魔法都市プハラは年末になりました。
プハラの教皇リィにはタケルという恋人がいるのですが、タケルの娘達の発言で、タケルに愛人がいることを知ってしまってからのドタバタ騒ぎ。
知られちゃいけない軍事違反の証拠隠滅失敗。同じ相手と浮気しようとするリ
ィは好感度を下げ、痴漢して半殺しにされてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 12:13:23
27176文字
会話率:45%
第二次世界大戦(1939-1962)の結果、枢軸国側が勝利し、世界がファシズムの闇に包まれてから40~50年後の世界が主な舞台です。登場国家としては、大日本帝国、ロシア第二帝国、大満洲帝国(清第二帝国)、インド帝国、ベトナム帝国、イラン帝国
、イラク王国、オスマン第二帝国、大ゲルマン帝国、大イタリア帝国、フランス国家社会主義共和国(南フランス)、スペイン=ポルトガル帝国、アメリカ合衆国、アメリカ連合国あたりを予定しています。初心者であるので、構成は繋がりのある軽い短編集を集めた感じにしようと思っています。作者には特定の政治思想や理不尽な差別主義への傾倒はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 00:49:20
3609文字
会話率:12%
世界が異界と繫がって数百年、そこから溢れ出したモンスターや魔法の様な力が、世の脅威となっていた。
一大企業の社長令嬢である来光寺朱音は、学生である傍ら民間軍事企業に身を置き、日夜街を守っている。
絶世の美貌を誇るヒロインは若くして連戦連勝を
重ね、瞬く間に敬愛と崇拝の対象となった。
だが、一つの偶然が朱音の常勝街道に終止符を打つ。隙を見せたヒロインに無数の姦計、淫計が襲い掛かった。
悪意に際限はなく、少女の誇りを踏みにじり、純潔を汚し、果てには日常までも破壊する。身も心も壊されようとする淫獄の先に、気高きヒロインとしての未来はあるのか。
(性描写がある回には※印をつけております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 23:00:00
234204文字
会話率:43%
ーもうあの時からー好きだったんだ。俺は、だけどお前は、俺を見てなかったー
軍事国家の若き大将ノヴォ・マクフェートは、幼馴染であるミーシャ(両性具有)との間に子供が一人いるが、ミーシャは、ノヴォが大嫌いだ。それは・・・ミーシャの前夫をノヴォが
殺して無理矢理ものにしたからだー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 21:14:37
1141文字
会話率:56%
悪の軍産複合体の一角を占める軍事企業 ネクストウェポン社。
高度な軍事技術を有する彼らは、多くの人間をサイボーグ兵器へと改造し、商品として闇市場に売りさばいていた。だが、中には別の運命を辿る存在もいる。
黒兎のイリーナことイリーナ・グーゼヴ
ァもその1人。
16歳でサイボーグ兵器に改造された彼女は、改造されてすぐ兵器としては不適格と判断された。
サイボーグ兵器では無くなったイリーナは、性処理用のサイボーグ 生体セクサロイドとして扱われることとなった。
生体セクサロイドとなったイリーナは、地図にない孤島にある軍産複合体の幹部達の秘密リゾートで性奴隷として扱われた。連日名前も知らない男達に抱かれる日々。脱走も自殺もできず、半機械の肉体で絶望の日々を2年以上続けていた彼女に転機が訪れる。
彼女をサイボーグ兵器に改造した男からある条件が提示されたのである。
それは、兵器実証試験を兼ねた地下闘技場で勝利すれば、生体セクサロイドから解放し、自由にするというもの。地下闘技場で順調に勝利を重ねるイリーナ。彼女が待ち望んだ自由は目前だった。
そして最後の試合で、恐るべきモンスターがイリーナの前に立ち塞がる。
その試合でイリーナは、怪物の触手によって身も心も作り変えられる事となる。
これは、自由を求める1人の半機械の少女が敗北の末、異形の怪物に与えられる快感を受け入れるお話です。触手プレイ中心となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 12:00:00
18331文字
会話率:19%
影石セキュリティはスコルピオン部隊主催の軍事演習でサバイバルゲームに参加することになる。対戦相手は米軍デルタフォース。負けて当然の対戦。果たして影石セキュリティの面々はどう戦うのか?
前作「謀略」の続編ですが単体で読んでいただいて大丈夫です
。残酷なシーンもエロシーンもありませんので、安心してお読みください。全3話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 23:00:00
22521文字
会話率:56%
ある軍事組織に追われる事になってしまった主人公真一、そして誘拐されてしまった彼女の運命は?
