実の娘に対する性欲を抑えきれなかった親父の告白
最終更新:2020-10-17 07:15:42
2601文字
会話率:0%
僕の娘、麻依(まい)は、亡くなった妻、或依(あい)の、幼い頃にそっくりだった。
妻を亡くした寂しさを紛らわせるため、妻の遺品で自慰に耽ってしまっていた僕に、麻依は言ってくれた。
「麻依を、性欲の、捌け口にして、良いよ」
それからというも
の、麻依は、今日も僕の、性欲の捌け口として、夜の秘め事を繰り返す。
「麻依は、パパと、えっちな遊びがしたいな」
「遠慮なんかしなくて良いよ、パパ」
――僕は、溺れていく。
娘の優しさに。
まるで麻薬のように、依存していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 03:55:25
8451文字
会話率:26%
玉木宏は、どこにでもいる普通の小学生。
クラスのアイドル黒川真依に恋をしている玉木だったが、ある日黒川の家に誘われる。
そこで玉木を待っていたのは、鬼畜の存在であった。玉木は、この日小学三年生にしてセックスを経験するが、彼を待つのは地獄の運
命であった。
子供は性のおもちゃ。
大人達にその幼い体を弄ばれる少年少女達、そして、子供の無垢な心身に魅入られた大人達の犯罪的な物語。
作品内での行為は、全て創作であり、犯罪を助長するものでも、肯定するものでもありません。この作品を読んだことにより起きたいかなる事柄に対し、作者は一切責任を負いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 21:00:00
467345文字
会話率:57%
女子高生、村瀬由芽は幼い時分に両親を亡くし母親の従弟である嶋田拓海に引き取られ生活している。
お互いが、親子として抱いてはならぬ感情を抱いていることに由芽は気づいていた。
義理の父娘の、終わりの始まり。
家族と欲望はいっしょに始まって、欲
望だけが巡るのだ。
※連載予定。今後性描写が予測されますのでR18指定にしてます。
※作者pixivアカウント(ID:5631692)及びピクシブ文芸にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 20:54:28
15142文字
会話率:27%
女性嫌いの若き侯爵のもとを突然訪ねたのは、女嫌いの元になった女の娘だった。まさか。
血縁ゆえか、嫌悪感がわかないその美しい娘を見染めた侯爵は娘を妻として迎え、いやらしくみだらにしつけていく。
あの時の逆レイプは、この禁忌のための布石であった
のだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 22:23:33
11795文字
会話率:30%
女子高生・麻里奈は父・祐樹が仕事で帰ってこないのを見越して激しい自慰行為に耽っていたが例外的に早く帰宅してきた父に見つかってしまう。
気まずい空気の中、祐樹の事が密かに異性として好きな麻里奈は「一緒にお風呂入ろう……?」と誘う。
父は“
そんな気”は無かったのに娘に身体を弄られて射精してしまう。
そうなるともう後には引けず、父も娘に対して欲望をあらわにしていくのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 19:25:27
4454文字
会話率:38%
40歳の出雲(いずも※名前です!)は七年前に妻の朱鷺子(ときこ)と死別してからは娘の詩梨佳(しりか)とふたりで暮らしてきた。
彼は7年間特定の恋人を持たず、風俗に行ったり自らを慰めたりして性処理してはいたものの、その姿を“偶然”娘に見
られてしまう。
出雲のことが大好きな詩梨佳はそのことを直接男に問い詰めるものの…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 15:29:30
12576文字
会話率:30%
実の娘を性欲のはけ口にしてきた父親が受けることになった意外な罰とは...
最終更新:2020-05-29 11:06:11
14566文字
会話率:40%
24歳のサラリーマン、ユウタは乗り合わせた宇宙船が遭難し、見知らぬ惑星の絶海の孤島に漂着してしまう。その島には同じ宇宙船に乗っていた4歳の女の子カレンも漂着していた。年の差20歳の遭難生活。父娘のようでも、兄妹のようでも、恋人のようでもあ
る微妙な二人の関係。打ち捨てられた無人島で、たった二人きりで暮らしていくうちに、二人の関係は深まっていく。
pixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 23:19:34
22962文字
会話率:51%
父娘、兄妹、叔母と甥の全てが交わる!
