主人公以外と女性がエッチするシーンが含まれます。序盤がオカルトっぽい感じがすると思いますが、一切が物語の設定を使った「陰謀」です。だから、本作品はハードバイオレンス系となります。
妻の気持ちは最後まで主人公から離れません。いえ、もっともっと
、強く結びつくはずです。
それだけは保証いたします。
妻の舞華とラブラブ新婚生活。画期的な発明をした長谷川啓人は妻にゾッコンである。
そこに現れたのは風采の上がらない男。
「あなたの傲慢の罪によって、あなたの妻は七日後に死にます」
繰り返される愛妻の死。そのたびに時間が巻き戻されるが、予言までの日数は短くなっていく。
その裏側で恐るべき陰謀が動き出しているのは、まだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 21:00:00
17062文字
会話率:37%
あかねと啓司は、仲良し姉弟。しかし、母子三人暮らしで、ある日母親は出て行ってしまいました。二人で暮らしていられるのも、もはや、時間の問題。部活が急になくなって、姉が、いつもより早く帰宅してみると、弟は、オナニーの真っ最中。さてさて……
最終更新:2009-08-13 23:58:37
8510文字
会話率:42%
あやかしと呼ばれる怪異が存在する現代世界。通常目に見えない彼らが活発化する時間帯に、退魔師たちが夜な夜な災いをもたらすあやかしたちを祓っていた。
そんな退魔師たちの家系の中でも名門中の名門、胡麻家。
その嫡男であった胡麻 晴久は幼
くして当主とその妻である両親を失って、その座を追われ、さらに退魔師があやかしを祓うために必要な『武具』と呼ばれる武器に適合するものがなかったことから、最終的に胡麻家の身内から危うく殺されかける。
しかし、偶然にも近くにあった武具『怪力乱神』と適合し、何とか賊を撃破する。最強とも謳われる武具である『怪力乱神』と適合した晴久の評価は一夜にして一変することとなった。
『怪力乱神』は女性の人型になれる珍しい武具であり、晴久は『怪力乱神』こと、ランと一緒に2人で生活し始める。
しかし、『怪力乱神』は使う度に対価として使い手の精液をもらう妖刀であった。
成人男性の平均身長より遥かに高い背丈、彫像のように整った鼻筋に瑞々しい唇、そして豊満な胸と尻に、それに似つかわしくないようにくびれたウエスト。刀を使う度、極上の美人であるランに何度も精液を搾られながら、晴久は退魔師として成長していく。
しかし、平穏な日々は長くは続かない。晴久は胡麻家の血統に振り回されるように過酷な運命へと立ち向かうことになるのであった……。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/9459407)にも同じ内容を投稿しています。そちらもよろしくお願いします。
⭐︎のマークがついているところは、R18表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 19:00:00
120106文字
会話率:45%
高級娼館勤めの屈強警備員が銀の竜の番に認定されるが、戸惑う警備員はもう少し時間が欲しいと言い出して……。
『屈強警備員が高級娼館で買われる夜』の続編ですが、これだけで読めます。美貌の貴人(銀の竜)×屈強警備員。エロは後半から。
(pixiv
さんにも載せています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 18:00:00
10898文字
会話率:56%
『今更お前が良いって時間も弁えず電話してくるのはやめてくれないか』のスピンオフ。
主人公・湊の彼氏を略奪した性悪従弟、橋本 凛の話です。
彼にも言い分があるようで。
橋本 凛 (底辺ほぼ男子校の姫ポジにされた過去がある。意外と不憫。)
橋本 湊 (凛の出来の良い平凡顔の従兄 弟)
久我 裕威 (凛の初めての男・凛に執着)
井口 永 (凛が略奪した湊の元カレ)
その他の皆さん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 15:00:00
30045文字
会話率:17%
深夜の電話、元恋人からの復縁要請。
どっかで聞いた歌のようなシチュエーション。
それにしてもお前、よく俺に連絡してこれたな?(^^)
登場人物
主 橋本 湊(はしもと みなと)
井口 永 (いぐち ひさし)
橋本 凛 (はしもと りん)
天知 駿 (あまち すぐる)
神崎 央志 (かんざき おうし)
※本作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 19:00:00
17017文字
会話率:31%
婚約者と出席したハロウィンパーティーの最中、突然何者かに殺された伯爵家の令嬢メリーゼ・アンレイ。しかし死を覚えた瞬間ふと目覚めると、彼女は『殺される三日前』に戻っていた。
(え?こういうのって、数年前とか子供時代に戻るのが主流なんじゃない
の!?)