最終更新:2018-04-02 12:00:00
6931文字
会話率:31%
時は2266年
独立を求め立ち上がった火星植民者は、強大な軍事力を誇る地球から派遣された軍の前に敗退し、自らの首都に立てこもる決意を固める。
圧倒的な敵に囲まれ緊迫感が支配する街で、悲惨な生い立ちから地球人を憎み、火星の独立に夢を
掛けた少年テオは、その非凡な記憶力と瞬発力を買われ『伝書鳩』と呼ばれる伝令として活躍していた。
その彼に、あらゆる非道を平然と行う、地球側に雇われた傭兵と配下のアンドロイド達が迫る。
技巧の限りを尽くした逃走し、決死の戦いを挑むも傭兵の手に落ちたテオ。
その彼を待っていたのは・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 22:02:44
11710文字
会話率:22%
ウィットランド王国は千年続く王国である。
その領土の最北端にはシュナイドと呼ばれる都市があり、現在は北部の帝国からの侵攻を食い止めるべく、前線で戦う兵士たちに補給を送る重要軍事拠点といえよう。
土地を奪わんとする者は帝国のみならず、魔法使
いの集団や魔物の軍勢、異次元の侵略者も存在する。
そんな戦乱の時代、一人の少女を筆頭にゴブリン怪盗団を名乗る集団が幅を利かせはじめた。
人々はその少女に、忌まわしさと畏怖とを込めてこう呼んだ。
ウィットランドのビッチ野郎、略してウィッチと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 08:08:06
3414文字
会話率:36%
20xx年のある夜明けにすべてが変わってしまった。
それが公式にメディアで確認されたのはその年の秋、10月24日CCNの午後6時03分のニュースで新たな伝染病の到来の内容であった。「新型の狂犬病」「未確認の流感、インフルエンザ」とも呼ばれ
ていた。そこから「病院で医師に診察中の人物が暴行を加える」「突然の暴動騒ぎ」「人に噛み付いた男が警官から射殺、その後被害者は行方不明」など、日常で起きてたような事件だがこのような出来事が日に日に増えていった。そして僅か1週間足らずで「未確認の伝染病」は「狂犬病の一種」「人格を崩壊させてしまう精神病」「殺人病」などと呼ばれるようになり、世界中に爆発的な感染"パンデミック"を引き起こした。人々は次第に「死者が蘇り、人間を襲う」という結論に行き着いた。
そして生ける者が減り、死者の数は生者の数を上回り始めこのような事態は誰もが予測しなかった。しかしそんな中、蘇った死者と戦う為生き残るのに必要な武器も食糧もない状態から生き残ろうとする者、あらかじめ準備した"生存計画"を実行する者、世界を救うべく残り僅かな生者を従え死者と戦う者。
そんな全世界に散らばった生者と蘇った死者との戦いの一部を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 04:29:58
6835文字
会話率:10%
20xx年のある夜明けにすべてが変わってしまった。
それが公式にメディアで確認されたのはその年の秋、10月24日の午前6時03分のCCNニュースで新たな伝染病の到来の内容であった。
「新型の狂犬病」「未確認の流感、インフルエンザ」とも呼
ばれていた。そこから「病院で医師に診察中の人物が暴行を加える」「突然の暴動騒ぎ」「人に噛み付いた男が警官から射殺、その後被害者は行方不明」など、日常で起きてたような事件だがこのような出来事が日に日に増えていった。そして僅か1週間足らずで「未確認の伝染病」は「狂犬病の一種」「人格を崩壊させてしまう精神病」「殺人病」などと呼ばれるようになり、世界中に爆発的な感染"パンデミック"を引き起こした。人々は次第に「死者が蘇り、人間を襲う」という結論に行き着いた。
そして生ける者が減り、蘇った死者の数は生者の数を上回り始め、このような事態は誰もが予測しなかった。
しかしそんな中、戦う為の武器や生き残るのに必要な食糧もない状態から生き残ろうとする者やあらかじめ準備した"生存計画"を実行する者、世界を救うべく残り僅かな生者を従え死者と戦う者。そんな全世界に散らばった生存者と蘇った死者との戦いの一部を描いた物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 00:20:22
6834文字
会話率:10%
南の島の軍事基地。銃剣をかつぐ狼の獣人、美しい灰色の毛並みの山城甲雪は軍人として海から這い上がって来る害獣から人類を守る戦いに身を投じていた。だが十年来の戦友である大きな黒褐色の獅子や、部下たちと送る明るくも危険な日々は、ある金色の獅子との
