【短期集中連載】12月5日、全11話にて完結しました。
黒髪の美少年剣士が魔族に掴まってアナル拡張されたり自慢の筋肉を奪われちゃったりするお話です。深い設定はほとんどありません。第3話以降はひたすらエロ描写だけで続きます。
最終更新:2016-12-05 00:00:00
37868文字
会話率:46%
世界には色々な種族がいる。
肉食の鋭い牙を持った獣人のように強い種族もいれば、神の花に愛されたセルジュという、奪われるばかりの種族もいる。
魔法や頭脳面で渡り合う人外族もいたり、数にモノを言わす人間族もいる。
『黒炎の民は?』と言えば、なか
なか生きるのが難しい種族だ。
─── 両親が殺された晩、姉妹が出会った二人組の男との話 ───
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
『死』というワードが多すぎたのでムーンに載せました。
申し訳ないですが、エロはないです。
『天の蜜、天の香り』と同じ世界観ですが、これだけで読める……はずです。
誰も出ないし、設定もフワフワです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 22:55:25
11307文字
会話率:27%
人魚のピートは、姉の婚約者フェルナンドに無理やり体を奪われ憤る。だが、ピートの為に命を賭けるフェルナンドを見て、心が動きはじめる。
両思いになったあと、フェルナンドの元に身を寄せるピートだが、姉との関係を思い悩み、幼い姿になってしまう。
ピ
ートは元の姿に戻れるのか。姉との関係に決着は付くのか。
西洋中世風ファンタジーBL。◆R描写多め、無理矢理のち溺愛。本編完結済み。
◆番外編「ふたりのフェルナンド」朝起きると、フェルナンドがふたりになっていた。戸惑うピートに向かって、ふたりは「三人で愛を育もう」と言い…!?
◆自サイト、他サイトに重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 19:52:54
212714文字
会話率:35%
イジメっ子少年の葵はいつものように体育館裏で根暗の少年をイジメていた。
葵は根暗少年に飲み物を買いに行かせるが帰ってきた根暗少年の手には飲み物がなかった。どうやらホームレスの男性に奪われたようだ。
取り返すべく葵と根暗少年は橋の下に向か
うが・・・
下剋上物です。
下剋上はお好きですか?
自分は大好きです。
Ⅰって事なので勿論Ⅱは存在します。
Ⅰでは挿入はありません
Ⅱではあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 19:29:21
3644文字
会話率:58%
婚約者を親友に奪われてしまった村娘・セシリーリア。傷ついた彼女の気を紛らわすために両親が隣町へ連れてきた際に出会った絶世の美女・メリー。彼女のと言葉を交わし――、決意する。『復讐』するために――彼女たちを追うために、冒険者になると!そして、
罵詈雑言吐いて『祝福』してやると!!そんな決意を無駄にしようとする、絶世の美女・メリー、こと女装趣味の男・メリウス。最強魔法使いとレベル1の駆けだし冒険者のラブコメ(予定)。■予定していた本編完結済み。ちまちま<intermission>を執筆してきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 11:07:28
90414文字
会話率:29%
大学生の亜里咲は、子供の頃から愁に憧れていた。
なのに愁の親友、廉に出会ってから、強引な廉に心乱される。
最終更新:2016-10-28 22:00:14
91263文字
会話率:31%
佐伯物産に勤める美也は、上司の佐伯愁から、彼女を気に入る死期の近い祖父のために、自分と付き合っているふりをするよう脅される。
『奪われた恋心』の愁の話になります。
最終更新:2010-10-10 00:00:00
26075文字
会話率:34%
「月が、世界で一番美しい存在が『牢獄』だなんて。」
かつて、月が落とした涙であった主人公は、湖の底でひとり寂しく暮らしていた。陽の光も避け、自分以外の存在と交わることも拒み、夜な夜な月を見上げる日々を送っていた。そんなある夜主人公の元に美
しい男が現れる。仮面をつけ、漆のような皮膜で全身を覆った黒ずくめの彼は、自由を奪われされるがままの主人公を犯し月へとさらって行ったのだった。
(1話平均:約3300文字 ※がつく回には性描写がございます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 20:00:00
29481文字
会話率:30%
東京では楽しいことしかないと夢を見て、僕は上京した。最初の頃はいいことばかりだったし、地元では見たこともないような派手な美人の彼女もできた。でも一年も過ぎた頃、僕は東京のスピードに、ついていけなくなっていた。出世頭と期待されていながら、仕
事はうまくいかなくなり、彼女からも別れを切り出され、なんだか疲れてしまった僕は、田舎に帰ることにした。
田舎に帰ると、ふと学生時代に、夢を語っていたカフェを思い出す。癒やしを求めてカフェに行くと、偶然にも学生時代に大好きだった麻衣子と再会した。そして運良く、麻衣子は僕の彼女になった。それからの毎日はバラ色だ。就職活動はうまくいかないけれど、麻衣子の笑顔が僕を癒やしてくれるのだ。
昼の公園でのキス、二人っきりでの旅行、初めて結ばれた夜。その全ては、僕にとって最高に幸せだった。
でもそれから数日たつと、なぜか麻衣子に元気がない。体調を崩したと言っているけれど、なんだか心配になってしまう。連絡はしてみるけれど、体調のせいか連絡がつかない。そんな時、僕は就職活動に失敗し、あと少しと言うところでチャンスを逃してしまう。
何だか疲れて、麻衣子とキスした公園のベンチで休んでいると、僕の携帯が音を立てたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 07:00:00
40966文字
会話率:47%
超貧乏王家の末娘レウィシアは一夫多妻の権利を持たない下位貴族をゲットすべく夜会に参加する日々。しかし、そんな彼女が声をかけられた相手は―――誰もが羨む色男で、次期宰相候補と名高い世界三大名家の次男?!金持ちで自信家で傲慢な遊び人の愛妾なんて
死んでもゴメン!と彼の誘いを跳ね除けた彼女は何故か悪魔に見初められてしまったようで…?!
