僕には鈴掛さんという同じクラスの彼女がいる。
鈴掛さんは顔は可愛いけど、内気で大人しいのでクラスではあまり目立たない。
そんな彼女の恋人になった僕は、しばらく童貞を卒業できない覚悟を決めていた。
しかし、そんな僕やクラスメイトたちの予想は
、あっさりと裏切られる。
内気で儚げな鈴掛さんは、実はエッチな事に興味津々だったのだ。
そして鈴掛さん以外にも、何故か彼女が増える事になってしまったのだ……!
※本作は「内気で儚げでエッチなクラスメイトとお付き合いを始めました」のパラレル作品です。
基本的に本作のみでもお楽しみいただけるようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 19:33:08
1341327文字
会話率:40%
僕には付き合って一か月になる、鈴掛さんという彼女がいる。
鈴掛さんは顔は可愛いけど、内気で大人しいのでクラスではあまり目立たない。
そんな彼女の恋人になった僕は、しばらく童貞を卒業できない覚悟を決めていた。
しかし、そんな僕やクラスメイト
たちの予想は、あっさりと裏切られる。
内気で儚げな鈴掛さんは、実はエッチな事に興味津々だったのだ。
※鈴掛さんは主人公の事が大好きでエッチがしたいだけの、健気な女の子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 00:56:56
768626文字
会話率:41%
全知全能の美少女マリアが主人公を幸せにするために何でもしてくれます。都合が良すぎるハーレムをつくっていきます。セリフ多め。主人公のセリフはありません。通りすがりの女子高生に性奴隷宣言をさせたり、過去に戻って初恋の人を飯炊きオナホ妻に迎えたり
して、ハーレム生活をスタートします♡出会う女性は処女で美少女で天使のような存在ばかり♡基本的に主人公に負けまくりのチョロメス♡主人公に失望せず、裏切らず、ましてや他の男には絶対になびかない♡優越感マシマシの極上ハーレムライフをお送りします♡
※完結済み、あとは番外編をいくつか更新する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:00:00
352539文字
会話率:65%
◆◇元海賊人魚×第四王子(リバ)◇◆
《あらすじ》
元海賊・浪吼団の団長フーヴァルから見た、ダイラ国の王子ゲラードの印象は『甘ちゃんで、世間知らずの王子様』。珍しいが、すぐに飽きが来る玩具のような男だと思っていた。
しかしフーヴァルの予
想は裏切られ、ゲラードの婚約に伴う破局は、心に大きな傷を残した。
四年後。フーヴァルは、王位継承者の殺害の疑いをかけられて逃亡中のゲラードを船に迎え入れる。再会はほろ苦く、しかし微かな熱を残してもいた──。
大蒼洋を恐怖に陥れる幽霊船団を追う浪吼団は、エイルを巻き込む陰謀の渦に飲み込まれてゆく。置き去りにしたはずの過去との対決が迫るなか明らかになるのは、ゲラードの血統に秘められた古の秘密 ── !?
『腥血と遠吠え』の番外編にも登場した、元海賊人魚 と 王子 のリバーシブルCPでお送りする第三弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 21:45:12
245145文字
会話率:37%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い
詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 14:03:22
268206文字
会話率:44%
公爵令嬢アルビナはラティスラの第二王子ユリウスに長年思いを寄せていたが、彼は夜会で出会った違う令嬢と恋に落ち、婚約を結んでしまう。
嫉妬に狂ったアルビナは令嬢を告発し、ユリウスと半ば強引に結婚する。しかし当然ながら夫婦の生活が上手くいくこと
はなく、彼女は病により若くして命を落としたのだった。
そんな前世の記憶を持って生まれたのが、ハリーストの令嬢メイベル。彼女は前世での過ちを認め、奉仕活動に励む平穏な日々を送っていた。
ある日、メイベルは初めて参加した夜会で、隣国カルダニアの王太子エドヴァルドと出会う。しかし彼は、彼女が前世で最大の裏切りを犯した相手、ユリウスの異母兄弟であるイヴァンの生まれ変わりだったのである。
最初は仕返しを恐れていたものの、やがてメイベルは彼が今世で幸せになれるよう‘‘友人’’として動く決意をする。しかしエドヴァルドは、彼女を恋人のように甘やかしてきて……?
