都内の進学校を舞台にセックスとガン・バイオレンスでやりたい放題している女どもをオス様がチンポで成敗する話です。
話の都合上、一話は女性優位のエッチシーンと男性への残虐な描写がありますが、それ以降は女どもに銃がなければただのオナホであるこ
とを自覚させるつもりですので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 15:35:47
5590文字
会話率:37%
昔に書いたエロシーン練習用の作品です。
色々と設定を作りつつ、エロシーンのみを書いたものです。
PCから発掘されたので、せっかくなので掲載します。
ジャンルはSFものとなります。
<物語設定>
舞台は、架空の近未来日本。
男女平等社会
に向けて進む社会に対して、「男尊女卑」を掲げて反対運動を行う組織「エインシェント」。その運動はみるみる過激になっていき、遂には政府よりテロリスト指定を受ける。
エインシェント鎮圧のために、政府はテロリスト鎮圧用新型兵器であるパワードスーツ、名称「パワーライドスーツ(PRS)」を開発し、実戦に投入する。
PRSの性能により、各地で武力抵抗を続けるエインシェントは次々と鎮圧されていく。
そんな中、エインシェントの科学技術顧問に謎の男ドクター・カタギリが招聘される。
女性であれば見ただけで吐き気を催す程の醜悪な中年男である彼は、しかし数千年に1人現れるかどうかの天才科学者だった。
PRSの弱点を知り尽くした彼は、それを無効化する兵器を作り出すと、エインシェントは反撃の狼煙を上げる。
しかしドクター・カタギリの真の狙いは、エインシェントが理想とする社会を実現することではなかった。
彼は自らの欲望のために、PRSの搭乗者を洗脳して我が物にしようと企んでいたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 23:12:09
14482文字
会話率:55%
ハイネとナオは殺し屋。
最終更新:2019-11-23 18:07:07
3087文字
会話率:45%
サーカス団長の娘である主人公、アカネはいたって平凡な少女であると自負していた。
黒い髪に赤い瞳、不気味なほど青白い肌にいつも身にまとう黒いドレス。
陽の光に弱い彼女はいつもパラソルをさしている。
父はアカネを溺愛し、個性豊かなサーカス団員
たちも彼女を可愛がった。
春の国、夏の国、秋の国、冬の国と年に四回異国を訪れるサーカス団は、あの日春の国にいた。
そこで出会った少年、ヴァンはアカネの姿を見るなり平凡でないと口にするが…
異性愛、同性愛、異形愛、なんでもアリなサーカス団とあくまでも平凡であろうとする少女アカネの乙女ゲームちっくなお話。
人物紹介
アカネ:サーカス団長の娘。太陽の光が苦手で、いつもパラソルや目を覆うグラスが欠かせない少女。
リー:サーカス団の団長でありアカネの父。娘を溺愛するあまり、絶えず髭を剃り髪を染める若作りが欠かせない男。
ヴァン:春の国で出会った不思議な少年。茶色の髪に丸いグラスをかけており、その手にはいつも本がある。
団員
レンフィールド:猛獣使い。幼少の頃よりアカネの遊び相手でもあった青年。口数は少ないが、いざという時に頼りになる男。
マリー:空中ブランコ乗り。自身に満ち溢れその美貌で看板娘にまで登りつめた野心家な女。老け専でありリーの娘であるアカネが気にくわない。
ルーシー:占い師の少女。不思議な力で未来をみることができる。舞台に出ない時は常に力を留めるため寝ていることが多い。
ジャック:道化師。舞台では口を開くことはないが裏ではお喋りが止まらないお節介な男。常にフェイスペイントを施しており、その素顔を見たものは誰もいない。
アーサー:軟体の美青年。自分のことが大好きなナルシスト。常にしなやかなポーズを研究しては皆に気持ち悪がられている。
ジョナサン:リーの助手を務める青年。サーカスの経営や宣伝に力を入れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 21:48:00
4366文字
会話率:48%
1作目現代編『以前の人生を全うし、気がつくと以前妹が苦戦していた難しい鬼畜同人乙女ゲームの世界で僕は誕生した。今度の人生は美形のイケメンかと思って喜んだ赤子時の束の間、何故か性別が女性だと判断された。男の身体男の心で何故か識別されたのは女性
