バイト先で知り合った女の子と付き合うことになったが、ふられてしまう。
やけになりお気に入りのH動画でオ○ニーしたら、見知らぬ異世界へ。
そこで激痛後、都合のいい力を得る。
現代に戻るのも、やっぱり・・・・
ご都合主義。文章つたない。大目
に見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 15:00:00
134794文字
会話率:52%
アラサー看護師だった倉渕瑞希は奇しくも誕生日に死神の手違いによって死んでしまう。
そのお詫びとして若返り&異世界転移した瑞希は魔力の存在する世界《オーロック》で生きることになってしまった。
転生ではなく転移したことによって見た目が日本人の
瑞希はその世界では異端とされたが、なんだかんだ楽しく過ごし気付けば年齢=独り身歴のアラサー女子になっていた。
まぁいいかとお気楽に魔術師人生を歩んでいたのだが、突然王都から治癒魔術師の収集が掛かり、馬車に乗せられ向かった先はなんと魔人領で…
え、私賠償金代わりなんですか?
※R-18展開は予告無しで入ります
でも最初は健全です
初投稿なので色々目を瞑って頂けるとありがたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 00:00:00
52637文字
会話率:27%
それは、魔女狩りも廃れ、陰惨な空気がやっと取り払われようとしていた時代のこと。グリュンベルクの領主司教は、私邸の一室で魔女の疑いをかけられた女への異端審問の行方を見守っていた。若き神父がが魔女へ淫靡な拷問を始め、魔女は身の上話として、五百
年近く前の民話を語り始めた。その登場人物の一人こそ、自分であると。
イバラノヲリ番外編で、茨の檻の主の過去のお話になります。本編とは、繋がっているようで繋がっていません。
味付けに史実を元にして書いた部分もありますが、中世風のダークファンタジーということにしておいてください。あくまでフィクションだということをご了承いただいた上でお進みいただくようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 00:00:00
24346文字
会話率:37%
男性恐怖症の平凡くんが拾ったのは異端の吸血鬼でした。
平凡くん以外の生き物は基本どうでもいい病み気味ゆるゆる最強狼吸血鬼×トラウマ持ちだが攻めだけは何故か平気の平凡の密度濃厚のラブラブファンタジー!
鮮血の桜に魅入られた少年は美
しい吸血鬼を狙う吸血鬼やハンターの戦いに巻き込まれる。
※この作品は自サイトに載せていた未完結小説となります、このサイト様で完結させたいと思います!
予告なく性描写や流血表現があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 00:00:00
30930文字
会話率:34%
「セレナ様!」
「修道聖騎士長様!」
教会領南方の魔獣討伐から凱旋してきた修道騎士団を迎える市民の歓呼に、第3修道騎士団騎士長、セレナ・アルフォンシーヌは穏やかにほほ笑んで手を上げて応えた。
聖膜と呼ばれる、肌にぴっちりと貼りついて覆う
聖なるインナースーツの上に纏う白金色の軽装甲冑が陽光を受けてキラリと輝き、集まった群衆がさらに大きな歓喜の声をあげる。
兜の代わりに頭を覆う修道女のベールから溢こぼれたプラチナブロンドの髪が、同じ色合いの軽装甲冑より美しく輝き、深みのある碧い瞳が、慈愛に満ちた視線で群衆を見わたす――。
誇り高き修道聖騎士が罠に落ち、かつて部下だった異端審問官にアナルを責められるお話です。
※この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 20:33:30
19440文字
会話率:40%
世界の与える苦難に、彼は負けた。
死して本当の世界を見つめ直した彼は、もう一度世界に挑戦する機会と理由を得る。
とある出会いをきっかけに、彼は世界からズレていく。
異端者はびこる現実世界ファンタジー。
最終更新:2017-04-01 00:00:00
2302文字
会話率:7%
幼いころの唯一、鮮明な記憶は、子ネコを拾ったこと、ただそれだけ。
いつ拾っただとか、いつ別れただとか、そんなことを覚えていないのに、拾ったというその事実と子ネコの容貌だけは鮮明に、覚えている。
その記憶と経験が、僕をニンゲンの中で異端たらし
めている要因なのかもしれない。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
×××
擬人化です。ケモノとかニンゲンとか番とか、そんな設定です。
この話を書いてて思ったんですけど、自分はかなり設定厨なのではないかと。でもその設定をすべて文中に載せるだけの才能がなくて、歯がみしてます。
深夜テンションで書き始めて、途中で我に返って、そんでまた深夜テンションに戻りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 07:00:00
10501文字
会話率:24%
空に双子の月が浮かび雲海に浮遊大陸と浮島が浮かぶエンフロシアは、今飛空艇による大航空時代を迎えていた。王国の探検調査隊ウィルム隊の若き隊長アスレイは、古代遺跡で戦艦ヴァルキュリアと人型駆動体バースライブを発見する。突如謎の船団に襲われ、戦艦
