今日は週に1回、訪問歯科の日。
ごっくん訓練で、持ってきた飴を舐めてもらう(これも訓練の一つ)と胃ろうの患者さんは頬の緩んだ幸せそうな顔をする。
たった一つの飴で、人は幸せになれるのだ。
歯医者(女)×くも人(男)のラブストー
リー予定。異世界トリップ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 01:34:52
15947文字
会話率:10%
「あげる」と何の接点もないはずのクラスメイトから飴をもらった。偶々かと思いきや、チョコにクッキーと少しずつステップアップ。友人曰く、餌付けされているらしいが……。 ※エロなしです
最終更新:2016-04-05 20:09:26
7917文字
会話率:28%
作家と編集、三十路親父二人の酔った勢い、リバ、目下反省会中
最中のシーン無く温く雰囲気のみ
最終更新:2016-01-20 01:57:22
1322文字
会話率:37%
11月の16日。その事件はニコ生で起こった。
リスナーと放送主が織り成す、複雑怪奇な物語。
恐怖に慄くリスナー。壊れる放送主。呆れる作者。
その物語には、放送主の浅く冥い闇しかなかった!
飴を使った、斬新でドン引きな30分×12枠
6時間
にも渡る長編ストーリー。
この物語は、閲覧者した者全ての黒歴史になった…
(放送主様、その時にいたリスナー様方の一部には許可を得て小説化しています。使用された飴は放送主様がその後美味しく…(ry))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 21:42:06
4004文字
会話率:60%
“破廉恥過ぎて強烈な光景が面白おかしく脳内に再現されましたww((*´∀`*))映像化されちゃえるよな文が楽しいね〜” と、或る男性からお褒めいただきました。
飲食しながらご覧になれる方は強者(つわもの)です。あまりおすすめはしません。
『ノウスィンカの小鳥』 http://ncode.syosetu.com/n9870cq/
「第5章 盗賊娘と水晶の鍵」の別バージョンです。猥褻なのでR18に隔離しました。
「さあさあ、おいで、子供達。これから人形劇をはじめよう。りんご飴がチケット代わり。楽しんでくれるといいがね。ところで、ちょっと不道徳な内容かも。お父さんお母さんには、ないしょだよ」
ハメルーンの笛吹きのように色とりどり端布(はぎれ)の衣裳を纏った、白塗りの顔に黒い涙の道化師がまっ赤な唇でニタリと笑う。
メルヘンか、タイトル詐欺のダーク・ファンタジー?
こちらから転載→http://ameblo.jp/yumemiruhiruko/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 18:00:00
636文字
会話率:7%
“淫靡ね~淫猥ね~ 嫌いじゃないですわ”
と、或る女性からお褒めいただきました。
『ノウスィンカの小鳥』 http://ncode.syosetu.com/n9870cq/
「第1章 妹の埋葬」から分岐するバッドエンドです。背徳的
、退廃的なのでR18に隔離しました。
「さあさあ、おいで、子供達。これから人形劇をはじめよう。りんご飴がチケット代わり。楽しんでくれるといいがね。ところで、ちょっと不道徳な内容かも。お父さんお母さんには、ないしょだよ」
ハメルーンの笛吹きのように色とりどり端布(はぎれ)の衣裳を纏った、白塗りの顔に黒い涙の道化師がまっ赤な唇でニタリと笑う。
メルヘンか、タイトル詐欺のダーク・ファンタジー?
こちらから転載→http://ameblo.jp/yumemiruhiruko/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 17:00:00
675文字
会話率:6%
捕えた男と、捕らわれた女。男は彼女に不可解な責め苦を与え、同時に甘やかな快楽を施す。なぜ?女はまだ、理解ができない。男の歪んだ愛情を。
※オオカミ様主催による「声無しの情景」企画の参加作品です。
最終更新:2015-02-28 00:00:00
5000文字
会話率:0%
中学のころから仲の良かった飴好きの友人、久斗と同じ高校に進学した。
出会った時から久斗に片想いをしていた裕茄だが、ある日隣のクラスの不登校生徒が現れてからすべて急変。
二人の友人関係を、不登校生遠山と、裕茄の兄。久斗の委員会によって、違う方
向へと足を踏み入れることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 09:00:00
107726文字
会話率:47%
たった一日で町が変わった。発端となったのは私が大好きだった人。彼は町を変え続ける。いけないとわかっていても、私は彼を支えていかなければいけない存在になっていく。クモはどこまで流れていくのだろうか。
最終更新:2014-09-25 11:08:54
7585文字
会話率:7%
過去の恋愛を引きずりながら田舎に引っ込み、お一人様を満喫中のあかり。
積極的に人とは関わらずに生活していたが、隣りの空き家に引っ越してきた友禅作家・飴屋との出会いで、単調だった日常が徐々に変わり出す。
――過去を振り切れない不器用な女と、じ
っと待つ穏やかな男。
二人の心の距離は、夏の暑い日差しの中、少しずつ近づいて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 22:28:28
203023文字
会話率:44%
クロイスは要人に取り入っては機密情報を盗み売りさばく情報屋。
大陸中央部の小国、グルタ王国の王太子に取り入り夢中にさせた所までは良かったが、容姿端麗だけが取り柄の少々ずれた箱入り王太子に逆切れしてしまい。そのせいで思いがけず王位をめぐる陰謀
に巻き込まれていくことに。
※拙作「お兄ちゃんを召喚しました」の続編。ゆっくり更新になります。
陰謀とそれをとりまく人々の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 18:00:42
167789文字
会話率:21%
異世界に召喚されたと思ったけど、
実は元々異世界人で元の世界に戻されただけだった。
王子アルフォリアとして、異世界に帰還させられた現代日本育ちの20歳が
王になってた弟の治世にブラコン全開で協力しようと策謀を巡らせたり、巡らされたりしながら
王国の黒幕を目指す。変な後宮で時々だらだらしながらの、王宮ライフ。
陰謀6割ブラコン2割ラブ2割です。ちょくちょく重くなります。
※弟と恋愛にはなりません。本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 23:47:02
462181文字
会話率:25%
幼い頃に孤児院のシスターに保護されたリリアーヌ・クレールは、孤児院に入る以前の記憶を無くしている。18歳になったのを機に、大富豪であるジルベール・バランドの屋敷で働く事になったのだが…。R15の話にはタイトルに○をR18には●を付けますので
、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-14 07:39:48
174743文字
会話率:40%
わたし、各務真実(かがみまなみ)。17歳の高校二年生。
毎日色々努力はしてきたけど、この17年間彼氏なし!!