壮絶な近親相姦の構図が、、、
最終更新:2020-05-21 21:39:19
28444文字
会話率:72%
(娘偏)バージョンです・・・
(父親偏)バージョンも、有ります
父と娘、超えてはならない一線を・・・・・
娘の美樹は、若い時から父親しか、異性を感じなかった。
それは、子供の時、ふと目にした男女のセックスの写真。
なんと、それは父と母の
姿だったのです。
それから異性を、、、
ある時、二人は互いの気持ちを知って、超えてはいけない領域を、
超えてしまう。
想いの感情は止めどなく膨らみ、ついには親子で危険な結晶を、、、、、
P.S.
一部分は、事実です。
事実も、これ以上に幸せな家族です、、、
P.S.
父親編もあります
同じ内容を、父親の立場から描写した物です。
書いて居て、面白いと感じました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 22:49:29
29320文字
会話率:60%
お父さん……目を閉じてて……
※他サイトの転載です
最終更新:2020-05-18 23:52:34
9021文字
会話率:45%
同じ屋根の下で暮らす父と二人の娘……
※他サイトの転載です
最終更新:2020-05-18 22:32:19
54979文字
会話率:37%
妻を亡くした男と、離婚して戻ってきた娘のお話。
深刻じゃない。背徳感もあんまりない。
あっさり読み物。
最終更新:2020-05-18 22:53:38
28150文字
会話率:38%
時は中世、山間の小国ハニーポール王国の15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)になったばかりの黒髪の美少女イザベラ姫と、父アラン王や周辺国の男性貴族が織り成す、かなりエッチで変態チックな物語
最終更新:2020-04-11 11:50:50
23645文字
会話率:45%
「新しい家族が増えるの」と母は言った。八歳の有希は、母が再婚するものだと思い込んだ――けれど。
内縁の夫として一緒に暮らすことになった片瀬慎一郎は、母を二人目の「偽装結婚」の相手に選んだだけだった。
慎一郎を怒らせないように、母や兄弟は
慎一郎にほとんど関わらない。有希だけが唯一、慎一郎の炊事や洗濯などの世話を妬き続けた。そしてそれから十年以上が過ぎて、兄弟たちは就職を機に家を出て行ってしまった。
物語は、有希が二十歳の誕生日を迎えた日から始まる――。
有希は『いつ頃から、恋をしていたのだろう』と淡い恋心を胸に秘める。慎一郎は『有希は大人の女性になった。彼女はいずれ嫁いで、自分の傍からいなくなってしまうのだ』と知る。
二十五歳の歳の差、禁断の養父娘ラブストーリー。
※こちらは、アルファポリス様、エブリスタ様、魔法のiランド様でも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 18:00:00
126899文字
会話率:38%
俺には好きな女がいる。
彼女はまだ高校生である。
しかし、俺は別にロリコンじゃない。
好きになった女が、たまたま高校生だっただけだ。
彼女のそばにいるために、俺は彼女の母親と結婚した。
最終更新:2020-03-26 00:39:45
6436文字
会話率:19%
俺の名前は、冴木(さえき)健吾(けんご)。
シングルファザーで、亡くなった妻の一人娘を育てている。
高校二年の娘の名前は、成海(なるみ)。
俺とは血は繋がっていないが、そんなことは関係ない。
俺は娘を愛している。
最終更新:2020-03-07 17:53:20
19826文字
会話率:38%
女子高校生の千鶴は母の千恵美と2人暮らし。父親を交通事故に亡くしてから、ずっと落ち込んでいた2人。そんなある日、千恵美は和雄という中年男性を家に招き、“新しいお父さん”として一緒に暮らすことを提案する。困惑する千鶴だが、母のことを想って渋
々と承諾した。しかし、和雄の狙いは千鶴の、花盛りの色白の発育途中なその美しい肉体だった。迫ってくる父に、それを拒めない娘。そんな最中、千鶴は自分の本性に少しずつ気づき始めて・・・・。父娘の近親相姦ストーリ。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 18:56:38
4162文字
会話率:57%
弟が旅行で泊まることになった宿で、父親と姉の性行為を目撃する話。
