドの許可を得ずに私が事務所を経営している事、遺憾に御思いの事でしょう。大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。」
深々とゴブヤマは頭を下げた。
「い、いや、良いんだ俺としちゃあ、冒険者達が助かってるんだ。何も文句はねえが、一応安全かどうか、俺達ギルドが一度確かめに来なきゃいけねぇのが当たり前だ。てかよ、立派な事務所じゃねぇか。」
こうして冒険者ギルド公認となったゴブヤマの事務所経営物語が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:12:24
62062文字
会話率:41%
ルイーズはある日突然、男から決闘を申し込まれた。それはなんと、ルイーズの恋人であるエルヴィスを巡っての決闘の申し込みで…!?
更にこのいざこざが、エルヴィスの怒りに火をつけるきっかけになろうとは、この時ルイーズは思いもしていなかった……。
〈『それは理想そのものでした。』の二人の、三作目。単品でも大丈夫だと思います。〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:02:39
10548文字
会話率:31%
副団長バーナードは叶わぬと知りながらも、長年一人の女性に片想いをしていた。だが決定的なところを目撃してしまい、彼女をいい加減に忘れようと決意する。
その場にはもう一人、とある女性がいた。
〈『それは理想そのものでした。』のスピンオフ。前半
は活動報告に載せている副団長の話と同じです。〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 06:16:54
7275文字
会話率:28%
お互いが理想そのものであるルイーズとエルヴィスは、今日もベッドを共にしていた。抱きしめあいながら、事後の余韻を楽しんでいたのだが…?
そんな二人の一夜のお話。
〈『それは理想そのものでした。』の二作目。単品でも大丈夫だと思います。〉
最終更新:2021-05-19 20:15:37
6680文字
会話率:31%
尊敬する勇者を追って魔物のいる地に訪れたそこは、もう全てが狂っていた。
絶望の中、魔物の王に言われた言葉は。
獣(キメラ)×青年
※元勇者も出てきますが、相手は不特定多数です。
※ 『私は勇者でした。今は魔物の雌です。』の後の話し。
この
作品はpixiv、アルファポリス様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 18:53:39
2998文字
会話率:17%
夏休み直前。偶然の末に、イケメンの風宮陽斗を罵倒してしまった三原夏芽は、二学期に入ると風宮からの謎の猛アピールを受けることになる。
最初は邪険にしていたが、あることがきっかけで自分の気持ちの変化に気がついた夏芽は······
イケメンを罵
倒したら興味持たれるなんて、そんな漫画展開あってたまるか!
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元々短編のつもりでしたが、長くなるかもと区切りました。
R18要素なしです。
弓道用語がちょっとあるので、解説見ていただけると幸いです。
最初にちょこっとだけ風宮と女性のからみがあるので、嫌な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 09:45:36
10086文字
会話率:42%
※7/21アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化いたします!
雨の日に拾ったのは、仔猫ではなく謎のイケオジでした。
朝子はある夜、道端で座り込んでいる男性を見つける。
怪しいと逃げようとするが、雨に打たれているのを見ていたら見捨てられず、
拾って帰ってしまう。
次の日、その男の人――高比良柊人が作ってくれた朝ごはんが驚くほどおいしくて、泊まらせてほしいという柊人をさまざまな条件付きで泊めることになる。
干渉し合わない同居生活の中で、朝子は次第に柊人のことを知りたいと思うようになるが、
秘密主義の彼には何やら事情があるみたいで――。
▼全52話
▼過去に発行した同人誌「おじさん拾いました。」の増補版です
▼R18シーンが含まれる話には「*」マークをつけています(R18シーンだいぶ後半です)
▼アルファポリス、エブリスタに投稿しています
▼誤字報告恐れ入ります、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 08:00:00
134098文字
会話率:48%
お菓子作りが大好きな1年生のくるみは、ある日見た目が逞しい身体をした猛と出会う。
怖がっていたくるみだが、猛から話しかけられるようになり、親しくなるうちに彼の可愛い秘密を知る。
しかもその秘密はひとつではなく――。
逞しい男の子と小動物み
たいな女の子が書きたくて発行した、
同人誌「せんぱいの秘密」(完売済)の修正版です。
気づいたら後半そういうシーンばっかりでした。
▽全10話+おまけ
▽予約投稿もするので、表示されている文字数が投稿されている話分ではないことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 19:00:00
43206文字
会話率:43%
リオは町に住んでいた普通の子供でした、町はある日悪魔に襲われました、彼は虐殺の生存者の一人でした、彼は復讐を誓いました、彼は彼ができるすべての悪魔を殺すことを誓いました。
キーワード:
最終更新:2021-05-18 09:32:07
8331文字
会話率:31%
仙桃を育む楽園・酔蜜郷は両性具有の仙・桃君によって治められています。
気が遠くなるほど長い退屈を生きる桃君は、淫蕩な遊びに耽ってみたり、気まぐれに凡界へ降りてみたり。不老不死の寵姫・ねむとともに、堕落した日々を送っていました。
そんなある日
、桃君は数万年ぶりに天母堂さまが酔蜜桃を求めて郷を訪れるという先触れを受けます。
酔蜜桃とは、桃君が陽気を受け孕む果実。
けれどあいにく、酔蜜郷の種付けおとこは死んだばかりでした。
そこで桃君とねむは、凡界で強く逞しいおとこを探すことを決めます。
すべては仙界の母たる、天母堂さまを満足させるため――。
平和なふわふわ桃ファンタジーです。
小ボリューム/不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 19:00:00
29663文字
会話率:52%
「王子様の『溺愛』レベルはすでにMAXでした」のつづき(補足)にあたります。
王子側がキャラ崩壊していますので、その点だけはご理解をお願いします。
初対面 相手が可愛い
少年期 大好き。誰にも取られたくない
青年期 とうとう愛しすぎて相手
を監禁 ← 今ココ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 06:00:00
13639文字
会話率:37%
「殿下の元から去るしかない」
そう思って13年間の主従生活にピリオドを打ち、実家に戻ることを決めたアレクだったが……。
気が付けば媚薬を飲まされ、そのまま凌辱→監禁(今ココ)。
一体いつから「溺愛」されてたんでしょうか……?
