主人公×騎士の徐々に腐っていく話。プリウスに轢かれて通りすがりの高校生たちと異世界にやってきた青年、葉山。彼の異世界での導き手は姫でも、王族でもなく、初手で忠誠を誓ってくるナチュラルサイコパス騎士のハイドンくんだった。彼は高すぎる武力と天然
で裏表ない性格を暴走させながら葉山を振り回しはじめる。葉山は高校生たちの予備的な異世界人として日々筋トレしたり本を読んだりお茶したり、ハイドンくんが持ち込む謎肉を食べたりしながら、のんびり生活していたけれど、どうも戦争参加は回避不可なようで・・・。ハードな修行をさせられて共に過ごす内に、騎士との絆が深まっていくものの、開戦も近付いてきてしまう。はたして二人はどうなるのか。
ファンタジーメインでBL要素は徐々に増してきます。筋肉をつけて武力をつけて魔獣を狩って鍋にするようなお話。時々シリアス。
騎士は程よく筋肉のついた元気わんこですが、一部の倫理観を母親の胎内に忘れてきた男です。徐々に改善するかどうかは主人公にかかっています。一方で主人公は寛容慈母系に見せかけた無関心許容人間です。まともな執着心と他人への興味を身に着けていくかは騎士にかかっています。
いつ本番にたどりつけるかも二人の成長にかかってます!!
「葉山殿、友軍は邪魔なので足を引っ張る前に始末しませんか?」
「ハイドンくん、君本当に騎士か?」
いかがわしいパートには※が付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 06:00:00
700860文字
会話率:63%
起きたら死んで、別の世界に行かされることになって、してたゲームの能力とおまけの能力に催眠もらた
最終更新:2021-02-21 01:00:00
6839文字
会話率:66%
ネロは月に一度、後宮から離れてその館を訪れる。先帝の寵姫アンネリーゼに会うために。繊細で残酷な、先帝の寵姫の物語。
最終更新:2021-02-13 16:35:15
1035文字
会話率:25%
俺とお嬢様とは夕食後のお茶を飲みながら、
いつものようにのんびり過ごしていた。
穏やかな時間はお嬢様の発言で突如として終わりを告げる。
「ねぇ、私の胸って小さい?」
「は?」
胸の大きさを気にするお嬢様とおっぱいなら全て愛しく尊いと思う
執事の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 21:51:18
8433文字
会話率:43%
ただ登場人物が「帰りたい」と言うだけの短い話です。
サイレントヒル侯爵の子息である主人公で語りのロベルトは、名前を覚えていない友達のフォード伯爵子息に呼ばれたパーティー開始前に、見ず知らずの女性から婚約破棄をされ、かなり酷いことをその
女性に言われたので、パーティー出席を取り止める事にした。迎えが来るまで平民街で時間を潰す事にしたら、勇者一行の四人と出会い、勇者に宿屋で強姦されてしまい帰宅したいのに帰られない人となってしまう。
魔王を倒しに行くという勇者一行に猫耳ミニスカメイド姿で同行することになってしまったロベルトは、勇者と後背位でセックスしまくる旅行になれ退屈し、勇者の顔を忘れかけ、全く愛が生まれないなか、勇者一行の辺境騎士のブルになつくが、やはり愛は生まれない。
そんな中失恋を覚った勇者コンナンは、見た目がナイスバデーな美女のおっさんな同行者のドーラにすがって泣くようになり、ドーラと娼館通いができなくなった同行者のラヴィは、羽目をはずして娼館で性病に罹ってしまう。
馭者をするブルの隣で、道中の対狼用に世界一臭いニシン発酵食品や、性病治療のために青カビを増やすロベルトの行動に、ブルはロベルトへの好感度を下げる。
魔王城に到着するとそこは、ラヴィが住む城だった。ラヴィの女性関係に激怒しているラヴィの妻でブルの姉であるサラが出迎えた。魔王にされたサラの猛攻を受けるラヴィ。その後に、ラヴィの子の母となった女性達のラヴィへの鉄拳制裁が待っていた。
ラヴィが女性達にボコボコにされている間、サラにお茶会という精神的な処刑を受けるコンナン以外の三人はただ「帰りたい」を繰り返し呟くしかなかった。そんなコンナンが幸せそうに参加しているお茶会へ、ボロボロなラヴィがたどり着いて「実家に帰らせてくれ」と懇願したことから、コンナン以外の心が一つになった。
ここがお前の実家だと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 19:45:01
23103文字
会話率:39%
異世界の女の子が着物姿になって服を広げられ、皆の前で中出しされるお話。
微H回は☆、生ハメ以上は★です。
ここは夢か、果たして箱庭か。
気が付くとそこは時代劇のような風景で。周りには、着物姿の女の子達が横たわっていた。
なんだなんだと騒い
でいると。襖をけ破り、重箱を持った黒髪ロングの女の子が現れる。
「じゃ、朝ごはんにしよっか!」
そう、今日は元旦だ! 城から初日の出を眺めての朝ごはん。こんな初夢も悪くない。
こうして親睦を深めるべく、おせちとお雑煮を楽しんでいるさなか。一人の少女が呟く。
「この料理、どれも精が付きそうね」
「「「――え!?」」」
そう。ここはニャルラトホテプの箱庭か夢の中。お茶目な存在の手のひらの上だった!
