魔王バフォメットを宗主とする…女性凌辱組織…〝サバトの山羊〟。
その〝年越しの宴〟。
108人の女を生け贄に、性力(シャクティ)を搾り取り、その力で、宗主を召喚(よ)び、依り代に宿らせ、祝福を賜る。
2019年の儀式も、成功かと思われたが…
…
R18(ノクターン)の【魔星の館】とR15(小説家になろう)の【蛇竜マスター・レナと魔物な仲間たち~~】の、合同番外編です。
1月4日発表予定が大きく遅れて、なお未完です。
明日、1月14日午前0時に後編を、短編仕様で掲載予定です。
お気に召して、続けて読んでもらえたら、嬉しいな……
R18とR15の本編も、よろしく。
R15は、エッチ少な目ですが(当たり前!)、【魔星の館】に〝サバトの山羊〟は出てきません。【蛇竜マスター~~~】からの出演です。
〝サバトの山羊〟の〇〇さんは、チーム九頭竜の最大の敵(ライバル)…になるの…かな?
なお、この作品は、ノクターンの【魔星の館】にも、番外編として同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 00:00:00
11409文字
会話率:2%
生まれる時代を誤った存在ハガネ。暗殺者ギルドの食客であったこの男は大群を食らう個として街を、城を、国を食い破ろうとしていた。
同時期、周辺国家もろとも戦火にくべて勝者なき戦をしかけんと王城の奥深くでセレスティア姫は狂った陰謀を張り巡ら
す。盗賊ギルドが存在する公然の秘密を逆手に取っての粗悪貨幣の乱造を始めたのだった。
盗賊ギルドはセレスティア姫の暗殺にハガネを使うことにしたが、ハガネの凶悪さは人に使えるものではなく・・・・・・狂った二人の踊った後には何が残るのか。
純粋な狂人二人のダークファンタジー。
ハガネよ、殺せ!犯せ!!冒涜しろ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 22:56:50
3537文字
会話率:63%
小説を書き始めると同時に孤独に悩んでいたコミュ障の主人公が、ネットで知り合った男性に心を惹かれていく話。
※:エロ有り。ノーマル以外のプレイがあります。嫌いな方はご遠慮ください。
最終更新:2019-01-06 01:30:46
9065文字
会話率:43%
神代の時代。神の膿、穢れとされる魔物。その魔物を統べる真王に支配されていた世界は、果ての地にて世の理を探し当てた七英雄の力と英知によって救われ、人の時代が訪れた。
魔物はなりを潜め、それを統べる真王も何処かへと消えた。
それから幾つもの時が
流れ、七英雄の創生した七国は百年と続く領土争いを続けていた。
拮抗するその戦乱は数十年のうち、再び湧き出した魔物によって戦力を割かれることとなる。
じきにそれは戦乱の鎮静を促していった。ほぼ同時期に現れるようになった異なる知識、技能、能力を持った者達。英雄あるいは賢人、天才の資質を持った彼らは一括りに異人と呼ばれ、各国で競うようにその存在を奪い合う。あるいは優先的に抹消され、世界の在り様を少しずつ変えていった。
その世界の名は、エヴェルイワンペ。
その中の1国でまた、英雄たる資質を持ったモノか。
兎角、異質なモノが生まれてしまったのが事の起こりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 22:23:19
9152文字
会話率:34%
【完結】
無事に完結しました。
本文の修正は、時間を見てやっていきたいと思います。
【あらすじ】
夏休みの初日、高3と高1の異母兄妹はちょっとした弾みで同時に感電した。
気づけば互いの体が入れ替わっていて……そして初めて知
ることとなる可愛い妹の本質。
近親相姦から風俗に行ったり、3Pなどなど男の体を持った妹の大暴走に参加しつつも、どこか生暖かく見守る体は妹の兄視点(たぶん)で書く小説です。
幼馴染も合流したり、3年生を色々と調教したり、外国人留学生を巻き込んだりと……エロ暴走が止まらない状況になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 18:00:00
749045文字
会話率:49%
[絶対的なアルファ×どこまでも臆病なオメガ]
「僕は許されない罪を犯した」
幼い頃からΩ(オメガ)であることにコンプレックスを感じていた蛍(けい)は、大学に進学すると同時に最高級のα(アルファ)と称される有馬(ありま)と出会う。それまでは他
人を愛することに怯え、常に周囲と距離を取ってきた蛍だったが、常に自分を優しく受け止めてくれる有馬にいつしか彼の番になることを夢見るようになる。
しかしそんなある日、有馬の口から「運命の番に出会ってしまったかもしれない」と告げられてしまう。当初は自分の気持ちになんとか折り合いをつけようとしていた蛍だったが、淡い恋心だったはずの気持ちに段々と影が刺すようになり、そして許されざる罪を犯す──。
※以前投稿していたものを、再編集して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 15:31:25
104033文字
会話率:29%
戦時下の恋は、絶望で終焉を迎えたはずだった。
昭和十九年、晩夏。
女学生の惟(のぶ)は、幼馴染で家庭教師の芳(よし)が徴兵されたことで、彼を慕っていたことを思い知る。同時に降ってわいた彼との縁談。すべてを彼に捧げよう、そう思った惟だったけ
れど、彼はその縁談を断るつもりでいて……?