最終更新:2020-01-05 03:38:56
9908文字
会話率:56%
サーカス団長の娘である主人公、アカネはいたって平凡な少女であると自負していた。
黒い髪に赤い瞳、不気味なほど青白い肌にいつも身にまとう黒いドレス。
陽の光に弱い彼女はいつもパラソルをさしている。
父はアカネを溺愛し、個性豊かなサーカス団員
たちも彼女を可愛がった。
春の国、夏の国、秋の国、冬の国と年に四回異国を訪れるサーカス団は、あの日春の国にいた。
そこで出会った少年、ヴァンはアカネの姿を見るなり平凡でないと口にするが…
異性愛、同性愛、異形愛、なんでもアリなサーカス団とあくまでも平凡であろうとする少女アカネの乙女ゲームちっくなお話。
人物紹介
アカネ:サーカス団長の娘。太陽の光が苦手で、いつもパラソルや目を覆うグラスが欠かせない少女。
リー:サーカス団の団長でありアカネの父。娘を溺愛するあまり、絶えず髭を剃り髪を染める若作りが欠かせない男。
ヴァン:春の国で出会った不思議な少年。茶色の髪に丸いグラスをかけており、その手にはいつも本がある。
団員
レンフィールド:猛獣使い。幼少の頃よりアカネの遊び相手でもあった青年。口数は少ないが、いざという時に頼りになる男。
マリー:空中ブランコ乗り。自身に満ち溢れその美貌で看板娘にまで登りつめた野心家な女。老け専でありリーの娘であるアカネが気にくわない。
ルーシー:占い師の少女。不思議な力で未来をみることができる。舞台に出ない時は常に力を留めるため寝ていることが多い。
ジャック:道化師。舞台では口を開くことはないが裏ではお喋りが止まらないお節介な男。常にフェイスペイントを施しており、その素顔を見たものは誰もいない。
アーサー:軟体の美青年。自分のことが大好きなナルシスト。常にしなやかなポーズを研究しては皆に気持ち悪がられている。
ジョナサン:リーの助手を務める青年。サーカスの経営や宣伝に力を入れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 21:48:00
4366文字
会話率:48%
アラフォーの域に差しかかった俺には娘がいる。美鈴だ。正確には亡くなった親友の子なのだが、紆余曲折あって一つ屋根の下で暮らしている。美鈴が俺に懐いてくれるのは嬉しいのだが、どうもその距離感は親子というより恋人のそれで……絶賛発育中の胸が、白く
てムチムチの太ももが、毎日俺を誘惑してくる!だめだだめだ!俺は絶対に手なんか出さないぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 20:39:58
13053文字
会話率:31%
刈間亜良(かりまあら)は三十三年で人生を終え天国へと行った。霊体となりお盆に帰省をすると、そこには今も悲しみ続ける、同い年で幼馴染でもある夫の伊里(いさと)に、娘で中学二年生の伊波那(いわな)と、小学五年生の優亜(ゆうあ)、更に自分より二
歳上の姉、卯舞(うぶ)もまだ元気を取り戻していなかった。皆に早く笑顔を取り戻してほしいと願いつつ、何もできない自分もまた悲しかった。
次に会えるのは来年のお盆だと考えていたが、近年、ハロウィンが浸透したことでその日も帰省出来るようになっていた。
今度こそ、皆の笑顔が見られるのを亜良は楽しみにしている一方、そんな事を知らない伊里と伊波那は、今まさに父娘での近親行為を始めようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 20:16:02
43576文字
会話率:47%
イラストレーターの哲也は生活力もなく、全く気も利かない鈍感男だったが、多くの女性が手を差し伸べたくなる独特の雰囲気を持っていた。仕事仲間の女性雑誌編集者のおかげで、彼は次第に売れっ子になっていくが、その過程で元女子アナの美咲と知り合い、あっ
と言う間に結婚の運びとなる。美咲には小学生の娘美里がいた。一緒に暮らし始めると美里は、美咲が仕事で長期間留守にする度に、哲也に甘えて無邪気なスキンシップをせがんでくるようになる。哲也と美里は父娘としての愛情を育みながらも、軽いキスから始まって、年月をかけて超スローペースで次第に関係を深めていき、やがて戸惑いながらも親子とは言い難い領域に踏み入ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 07:33:09
131526文字
会話率:44%