【お腹いっぱいにならないと出られない部屋】
「「あ!」」
何人かが気づく。これはこの後、もっとあかん部屋が待っていると言う事に。
「じゃ、引き続き、皆と親睦を深めてね!」
そして、先ほど振舞われた手料理や、後から普及されたお年玉には体を熱くさせる作用があり?
ほのぼの中出し物語。ここに開演。
姫初め、ご期待ください。けどマグロはいません、喘ぎます。
皆様の人生に、ささやかな笑顔が届けられれば幸いです。
気が向いたらTwitterで描くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 12:00:00
24415文字
会話率:52%
『珍獣ちゃんと鏡の中の王子様』と『魔力が無い私は、今日も義兄の溢れる魔力を体で受け止めています』の続きです。両方読んでいないと分からない内容です。
最終更新:2020-12-31 01:00:00
14228文字
会話率:43%
登場人物
野々崎 桃理(ののざきとおり)…高校1年生。いとこ一家が経営しているコンビニを手伝っている。しっかりもの。
安藤 栄(あんどうさかえ)…高校2年生。よく歌をうたっている。プリンと愛犬のじんたんをこよなく愛している。
じんたん
…栄の家の飼い犬。ぶち模様のブルテリア。
いとこ一家が経営しているコンビニでピンチヒッターとして手伝いをしていた桃理。
ある日お茶とプリンを買いに来たお客さんが、何故か買ったお茶とプリンを忘れて行き………。
高校生ふたりと1匹のわんこの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:33:40
155055文字
会話率:25%
大学のカフェテリアでお茶を飲んでいたところに派手で目立つ男性が声をかけてきた。
その男は【キヨ】と言う。
初めて会うはずなのにどこか懐かしさを感じて・・・。
と、記憶喪失になった女性と男性のお話です。
特に何もなくさらっと読んでいた
だきたい作品です。物語に出てくるお話はフィクションです実際にあったわけではありません。不快に感じる方は残念ですがオススメしません。
エロシーンはほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 19:00:21
7436文字
会話率:49%
意気揚々と飲み会から帰宅したら、知らないうちに異世界に。
軟禁した不良娘の代わりに後宮に上がれ!?
私は一夫一妻派じゃ!
待ち受けていたのは片思いの後輩そっくりの無表情殿下、別人と分かっているのに惹かれる自分に戸惑いながらもたくましく
生活していく庶民派娘のお話。
「小説家になろう」からの転載です。小説の展開上どうしてもR-18対象になる描写が入ってしまうので、ムーンライトノベルの方で再連載をする事にしました。
9月13日 1時現在で お気に入り登録数が300件を超えました!!!
ひとえに皆様のご愛顧のお陰です、本当にありがとうございます!!!
1月31日 こっそり再開です 随時手直しが入るかと思います とりあえず読んでやるよ、と言ってくださる方、ご新規様、何卒よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 22:07:01
36390文字
会話率:37%
「あら、お姫様。おねだりはどうするんでした?」
――――転生した異世界は私が夢見ていたような、ファンタジーの世界ではなかった。
王子様が現れて歌いだしたり、魔女の魔法でドレスに着替えたり。兎とお茶会して、魔法の絨毯で空を駆ける。そんな夢
物語は存在しなかった。巨大なドラゴンが当たり前のように頭上を飛翔し、剣と魔法で冒険する人たちがいて。綺麗なエルフや、可愛らしい獣人がいるのに。この世界は、女にとっては“地獄”そのものだった。
女は労働、そして正のはけ口として消費される。人権などない。理由は簡単だ、魔族と戦えないから。
私が夢見た輝かしい魔法を使えるのは男だけで、魔族を殺せるのも、傷ついた仲間を癒せす力を持つのも男だけ。女に生まれれば蔑まれ、邪魔だと捨てられれば娼婦になって、男たちに使い捨てられるしかない。そんな世界。
「それでも、私にとってこの世界は最高だ」
少女でありながら可憐な少女が好きな女子高生、枢木美香子。女だから転生者だとしてもチートを渡せない。男の慰み者になって生きるがいい。クズ野郎が、そんなの死んでもごめんだ。
徹底した男尊女卑、汚らわしい男どもがでかい顔をしては女を蔑む世界で、彼女は美しい姫たちを全員水らからの手に収めることを決める。
美少女大好き女子高生が、異世界に行って大暴れ! 痛快なレズエッチファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 16:39:56
1725文字
会話率:50%
匂いを操れるようになったまさきは自身を実験体にあらゆる研究を重ねた。ある程度の能力を把握したまさきは回覧板をもってお隣の彼氏持ちの黒髪お姉さんのもとへと向かった。いつもは壁越しに彼氏とやる彼女の喘ぎ声を聞いていたまさきはこれから起こす寝取り
に心を踊ろせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 15:50:35
6457文字