+R18シーンにはサブタイトルに♡が付きます。
+誤字脱字報告ありがとうございます。
+アルファポリスにも改題して掲載しております。掲載タイトル名「転生悪役令嬢、溺愛計画~今世では地味に生きていくつもりが、王太子の蜜愛から逃げられなくなりました~」。
+1/20日間連載中ランキング2位。
+3/3日間完結済みランキング7位ありがとうございます。
+2024/2/29、本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 19:14:16
110183文字
会話率:48%
幼馴染の生意気姫、助けるために
勇者な僕の褒賞として、裏切り国をハーレムに
有能軍師な幼馴染美少女にお願いして、上手くやってくれて
優しいお姉さん姫君も一緒に
救国のハーレム奉仕、いっぱいやってもらいます
ハッピーエンド予定のラブハーレム
物語です
作者の趣味により、フェラチオ、ハーレム山盛りになります
月曜木曜夜に更新予定
六回くらいで完結させたいです
Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 19:13:42
26763文字
会話率:31%
深夜の宮殿を舞台に、卑劣な宰相に脅された見目麗しい王妃様が手酷く凌辱されてしまうお話です。宰相は若く美しい王妃様の身体をずっと狙っており、謀反を起こしたかと思うとすぐに王妃様を辱めるために寝所に忍び込みました。王妃様は嫌で嫌で仕方なく、宰相
には生理的な嫌悪感をいだいているのですが、娘の命を盾に脅され、望まない行為を強いられてしまいます……。運命に翻弄される王妃様の運命やいかに!
三話完結。書き終え済み。三日で集中的に投稿します。
一話に挿絵がありますが、イメージです。お嫌いな方は無視してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:06:55
10888文字
会話率:51%
ファーナビー王国の王女であるルシアは、革命が起きたのをきっかけに塔に幽閉される。元凶となった父親や婚約者も処刑され、人生を諦めかけていたルシア。そんなルシアの前に、幼馴染の騎士団長であるランドルフ・コーウェンが現れる。革命軍に加勢したランド
ルフは、王族にとっては裏切り者。ランドルフは、革命軍の勝利に貢献した褒美としてルシアを望んでいて……。
奴隷に堕ちた王女と騎士団長のラブストーリー!!
(R18シーンがある話のサブタイトルには☆を付けます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 18:59:08
83596文字
会話率:51%
桔月、紫の国の輝く歌姫が、故郷の光の国へ帰還し、その歌声で戦いに挑む。
過酷な運命に翻弄され、母に捨てられ、初恋に裏切られ、愛人からは嫌われ、家族からも追放された。
地獄のような時を経て、彼女は再び愛する人たちと巡り会えるのだろうか?かつて
の日々に戻れる可能性はあるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 15:32:51
14057文字
会話率:15%
獣人として異世界転生を果たした前世が日本人OLの話。
仕事がデキる女性と認知されているヒロインは、実際有能だが本当は甘やかされたいし、自分だけの王子様に愛されたい。
だけど、現実は物語のようにはいかなくて、憧れの獣人世界に転生した後も解せ
ない人生となっていた…。
獣人と生まれたからには、今生こそ運命である番にヒロインは出会えるのか?
「ちょっと神様!せっかく異世界転生したのに、私だけ何にも変わんないんだけど!何で⁉」
※エロいシーンは、すぐには出て来ないと思います、多分。
いえ、スミマセン…案外、早く裏切るかも?
見切り発車ですが、生きていれば絶対完結させますので、その辺はご安心を。
舞台は ピースマリック星にあるジャピアンズという国です。
(※たまに読み返しておかしな所は修正を入れたりしていますが、中々集中し辛い環境に身を置いている為、気付くのが遅くなったり、気付かずじまいだったりしたらごめんなさい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 13:25:11
532330文字
会話率:27%
何だか自分の家は普通の家庭でないと薄々感じていた緑。
幼い頃、母を亡くし、神の力に異常な執着を持つ父に疎まれて育っていた。
そんな父の為に両腕を失くすこともあり、恵まれない生活の中でも自身に宿る不思議な力を秘密にして、逞しく生きようとしてい
た。
しかし父の死後、親戚から屋敷を追い出されてしまう。
絶望の中、母の実家の総本家に仕える蛟上がりの龍に出会い、そのまま総本家にて、緑の番だという白龍に出会う。
しかし、龍の番とは自分が思い描いていたのとは違っていて…。
それはそれで、辛いものだった。
読者を裏切り続ける事をモットーにしていた為、さらりとスッキリ読みたい人には、向かないかもしれません…が、アクセスしてくれれば嬉しいです。最後は、(あくまで)作者なりにハッピーエンドです(多分)。
※㊟炎上覚悟な怖いもの知らずの処女作ですので、色々な地雷が埋まっております。
人によっては大変、気分が悪くなるやもしれません。
とりあえず健全なラブストーリーがお好みの方には、お勧めしません。
何でも許せる心の広い方、無理だなと思ったら退出するから『とりあえず、読んでやってもいいぞ!』と言う方、いらっしゃればアクセスして頂けると幸いです。