なんて呑気なことを考えている場合じゃない。三日後のパーティーまでに死の危機を回避しなければならないのだから。何が理由かは知らないけれど、私は処女のまま短い人生を終わらせる気などないのよ!
唯一の手がかりは、襲われた瞬間に見た犯人の『銀色の髪』と『ベルベットのリボン』だけ。ていうか、あれって確か……?
目の前に迫る死から逃れるために強硬手段に出るヒロインと容疑者ヒーローの起死回生ラブ!
*全6話
*R18シーンは3話と6話にあります
*サブテーマ『シーツ』
誤字報告・ブックマーク・評価・いいねを頂き、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 20:08:46
26330文字
会話率:55%
ベリアン王国の王立レディアン騎士養成学園では、毎年夏に行われる恒例行事がある。それは『チーム対抗ビーチ大会』!出場する学生がガチムチばかりだからか、いつしか『ガチムチ対抗ビーチ大会』と呼ばれるようになったこの大会。その裏では、ある秘められた
約束が交わされていた。
★★
*団長が恋人同士で、負けた方が勝った方の言うことを聞くというド定番なお話しです。
*暑苦しくなるので、ガチムチ達の勝負のところはサラッと進めます。
*隙間時間に読んでいただければ幸いです。
*サブテーマ「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 07:12:59
7583文字
会話率:67%
ヒト族のマーテルは大浴場の雑用係をしている。それほど給料は良くないが、あえてここを選んだのは客がガチムチばかりだからだ。大好物のガチムチをタダで見られる上に、チップをもらってチョメチョメできるなんて、なんというパラダイス!さて、今日のお客様
は……。
★★
タイトル通りのストーリーです。主人公にはガチムチ&モフモフを愛でる性癖があります。ケツビッチです。獣人の名前は分かりやすいようにしたかったので、そのままです。特に山も谷もないので、ちょっとした隙間時間にどうぞ☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 22:57:51
6131文字
会話率:56%
【作者より】設定は重いですが、基本イチャラブです
◇◇◇◇◇
《あらすじ》
「もう一度、彼女にしてもらえませんか……」
憔悴し、光を失った瞳と壊れた笑顔で、彼女はそういった。
数年前、【他に好きな人ができたから】と、一方的に別れを告げら
れた恋人が帰ってきた。
見違えるほど美しくなった容姿。しかし、彼女の心は悲惨なほどボロボロだった。
陵辱・輪姦・調教、そして風俗。
彼女の口から告白される、あまりにも凄惨な性的陵辱の日々。
心を踏みにじられてきた彼女を救い、コントロール不能に陥った性への渇望を愛で満たす……
――――
復縁に救いを求める女と、愛ゆえに救おうと奮闘する男。
彼女のトラウマを克服し、二人三脚で失われた時間を取り戻す、二人の成長物語。
――――
◇◇◇◇◇
ヒロインが行方不明になっている間、寝取られて風俗に堕とされていた。
そんな望まぬ性経験をさせられた彼女のトラウマを、徹底的に癒やして上書きするコンセプト。
今回も初挑戦ジャンル。
※設定は重いですが基本イチャラブです。
※トラウマ上書きがテーマなので不快な表現が多いかも
※プロローグの次に内包要素を詳しく書いたものを投稿しています。
※かくろうの他作品とリンクした世界観です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 22:12:31
878954文字
会話率:39%
双子のヴァンパイアとヴァンパイアハンターの恋と家族になるまでの話。
ヴァンパイアハンターであるリズベットは、家族を亡くしてから孤独に修行し悪さをするヴァンパイアを狩る日々を送っていた。ある日、離れるまでは幼馴染みとして仲良く育ち、慕ってくれ
ていた双子のヴァンパイアが彼女の元へと帰ってくる。
双子のヴァンパイアであるアンファングとクロッカスは、ヴァンパイアと人間間が血によって命を捧げて深く結ばれる『血の契約』を強引に身体ごと迫ってくるが、リズベットはそれを頑なに受け入れようとはしなかった。ヴァンパイアハンターとして、『血の契約』はメリットしかないが、受け入れない理由があった。
それはリズベットが一度死んだ身であり、過去に『血の契約』を結んでいたせいでアンファングとクロッカスも殺してしまったから。
記憶を保持したまま時間が巻き戻っている為に、今度こそは大事な彼らを救おうと決意し、やり直しの世界を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 08:17:39
28770文字
会話率:60%
双子のヴァンパイアとヴァンパイアハンターの恋と家族になるまでの話。
ヴァンパイアハンターであるリズベットは、家族を亡くしてから孤独に修行し悪さをするヴァンパイアを狩る日々を送っていた。ある日、離れるまでは幼馴染みとして仲良く育ち、慕ってくれ
