南国のプールサイドを借りて写真撮影に挑む人気モデルの南雲 椿姫は、休憩時間になった隙にマネージャーで彼氏の雨宮 零時との逢瀬を狙う! スタッフやカメラマンを懐柔して二人きりなった瞬間、椿姫は油断する零時をプールサイドへおびき寄せて誘惑する!
好きな人とイチャラブするためならなんでもする見境ない彼女! それに流されちゃう彼氏!
※別サイトで掲載した作品を一部修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 00:00:00
7715文字
会話率:69%
友瀬秀太は、ある日図書委員長の木戸倉椿の罠にはまり、変態であることを見抜かれてしまう。
その日から、毎日のように木戸倉に搾り取られていた。
そんな二人の関係に気が付いた他の女子生徒も、友瀬に迫ってくるようになり……?
最終更新:2020-12-05 18:00:00
9454文字
会話率:38%
白石春奈は椿女学院高校の三年生。
優秀な彼女は恵明大学医学部への推薦入学が決まっていたが、両親の急逝で経済的に苦境に立たされる。
大学進学を諦めようとしていた春奈。
だが、校長の岡田が春奈に持ちかける。
恵明大学には特別な特待生制度がある
から面接を受けてみてはどうか、と。
春奈は藁にもすがる気持ちで大学理事長・黒木の面接を受けるが…
・凌辱物です。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 09:00:00
22629文字
会話率:41%
呪いの王子様企画参加作品です。
ゆるーいあほえろのつもりです。本来は短編投稿のつもりだったので、変なところで切れてる部分もあります、すみません…。
その時は、突然訪れた。
いつものように趣味タイムを終えたあと眠りについた椿。
しかし、目を
覚ますとそこは異世界。与えられた使命は、神に愛されすぎて呪われた王子との〇〇〇〇!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 16:13:43
2409文字
会話率:49%
受験勉強の息抜きにと、近くの神社で行われている七夕祭りデートする氷川紗枝と麹町椿。
待ち合わせ時間より早く来た紗枝と、家族皆が出掛けて二人きりという事に気付いた椿。
久し振りに恋人に会えた事もあって、キスだけでは物足りずその先へ……
※
この話はなろうで投稿した作品をR18版に書き換えたものになってます。
(基本的なストーリーは変わってません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 05:00:00
3266文字
会話率:78%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
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最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
「あ。ごめん」
レオナ「レオン!」彼女は突撃してきて、まあ、彼女は衣服は概ね裸になっていた。大事なところは隠していたが。普段のドレスが邪魔なので、まだつけてなかった。ミユは狼狽していた。レオンをレイプするはずが、レオンを誤って殺した可能性が
ある。彼女は逆ギレして、レオナの顔横で蹴り飛ばした。で、言った。
「レオナァアアアっ!」彼女は、レオナに馬乗りになって、顔を滅茶苦茶に殴った。「死ねぇええええええっつ!」彼女は、レオナの首を捻りつぶして、これを殺してから、レオナの心臓を抉ってから、移植する感じで、レオンの胸の穴に突っ込んだ。それから、まあ、傷口を縫った。そして、レオナの血液を輸血に利用して、レオンの回復を図ってから、彼の生殖器の上に、自分の生殖器を露出させて、馬乗りになって、上下運動して、彼の射精を促してから、そして、レオンは放出して、ミユはまあ、子宮の内部に、そのぬるいものが入ったと判断したが、しかし、本当にニンシンするかどうかは、不明なので、レオンはを、棺桶にいれて、家に持って帰った。外では、狐が、まだ、リカオンと勝負していた。彼女は無視して、さっさとレオンを連れて家に戻った。彼女がニンシンできたかは、不明である。終わり。ところで、元J猫先生が、この名前いいかもな、また削除したので、これに関してはリソースがあるので、勝手にアップロードしよう。削除するほうが悪い。あの人に関し、二つ思うことがある、
・レオンとレオナ殺したのが、良い事だとまだ思っているのか? 私はこの話で、レオナだけ殺している。
・自分のファンが、結構いる事を、知っているのか? 知っているくせに、平気で削除するのか?