っていう、乙女ゲーム設定のバグだった。悪役令嬢は必ず必要だったので、どうしてもこの性別は譲れない所だったらしい。
回想で確かこの同人乙女ゲームは自動的にセーブされる機能が付いていたので、僕はまた己で人生を進んてしまった後セーブからの悪役令嬢らしい。また乙女ゲーム舞台となる栄光学園高等部からだった。』
2作目西洋ファンタジー編『全ての者が作り出す定められた世界に、ご自分の立ち位置を守りきり確立させる為の《必要》とは何か。と西洋ファンタジー世界の心をわかり合える仲間を守りきる『殿下の庭』己の幸せに辿り着く為の必要。夢。そして感情を。餌食になら無い様に上は何をもって仲間を守りきれる程か。殿下さえ守りきれなくてはならない、殿下は仲間では無いのかと問いかける。国の犠牲よりは今は現代。良い世界に成っていて当たり前な事。昔では辿り着けなかった道を、今に向かえる程に』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 20:31:45
4200文字
会話率:0%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%
舞台は架空の欧州世界、フリークスと人間が集うサーカス団。”辺獄のサーカス”にやってきた新人団員は、キスやセックスを糧に生きる邪淫の悪魔だった。フリークスキラーで、純人間に興味のない悪魔だったが、ただ1人気に食わない男がいた。裏方として働く純
人間の青年は、小言が多くて、頭が固そうで、しょっちゅう怒ってくるので悪魔はともかく大嫌いなのだ。
青年のほうも悪魔と関わりたいなんて微塵も思っていなかったが、運悪く割り当て部屋が近いせいで、二人はいらない喧嘩をしてばかりだった……。
********************
R18BL、絡み描写の変態度高め。ご注意ください。
性描写のある話はタイトルの後ろに*が付きます。
メインは世話焼き苦労性青年×性格破綻エロ悪魔、純愛ですが不特定多数と悪魔の絡みが多いです。
読み切り番外編でチャラ蜘蛛男×ピュア妖精があります。
サーカス団員は怪力、吸血鬼、狼男、妖精、人面鳥、蜘蛛男、などなど。ねじれ双子、トランスジェンダー、多腕、小人症の人物もいます。完結まで構想あり、途中切なさ多めですが、ラブで終わる物語です。
********************
第1章CIRCUS OF THE LIMBO/短編集Interlude Ep./第2章TRANSspecies TRANSition、そろそろ2章の佳境にはいります、ラブ&エロスを目指して鋭意更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 19:00:00
183139文字
会話率:30%
生まれてすぐに捨てられ、奴婢のタカに育てられたユウは、際立った美貌に恵まれながら内気で臆病で、生まれつき言葉も不自由な少女だった。だが大和の国の王族アスカが、突然ユウの前に現れたその日から、ユウの運命は大きく変わっていく……。
倭の女王卑
弥呼と邪馬台国を舞台にした、恋愛ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 22:04:32
162226文字
会話率:57%
遥か彼方、異世界と言っても過言ではない文明のとある銀河系の星。
を舞台にした怪文書。
何も、考えてはいません。
最終更新:2019-11-06 18:26:41
886文字
会話率:0%
大体の事は冒頭に書いてますが
大体タイトル通りです
舞台
産婦人科、推尻医院
院長(主人公)
推尻好人(オシリヨシヒト)
推尻医院は胸熱市の指定婦人科で、院長の推尻好人は、肛門科の専門医を勤めていた
婦人科の方は、妻が仕切っていて、婿
養子であるヨシヒトは世間から見ると肩身は狭そうに見えるが、夫婦仲は良好で、ヨシヒトは今の仕事に不満は無かった
主人公の嫁で女医
推尻姫(オシリヒメ)
好人の専任助手のナース
穴井喜子(アナイヨシコ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 19:27:38
12119文字
会話率:74%
私立茨木学園、またの名を薔薇の花園。この全寮制男子校の風紀委員長は文武両道、眉目秀麗、彼氏にしたい男ナンバーワンの秋吉勇士。だが、秋吉にはある秘密があって――?先祖由来の摩訶不思議体質を持つ風紀委員長の、ちょっとえっちなところが見てみたい!