海の上での出会いをきっかけに大きく変わってゆく。
戦う者、その影で壊れゆく者。人類が生き延びるための悪と正義。
甲雪がその身に抱える事となる選択と未来のお話。
途中、視点や主人公が代わりますが全体としては真面目な軍人狼が総受主人公となります。
※鬱要素、胸糞展開を含みます。
※戦闘、流血、グロテスクな表現があります。
※登場人物が死にます。
※バッドエンドではありませんが幸福だけの結末は恐らくありません。
※種族特性による男性の妊娠、出産の表現があります。
※カップリングが入り乱れます。リバは無いと思います。
※凌辱表現があるかもしれません。異種姦があるかもしれません。
苦手な方は閲覧回避をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 21:03:09
117831文字
会話率:48%
特殊能力で隔離施設に入れらた少女を警護と監視する監視員二人の物語。
世界各国では新人類と呼ばれる特殊能力を持つ人間を作り出そうと研究していた。
ある日、特殊能力で予言した事が現実になる力を持っている少女を作り出すことが出来、それを軍事
利用にしようと考えられたが、その能力は余りにも危険で暴走した時手がつけられないことを危惧し、この少女を極一部のものにしか知らない地下施設へと隔離するこにした。
そして選ばれた監視員が少女に教育や身の回りの身の回りの世話をすることが義務付けられる。
だが彼女の気分を削がれることをした時は容赦なく殺され三十人もいた監視員は一人だけに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 08:54:06
1195文字
会話率:33%
とある高校生が勝手に人生を恋人に親に、彼女の一族に彼女の婿に決められてしまい
普通の日本の高校生15歳がアメリカで銃と特殊部隊に囲まれ生活して行く、彼女の実家は資産家で世界でも有数の多国籍企業ソコの婿になる為に!
傘下の民間軍事会社で訓練
に受ける事になり、15歳で実戦に投入され戦っていくがソコには大きな問題が発生するのだが
自分は日本で普通に生活していく望みは経たれた。
それでも、幼い時から海上自衛に特殊部隊の訓練、幼い頃から空手に柔術の教えを受けていたので....
そして、イラクで問題の狙撃して死んだはずの敵が動き出した。
相棒のリックと二人で狙撃していたが身体が狙撃で吹き飛んだハズの人間が動き出している。
それをみた二人は....
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-26 00:00:00
16315文字
会話率:55%
俺はだぜ。魔族軍陸軍曹長、バイバッシュ・ディオグだ。種族はオーガ。クラスはチーフ。今日は今日とて、俺たちは村々を襲い、可愛いねーちゃんを強奪して、幼い餓鬼を集めて。快楽と軍事力の強化に余念が無いのだ!! そんな楽しい俺たちの毎日の話、聞か
せてやるぜ!! オナニーの準備は良いか? それでは、発射――――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 00:09:55
20098文字
会話率:65%
本作は完結しておりません。
正直言って、これ以上、書き続ける意欲がなくなったので、完結と設定させていただきます。
万が一、続きを楽しみしてくださっている方がいらっしゃいましたら、まことに申し訳ありません。
削除も考えましたが、自分なりに気
に入っておりますので、残しておきます。
中途半端なところで終わっておりますが、よろしければお読みください。
ざっくり言うと、少女魔法兵士たちにちんぽをシェアされる男の話です。
深酒した翌日、俺は独房で目覚めた。
戸惑う俺の前に白衣の美女が現れ、ここが軍事魔法学院の営倉だと告げた。
どうやら俺はパラレルワールドに飛ばされたらしい。
俺が来たのは、近代魔法理論が体系化され、魔法による産業革命が起こった世界だ。
その代わり科学技術は遅れており、美女はテレビも知らなかった。
ついでに身の回りの品は昭和っぽい。
しかし、この世界の魔法文明は全盛期を過ぎていた。
魔法の濫用により、魔法資源が欠乏してしまったのだ。
美女はあるアイデアを思いつく。
俺の元いた世界は、魔法が未発達で、魔法資源がほとんど手つかずで残っている。
その膨大な資源が、俺を通すことで、利用できる、と言うのだ。
かくして、俺は軍事魔法学院で飼われることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 12:00:00