ところで、真紅の器に関しては、ミユが図書館で読んだ本の内容なんだと思っているが。ただ、あの図書館の本では、相手の血管を取り出して、自分の血管と癒合させるとか、中2なこと言われていたわけだが。何故中2やめたのか知らん。私は高校の時、とある魔術の二次創作書いていて、それがはじめてだったが、単なるバトル展開の話であった。今と変わらない。私は一切変化していない。やっぱり 元J猫の苗字変わったんじゃないかと思える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 12:29:32
8779文字
会話率:37%
資産家の両親を持っていた瀬藤楓には、レズ奴隷牧場を作って楽園を築きたいという悲願があった。莫大な資金を盾に人を買い、警視総監をも買収した彼女は、事実上その夢を実現させられる立場にあった。
同級生の馳川椿、金瀬椛、金瀬桜を買い取っていき
、彼女は理想実現のために彼女たちを調教していき、立派な奴隷へと変えていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 17:10:39
1364文字
会話率:40%
小説家の花菱椿は、親友の八代明徳に椿が学生時代から憧れる小説家の嘉島柊一郎を紹介される。八代が引き合わせた理由もわからず、嘉島には憧れの裏返しで塩対応をしている間に八代は不可解な死を遂げる……
小説家×小説家
時代も時系列も迷子
時々怪異
死ネタあり
女性との絡みあり
えっちなことはするけど最後まではできないふたりの話です。最後までします
pixivに掲載あり
紙の本にしたかったのと、どうしても花吐き病を書きたくなってしまったので、付き合う過程が少し違う本をつくります。pixivにサンプル載せました。よろしくお願いします。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12890034折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 05:02:04
110437文字
会話率:40%
月森椿(つきもりつばき)は一度東京へ出たものの、わけあって地元に戻りひっそり暮らす公務員。(25)
偏見のある田舎町で、ゲイバレを恐れて生きている。
そんなある日、ひっそり具合が気に入っていた戸籍課から一転、人と接する商工観光課へ異動にな
る。
その上都会から来た婚活コンサルタントと一緒に街コンを手がけることに。
しかも彼、早坂晴臣(はやさかはるおみ)(24)は愛されるオープン・ゲイだった。
ぐいぐいくる晴臣がいると自分もゲイバレしそうで落ち着かない。
かくなる上は微妙に失敗して逃げ帰ってもらおうと、策を弄する椿だったが――
太陽属性攻×面倒くさ可愛い受の、地方城下町BLです。
※エブリスタさん・アルファポリスさんにも掲載中です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 20:26:09
101565文字
会話率:34%
山崎桜と付き合っていたヤクザの横浜椿が桜の兄、山崎薫に恋心を抱き本気の恋をする話です。
最終更新:2020-09-09 14:48:13
8341文字
会話率:64%
イヴェール「斧は・・・重いよね。」
リュンヌ「?」
イヴェール「行く。」
ルイーズ「おとなしく行くって言ったんです。」
リュンヌ「あそう?」彼女には、何がよくわからなかった。「ところで、ルイーズさんって、誰なんですか?」
ルイーズ「記憶はあ
りませんが、傷ついて倒れていたところを、如月さんに、救っていただいたんです。」同じ設定だ。狼って言わないけど。
リュンヌ「? どうやって?」
ルイーズ「わからないですけど・・・」
リュンヌ「あそう。(魔物は、他人を魔物にしてしまうという。そうされてなきゃいいけど・・・)」ところで、如月が、概ね私って設定だと思うので、多分。つまり・・・いや、リュンヌのは、まあ、憶測か、ケースバイケースである。「まあいっか。行くから、頼んだわよ。羊どうするの?」
イヴェール「連れて行く?」
ルイーズ「そうするしか、ないでしょうね。如月さんと、私の、せっかくの農園が・・・」
リュンヌ「わかったわよ。早めに、管理する人、決めましょう?」
ルイーズ「はい・・・」
さて、人々は、解散した。すなわち、リュンヌは、エドワルドのもとへ戻った。エドワルドは、如月を焼いていた。リュンヌは、彼に言った。「どう?」
エドワルド「灰になった。」なっていた。「川に流すか」彼は、灰を集めてから、袋に入れた。「荷物持ってくれ。道中で、小川あったはずだ。」