会話率:53%
息子のお友達が遊びきたら、私の下着で●●していたので、叱ったお話。
「修道女は、子供達と一緒にお風呂に入る【ムーン版】」
のエピソードを
現代シチュエーションで書いてみました。
とりあえず書いたので載せてみましたが、あんまり自信ないので、
ポイント入らなかったら削除すると思います。
アルファポリスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 11:04:52
4175文字
会話率:40%
息子のお友達が遊びきたら、私の下着で●●していたので、叱る話。
罰として体罰を与えちゃいました。
「修道女は、子供達と一緒にお風呂に入る【ムーン版】」
のに載せているお気に入りのエピソードを現代シチュエーションで書いてみました。
とりあ
えず書いたので載せてみましたが、あんまり自信ないので、ポイント入らなかったら削除すると思います。
アルファポリスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 10:57:11
4175文字
会話率:40%
息子のお友達が遊びに来たので
お茶をもっていったら
変な事していたので
とても厳しく叱りました。
少し厳し過ぎたかも……
最終更新:2020-11-21 03:00:00
4175文字
会話率:40%
息子のお友達が遊びに来たのでお茶を持っていってあげたら変な事していたので、厳しく叱りました。
最終更新:2020-11-21 05:10:14
4175文字
会話率:40%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
エルフの村が焼かれたり、小難しそうな話をしたり、セックスしたり最終的にお茶を濁していい感じ風にする話です。
※エルフの村を焼けとの啓示をうけたので焼きました。
最終更新:2020-08-31 19:00:00
17996文字
会話率:51%
人気急上昇中のアイドルデュオ「Mal Enfant」。
爽やかでしっかり者の翼と、庇護欲そそるかわいい系男子の駿斗。真面目でひたむきな姿がお茶の間どころか業界内でも評判を呼んでいるのだが、そんな二人の正体は、泣く子も黙るクソヤンキーメンズだ
った。
この物語は、沸き起こるさまざまな困難を乗り越えた二人が、トップアイドルの座を手にするまでの、汗と涙と精液の物語である……多分。
Twitter発の小説。
物凄い気まぐれ更新予定。
二人ともノンケなのが徐々にBでLに染まっていきます。
なんでも許せる方のみお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 22:14:07
11809文字
会話率:42%
お茶目でグイグイくるタイプのように見えて実はウブな金色のお稲荷様「ユラ」。そのお付きの狛狐にして可憐でしっかり者の「シロ」。お付きの狛狐その2、家事担当の無口お稲荷様「クロ」。その3人と主人公が送るいちゃラブな日々を描いた作品です。
*各
部のサブタイトルに★がついているものがHシーンになります。
同人ゲームとして既に発売した同名同人ゲームのシナリオを小説用に再編集して公開しています。もし作品に興味を持たれた方は以下をチェックしてやってください~m(_ _)m
●作者ツイッター(最新情報はコチラから!):@sato_terumasa
●https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ286731.html
●https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_178199/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 19:17:46
77048文字
会話率:62%
「限界まで我慢をしてからするオシッコって超気持ちが良いんだって」
だから試そうと言い始めたのは幼馴染みの奈々子。
それに付き合わされるのは〝私〟こと理紗。
もちろん、そんなバカげた誘いを断ったのだが、奈々子がこっそり私に飲ませたお茶はオ
シッコがしたくなるお茶だったのだ。
昼休みの終わり告げるチャイム。
流される様に始まる奈々子と私のオシッコ我慢——おしがまが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 21:28:21
33618文字
会話率:53%
ここは南極の唱和基地。観測隊員たちがトランプゲームに興じている。
「じゃじゃーん! 罰ゲームカード! 倉庫で見つけたんだ」
隊員のひとりが持ってきた罰ゲームカードには、
“隊長のモノマネ”
“語尾『だっちゃ』で24時間過ごす”
“裸エプ
ロンでお茶を配る”
といった罰ゲームの内容が書かれていて……。
「温井くん、それやろう!」
「……えっ?」
「大丈夫だ、俺たち3人しかいない!」
みんなのアイドル・温井くんは裸エプロンにされてしまうのか!?
彼の恋人・北畠さんが、それを阻止するために動き出す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 11:21:13
4408文字
会話率:38%