※プチプリンセスに掲載していた作品の再掲になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 19:00:00
9577文字
会話率:36%
長野県K町の山奥にひっそりと佇むミッションスクール、『聖純女学院』。
ここではこんな噂が囁かれていた。
”教会のマリア様にお願い事をすると、何でも一つ願いが叶う。
……と同時に、何か一つ、大切なものを失う”
この学院に入学する『草壁 栞(
くさかべ しおり)』は、
美しい少女『茅ヶ崎 美姫(ちがさき みき)』と同じ部屋で暮らすことになり、
次第に彼女の魅力に惹かれていく。
しかしある日遭遇した美姫の”何か”は、
栞にある感情を抱かせる――
――――これは、”欲望と代償”のお話――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 18:02:09
6860文字
会話率:11%
可愛くて清純な幼馴染のことが好きだった男子高校生の一角白馬(ひとすみしろま)は、ある日その幼馴染と初めてのセックスをすることになり、同時にとんでもないクソビッチだということを知る。
そしてセックス中にどんどん黒いエネルギーが満ちあふれ、絶頂
とともに幼馴染を爆散させてしまう。
射精で女を逝かせる能力に目覚めた白馬は、憎悪の対象であるビッチをどんどん殺していくことを決意する。
※作者が実生活でのストレスを溜めすぎて衝動的に書きました。ビッチなら殺しても特に罪悪感ないので気分が楽です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 00:44:45
9989文字
会話率:33%
俺には秘密がある。同級生でお隣さんの愛生には言えない絶対の秘密が……
鬱陶しいほどの長雨が降る梅雨の季節。テスト一週間前突入と同時に、陸上部である愛生が俺の家に押し入って勉強を教えてと来た。
親が買い物で不在、愛生もトイレに行って隙を見計
らい、愛生の汗匂いが染みついた体操服を嗅いだ。
俺は匂いフェチだ。それも愛生の汗の匂いが染みついた体操服が大好きだ。この秘密を絶対にばれてはいけないと思っていた。
だが、愛生がすぐに戻ってきて俺が体操服を嗅いでいる姿を見て、口を開いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 00:20:10
9599文字
会話率:47%
僕は、その事について熟知している。なぜ僕が結婚できないのか、なぜしないのか。
主人公前原浩は自称仕事に生きる男。万年平社員の彼はついに高校時代のクラスメートの前島雪菜との約束の「30歳」を誰とも交際することなく迎えてしまう。同時に送られ
てきた彼女からの食事のメールに、現実逃避から適当にOKの返信をしてしまう。
後日、二人の様子を知った雪菜の旦那である前島徹はあることを思いつき、浩に近づく。
これは、三人の出来損ないの愛の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 02:09:52
2745文字
会話率:7%
公邸料理人の主人公の義高の妹、紗羅の物語です。
大体同時期のはなしです。
相手の男性は豹に変化するシェイプシフターです。
義高の相手の従兄弟なので架空の国の王族です。
妹なので、義高と同じで超能力(?)を持っています。
紗羅は旧家の当主の娘
で、先祖は敵同士とも言える間柄です。
昔の事なので殆ど問題にはなりませんが。
動物と話が出来ます。
ハッピーエンドです。
BLが付いているのは、兄の相手が男性なのと、同性婚ありな国だからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 17:53:49
48908文字
会話率:46%
BLですので、気をつけてください。
大使館で料理人をしている巽義高と、架空の中近東辺りをイメージした国の王族ナディルとの話です。
ファンタジーにしたかったので、義高は治癒能力、ナディルは動物に変化するシェイプシフターです。
なかなかくっつ
きません。
最初は強引、無理矢理系(?)です。
同時進行で、義高の妹のサラの話しも進めるので、ものすごくカメ更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 22:00:00
13593文字
会話率:40%
葵井巧己と葵井汐音は高校の同級生にして良きパートナー。結婚後、毎日子作りをして子宝に恵まれる日々を夢見る二人だが、汐音は大好きな夫の精子を受精できずにいた。そんな時、友人の窪塚藍が彼氏である條島隼がおかしいと、巧己に相談を持ちかけた。それと
同時に彼女の汐音もまた、最近違和感があった。二人の様子はパーティをキッカケに変わっていた。
問い詰めてみると汐音はあっさりと口を割った。
すべては愛する夫のための浮気であると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 17:00:00
28625文字
会話率:51%
無色の人形【トランスペアレンシー】は己の存在理由を探します。様々な人物と出会い、無色の人形はどんな色に染まっていくのでしょうか。