おまえが欲しい―――強引に迫ってくる彼にある日、レウィシアは純潔を奪われ、なし崩しに側室に。憤りつつも徐々に彼に惹かれていくレウィシアだったが、彼の最愛が自分の親友だと気がついてしまって…?!
お馬鹿な庶民派姫君と、それに振り回される悪魔なエリート貴族のすれ違いラブコメディー。※予告なくR18シーンに入ります。
【2016.3.06 番外編含め、全話完結致しました】
【2016.9.30 一迅社メリッサ様より書籍化させていただきました】
【2017.9.29文庫化していただきました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 10:00:00
529178文字
会話率:36%
十年間ずっと妖精の森で暮らし人間の街で商いをする妖精の少女サフィーリアはある日突然、悪魔に連れ去られた。仲間の妖精の安全と引き換えに悪魔界最強の男セツの花嫁としてーー。しかし敵も多く、孤高な一匹狼で人間や穢れたもの酷く嫌う潔癖症の悪魔セツは
花嫁を望んではいなかった。悪魔は他種族である花嫁を悪魔へと変える契約の本質である夫婦の営みすらしないまま「俺に干渉するな。魔力が強いからといって偉そうに命じるな」と残酷にも花嫁に告げる。悪魔の学園で同居し花嫁として家事などをし、告げたとおり干渉してこない花嫁に最初は気分がよかったセツ。暮らすうちに怪我をした際だけはキツくあたっても干渉してくると分かり、本当にそれ以外は干渉してこないし月一に森へ戻ったりという妖精第一主義の花嫁にイラつき始める。サフィーリアもセツに惹かれていくが、同時にサフィーリアは彼が嫌いな穢れた人間だということをずっと隠し、彼に知られることを恐れるようになってしまい・・。恐れるあまり過去に純潔を奪われ今もずっとそいつに狙われてもそれで傷ついても、夫となったセツにも周囲の悪魔にも頼らず、そのことすら隠そうとするサフィーリア。幼馴染妖精やヤンデレ精霊(その他大勢)に振り回されて悲劇はたて続けに起こる。悪魔の身体になりきれないこともあって何度も命を落としそうになるサフィーリアとそのたびに彼女に言った言葉やその他諸々をようやく後悔し自分の気持ちに気付いていくセツの恋患い。
小説を読もうでも掲載中。性描写等はこちらのみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:07:44
66289文字
会話率:21%
稀なる妖の力を持った娘レミアは人間の研究施設に囚われていた。実験台にされて妖力を奪われる地獄の日々。稀なる力の持ち主の存在は世間に知れ渡り、施設が襲われ、連れ出されることは日常茶飯事だったがどれも失敗に終わり、レミアの心身はすでにボロボロだ
。酷使され、もう限界を感じていたある日、死に瀕したレミアは一人の妖魔に連れ去られる。怯え心を閉ざすレミアを巡った物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 12:54:52
1057文字
会話率:16%
稀なる妖の力を持った娘レミアは人間の研究施設に囚われていた。実験台にされて妖力を奪われる地獄の日々。稀なる力の持ち主の存在は世間に知れ渡り、施設が襲われ、連れ出されることは日常茶飯事だったがどれも失敗に終わり、レミアの心身はすでにボロボロだ
。酷使され、もう限界を感じていたある日、死に瀕したレミアは一人の妖魔に連れ去られる。怯え心を閉ざすレミアを巡った物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 11:59:50
1057文字
会話率:16%
名探偵の兄のフィアンセ、聡明かつ美貌の小夜子嬢に心奪われる大道寺淳之助は半ズボンが似合う12歳。
稀代の怪盗相手に秘宝を守り抜くべくお姉様とともに対決を試みるが2人ともあえなく誘拐されてしまい…。
淫靡な拷問、そして洗脳されたお姉様からの性
のレッスン…。
お姉さま探偵と少年探偵助手のエロティックな冒険が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 18:37:56
45131文字
会話率:49%
学校帰りの少年は、公園にて。
公園の隅の丘の上、潜むように座り込むお姉さんに声をかけた少年は、彼女の股間のものに目を奪われる。
最終更新:2016-09-13 02:19:27
2396文字
会話率:32%
万軍に対するは一人の女神。
奪われた愛する人を救うため。そして、世界のため。
ファンタジーおねショタです。
最終更新:2016-09-07 02:21:40
8611文字
会話率:25%
女の子大好きな大学一年生・木嶋祐(きじまたすく)は二年生・土屋大海(つちやたいが)に飲み会帰りに唇を奪われる。それが災いしてか大海に振り回されるようになり……チャラ男後輩×お調子者先輩。水曜日読後ではないとわかりにくいのは仕様です。
※
自サイトとpixivに掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 23:44:35
51171文字