ていた双子のヴァンパイアが彼女の元へと帰ってくる。
双子のヴァンパイアであるアンファングとクロッカスは、ヴァンパイアと人間間が血によって命を捧げて深く結ばれる『血の契約』を強引に身体ごと迫ってくるが、リズベットはそれを頑なに受け入れようとはしなかった。ヴァンパイアハンターとして、『血の契約』はメリットしかないが、受け入れない理由があった。
それはリズベットが一度死んだ身であり、過去に『血の契約』を結んでいたせいでアンファングとクロッカスも殺してしまったから。
記憶を保持したまま時間が巻き戻っている為に、今度こそは大事な彼らを救おうと決意し、やり直しの世界を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 23:47:54
4302文字
会話率:63%
平凡な日本人主婦だった前世の記憶を持つエリーシャは、転生後の世界で伯爵令嬢となり、婚約者と共に夜会に参加していた。
そこでエリーシャは、婚約者から侯爵家子息のアルヴァンを友人だと紹介される。なんとアルヴァンは、エリーシャと同じように前世の記
憶を持つ、彼女の夫の生まれ変わりだったのだ。
前世で日本人夫婦として長年連れ添った二人は、初対面にもかかわらず、ひと目見てすぐにお互いが誰なのか気づいてしまう。
エリーシャに婚約者がいるように、アルヴァンにもまた、婚約者候補がいた。
エリーシャは複雑な想いを抱えながらも、アルヴァンの新たな人生を見守ろうとするが……?
※本番エロシーンには★がつきます。
(ただし、エロシーンは最後の方です)
※時間は未定ですが、今のところは毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:17:00
60049文字
会話率:47%
辻褄の合わない部分や、設定や描写の浅い部分を改めたいため、改稿版をご用意しました↓
(純潔なる姫君と聖司卿は、淫欲の呪いに抗えない【改稿版】 N3907GR)
悪魔に淫欲の呪いをかけられたルーシア姫を助けようとした最高位聖職者の1人で
あるユク聖司卿は、異様なほどに力を持ってしまったルーシアに犯されてしまう。聖職者たるユクも抗い難いほどの快楽に戸惑い、最後は呪いに落ちて、自責の中ルーシアを貪ってしまう。呪いの中でも自身の意識をもつルーシアは「私を見ないで…」と泣きながら快楽に溺れていくのだった。
悪魔の呪いは夜などの闇の時間だけの発動のため、お互いに昼間は居た堪れない時間を過ごしながらも距離を縮めていきます。
前半はシリアスめ、後半はコメディいちゃらぶめ、を予定しています。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど ★★★→本番に近い ★★★★→濃厚な交わり
※現状感想欄は閉じていますが、多分そのうち開けます。
※辻褄が合わないなど発生した場合は、追加や変更することもありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:32:05
126236文字
会話率:44%
統合失調症の私が薬の副作用で性欲増進してしまっている話を実体験を交えながら日記風に書いていきます。
初めて書くので読みにくかったらごめんなさい。がんばります。
11/17
彼と同棲を始め、書く時間が取れなくなったので一度完結とさせていただ
きます。時間が取れたら追記していきたいと思います。
彼とのエッチ
→挿入は基本的に騎乗位です。後ろから抱きしめられて乳首を弄られながら足でお股をぐいぐい潰されるのが好きです。
オナニー
→吸引器やディルドなどおもちゃを使うことが多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:01:35
59365文字
会話率:47%
ある日SNSで同級生の少女 種子野リズの裏垢を特定した少年、小竹フウタ。
彼女の秘密を知った彼はそれをネタに彼女を脅すも、返り討ちに遭って彼女の言いなりになることを強いられる。
彼女は彼に自分の目の前で自慰をするよう命じ、逆らえない彼は命じ
られるがまま屈辱的な自慰を実演。
その末に彼は彼女の前で果てた後、ようやく屈辱の時間が終わると思った彼に向かって彼女はお返しに自分の自慰も見せてあげると言い出して――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:00:00
11429文字
会話率:26%
私は盗撮されている。
地上に着くまでの二十数秒、薄暗い蛍光灯の下、スカートに差し込まれたスマートホンを意識する。
嫌悪と侮蔑、承認欲求と性欲に溺れる時間。
そんな毎日に私は依存していた。
最終更新:2022-09-29 17:05:27
36953文字
会話率:7%
男子大学生が怪しいアルバイトに応募したらとんでもないことになってしまう話です!