人形なので基本反応はマグロになりますが、あの手この手で堕とそうと男に狙われます。登場人物もキモい男が中心となり
ます。
最初はマグロだったのが、徐々に嬌声が漏れはじめる…そこに痺れるという方は、ぜひご覧下さい。
※別の作品と同時進行で投稿しているため、更新ペースは遅いです。良かったら【炎理のリエナ】もご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 18:00:00
2747文字
会話率:58%
冥王ルキディスは、人類を滅ぼすために創られた魔物の支配者である。
創造主が冥王に与えた力は繁殖能力であった。
冥王の武器は戦闘能力ではない。人間の女とセックスして、自分の眷族に転生させること。そして支配した女達に魔物の子を産ませるこ
とだった。
人類を滅ぼすためには優秀な女を集めてハーレムを築き、魔物の王国を作らなければならない。冥王ルキディスは人類文明を滅亡に追いやるため、強い女に魔物の子を孕ませていく。
【お知らせ】
文章を手直し中。pixiv版への投稿と同時並行(2021年10月中旬〜)
【書籍化】
ビギニングノベルズにて書籍化し、発売中であります。
応援してくださった読者の皆々様に心からの感謝を! そして、孕み腹と悪堕ちに栄光あれ! 寝取りに幸福あれ!! 異種姦出産にさらなる発展を!!!
挿絵は須影先生が担当されています。妊婦・悪堕ち・壊れた苗床がイラスト化されました。巻末に特典小説を収録しております。
【性癖キーワード】
異種姦・変身・巨乳・苗床化・魔物化・悪堕ち・人妻・寝取り・肉体改造・孕ませ・妊婦・出産・ボテ腹・精液ボテ・獣姦・
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※誤字脱字・分かりにくい表現などは感想欄・割烹へ
※♡は本番なし、♥は本番あり
※「寝取り」はあっても、「寝.取.ら.れ.」展開はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 06:00:00
603072文字
会話率:31%
Pixvに同時投稿しました
最終更新:2018-11-19 14:26:22
6043文字
会話率:44%
4月から大学生になったばかりの来ヶ谷蓮(くるがやれん)は悩んでいた。
蓮は大学に進学と同時に一人暮らしを始めたが、気がつけば二人の女の子?との同棲?が始まった。
幼馴染の西園寺怜奈(さいおんじれいな)と、小学生以来の再開となる片岡飛鳥(かた
おかあすか)の二人。
しかし、男女三人の共同生活が平穏な日常になるはずがなく……
蓮と怜奈と飛鳥の、奇妙で不思議な三角関係が始まる?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 22:16:25
31011文字
会話率:44%
4月から桜花学園に入学した男鹿竜一(おがりゅういち)は、体育の授業中に倒れてしまい保健室に運ばれた。保健室には、竜一の入学と同時に赴任してきた養護教諭の小峰香澄(こみねかすみ)先生がいた。可愛いということで一気にその名は学園中に知れ渡り、昼
休みとなれば保健室は男子学生で埋まってしまうほど。しかし、あることから竜一は香澄の秘密を知ってしまうことになる。そして、香澄と竜一の仲を裂くようにしてとある女性が現れ……。
ちょっとエッチな、三角関係が始まる……?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 00:22:13
29994文字
会話率:43%
クロイツェル王国軍大佐にして、伯爵の地位にあるクラウス・ライルの妻ティアナは、国王フレデリクの従妹にして愛人だった。一年前、二度の結婚を経て、二度とも夫を亡くしているティアナを庇護した国王は、最愛の女性の身分を保証するために、侍従武官であっ
たクラウスにティアナと結婚して彼女に伯爵夫人の称号を与えるよう迫った。同時に国王は、ティアナへの強い執着心を見せ、クラウスに白い結婚を貫くよう命じた。美貌のティアナに心奪われたクラウスと、仮初の夫との床入りを頑なに拒むティアナと、初恋に殉じている国王の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 06:10:27
76195文字
会話率:32%
親友の好きな娘は俺の幼なじみ。
高校卒業と同時に英国に帰る彼に、この想いを伝える事はないはずだった…
最終更新:2018-10-28 22:34:18
81565文字
会話率:36%
オレの1つ年上の幼馴染は、強いカリスマを持つ。
同性でありながら、アイツは強くオレを愛する。
けれど同じ男として、オレは暗い感情をアイツに持ち続けていた。
だがそれと同時にオレ自身もアイツへの気持ちがあり、そのはざまで揺れ続けていた。
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BL小説&R18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 05:12:39
22544文字
会話率:49%