え?通路を挟んで隣の席の犬山くんがわたしに好意をよせてるみたい?
有り得ませんっ!!
だって、だってだってだってっ!!
犬山くんは
『痛い人』なんですものおおぉぉぉ――――っっっ!!
だけど犬山くん、ホントは異世界から『花嫁』を迎えに来た王子様だったようで………。
R15(本番なし)には○を、R18(本番あり)には●を付けるので、宜しくお願いします。
現在別の小説『飴と金貨』を執筆中ですが、ドタバタ学園ファンタジーラブコメディに手を出してしまいました。
どちらも不定期更新となりますが、宜しくお願いします。
書きながら作っているので、予告なく改訂する事があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 09:40:57
39228文字
会話率:28%
現在脳内彼氏とらぶらぶ妄想暮らしの羽都音(はとね)は、ひょんなことから天涯孤独になった年下幼馴染の青年 立川 憲太郎(たちかわ けんたろう)を育てることにした。彼は医大生で将来有望なのによろしくない見た目であった。このままでは将来が心配なの
で、主人公は飴とムチ(躾)でイケメンに育てなおすが…。(7話くらいで完結予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 08:00:00
23632文字
会話率:19%
キミは甘くて可愛いmilk & honey
最終更新:2013-10-11 01:00:00
1590文字
会話率:15%
上司の為に淹れたお茶を突き返され、混ぜられた謎の液体ごと一気に飲み干した。その瞬間、彼の人生は将来設計から大きく外れることになる―――
従順ヘタレ下僕×無表情仕事人間上司。知識だけは無駄にあるが男同士の経験ゼロ、な二人の攻防戦。
最終更新:2013-05-08 13:17:32
39997文字
会話率:22%
泣く子も黙る不良の東條 京太はごくごくオール平凡と言って良いくらいの平凡高校生の佐伯 悠斗に一目惚れに陥ってしまう…最初は振り回して行くのに後々から立場が?「さて…頂きまーす!!」「ちょっ…さえ…手、どこに…やぁ」切なくて甘い…そうお前がく
れたのはしょっぱくて甘いあの飴みたいな恋、ラブコメ風BL!そういう作風のせいか、作者の技量のないせいか途中から二人のキャラが変わってます、平凡鬼畜攻め×男前子猫受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 16:56:47
39979文字
会話率:59%
トロくさい話し方に着崩された制服。出来ればかかわりたくないのだけれど、勉強を教えてほしいと言う唯の頼みを断れずにいる真面目一筋の大地。
2人の恋のお話です。
(R15程度の性描写が入る予定です)
最終更新:2012-01-25 20:04:24
37941文字
会話率:29%
「う、うわぁ……ヒデェなぁ、コレ」
俺は、学校の授業中、机の中にケータイを隠して小説を書いていた。
タイトルは、『触手飴』。せっかくノクターンに登録したんだしと、書いた作品だ。
「いやしかし、これは酷いな………」
俺はこれまでに、沢山の18
禁小説を書いてきた。しかし、どれもこれも途中で書きたい事が増え、内容が濃くなり、結果、別の内容が書きたくなったり内容を忘れたりして諦めて放り出していた。
その点では、一応最後まで書けたコレは優秀な作品という事になる。
なるのだが………。
「こんなグロい作品、誰が読みたいんだよ……。というか、エロいの書きたかったのにエロさのかけらも無いな……」
俺はがっくりとうなだれる。しかし、何か一つ位は投稿しておきたい。だが、あるのはコレと、完結前に放り出した小説ばかり………。
「…………」
俺は、投稿ボタンを押した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 16:49:15
2013文字
会話率:20%
子宝飴に触発されまして猛暑用のアイテムを考え付きました。
その名も子宝アイスキャンディー!
味も色も各種取り揃えてます。
!\(◎o◎)/!
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-07-19 15:59:56
2056文字
会話率:20%
花嫁として召喚された魔界は私の理想の場所だった。
最終更新:2011-07-12 00:54:51
1676文字
会話率:41%