かつて王道学園だったらしい舞台でのアンチでもなんでもない物語です。
作者はらぶえっちが好きなので基本的に心が通じてない状態で最後まではしません。あれやそれやはあくまで「らっきーすけべ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 18:00:00
14218文字
会話率:52%
興味本位から鍛錬を始めた主人公(男)が、未来の出来事を予見できるようなパワーを身につけてしまう。純粋な行動に尽力すればそれなりに名誉も受け取れたものだったがそこはそれ、若いから(笑)
その力を使いながら次々と女子を思うように動かしていく様を
描いたR18禁の官能小説。
まあ久しぶりに文章を垂れ流してますが、まとまりありませんね。
目的は「絶対に映像化できない小説」を目指してます。中学高校が舞台ならばそれこそ原作を加工しないと絶対に「まともには」映像化できないので、あえてそのシチュを選んでいる確信犯でもありますが。
長いけれど楽しんでいただければ幸甚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 00:30:20
177632文字
会話率:52%
大都市に広がる忘れられた地下空間。そこで誕生した触手生物と人間の混血生物。彼は生き続けるために人間の雌を苗床にし孕ませて、日々の糧を得ていた。街に仮装行列が賑わうハロウィン、彼はその日、苗床となる雌を求めて仮装行列に紛れ込む。彼の目的は生
き続ける事、ただそれだけのために人を捕まえ、苗床にして、孕ませる。
現代が舞台ですが内容はファンタジーです。
【閲覧注意】【胸糞注意】【人死注意】【微食人注意】
誤字脱字の報告を頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 21:00:00
20645文字
会話率:31%
「ニュースや教科書でよく見かけるけど、民主主義ってどういう意味?」「選挙って行かなきゃダメなの?」といった疑問に答えます。
専門用語などは極力使わず、平易なストーリー仕立てにしました。
より身近に世の中の仕組みを理解していただけるよう
、舞台は民主政治の縮図である高校の生徒会選挙になっています。
主人公である二組の兄妹が射精管理ゲームによって選挙を戦います。
有権者から預かった票を賭け、妹に包茎ちんぽをシコシコされて出た我慢汁の量で競うという一般的な選挙方法です。(ただし今回取り上げるのは直接選挙制なので、本気汁を出してしまった場合はバーストとなります。間接選挙について学びたい方は「サルならわかる!シリーズvol.831 『民主主義2』~もしも総理大臣が清楚系妹に当てつけNTRプレイされたら~」をご参照ください。)
本書を読んだ皆さんに投票所へ足を運んでいただけたとしたら、これに勝る喜びはありません。
大統領は出てきません。
参考文献
ジャン=ジャック・ルソー、桑原武夫・前川貞次郎訳『社会契約論』(岩波書店、1954年)。
ジョン・ロック、角田安正訳『市民政府論』(光文社、2011年)。
モンテスキュー、野田良之訳『法の精神〈中〉』(岩波書店、1989年)。
トーマス・ペイン、小松春雄訳『コモン・センス 他三篇』(岩波書店、2005年)。
ホムンクルス、小梅けいと他『COMIC快楽天2017年06月号』(ワニマガジン社、2017年)。
辻村みよ子『フランス革命の憲法原理――近代憲法とジャコバン主義』(日本評論社、1989年)。
坂井豊貴『多数決を疑う――社会的選択理論とは何か』(岩波書店、2015年)。
文部省『民主主義──文部省著作教科書』(径書房、1995年)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 20:17:48
112491文字
会話率:47%
※小説家になろうで連載中の「悪役令嬢はモブ従者を振り向かせたい」のIFストーリーです。
公爵家令嬢マーガレット・エインワースは、義妹によって両親の愛も婚約者である王子も奪われ、鬱屈とした日々を送っていた。しかし、ある日。従者のフラン・ハド