リュンヌ「はい。」彼女は、荷物を持った。二人は、歩いて移動して、草原から出て行って、森へ入って、森を進んで、屋敷の横を通って、そして、エドワルドは、森の中へ入っていき、灰を、水に流した。それから、戻ってきて、リュンヌと合流して、村へと、戻っていった。
如月主役なんで、復活しますけど、まあ、此処までが、じぇねこ が 行ったパートでしょうってことで、一旦終えます。これがだいたい、椿色飾る人食いの筋書き、と 解釈して、よろしいかと 思います。というのは、ミユ は 潜入してから、殺しました。ルイーズは、同様に、それを狙っている訳です。であれば、これから、椿色飾る人食いが、始まるという、訳ですね。むしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 04:14:54
141197文字
会話率:70%
店の人「そうだ。」
真奈美「では20円。」二人は入った。さて、お化けに襲撃された。二人は、もう、アレだった、相当恐ろしいものを見て、しかも、身体をどうにかされた。なんというか、水分を絞られた様であった。出てきた。「すごい」
店の人「ええ。良
い商売でしょう? ちゃんと肝は試せましたか?」
達也「あの女の人、可愛かったな。」
真奈美「私は・・・」彼女は思った。「そんなことは否定する。」
達也「へー。」
真奈美「断じて違う。」
達也「そっか。まあいいけどさぁ。これなら、また入っていいよ。」
真奈美「行きは良い良い帰りは怖い。」
達也「これはそうじゃなかったね。」
店の人「ええ。なんというか、商売ですので。」
達也「成る程ねー。」
真奈美「あれ? 他に何かないの?」
店の人「ありません。他のお友達も誘って、来てね?」
真奈美「なら、帰るしかないかー。」彼女は、撤退した。さて、白い女性が出てきた。
女性「さあ。その子供をこちらへ。我が神、ウィッピピーストーリーへの生贄としてくれるっ」
真奈美「バトル展開か。」彼女は、石を持った。「殴る!」攻撃。しかし、白い女性は、正拳突きを、真奈美の顔に食らわせ、彼女の顔は、へこんだ。彼女は、仰向けに倒れた。バタン。
女性「弱すぎる。お前では、誰も守れない。さあ、達也、我が神の元へ来るのだ。」
達也「うん。お姉さん超美人だものね。姉ちゃんは・・・ぶさ(略)」彼女は、達也を連れて行ってしまった・・・。
さて、真奈美は、あとになって、あそこで水死した、親子の話を知った。「ウィッピピーストーリーって、誰?」誰かな? 調子いいな。この世代だな、私は。さて、これは、アイヌ神話的である。椿色飾るまでは、それが保たれていた・・・。なんというか、元々近畿のものであって、なろうは、ハプログループDには、入れないものであったが、今はどうであろう。私の世代だけの現象であろう。ところで、"連れて行った" なので、達也は死んでいるとは限らない。彼は養子になった。達也は、真奈美より美形であった。相手の女性も、相手を選んでいた。でも生贄って言ったな。まあ、バプテスマ受けるとか、その程度かも知れないので、まあ、多分大丈夫だ。うん。
本当に、美形に政権を引き渡したのかも知れないな・・・これが定めか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 01:20:50
24049文字
会話率:76%
推定3歳頃に夜一人で居た所を保護され養子として引き取られた椿ケイ。
18歳のある日、獣人の住まう異世界へと迷い込んでしまう。
しかも自身も普通でない身体になり……
そして知る、自分の秘密……
fujossyでも連載しております。
最終更新:2020-08-24 20:15:04
558文字
会話率:14%
大正時代、京都。
庭師の蜂須吾両(はちすごりょう)は仕えている辻本家の長女・辻本百合子の通夜の席を一人外し、彼女の生前使用していた部屋へと向かう。そこで百合子のよく着ていた白い着物を箪笥の中から見つけ、抱きしめて泣く吾両。そんな吾両の姿を女
中・毒島薔子は見ていた。吾両に近付く薔子は「百合子さまの代わりにうちのこと抱いてくださいよ」と彼の耳元で囁き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 23:02:48
34960文字
会話率:28%
薔薇が咲き乱れるノワゼット王国。そこでは前代未聞の椿事が出来していた。
なんと、国王ベルナールが戴冠式目前にして駆け落ちしてしまったというのだ。身代わりを命じられたのは――双子の妹ローテローゼ。
大急ぎで男装し、幼馴染の騎士マティスと老練な
宰相を従えて、王様業に恋に奔走します。アルファポリス第18回恋愛小説大賞奨励賞いただきました。ありがとうございます!