媚薬を塗られて連続射精などをします。
pixivにも投稿しております!こちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=
18399357折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 11:01:57
13290文字
会話率:58%
*だらしないオジサマ主治医×転生(成り代わり?)第二皇子 *R18は念のため
【拝啓、姉ちゃん 姉ちゃんの代わりに心優しい弟の俺がスチル回収(1枚300円)をしていた乙女ゲーム【トキメキ☆魔法学園!~私だけの推し様~】なんですけど、思
ったよりヒロイン育成要素に力入りすぎてて攻略に時間がかかったので単価アップしてくれませんか。まあその話はまた今度するとして、頼まれた分をすべて回収し終わって、普通に寝て起きただけなのに、気付けば姉ちゃんの推し、ユーリ・リヴェイムになってました。ユーリはもちろん姉ちゃんが攻略する用に残しておいたので元のキャラとかあんまわかんねえんだけど、なんか記憶喪失だと思われてうまくやってます。正直ユーリになったおかげで俺の推し様、先生と日々過ごせてラッキーです。もし姉ちゃんと会うことがあったらユーリ(中身俺だけど)とツーショット撮らせてあげてもいいよ。 敬具 追伸:多分姉ちゃんは俺より兄様の方を好きになると思います】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 23:00:00
36493文字
会話率:26%
王国騎士ロブは、同期の騎士アレクシスとライバル関係にあり、ことあるごとに対立していたが、それは表向きの話。裏ではお互いを認め、目標を共有していた。場末の酒場で気楽な時間を過ごすのが唯一の交流であった二人だが、お互いが昇進を果たしたその日、ア
レクシスは動いた。貴公子(腹黒ヤリチンクズ)騎士×庶民(腹黒叩き上げ)騎士。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 11:20:26
12053文字
会話率:41%
家に遊びに来た兄の彼女と遭遇したブラコンの妹は、必ず兄を取り返さねばならぬと決意した。餌はブルーとホワイトのボーダー柄パンツに包まれた丸いお尻である。妹想いの兄の忍耐の時間が始まる。
最終更新:2022-09-27 22:55:48
8909文字
会話率:39%
いつものように、学校に向かう。
見慣れた光景、見慣れた街並み、何もかも変化のない退屈な時間。
だが、いつもと違う乗り口から乗り込んだ電車の中は、女性しか乗っていない不思議な光景でした。
そして、そこで待っていたのは、貞操が逆転した世界
の女性たちによる、目くるめく童貞喪失とハードなエロス体験でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 20:00:00
10462文字
会話率:30%
俺の隣の席に座る『時雨 氷華(しぐれ ひょうか)』さんは可憐で清楚、そして誰もが認める文学少女だ。彼女は本がとても好きで、時間のあるときはいつでも本を読んでいた。その姿に、俺こと『桜井 日向(さくらい ひなた) 』は密かに惚れていた。しかし
、なにを読んでいるのかは、何故か絶対に誰にも教えてはくれない。そんなある日、忘れ物を取りに教室に行くと彼女の本が置きっぱなしになっていた。気になった俺がこっそりその本の中身を見ると、なんとその本は“官能小説”だった…………。しかも、その小説を取りに戻ってきた氷華さんとばったり遭遇してしまう。「なんでも言うことを聞きます……!だから、絶対に誰にも言わないでください……!」必死になって懇願してくる氷華さんのその姿に、俺は沸き上がってくる欲望を抑えられず…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 20:00:00
32387文字
会話率:46%
女性大生、一人暮らし、バイトの時間はない。そんな星菜(せな)が選んだのは売春。男性経験のない星菜はいざ男性と会ってみたものの怖くて動けなくなる。それを強引に助け出したのが社会人女性の一花(いちか)。星菜の事情を聞いて「商売の邪魔しちゃった」