※番外編なども含むので、本編自体は全107回(おまけを入れて108回)です。
その後、気が向いた時に番外編など投稿することがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 05:01:10
877285文字
会話率:25%
愛を誓った聖職者の婚約者は、実は聖騎士の先輩に寝取られており、二人の陰謀により男は、落ちたら生きて帰れないと言われている瘴気の谷へ罠によって突き落とされた。
死を直前に男は、女神を呪い、世界の呪い、人々を呪った。
聖なる力、レリック『聖水』
によって彼は生き残ることができたが、女神を捨てたことで大罪人となり、魔王へと変貌する。
そして、聖騎士内最弱レリックと言われた『聖水』が進化をし、男の力となる。
力に目覚めた男は魔王として、全ての者に復讐を、そして――――自分の欲望のままに生きると誓う。
※作者はがっつりR18は人生初の作品となっております。えちしーんが拙いかもしれませんが、勉強しながら書けたらなと思いますので、温かく見守っていただけたら幸いです。
※寝取られ、寝取るから複数プレイ、両穴、なんでもござれのつもりでいますが、この先どうなるかは作者もわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 05:40:11
30155文字
会話率:40%
王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。
しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。
レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。
頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。
そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。
それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。
七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。
BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:09:48
68694文字
会話率:36%
ある日、白戸 氷華の恋人で幼馴染の四島 凛が同じ幼馴染の不動 大和と恋人同士になった事を知る。
何が起きているのか分からない氷華は、凛と話しをする為に会うが凛から放課後に女子ボクシング部の部室に来て欲しいと言われる。
最終更新:2024-02-19 15:14:22
10701文字
会話率:60%
アーデは勇者達と一緒に魔王を倒す為に、四天王の1人が住んでいると言われる廃城へと乗り込む。
しかし、そこには四天王全員が待っていてアーデ達は襲撃される。そして、勇者は逃げる為にアーデの両脚を切断した。
最終更新:2021-07-27 18:11:47
8236文字
会話率:48%
魔法の国に住む魔法少女の二人組が、敗北からの強制百合プレイで恋心を自覚させられ、背徳のガチレズセックスしちゃうお話になります。
(注)この作品は、skeb依頼で頂いたリクエストで執筆したものです。
この作品は、pixivにも掲載しております
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 00:20:54
9332文字
会話率:34%
私立中高一貫校鳴桜学園―――――…花咲き乱れる名門女学園。卒業生の多くは名のある会社の社長や実業家、文化・芸能に精通するトップアーティストをも輩出している名門中の名門。
今、その平和が脅かされようとしていた……一人の❝用務員❞の特殊能力に因
って――――――…。
「ひっ、嫌……ッ⁉近付いて来ないで……ッ!!」
「ぐふふふふっ♪何処に逃げようと言うのだね?●●●ちゃん?♡」
ビリッビリッビリィ――――…ッッ!!
「…どうして貴女が。私を…んっ、は……ぁ♡みんなを裏切るのですか…?♡―――ゆららさん」
「…………全て」
「何?」
「全て壊れてしまえ。…私は❝全て❞奪われたの。だから―――ね、会長?貴女“も”私と《同じ》になりましょう?」
うっとり嫣然に微笑うゆららは少し膨らんだ腹を撫でた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 00:00:00
31852文字
会話率:36%
愛の環と言う新興カルト教団がある。
教団の〝理念〟は“愛”。
一重にその一点だけ。それさえあれば「入団」は可能だ。
“汝、隣人を愛せよ”
“汝、友を愛せよ”
“汝、信仰を愛せよ”
“汝、愛の為に人を集めよ”
これだけ守れば“愛の環
”の『信者』となれる。
特別寄付をしろ、とかはなく。
特別“洗礼名”が有るわけでもない。
ただ─教祖と“聖母様”への忠誠と仲間を“裏切らない”こと。
教団内で見聞きした事は“全て”他言無用。
そこは性交渉を推奨するカルト教団だった──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 00:00:00
348192文字
会話率:43%
父を憎む“君”の物語…。
父の評判を地に堕とす──その為だけに純潔すらもどうでも良い、と振り切れた思春期少女の歪で可笑しい復讐劇が幕を開ける──…!!