※本編及び番外編完結しました。
※他サイト重複掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 02:16:09
163149文字
会話率:53%
世の中には知っていい事と知らなくて良い事がある。
いつから存在していたのか分からないそれは、『むかしむかし』から始まる一人の姫の物語。
※ネタバレの為伏せておりますが性描写、暴力描写ありなので閲覧注意。
最終更新:2020-05-28 20:01:13
16101文字
会話率:23%
【リレー小説】
『どんな厳しい環境にも挫けない』が校訓の聖アラスカ学園に通う双子の藍と紺。そっくりな容姿を持つ二人なのに、判明した第二の性はαとΩで、少しずつ関係が変化していく。幼馴染の蘇芳や、クラスメイトの浅葱や椿、特待生の翠を混じえた六
人の恋の行方は―――!?
✢双子(α)藍:桃瀬わさび
✢双子(Ω)紺:爺誤
✢幼馴染(α)蘇芳:猫宮乾
✢同級生(β)浅葱:noel
✢特待生(Ω)翠:矢の字
✢アラスカの奇跡(β)椿:珈琲きの子
✢絵:east
✢絵:さっとん
他、多数の作者様より寄稿頂いております。
※twitter発・リレー企画です。各作者が一人の人物を担当・多視点で物語を織りなします。
※タグ付けは本編についてのものです。寄稿・IF等につきましては前書き欄に注意書きを行っておりますので、確認の上でお読みください。(本編単独で物語として成立しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 20:00:00
488532文字
会話率:47%
主人公の宮藤薫は中学一年生。ある日委員長として怪しい転校生にあれこれ説明した後、ウキウキで誕生日の妹が待つ家に帰ったら変態に家を荒らされていた。
ショックの中、なんとか立ち向かうも自滅。そんな彼を救ったのは怪しい転校生兼魔法使いこと椿く
んだった。
そんな椿くんは異世界で願いを叶えてくれる女神様に会うために旅をしているらしい。
そうと決まれば居ても立っても居られない。薫も同じように、未知なる宗教、未知なる種族、未知なる怪物が待ち受けるゲームさながらの異世界へと旅立ち、願いを叶える女神様とやらに会うべく冒険を始める!
身一つで異世界へとやってきた薫に与えられたものは剣一本!?勇者の剣って言うけれど、去年までランドセル背負っていた中学一年生です(怒)
そんな薫が現地で出会った、ツンツンしている自称お姫様な同年代の浮浪者、気のいい兄ちゃんのような大トカゲの会社勤めと一緒に、異世界のあちこちを大冒険!
あぁ、女神様!どうか哀れな僕逹を助けて!