会話率:60%
天才少女が睡眠薬を飲んだふりして好きな相手を誘ってえっちなストレス解消を期待するけど思った以上にえっちなことされて焦りながらも内心嬉しくて気が付いたら処女を奪われた挙句初めてのセックスでイっちゃう話。
最終更新:2016-08-29 01:00:00
13973文字
会話率:31%
レイドリック王弟殿下は伝説の金狼帝と同じく、完全に狼に変化することができるモテる男。サラ・グリースタ辺境伯令嬢は美貌の姫だが男性に笑みを見せないため、氷姫と呼ばれている、第一王子の花嫁候補。王宮の庭で、レイドリックが変化した金の狼と、彼を王
家に飼われている犬だと思い込むサラが出会ってしまう。金のわんちゃんに心奪われるサラと、自分が人狼だと言い出せないレイドリックの、モフモフから始まる、エロエロな恋物語です。■8月27日、Jパブリッシング社『フェアリーキス』さまより、書籍として発売されました!■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 12:49:54
146604文字
会話率:47%
両親を亡くした高校生の少年が夜、自宅の窓から外の道路を眺めていた。
その時、一人の女性が自宅の前を通り過ぎる。
少年は、その女性を見て一目で心奪われ恋をした。
たまに家の前を通り過ぎる女性に対し勇気を振り絞って何度か声を掛けようとした少年だ
ったが何時も最後の最後に挫けてしまう。
だがその少年は、普通の少年では無かった。
少年は、ずっと彼女を思い続けるだけでは、もう耐えられなかった・・・だから死んだ両親の言いつけを破りその力を使ってしまうのであった。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
主人公は、基本的に優柔不断で恋多き男の子で独占欲の塊です。
なので最初の女性だけでは、飽き足らずどんどんと女性たちをその毒牙に掛けて行きます。
虫が出ますので虫が苦手な方は、ご注意ください。
不定期連載です・・・書きあがったら投稿と言うスタイルですが皆さんの反応次第では、頑張って書いて行くかもしれません。
まだまだ書き溜めすらも無いのでもし早く続き書けとか言われると泣きが入りますのでご注意ください。
タグは、今後増やしていきます。
頭の固さが豆腐に負ける程ですがもし誤字脱字などございましたらご報告を頂きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 06:00:00
40057文字
会話率:27%
パン!と、鋭さのある良い音をたて、矢が的を射る。
彼女の真剣に弓射る姿は、凛として美しくついつい目が奪われる。美しい姿勢だけではなく、ひとつに束ねた長い黒髪も、黒目勝ちな瞳が真剣に的を見据える姿も。日焼けしない真っ白な頬も。すべてが、人を
ひきつける。俺ももちろん釘付けになる。
だけど、彼女は俺にとっては大切な守るべき生徒だった。それなのに――★異世界転生して、生徒達にちょめちょめしちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 00:12:28
46360文字
会話率:15%
金目当てで親に売られた少年の体は醜い主人によって作り替えられた。
M化、豊胸、感度上昇…そしてその毒牙は実の家族にまで及ぶ…
少年は全てを奪われた。
家、家族、男としての尊厳までも。
寝取られ風味な男の子雌化調教物語!
最終更新:2016-08-08 10:24:56
55771文字
会話率:44%
女で王と言う立場にある私は、腕の立つ側近を探していた。
目の前に現れた男は、酔いが回って面倒な事になっていた男達を軽くあしらう。
その目付き、表情に心を奪われた私は、その男の腕を掴んで叫んだ、
「君!私に使えてくれないか!」
その一言
が、私の今後を変えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 06:40:02
6813文字
会話率:51%
Ωバースと学園ものが読みたくて、書きました。
僕たちは、同じ悲しみ、苦しさ、悔しさ、痛み、喜びを知っている。けれど、同じようだけど、一人ずつ違う経験をしている。同じΩ同士、助け合って学園生活を送る・・・。自立心が強い主人公、深優希(Ω)
が運命の番、一臣(α)に出会い、奪われ、心を開き、幸せになるまで。
第一章 α兄による、Ω弟の子育て編。
第二章 Ω弟の学園編。αに出会って、番になるまで。
第三章 Ω弟が、番に心を開いて主人公が幸せになるまで
第四章 エピローグ 卒業
微妙な表現があるお題の後に※を入れました
R18を投稿したので、R18に※※を付けました。
本編完結後、番外編を投稿しました。推敲して、あと少しだけ訂正を加えるかもしれませんが、大筋に変更はありません。ブックマーク、評価、感想を下さった読者の皆様、大変感謝いたしております。本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 02:28:03
443878文字
会話率:61%