を起動してそれを撃退したものの、抗源機と呼ばれる人類の敵が大挙して押し寄せ、そこには強大なドラゴン種の群れもあった。万事休すかと思われた時、ヴァルキュリアとバースライブが接続し、詠唱砲というシステムが起動、敵を一掃した。しかし帰途についたウィルム隊をまっていたのは、遺跡破壊と遺物強奪による謀反の疑い。異端の嫌疑までをもかけられた彼らは、王国を捨てて共和国へ亡命することを決断する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 18:08:03
384562文字
会話率:63%
異形少女の中でも異端な蜘蛛の娘。
恋をせず、番を作らず、ただ平穏を望む人に近い蜘蛛の娘。
ある任務で、出会った男に、蜘蛛の娘は恋をした――
最終更新:2017-02-07 09:10:29
36608文字
会話率:39%
私は、エレの森の158代目メタ。代々、この世の者とはなるべく関わらぬよう生きる事が仕事のうちだ。
しかし、先代の意志を受け継いで早1年…思いもよらぬ出来事が順調だった日常を狂わせる。
「うわっ!」
「キャアー!」
「…お前らヒトん家でヤッて
やがったな!?」
「……とりあえず服貸してくれ」
しかも家の庭に急に現れた男女4人の異世界からの旅人のうち、2人が完全なる裸体だった。
「……は…?」
破茶滅茶?異世界人たちに、堅実に生きていた異端な娘が巻き込まれてゆくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 00:00:00
1377文字
会話率:30%
残酷な吸血族の伯爵、ロイは、元人間だった。目の前で母親を吸血族により殺された彼は、一族の中でもずば抜けた戦闘力を持ちながら、決して人間からは血を吸わないという異端児。
そんなロイが飢餓の極致で目の前にしたのは、吸血族と人間のハーフ、レティシ
アだった。
人の味の血を持ち、人のように脆く弱いが、回復力だけは強靭な吸血族と同等という性質を持つレティシアは、公爵に飼われ、「食料」として生かされる存在。レティシアは公爵からロイへと「生餌」として貸し出されてしまう。
氷のように閉ざされていたロイの心は、健気に身を差し出すレティシアと肌を重ね、吸血を繰り返すうち、春の雪のように徐々に溶け出していく。
※吸血族の価値観が独特です。R18シーンは初期からありますが、快楽に塗れる吸血シーンには百合的、またはモブ姦が入ります。流血表現を含む残酷描写もありますので、自衛の上、自己責任でご覧ください。
※ヒーロー、ヒロインカップルは純愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 22:34:21
9648文字
会話率:39%
聖数を崇める教団が支配するアルファ星系、四大政商の牛耳るオメガ星系。二つの星系を舞台に、男女の歪んだ愛執と陰謀が渦巻くワイドスクリーンバロック(?)。
スペオペ、ファンタジー等の政争モノ、スパイ小説やノワール・心理サスペンスがお好きな方向け
のテイストです。
■あらすじ■
第一部 第13教皇領のコーデックス
有力な政商の庶子、ハッタは視察旅行の途中で聖数教団の寺院を訪れた。ハッタは年若く聡明なテオバルダ司教の人柄に惹かれ、同行の女査察官・イダに助けられて異教の地への理解を深めていく。だが、滞在中に起きた小さな事件を発端に、ハッタは寺院で行われている奇妙な異端審問儀式と、自分を狙う陰謀を知る。
(「青い司教」とマッサリア家)
※三編の作品は、異なる時代・異なる主人公を持つピカレスクです。異なる文化・土地への「旅」をモチーフに、それぞれ独立したエピソードとなっています。ひとつずつ/どの順番でも楽しめますが、互いにパズルのように話の裏を埋める作りになっています。
※それほど生々しいものではありませんが、残酷描写、人によって不快感を感じる描写が含まれます。
苦いハッピーエンド、ソフトリョナ、NTR(男性が女性を寝取られるもの)等。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 09:00:00
61851文字
会話率:40%
(何色にも染まる白は黒で汚れる。何色にも染まらない黒は唯一白でその色を変える)
アルビノ故に母に疎まれ生きる希望を失った無垢で浅学の美しい少女・光(ひかり)(17)は、突然家へ上がり込んできた男達によって丘に孤立した小さな病院へ連れてこ
られる。そこで待っていたのは、見目麗しい少女と臓器を愛する異端の闇医者、王 磊(ワン レイ)(39)の厭らしい笑みだった。
体も、“中身”すらも全て奪われた光と、彼女を一方的に溺愛し愛でるレイ。
社会から弾かれた二人の、奇妙で異常な監禁生活物語。
※全編を通しアブノーマルな性描写、強姦・監禁等反社会的な表現を含みますが推奨しているわけではありません。また、一部抽象的な微グロ描写を含みますのでご注意ください。
※一方的な執着により初っ端からヒロインが辛い目に合い続けますが、愛無しではありません。傾向はキーワードを。
