※序章執筆中につき、暫く大幅修正する事があります。
時代は平成。聴覚に障害のある克己と恋人美和との恋愛と別れ。「生きる」って何だろう?と自問自答しながら生き抜いていく、克己のヒューマンストーリーです。
ジャンルとしてはファンタジー、移転
要素も予定しています。いえ、決定事項です。
今後やって来る数奇な運命へのいざないへ、克己がどのようにして踏み入れていくのか描いていきたいものです。お楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 18:00:00
25969文字
会話率:32%
愛されることも愛したこともない孤独の中でただ一人海に生きる人魚と、愛されたことのない孤独な少年との、愛に飢えた物語。
最終更新:2021-06-20 12:11:56
176455文字
会話率:45%
80年代前半。ド田舎の山村の代々続く因習に巻き込まれた女の子が、ひょんな事から現れた寺社生まれ(?)のTさんに「破ぁ!」してもらって~中略~「寺社生まれはスゴイ、本当にそう思った」する話。
完結投稿済み・全4話 ※しっとりめのテンシ
ョンです※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 12:00:00
24582文字
会話率:51%
女性が簡単にであることが許されない時代。退屈を持て余していると、庭先に男が現れる。
最終更新:2021-06-19 18:30:38
8831文字
会話率:47%
ピンポーンとベルが鳴る。玄関のドアを開けるとおまんこ丸出しで幼馴染が立っていた。オレはひどく驚くが、同時にひどく惹きつけられてしまうのだった。
最終更新:2021-06-15 22:35:47
4413文字
会話率:56%
突如、ちんちんの先端から母乳が噴き出すようになってしまった兄やん。
兄やんはそれを自力で解決することができず、妹のめいのんに助けを求めるのだった。
最終更新:2021-06-14 21:42:11
4904文字
会話率:67%
漠然と、歌が上手くなりたいなぁ~と思っていた彩菜は、思い切ってボイトレを受けてみることにした。
しかしボイトレの授業は彩菜が思っていたそれとはまるで違っていた。
最終更新:2021-06-10 16:08:37
4033文字
会話率:65%
相澤香織(40)。子供も大きくなって、1人の時間が多くなった。
夫とは2年前からレスだ。
でもある日、夫から参加してるテニスサークルで山奥の別荘にてテニスをしつつ親睦会をしようとなったから、夫婦で参加しないかと誘われた。練習試合の応
援をしてほしいと言われて私は嬉しくなって「行く」と返事を返した。
子供達は留守番すると言ってついてこなかったため、心配になりながらも久々の2人っきりの時間に心を躍らせて夫と車に乗って現地へ向かった。
あんな場面を見なければよかった。
あれさえ見なければ幸せだったのだろうか。
【この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません】
アルファポリスでも掲載しています。
直接的な表現がある場合は※がついています。
シリアス展開から始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 12:00:00
133876文字
会話率:56%
セフレの佐々木大和(ささき やまと)にいつものように誘われた松本絵美(まつもと えみ)は何も疑問に思わず集合場所に向かった。
しかし、今回はいつもと同じではなかった。
大和と一緒にいるのはキラキラした男女。
これが私の運命の分かれ道に
なった。
【この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 12:23:25
12372文字
会話率:64%
前作[好きを伝えるのは難しい]の続編。2人が付き合ってからのその後。
アルファポリスにも掲載。
【この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません】
最終更新:2021-03-17 10:00:00
5170文字
会話率:39%
最近、若い娘達が神隠しに遭う事件が多発していると言う。
主人公の節子も、ある日「蛇神」と名乗る美しい日本古来の神に気に入られ、社へと連れて行かれる事になったのだが…。
人外(神様)と女子高生の、恋愛&ファンタジー小説です。
主人公の女の子
が、イケメンの神様に異常に愛されて、エッチな経験を積みながらトラブルに巻き込まれるお話です。
性描写(サブタイトルに※印付き)あります。
【傾向と注意】
男×女、性描写、和姦、強姦、輪姦、触手、誘拐、溺愛、執着、神様、妖怪、異世界トリップ、ハッピーエンド、完結済
イラストイメージ(キャラクターデザイン)有り。
小説は、はるか昔に自サイトでアップしていたものです。
本編は完結していますが、番外編は今後も更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 10:26:22
208643文字
会話率:14%
この作品がフィクションであるかどうかは読み手である貴方の判断に委ねる事にする。
これは私と彼女の記録であり、記憶でもある。
最終更新:2021-06-13 03:05:41
209文字
会話率:0%
【本編完結済】「なぜ許されない? それを決めるのは、私だよ」
沙彩は母の死で五瀬斎王を退いた。幼い弟とふたりぼっちになり途方にくれていたところへ、叔父の帝が訪れる。そして、有無をいわさず奥御殿へと攫われてしまった。
そこで夜毎繰り返され
る過ちに、沙彩は苛まれることとなる。
沙彩より十も年上の帝は、優しい叔父のはずであった。寵愛する中宮がいるはずの後宮の主でもあった。彼が沙彩を〝女〟として求めることなど有り得ないはず。年の差叔父姪のすれ違い王朝恋絵巻。六話から見鬼や物の怪など、ほんのり異能力描写が入ります。
■第5回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにおいて『水籠(みこもり)の咎』が一次選考を通過いたしました。ありがとうございます。
【次回更新】令和3年6月12日(土)番外編「くすり湯と躑躅(後)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 21:00:00
140368文字
会話率:41%
第六天魔王と呼ばれた英雄の、仕組まれた終焉。
仕組んだのは、誰?