と詫び、穴埋めのつもりで家事を依頼した。しかし家事で金を受け取ることに気が引けた星菜はエッチなことで役割を果たそうとする。
●著作権フリーです。
●ご意見やクレーム等は作者ページ掲示板へ。
●アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 17:44:46
7948文字
会話率:30%
帝国に攻め入られ壊滅した母国を救うため禁術の中でも大罪とされる時間移動魔法で過去に戻ったシャーロテとディーデリク。以前は犬猿の仲とも呼ばれるほど嫌い合っていた二人だが、国王の信頼を得るために命懸けで駆け上がる中 寄り添い合い、互いに互いが生
きる全てとなっていく。罪を共有し、嘘を重ね、またその罪を隠して生きる幼い二人が国をも動かしていく物語。
※ 3万字近くあります。不器用なのか野暮なのか。
※ 性描写は一切ありません。
※ 神や魂など宗教表現が多分に出ます、苦手な方は閲覧をお控え下さい。
※ 4月13日を迎えましたらアルファポリスにも掲載します。
※ ご指摘・クレームはXマイページ活動報告の掲示板にお願いします (誹謗中傷も勿論 OK です)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 00:02:33
25413文字
会話率:36%
十年前渡せなかったラブレターを、今のあなたは受け取ってくれますか?
十年前、学校の屋上で飛び降りようとしていた謙介は、一人の男性教師に出会う。
先生と一緒に過ごす時間が増えるにつれ、謙介は先生に惹かれていくが……。
【注意】手紙形式の小
説です。主人公が最初に自殺を考える表現があるため、「残酷な描写あり」にしています。(その部分に関して、特に重い表現はありません。実行もしません)また、主人公がゲイを批判する表現があるため、そういったものが苦手な方は避けるようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 00:27:07
8470文字
会話率:42%
もともとは自分が抜くための淫語(オマンコ・マンコ)を連呼するだけの文章でした。
私と同じ嗜好の方以外には、ただのギャグの様に見えるかもしれません。
書いているうちに、なんとなく登場人物に個性が出てきて、物語になりました。
拙い文章で
すが、同好の士の方に楽しんでいただければと思います。
追記
物語は終わりましたが、その後もたまに同じ主人公を使った抜き用の短編を追加してます。
人物紹介
【水川美穂】
主人公。色白で、非の打ち所がない美人。声フェチであり、淫語フェチ。露出フェチでもある。あまりにも美人過ぎて、男に襲われることがよくあり、不本意ながらも護身術に長けてしまった。催涙スプレー、スタンガンを携帯している。
【僕】
水川美穂の恋人。イケメンではないが、優しい雰囲気で、美声の持ち主。淫語連呼フェチ。彼女の影響で露出にもハマる。自己評価は低く、自信がない。本当はゲスな自分を恥じてもいる。バカ正直で、変にポジティブなところが愛嬌とも言える。
【大原美帆】
第二主人公。水川美穂の隣人。高身長でスポーティーな美人。毎週末に繰り返される隣の情事に欲情してしまい、ついには間仕切り壁をくり貫いてコンクリートマイクを設置し、盗聴をするようになる。その影響を受けて、淫語と露出に興奮するようになってしまった。水川美穂の恋人の【僕】のことを、密かに想っている。
【永山智也】
大原美帆の恋人。病身ながら体格は良く、複数の格闘技を習得している。先天性の病のせいで、長く生きられないと思っており、自暴自棄になりやすい。大原と付き合う前は、水川美穂を玄関側から盗撮していた。
【亀山】
向かいの家に住む男。大原美帆を覗いていた。今は水川美穂を崇拝している。覗きのためなら、時間も金も惜しまない、不屈の精神を持っている。自身の美学を貫く孤高さを持つが、時と場合によって、臨機応変に柔軟な対応もできる、非常に優れた人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 14:51:19
94165文字
会話率:57%