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※【第0章は[我慢できない程耐えられない事が起こった]パートで異世界転移までの話です。異世界転移後の話が本格的に始まるのは第1章からなので第1章から読んでいただいても大丈夫です!興味を持って頂けたら第0章に戻って読んで頂けると嬉しいです!】
※【下記リンクの他サイトにて登場人物や用語の説明をしているので、第1章から読んでくださった方で不明な点がある場合は参照して頂けると嬉しいです】
※アルファポリス、カクヨム投稿版では (章の機能が便利なため) 各話の簡単な内容や登場人物一覧、用語集などを公開しています
https://www.alphapolis.co.jp/novel/419494057/311319028
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892649167
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 02:01:43
224918文字
会話率:40%
柊家の当主、柊 良之進が何者かに殺害された。小説家の平山紫水こと小太郎は幼馴染の日野椿に柊家の話を聞き、半ば強引に事件の真相究明に助力することになる。
最終更新:2020-04-28 16:21:45
6879文字
会話率:28%
大学新入生の椿。憧れの教授は予想を裏切る可愛い系の美青年だった。女子学生に負けじと、モテモテの先生を追いかける椿。ところが、美少年好きの鬼薊教授が、ちょっかいを出してきて、二人の仲に邪魔をする。二人の教授に挟まれて、葛藤する椿。二人の教
授が一人の大学生を取り合う構図、かと思いきや、二人の教授には、既に、何やら秘密の関係があるらしい。果たして、三人の複雑な関係の行方と結末は? 万葉集の和歌とともに。ちょっぴり切ない青春ラブコメディ。
「後日譚」
鬼薊への想いを吹っ切れずにいた春洋。鬼薊の心情を理解しながらも、二人の関係に嫉妬する椿。それでも、一途に春洋を愛する椿。長く苦しい執着愛に別れを告げて、新たなパートナーと未来を歩き始めることができるのか。
【登場人物】
★沢良木椿(さわらぎ つばき)大学生。ウブでちょっと天然な美少年。竹嶋教授に憧れて国文学を志す。
★竹嶋春洋(たけしま しゅんよう、はるみ)教授 学生に見えるくらい幼い外見から「可愛い」と女子学生に人気。学者の家系。サラブレッド。貴公子。美青年。鬼薊の美少年研究に巻きこまれている。素直じゃない。すましている。いろいろ隠し事がある。
★鬼薊龍(おにあざみ りゅう)教授 いかつい男。見た目が怖そう。後輩の竹嶋教授をライバル視している。趣味と実益を兼ねて美少年研究をしている。椿と春洋の仲を邪魔してくる。鬼畜系。ドS。
アルファポリス、BLove に掲載していましたが、kindleを出しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 17:00:00
5611文字
会話率:42%
麻生政権の時失敗したって断言したのは、麻生が途中でやめているからである。理由はわからん。私は麻生の、適当な態度がそれなりに、好きである。適当な態度:マスク耳にかけたまま、話す部分。ま、それはそれとして、政権放送がおわったので、全ての著作権は
、自由化された訳だ。この世界では、全ての著作権は、失われた。である。全ての著作権が失われると、私がなに言っても許される訳だ。私は許されたい。例えば、キリストが生まれた時、ヘロデ王は、キリストを、自分の養子にした。とかね。しかしさ、じぇねこ は あの事件があったあと、えーっと、女×女 って タグ入れる事にしたらしいけどさ、でもさ、私が仮に、女性でないとしても、見る分なら、私の勝手と思わない? と 思いますが、いかがでしょうか。ある世界の常識と、ある世界の常識は、ずれている。どっちにしろ、やる気が 出ない。全然出ないな。私は、一体なにに対し、やる気を出していたんだ? それが 謎である。何もわからないですわよ。何がおもろいのか、よくわからないですわ。私は、男性に興味ない気がするが。相手によるのでは? とばしてとばして、めくってめくって、じゃあさ、仮にもし、著作権が、全部失墜したなら、何をしたい? んー。わかんないなぁ。とりあえず、手元に一冊漫画があるので、これを使って、適当な事書きたいけど。書くか。私の世界では、著作権は、失墜しているので。おそらく、私の意見はこうだ。私は、椿色飾る人食いには、興味あるけど、長月には、何の興味もない。こんな感じだな。ただそれだけである。ま、消えた椿成分を得る為に、何回か更新する可能性はありますね。じゃあ、あれにでも移るか。元ネタは伏せる。ここの活動家は、何故伏せるのであろう? なんで、伏せないといけないように、してしまうのであろう? 結局、どいつもこいつも、権威的な連中に過ぎない。インディース作家ですら、ふざけた権威の塊である。私は文句言っているが、ブロックはしない。ニトロプラスブロック出来ないしね・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 00:42:45
23105文字
会話率:61%