ルストーンに心を開いたことにより、彼女の運命は変わり始めて……。不憫系令嬢が従者に溺愛されて幸せになるまでのお話です。
※本編の作中乙女ゲーム世界を舞台にしたもしものお話。もしも悪役令嬢が従者に心を開いていたら。
※本編未読でも読めるようになっております。
※小説家になろうで全年齢版も公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 14:56:02
99519文字
会話率:34%
南部の大貴族であるアイヒホルンに金で買われ四人目の妻として嫁ぐことになったエルメンヒルデ。
顔は良くても性格は未知数な夫相手にギリギリまで抵抗したものの、子を残すのも貴族の妻としての役目だと閨事もするようになり、同時に性格の不一致だと聞
いていた前妻たちの離縁の理由も知る。
何故なら彼はあらゆる意味で女を狂わせる男根の持ち主であり、同時に女を限界まで身悶え狂わせることでようやく興奮できるという異常性癖者だったからだ。
幸か不幸か夫クリスティアンの凶器を受け入れられる身体を持っているエルメンヒルデは日々夫に躾けられ、逃げられないと解っているがためにそれを粛々と受け入れていると、気付けば夫に溺愛されていた。
これは首を傾げるエルメンヒルデが夫に溺愛されながら暮らす爛れた日々のお話。
──なんとなくえっちなのが書きたくて、なんとなくファンタジーな世界を舞台にした、なんとなく書いているエロ重視のお話です。
詳しい設定はありますがあくまでもえっちなのがメイン。だから道具だって使うし、ファンタジーだからエッチな生き物だって出てくるし、アブノーマルな内容だってあるかもしれない。とにかく女性向けのエロいの寄越せって方向け。
ページ冒頭の(エッチ内容)を見て無理だなと思ったらプラウザバック推奨。頭を空っぽにしてお読みください。タグは随時追加していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 23:40:48
21436文字
会話率:37%
貴族の姫アリシアは、自分勝手な異世界からの迷い人が嫌いだった。今日も婚約者のいる殿方にまとわりつこうとする彼女に嫌がらせをしようと足を伸ばすのだが……。
乙女ゲームのような舞台での内容のないエロ話です。主人公は悪役令嬢的存在で深く考えずに嫌
がらせしようとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 21:00:00
4895文字
会話率:23%
ごく平凡な男子高校生である夢野絆(ゆめのきずな)は、生まれつき特異な能力を持っている。
それは、自分がエロ妄想に使った相手に、同じ想像と興奮を共有させるというものである。
男にとって、うまく使えばいくらでも女を自由にできる夢の能力なのだが、
彼にとって唯一にして最大の不幸は、自分がこの能力を保持していることに、全く無自覚なことなのだった。
これは、そんな高校生の周囲で引き起こされる、一話完結の女の子視点のお話です。
※上の高校生は舞台装置みたいな感じでストーリーには出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 17:00:00
20650文字
会話率:64%
架空の都市ロサンゼルスを舞台とした、主人公パド・グラミーと仲間達の物語。
最終更新:2019-10-21 18:37:51
24094文字
会話率:60%
架空の都市ロサンゼルスを舞台とした、主人公パド・グラミーと仲間達の物語。
最終更新:2019-10-21 18:19:04
16176文字
会話率:59%
架空の都市ロサンゼルスを舞台とした、主人公パド・グラミーと仲間達の物語。
最終更新:2019-10-21 18:12:57
47495文字
会話率:62%
屈指の芸術劇団、夢乃坂芸術団。世界の誰もが憧れる夢の舞台。しかし、その舞台裏には、恐るべき真実があった。
*この物語はフィクションです。実在する人物、団体とは一切関係ありません。
最終更新:2019-10-21 02:44:37
338287文字
会話率:34%