124806文字
会話率:40%
首都から遥か南西に位置する軍事基地。そこで事務処理を仕事としているルスカス・エッカート軍曹と、彼にばかり仕事を押し付けてくるゼン・セレウス大佐。二人の間を見て皆はルスカスをこう呼ぶ、『大佐の下僕』と。
そんなルスカスには皆には言えない秘
密があった。それは正真正銘、彼の『下僕』であるということ……。
「自分はあなたの部下! こんなことをするための人材じゃありません!!」
「違うな。お前は俺の下僕。俺の……」
俺様.貴族出身.上官×田舎出身.青年軍人
◇キスシーン以上の表現が含まれる場合は『※』を付けます。
◇描写が細かく長々と書くのが好きです。苦手は方はご注意ください。
◇かなりシリアス展開です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 14:31:42
46711文字
会話率:44%
異界の幻獣と、それらと契約した召喚士が軍事力の大半を担う世界。
主人公のアルフェルド・レミニスターは、その記憶のほとんどを代償に、最高位の幻獣と契約することに成功してしまった。
召喚士の才能が遺伝することが知られている世界。契約幻獣の
圧倒的な力で功績を挙げ続ける主人公に、多くの女が彼との関わりを、そしてその子種を求めて近づいていく。
メイド、騎士、奴隷、学友、姫、腹違いの妹、敵国の召喚士――
これは天才召喚士である主人公が、戦場で活躍したり、多くの女をモノにする物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 00:10:55
38503文字
会話率:21%
宇宙軍事コロニー:ヴァルハラで異常な事件が起こり、次々と行方不明になる女性職員達、そしてこの事件が後に宇宙を震撼させる大事件へと発展していく。
この作品は[pixiv]にも転載しています。
記載漏れがありましたことをお詫びいたします。
最終更新:2017-07-17 11:45:42
24467文字
会話率:42%
シュテラウス国の末の姫君マリエッタは、政略結婚で軍事大国オルタイルの将軍の元へ嫁ぐことになった。ベルヴァント将軍は良く言えばたくましい、恐ろしく鬼神のような戦士。マリエッタは華奢で可憐な姫君。誰もがマリエッタの境遇に同情したのだが、実はマリ
エッタにとっては将軍がとても素敵に見えていた……。30歳の強面将軍(実はいい人)と、18歳の小さな可愛いお姫様とのラブラブの様なすれちがいの様な、そんなお話です。■一迅社メリッサさまより書籍化されました! メリッサ文庫でも発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 19:10:32
157338文字
会話率:45%
大地の女神アデルが愛したこの地、エルライナ国は小国ながらかつては楽園であった。
数百年に一度産まれる"白金の至宝"は、女神アデルの庇護を賜る不思議な力を持ち、容姿は必ずプラチナブロンドに紫の瞳の女である。
力の源は、女神
アデルの愛したこの地を民や王族が想い慈しむ心。
時の"白金の至宝"は、その不思議な力でエルライナの地を大国へと導いた。
しかし、大国になるに連れ王族は"白金の至宝"を策謀に利用するようになる。
尊い存在の"白金の至宝"を鎖で繋ぎ、更なる繁栄を遂げる為、力の施行を強要し、遂に大陸随一の巨大な軍事国家になった。
緑の大半を失い、このエルライナの地を想い慈しむ者が少なくなると、やがて力は失われその美しいプラチナブロンドを漆黒に染め上げた。
自身の異変に恐れを抱いた時の"白金の至宝"は自害。
三百年後、辺境の地で産まれた"白金の至宝"エレナは、愛情深い両親のもと隠され育つ。
しかし、悪戯な運命が彼女を第一王子と引き合わせ、二人は激しい恋に落ちた。
二人の間に新しい命が産まれ、美しいその赤子もまたエレナ同様"白金の至宝"であった。
順風満帆に見えたエレナの日常が終わりを告げたのは、王位継承権を争う第二王子の陰謀。
愛しい夫を殺されたエレナは哀しみに打ちひしがれ、そのプラチナブロンドを漆黒に染め上げた。
怒りに震えるその瞳は緋く凍てつき、忘れ形見の愛しい我が子を腕に抱え『二度とこの力をこの地に使う事はない』と忽然と姿を消したのである。
それから幾多の歳月が流れ、エレナの娘アメリアは十九歳になった。
奇しくも母エレナが恋に落ちた歳に、隠れ住む森の奥地、泉の畔でエルライナ国騎手団長ヴィクトールに出会ったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 16:05:19
14104文字
会話率:12%