「──私は母の涙を見たんだ。許さない!貴方だけは…!!」
ひょんな事から父の母への
裏切り(不倫)を知った“君”の心は汚泥と悪臭に塗(まみ)れた。
父に落とし前を着けるーーそれだけでは足りない。
母が苦しんだ分、泣いた分、思い悩んだ日々…その無為に流れた時間の分は──なんとしても!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 00:00:00
29173文字
会話率:29%
前世を思い出して性格が一変した公爵令嬢アデーレ・カレンベルクは川辺に倒れていた銀髪に赤い目の美少年ニコラウスを助け、ある理由から彼は養子として公爵家に引き取られることになる。義弟は美しい青年へと成長し自分と最高の姉弟関係も築くが、ある日高熱
で倒れたアデーレは前世の記憶の「続き」を思い出すことになり、自分がある物語で既に死んでいるはずの悪役で、ニコラウスはある事件をきっかけにヤンデレ化してしまうヒーローだと知る。ただ既にストーリーは大きく変わっていて自分は死んでおらず、ニコラウスは原作とは真逆の天使のように優しく穏やかな性格になっていたので、ヤンデレ化は自然回避したのだと安堵するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 20:00:00
148530文字
会話率:47%
今年、高校2年生の『東雲 陽』は他人から極悪人と言われていた。人非人とも。
その理由はテストのカンニングと言う軽いものから、盗撮、窃盗、ストーカー、売春、監禁、強姦まで、あらゆる犯罪を犯したとされたからだ。
しかし、それら全てがかつては信
頼した女性たちに裏切られ続けた末に積み上がった冤罪だった。
幼馴染、義姉、義妹、従姉妹にうら若き女教師――陽を裏切った彼女等は陽を愛してしていた。愛しすぎてしまったが故、彼からの愛を独占しようとして遂には彼を貶めてしまったのだった。
彼女等は陽からの僅かの愛すらも失い絶望する。
そして、彼女等は再び、陽との邂逅を望み愛を求めて、今の恋人達を裏切って勝手に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 22:44:30
85809文字
会話率:33%
仲間に裏切られた盗賊ワイルは、命からがら謎の洞窟へ逃げ込む。甘い匂いに導かれ、奥に進んで不思議な造形物の穴に発射した時、ダンジョンをめぐる冒険が始まった。これは、7人の精霊とワイルのエロい物語。
最終更新:2024-02-11 20:40:29
65117文字
会話率:51%
父の罪を許さない。
母を裏切った父を許さない。
私や兄を裏切った父を許さない。
だから私が罰を与えたのだ。
後悔?するわけがない。
最終更新:2024-02-08 11:30:03
1597文字
会話率:18%
※悪人が主人公で勇者になったことでますます悪事を働いていきます。(悪事に耐性無い人注意です。)
荒廃した大陸の隅にある暗く冷たい地下牢で、3人の盗賊―「ああああ」、「いいいい」、「うううう」が君臨していた。彼らはかつて勇者の末裔であったが
、先祖達は王国に裏切られ、盗賊としての生活を送ることになった。ある日、王国の使者が現れ、大きな危機に直面している王国を助けてほしいと依頼する。報酬として王国の富、地位、権力を提供するという提案に、3人は疑念を抱きつつも興味を示す。長い議論の末、彼らは提案を受け入れ、王国への復讐と新たな人生を求めて旅立つことを決意する。
主人公達
ああああ: 20代の男性。短く濃い茶色の髪と青い目を持ち、身長高めで筋肉質。自信過剰で傲慢な性格
性癖:巨乳好き・同年代の女・女を逝かせるのが好き
いいいい: 20代の男性。金色の髪と緑の目、身長は平均的で細身。知的で計算高く、狡猾な性格で、勇者としての地位を巧みに利用して悪事を働く。
性癖:熟女、人妻好き・種付け・妊娠・NTR
うううう: 30代の男性。くせのある黒髪と茶色の目、身長はやや低めでがっしりとした体型。短気で攻撃的な性格
性癖:貧乳・ロリ・強姦
※主人公たちは外見が違いますが、挿絵では簡略化の為、髪色などは設定と違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 00:00:00
18328文字
会話率:34%
親友に裏切られ、失意のまま異世界へ召喚されてしまった聡次。彼を呼び出したのは、ポンコツ召喚士見習いのフィリップだった。
異世界で生きる為、体液を摂取する儀式を行う内に、聡次の中で初めての感情が芽生えていく。
ヘタレ小動物系召喚士×純朴筋肉
受け冒険者。
頭空っぽにして書いております。
※冒頭に脇役同士の絡みがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 13:00:00
57085文字
会話率:40%