Pixiv様にも表紙付きで掲載中(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6811584)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 00:38:43
18343文字
会話率:26%
勇者と魔族の戦いが激化してゆく中、勇者に想いを寄せる魔王の息子の運命。(転載)
番外編から異世界転生要素が加わりますが、あまり意味はないかもしれません。
最終更新:2016-03-27 09:16:47
101766文字
会話率:0%
王妃 ルナ
でじたる書房で好評を頂いた作品を沢山の方に読んで頂きたくて、UPします。
神皇歴13番目、ガリアに後ろ盾された神皇帝国のある大陸から25kmの海峡を隔てた、島国ブラバス。
ほとんどが、ガリアや神皇帝国系の諸国の中で、シヴァとク
ロノスがあった。
シヴァにはロッソ・ジークフリート・フォン・リヒターと言う王が居た、彼は恋焦がれて、隣国クロノスの公爵令嬢ルナと結婚をし、仲睦まじく暮らしていた。ある日、ルナが初夜権を神皇のフォン司教に狙われている、マリアとヒルダを連れてくる、ロッソは3人の女を助けるために、フォンを討つ。
その場に、前世、ロッソと夫婦だったという巫女カノンが現れ、ロッソに付きまとう。
シヴァはゲルト山と言う、金山を持ち、ロマーナ帝国の財宝を所有し、黄金の国と呼ばれたため、神皇帝国に狙われ、帝国の手先として異端討伐軍クロイツェラーを任じられ、マサカドを討つよう命じられるが、ロッソは皇帝の意に反しマサカドを助ける。
やがて、帝国はシヴァの金を我がものにしようと、シヴァを異端とし、十万のクロイツェラーを差し向ける。また、巫女カノンの魔法のせいでドラゴンが現れ、マサカド領に住む、被差別民スファラド人が虐殺される。
ルナは、ロッソを助け、マリア、ヒルダと国を守り、クロノス公夫人イシュタルと協力して、女性が安心して暮らせる本当の神を造ろうと奮闘する。
平和な国ができる目前で、ロッソはカノンの魔法の暴走で亡きものになるが、ルナは意思を継ぎ、理想の国を造り、ロッソの長男を産み、金色の月光にかざす。
エロチックで楽しい、大人のお伽話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 13:08:26
244192文字
会話率:49%
東洋風ファンタジー
故郷の国を追われた錬金術師が異国の地の皇帝に召抱えられ、
皇帝の命で好き勝手に新生命を作り出したり改造したりして、
色々したりされたりするお話。
不定期でまったり更新予定。
エロ描写あり。
最終更新:2016-02-01 00:50:02
50462文字
会話率:1%
その竜族は長らく番を得ることができず途方にくれていた。仲間や身内は早々に番を得、子を成し幸せな家族を築いているというのに。半ば諦め、空を飛行しているところにふと番の気配を感じた。歓喜に震え、すぐにその場へ向かった。近づくにつれ赤子の鳴き声が
聞こえる。木の根元に抱えられるようにしていたその赤子は、エルフ族では異端とされる黒髪に紅と蒼のオッドアイをさせていた。深い森の中に捨てられていたその子を拾い、大事に大事に育てた。なにせ大事な番なのだから。言葉や文字、料理に家事となんでも教えた。外は危険であるためできるだけ出さないようにした。それでも外に出てみたいという好奇心から、外へ出る時は必ず同行した。赤子を拾い、年月がすぎ、赤子は少年へと育った。エルフ族の少年にとっては竜族は絶対で、全てであった。不満など、抱いたこともない。そんなある日の出来事。――――――――竜×エルフのBL話です。竜は人化してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 09:09:40
2870文字
会話率:45%
巻き込まれ、悪あがきに突き進んで行った。
グルグルと廻っていく、そんな世界の真ん中で。
入江出口は不幸だった。
神族に魔族、超人に魔人、英雄に異端者。
それぞれが、それぞれに、入江を巻き込み歴史を紡ぐ。
全てを書き替え、上書きするかのよう
に‼
痛快!社畜戦記ファンタジーの三部作。
第二章の開幕だ!
※更新はだいたい、0時から3時です。
※エロ展開有のだいたい、三話ほど続きますが、読まなくても繋がるようにどりょくします。
※【エンターxxx(クロス)カントリー】の続編です。
よろしければ引き続きおつき合い下さい!
※元がGA文庫様への投稿作品だったので、この章から新作となります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 03:23:20
132383文字
会話率:38%
少し見た目が異端な樟葉冬夜(クズハトウヤ)は、久しぶりに再会した友人の何気ない一言で人生が変わる。
幽霊、妖怪、悪魔と呼ばれる人ならざるもの。
一生関わりたくなかったモノに、冬夜はゆっくり、確実に飲み込まれる――
最終更新:2015-09-20 20:00:00
1434文字
会話率:22%
後継者争いに端を発した王家の衰退。民の不満は高まり暴虐の徒と化す。国の治安は崩壊し、荒んだ心に闇が覆いはじめる。そんな中、城を追われた王妃とそれに付き従う騎士がいた。彼らは不変の誓約を交わし安住の地を求め放浪する。
最終更新:2015-05-24 01:04:33
210560文字
会話率:18%