純粋なる邪悪にとりこまれた愛憎の結末。
なんちゃって歴史BL。短編読切。
最終更新:2021-06-10 17:00:00
11247文字
会話率:25%
昭和浪漫。
カリスマ気取りの写真家の大仰な惨劇的自虐妄想。
自尊心の強い染矢(そめや)は、自分を崇拝する清楚な情人から失望されるのが恐ろしく、冷静沈着を装っておるが、その内心に貯め込んだあらぬ嫉妬と猜疑心がついにこらえきれず、暴力的な情欲
を爆発させるが……。
仰々しい恋愛文芸を装いながら、つまるところはラブコメです。
~ほのぼのハピエン。
2011年春・執筆、2021年6月晩春・再掲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 12:49:49
33145文字
会話率:21%
オレは突然バンドをやめろと宣告させる。オレはその突然の決定を受け入れられず、キレて、バンドメンバーにぶっかけるのだった。
最終更新:2021-06-09 17:14:02
7155文字
会話率:38%
タイトルの通り何となく察せると思いますが、暇な人が自己満足で投稿しました。
同じような人がいたら読んでみて下さい。
最終更新:2021-06-03 00:36:14
3606文字
会話率:25%
蓮の宮に住まう皇子の苑(えん)。男であるが化粧をし髪を伸ばして暮らしているその様は、周りから忌み嫌われる要因となっている。しかしそれには理由があった。
今年の夏も蓮の宮では花が咲き乱れようとしている。母の愛したこの宮に、今年は一人の客人の男
がやって来た。男はかつて苑の見目を中傷した他国の皇子だったが…。
*短編
*R15程度です
pixiv、エヴリスタ同時公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 11:57:47
10367文字
会話率:49%
超能力者や魔法使いが生まれた世界で。
あなたは少女を孕ませる。
今回は黒髪和装JCロリです。
最終更新:2021-05-30 15:39:50
7430文字
会話率:53%
老いた老婆が、自分自身の生い立ちと隠し通してきた秘密の告白をする内容です。
最終更新:2021-05-28 19:00:00
5177文字
会話率:0%
関東の片隅にあるK町に暮らしている私は、買い物から帰る途中にぎやかな祭囃子を耳にした。今年の夏祭りは中止になったはずなのに。祭囃子に誘われるままに私は神社の境内に踏み入れると夏祭りはやはり行われていた。長い自粛生活が続いたせいもあって、祭の
雰囲気にすっかり高揚した私は露店ですすめられるままにふしぎなお酒を飲んだところ、体が火照ってきてしまい……。女性向け短編官能小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 23:20:53
13256文字
会話率:18%
激しい通り雨に降りこめられて道に迷った若者は、見知らぬ美しい青年に呼びとめられ、家に招き入れられるが……。
◆雨中の迷い人×雨宿り先の青年
最終更新:2021-05-24 19:02:42
3222文字
会話率:37%
人と獣、二つの姿をまとう種族が治める国で、没落商家の息子・夕波は家庭教師として雇われるべく都へ上ってきた。
彼が住み込みで働くことになったのは、白鳥を祖霊に戴く名門貴族、天花家。幼い令息を教えるうちに、夕波はその子の父親である若き当主・秀徹
に想いを寄せるようになる。
だが、屋敷にはかつて秀徹の妻と両親が何者かに惨殺された事件が暗く影を落としていて……。
◆美貌の寡夫当主×貧しい家庭教師の和風人外ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 09:13:24
9468文字
会話率:33%
昔火災事故から救ってくれた佐伯めぐるの里子となり、ひそかに彼を思い続ける主人公・誉。
今年も桜の季節にがやってきて、二人の距離は急速に縮まっていく――。
最終更新:2021-05-23 22:40:27
11087文字
会話率:68%
5/20
141話で第一章終了です。
第二章の内容は考えてありますが、更新は未定です。
とりあえず新しい作品を書くつもりです、その作品が一区切りついた後に評価次第で続き書くか決めます。
とある密命を帯びたくノ一の「桔梗」は、旅の途中で武芸
者を名乗る「筆」という女と出会った。
最初こそ桔梗は身を守るための護衛として筆に頼り、旅の友連れとなった二人であったが、
桔梗のことをいたく気に入った筆は、彼女のことを守るために邪魔になる全ての者を切り殺していくようになる。
追っ手の隠密――
市中の自警組織――
密命の邪魔となる暗殺者――
街の任侠――
里の忍者たち――
まるで斬り狂いで、何かにつけて騒動を引き起こす筆に悩まされながらも、幾度も命を助けられることで、桔梗は次第と彼女のへと惹かれていってしまう。
やがて二人の珍道中は、幕府の転覆を狙う暗躍と深くかかわるようになっていき――
※基本的に、時代考証無視のとんでも時代劇です。ご了承ください。
※カクヨムに重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 19:00:00
438552文字
会話率:38%
戦乱の時代を斬ることのみで生きてきた結城伊織は、太平の世の中となってからは職無しの浪人として暮らすしかなくなっていた。
人を斬るのは得意だが、それ以外に出来ることはまるでなしの禄無し。
ある日、偶然に助けた女の忍者に自分の主君となってもらい
たいと頼まれてから、二人で暮らす日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 23:00:00
52158文字
会話率:50%