最終更新:2021-05-05 20:00:00
18790文字
会話率:35%
私が処女作としてこれを書き始めたのは他でもない、エッチな妄想をするのが好きだからでした。
エッチな漫画が好きで好きで…気持ちよく抜ける生々しい絵柄に、胸を抉る登場人物の赤裸々な想い。肉体的なエクスタシーと後に心を重く鎮めていくカタルシ
ス。この落差がヤミツキで何個も読み漁っていました。
しかし何度か読んでいる内に、ふとこのシーンの理屈は現実の物だろうか? そもそもSMの性癖やこのプレイでの感じ様は事実なのだろうか? と疑問に思うようになりました。
リアルな経験は勿論のこと、具体的な知識も持ち合わせていない私はネットや書籍を頼りに、少しずつエロスについて学び始めました。
その中でひとつの物語が浮かび上がりました。それが本作になります。
小説を書くのも始めての試みなので、更新頻度は遅いですが皆様の性に対する学習の一助になれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 19:57:56
120575文字
会話率:44%
私が処女作としてこれを書き始めたのは他でもない、エッチな妄想をするのが好きだからでした。
エッチな漫画が好きで好きで…気持ちよく抜ける生々しい絵柄に、胸を抉る登場人物の赤裸々な想い。肉体的なエクスタシーと後に心を重く鎮めていくカタルシ
ス。この落差がヤミツキで何個も読み漁っていました。
しかし何度か読んでいる内に、ふとこのシーンの理屈は現実の物だろうか? そもそもSMの性癖やこのプレイでの感じ様は事実なのだろうか? と疑問に思うようになりました。
リアルな経験は勿論のこと、具体的な知識も持ち合わせていない私はネットや書籍を頼りに、少しずつエロスについて学び始めました。
その中でひとつの物語が浮かび上がりました。それが本作になります。
小説を書くのも始めての試みなので、更新頻度は遅いですが皆様の性に対する学習の一助になれば幸いです。
女性向けなのか男性向けなのか判断がつかないので、同じものをムーンライトノベルズにも掲載しております。
PV数等を見て今後の活動に活かしていきたいと思っておりますので、ご了承頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 21:46:55
16171文字
会話率:50%
異世界召喚された俺、加賀美 要はニコニコだ。だって今日は魔王討伐の祝賀会だから!
2年前に同級生の古谷と召喚されてから、勇者でもなんでもない俺が勇者パーティーに同行して討伐まで旅を続けるのは大変だったんだ。
今日の祝賀会では国から仲間とご褒
美ももらえるんだ。
ご機嫌で過ごしていたら、ご褒美の番になった騎士のフィオレがこっちを向いて…?!
魔王討伐後の後日譚。勇者パーティーに同行することになった平々凡々の俺が、世界一の騎士から求愛されて、おろおろする物語。
(仲間と相談しながらがんばる!! by 要)
日間ランキング総合1位
月間ランキング総合5位、同短編1位
四半期短編3位
ありがとうございます。とっても嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 21:47:01
3747文字
会話率:9%
男爵令嬢イリーネはヘルツォーク辺境伯爵に手紙を届けに行きました。その先で彼に見初められて、辺境伯爵夫人となりました。素敵だと思った男性と結婚できて、国王をはじめとする多くの人に祝福されて、幸せな暮らしが始まりました。そう、イリーネは、末永く
幸せに暮らすはずでした。
末永く幸せに暮らすはずだったのです!
*短編『正しい手紙の届け方』の続編となります。特に前作を読まなくても問題ありませんが、一読するとより楽しめるかと思います。
(『イリーネの結婚』シリーズからどうぞ)
*全9話、毎日投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 04:00:00
42128文字
会話率:28%
男爵令嬢のイリーネは、又従妹のエルメンヒルデ侯爵令嬢に頼まれて、彼女の婚約者の元へ手紙を届けにいきました。でも、本人には会えません。そこで、美貌の彼の側近に手紙を託したのですが……
イリーネは、手紙を届けにいくだけでした。
手紙を届けにいく
だけだったのです!
***ハル様主催『真夏の蜜夜2019』参加作品です♪
***続編『正しいこころの伝え方』ができました♪
シリーズカテゴリー『イリーネの結婚』からどうぞ☆ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 04:00:00
10998文字
会話率:31%
幼い私を調教したのは、お隣のお兄さんでした。
最終更新:2021-05-14 03:06:41
203文字
会話率:0%
本作は、『小説家になろう』にて完結済みの『神嫌いなのに、神に懐かれ、人を辞める。』の続編になります。あちらでは、ヒロインを愛する品行方正(?)な男神クラウスでしたが、実は執着と溺愛が酷い事になっておりました。このお話はそんなクラウスの執着が
酷過ぎて、ヒロインと念願の結婚を果たしながら、新婚早々にやらかし、彼が離婚危機に冷や汗をかくお話です。
一話目に簡単なあらすじ、二話目が『神嫌い~』の終話を入れてあります。今作のお話自体は、終話直後の結婚が成って盛り上がっている所から始まりますので、いきなりRから始まります。話自体は、その後からですので、最初の『クラウスは新妻を溺愛中 前・中・後編』は飛ばしても大丈夫です。延々としていますので・・・。
御承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 21:00:00
164896文字
会話率:56%